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第5回介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会 速報01

皆さん、お疲れ様です。

本日は朝から虎ノ門に第5回介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会の傍聴に行ってまいりました。

ちょっと早く着いたのでナイスな席をゲットした後、ゆっくり資料に目を通してましたが、基本的には今までのプレゼン等の論点整理のもと、課題のたたき台が提示してありました。

ぼちぼち委員が揃ってきたところで定刻になり開始です。

といことですが、本日は諸事情により要約を掲載します。後日、傍聴記をお届けします。




第5回介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会

日時:平成24年8月29日(水)10:00~12:00
場所:東海大学校友会館 望星の間

議事次第
1.介護支援専門員の資質向上と今後のあり方について

2.意見交換

3.その他

欠席 橋本構成員
代理 東構成員→折茂代理人 枡田構成員→本永代理人

小山構成員は遅れて出席

配布資料

資料1  課題の整理(たたき台)
参考資料 第1回ー第4回検討会における主な意見
山際構成員提出資料

審議

まずは、資料説明だが、前回から時間が開いている割にはあっさりな説明。参考資料の説明は端折られる。

その後、資料を提出している山際構成員より資料の説明。相変わらす5分指定ということであっさり説明。現在のケアマネには責務を担わせすぎ、・保険者の仕組みづくり、ケアマネジメント業務の分析の必要性、プロセスの実態の解析という3点に要約し、主張される。

ってことで、ここから本格的にフリーディスカッション開始。

意外と消極的な感じで審議は進行していきましたが、何故か、コンスタントに1人ずつ挙手されてました。

主な意見としては

・地域ケア会議は誰がどのように担うべきなのか。
・介護保険法の第2条と第4条が取り上げられているが、第1条も重要であり、そういう意味では利用者、家族が地域ケア会議に参加しても良いのではないか。
・地域ケア会議は通常のサービス担当者会議と重複する内容になるのでは。
・保険者は資源開発、政策化という点が重要
・ケアプランの目標をアウトカムにすると作成方法の指導にばらつきがあるのでアウトカムにならない恐れがある。
・施設のカンファレンスについては、ケアマネと相談員との関係性を整理して欲しい。
・山際構成員も言っていたが、ケアマネに業務が集中しているので、本来はどこに重きを置くのかを整理すべき。
・ネットワーク構築の仕組み、評価だけではなく、関係・動向が重要。
・山際構成員の資料にある地域住民との連携構築には地域支えあい体制事業が有効
・課題がこんなにいっぱいあると議論にならない。まず、居宅と施設を分けた方がよいのではないか。
・日本のケアマネジメントは高齢施策→施設→居宅という順番に進んでいったことは明白。今後、地域包括ケアを担わせる包括及びケアマネジャーに何を担わせるのかというのは骨太の議論になるはず。
・自立支援型の考え方が統一されていないので、総論から議論をすべき。
・施設と居宅で議論を分けるのは賛成だが施設によっても機能が違うので分けて議論をすべき。
・今後のタイムスケジュールを出して欲しい。それによって議論の回数が変わるのでどこまで整理をするのかが変わるはず。

(タイムスケジュールに関しての事務局回答)
当初より進行は遅れている。少なくとも今年中に方向性を出していきたい。但し状況により延長していく。

・今年中だとあと3回しかないと想定されるので総論を話している時間はないはず。たたき台に沿って整理をすればいいのでは。
・まずは居宅介護支援事業所の独立性の話を一番して欲しい。公正中立に仕事が出来る環境整備をしてから質の問題に着手すべきである。
・自立支援型というが、自立支援という文言が一人歩きしている。どのように技術的に可能なのか、混乱の内容に具体化、明確化すべき。
・第1条という意見があったが、尊厳を目的としたプランではなく、尊厳は前提である。
・保険者の役割は重要と思われるが、東内構成員の言われるように簡単にはいかず、やれと言っても出来るかあやしい。そもそも養成の方法が都道府県によって違うことがあり、今後期待する中身を議論していく必要がある。
・個別援助計画の問題は、アクションプランとして反映していないので、そもそもマスタープランがあっても現場が動かない問題がある。あるべき論だけでは解決しない。
・この会はケアマネの質を上げていくということが目的なのでは。つまりどうあるべきなのかという設定が必要。設計品質と適合品質の差があるのは当然であり、品質管理の観点で設計品質の議論をすべき。
・アセスメント等々の流れについて法的に規定されていないのではないか。それをこの委員会で設定してもいいのか。

(ケアマネジメントの流れについての事務局説明)
・規定というか、システムとしては既に10年経過して走っている制度なので、そこをどう見直すのかということ。

・業務がはっきりしないで何が公正中立なのかわからない。野中構成員が言っていたように「重く、急がない」方を対象にするのかという対象の規定も合意が必要なのではないか。
・アセスメント等々の一連の流れは法的に規定されていなくても教育の中等で当然入っていることと思われるが。
・ケアマネジメントの流れがそれぞれパーツとしての評価ではなく、パッケージでの評価になっているということ。
・インフォーマルのサービスだけやった場合の評価をつけて欲しい。質の向上だけでなく、頑張って、結果、インフォーマルを活用して給付の抑制につながっても評価がされない。
・どのようにの前にどういう役割がよいのか。期待が拡がっているが、コミュニティーソーシャルワークの中でケアマネが曖昧になっている。タスクとしてどこをお願いするのか、ケアマネのコアタスクを考えるべき。その先の資質の向上は会議の回数的に困難と思われる。
・自立支援の概念に求められるのはスキル??
・地域ケア会議は対象の振分、カンファレンスの発展、地域課題等政策、地域ネットワーク基盤整備をすべてやらなければならないことなる。既存のもので対応が出来るのであれば活用すべき。
・OJTだけでなく、日常的にケアマネ同士がナレッジの共有が図れるようなコミュニティが重要。
・サービス担当者会議と地域ケア会議が重複するのではという意見があったが、サービス担当者会議で対応が困難なものが地域ケア会議での対象になるので重複はしないと思われる。また、当然、利用者、家族の参加はしないということになるのではないか。
・ケアマネジャーは属地性が高いという観点から地域密着に移行してもいいのでは。
・地域ケア会議は法定化すべき。今ある制度でも対応が出来るものだができないわけだから義務化すべき。
・介護保険法2条と4条は周知すべきだが、第1条は既にかなり周知されている。
・OJTの前にITを活用したりしながら座学を進めるべき。なぜならばOJTをする前に座学で知識を持ち、OJT体験をすることが通常と思われるから。
・アセスメントや個別援助計画はフォーマットを統一すべき。統一しないと評価なんて出来るわけがない。
・主任ケアマネジャーは質だけ検討するのではなく、市町村指定でもいいのでは。それにより包括のサテライトが出来る等の活躍の場を作ることもよいのでないか。



とりあえず、一旦ここまでアップ。それでもおもろい意見が多いと思います。誰の発言かはご想像してみてください。
ってことで、時間の都合上、残りの要約は後ほどコメントに入れていきます。


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提言 | コメント(10) | トラックバック(0) | 2012/08/29 16:51
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