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情報サポートの前に

週末は地域の懇親会と会社の納涼会をはしごし、翌日から介護技術講習会のお手伝いということで、またまた休みなしw
ブログ更新する余裕がなく、すっかり滞ってしまった。

だが、介護技術講習会では今回もいい勉強をさせてもらったな。

昨日は最終日、介護過程の展開と試験だったのだが、ここ最近、介護過程の展開で提出される事例も質が上がっている気がする。もちろんばらつきはありますがね。また、演習にて意見も積極的に出てくるので、とても楽しい時間というか、刺激的な時間を過ごすことが出来た。

これもケアマネジメントプロセスが制度に定着してきているということなのか。

但し、介護技術講習に限らず、他の講習でも気になることも増えてきている。
それは何かというと、サービスイメージが先行してしまうこと。

そのグループにもよるが、うまく方向転換をしないと課題に直結して具体的なサービスのコーディネートに終始してしまいかねない。

だからこそ、事例提供者に対してグループの皆で質問をしながら利用者の状態把握に時間をかけ、利用者の発する言葉やノンバーバルのメッセージを素直に捉えていく作業をしていく。

そして、その際にやや矛盾した作業をする。それは、自分なりの経験則で仮説を立てることと、出来るだけ自分の価値観、先入観、論理、手法に拘らないように考えること。

自分なりの仮説が相互交流から形を変えていけるかがカギである。

そして、その結果に基づく目標ともともと設定(想定)していた目標との関係性を確認していく。

その上で何をするのかを具体的に想定し、結果、必要なサービスイメージに繋げていくことが重要で、そのプロセスを限られた時間で学んでもらおうと必死になる。それも楽しんで学んでもらおうとね。

でも、これって本職のケアマネジャー(や相談援助職)も出来てないことがよくあるでしょ。

皆の周りにも利用者さんや家族の話を聴いて、すぐに答えを出したり、鵜呑みにして情報サポートする人いない??

まずは、「とにかく話を聴いてもらいたかった」って言われる利用者さんや家族に出会ったことない??

つまり、情緒やパトスと言われる部分を受け止めた上でいくつもの仮説を考え、出来ればチームで検討し、情報サポートすることで、はじめて家族は正確に判断が出来ると思うのである。また、より自己解決に繋げられると思うのである。

でも、現場では、DrもMSWも認定調査員も包括も保険者もケアマネも安易に情報サポートをしていくケースが多く、振り回されちゃうことがよくある。

まあ、近所の方や遠い親戚や議員さんの勘違いの情報に振り回される場合は、「しょうがねーなー」ってもらい事故のように割り切って扱うしかないが、専門職からだと性質が悪い。利用者さんや家族の頭も切り替わらなくなってしまうし、受けたこっちも気分が悪くなって、余計な陰性感情が増幅してしまうからね。

これって、福祉系ケアマネ批判の要因にも多少繋がっていると思うところで、意識していかないと本当にケアマネは、スケープゴートされるんじゃないだろうかとも思うところ。

こんなことを今回の研修でも感じてしまったわけであった。

というわけで今回は、スケープゴートにかけて、ローリングストーンズのアルバム。山羊の頭のスープのコマーシャルをお届け!






第77回の社保審の傍聴申し込みは随分ギリだったよね?



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想い | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/07/25 22:07
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