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第77回社会保障審議会介護給付費分科会07

ここのところは猛暑日ではないですけど、突然、雨が降ってくるので参りますな。

それに蒸し暑さが増すと熱中症で倒れちゃう人がまたまた増えそうで心配です。

訪問の度に熱中症の話をすることにも大分慣れてきました。

さて、昨日もちょっと触れた第5期の介護保険事業計画について皆さんのところでは、どのような動きになっておりますでしょうか。

論点になるであろうこととしては、

・日常生活圏域のニーズ調査の結果。
・日常生活圏域はどのように設定されているのか。
・策定の基本指針にある重点記載事項(①認知症支援策の充実②医療との連携③高齢者の居住に係る連携④生活支援サービス)についての保険者の方針
 ※ここは何を選択するのか。また、③、④の場合、高齢者住宅や定期巡回、日常生活支援総合事業についてのスタンスに繋がるので早期に確認が必要?
・地域支援事業の量、費用の見込み
・財政の状況
 ※財政安定化基金より既に借り入れ、返済をしているかどうか等々が保険料設定に大きく影響

まず、この点を軸に要望をまとめるとともに動向を注視していきたいと思います。

皆さんの地域の状況についても差支えがなければ教えて頂けると幸いです。

さて、本日の傍聴記は、日本理学療法士協会半田意見陳述人の発言を掲載します。




〇大森分科会長 続いては・・・、続きまして、えーと半田さんと中村さんにお願いしますけれども、正直三団体まとめる形になっておりますので、その上でお願いいたします。

〇半田意見陳述人 はい。えー三団体を代表します日本理学療法士協会の半田と申します。えー私の方ではリハビリ提供量の拡大について、まあ我々の視点から、あー何点か指摘させて頂きたいと思います。まあ最初のスライドは平成16年の高齢者リハ研究会報告。一番下に「在宅におけるリハビリが十分でない」という指摘が平成16年にされました。それで、・・・・に立った時に在宅でのリハビリテーションっていうのは改善されたのかなーっていう視点から・・・・した時に急性期の、あるいは介護保険の在宅でのリハビリ、これがなかなかうまくいっていないところもある。で、介護保険の方にいきまして、通所。お預かり機能中心ではないのか。あるいは訪問リハについては絶対量が不足しているのではないか。このように感じております。それで、その下のスライド4がありますけれども、これ、いろんなところで出されている数字かもわかりませんけれども、確かにえーーーーと訪問リハの量は増えていますけれども全体におけるパーセンテージはまだ2~3パーセントしかない。あるいは通所リハに関してはそれほどの伸びが見られないという状況が現在あると言う風に感じております。それからすると在宅者のリハビリ提供量ということからするとなかなか、えーー厳しいものがあるなーという風な、、という風に思っております。
 えー次のスライド、5番目になりますけれども、これもこれまで使われてきた資料ですけれども、えー地域によって事業所数として6.7倍と非常に大きな乖離がみられている。で、受給者数で見た場合には、10倍以上の差が出ている。えーーこれは非常に大きな差が出てるなー、えー地域によって10倍以上の差があるということについては如何なもんかなーと言う風に我々としては考えているところであります。
 えースライドのその次、6番でありますけれども、これは我々が中心になりまして介護支援専門員の方々にアンケートを取らせて頂きまして5000名のアンケート、、、5000枚のアンケートを送付いたしまして、1388枚の回答があった。その中で上の方の棒グラフにありますけれども、あー必要者への適切な導入が出来てますかって中で40%ぐらいが適切に導入出来てる。で、右側にありますけれども、リハビリの重要性如何でしょうかってところでは90%の回答が、非常に重要であるというような回答を得ております。その下の、下になりますけれども、導入が適切に出来ていないというのは何がありますかという質問に対しまして、地域の訪問リハのサービスが少ないからというのが、74.4%を占めております。ただ、私の方として非常に気になっておりますのは、今の棒の一つ上を「医師は必要だと判断したが、本人及び家族は断ったから」と言うのがわりと高い率で出ている。これにつきましては、今後、更に調査を進めていきたいなと言う風に思っているところであります。
 えー、右側の棒グラフになりますけれども、一番多いのは「訪問リハビリテーションのサービスが近くにある」。これが、今後必要だ、この近くにあるというのが、私はキーワードかなーと言う風に思っております。
 えー次のスライド出させて頂きます。えーこれは、えー、我々が利用者の方々に質問行ったところで、えー、介護保険におけるリハビリテーションに対する患者さんの不満ってどんなのかなーっていうことを指すのが左側であります。えー、高い数字を出してるところは、中身とか質に関して書かれておりますけれども、どちらかいうと急性期における治してもらいたいっていうリハをいつまでも患者さん、利用者が希望される。その生活の為のリハに切り替えがうまくいってない。理解がなかなかされてない。そういうことにご不満があるかっていう風に感じております。
 それから、右の方になりますけれども、受け入れ先がない等々、これは、あーーー、提供しているリハビリテーションサービス量の問題かなと言う風に考えております。
 まあ、その次のスライド。これは、これまで語らいてきたことを簡単にまとめた部分であります。
 えー、これらを背景としまして、私どもとしましてはリハビリ提供量拡大の具体的な提案としまして大きな数字で1,2,3,4を提案させて頂きたいと言う風に思っております。
 えー、老健施設はある意味では、回復期病棟と総意の責任があるのではないかなと私どもは思っております。その責任を果たすためには、短期集中リハの機能強化。かなり、かなり経験に依存する状態にありますけれども、更にそれが必要であろうと。それから個別リハビリテーション重点化による老健機能を更に強化する必要がある。
 それから訪問リハ、これは現在1ヶ月までですけど、6ヶ月まで延長してはどうだろうかという風に考えております。
 それから訪問リハの事業所についてですけれども指示書体系の簡素化。これらによって効率化する必要性があるのではないか。どうしても先ほど浜村先生の方の話にもありましたようにどうしても日にちがかかってしまう。えーこの体制を何とか変える必要があるという風に思っております。
 それからもう一つ。訪問リハビリをステーション化に重点化。ステーション化ということについての・・・を説明させて頂きたいと思います。
 それから訪問看護ステーション。これは、事業名「訪問リハ」の明記と言う風に書きましたけれど、例えば内科の先生が、開業されてる時に「内科・小児科・放射線科」ってどういうような感じでやってますかっていうのがわかるようになってる。えー、急性期のドクターとお話ししてますと、どの訪看ステーションがリハをやっているかがわからない。えーどこに紹介したらいいんだろうかっていうことをよく仰いますので、訪看ステーション、ここの訪看ステーションは訪問リハやってますよっていうことがわかるように、見える化したらどうだろうか。
 それから4番目に共同型の訪問リハステーションってものを作ったら如何でしょうか。この共同利用型っていうのは開業医の先生。特に診療所の先生方に共同利用して頂くような訪問リハステーションっていうのがあった方がいいんじゃないのかなと言う風に考えております。
 それから共同利用型のステーションの理念として先ほどちょっと論議があったところですけど、我々は利用者の尊厳のある自立を目的として、医師の指示に基づいて、訪問看護、訪問介護との一体的な連携の下に、このような事業を進めていく必要があると言う風に考えておるところであります。えーーまたそう考える背景について棒グラフ、ちょっと別に示しております。
 訪看ステーションに指示を出した時からは、約70%が1人診療所の先生で約30%が複数の医師がいらっしゃる診療所の方々からでございます。訪問リハ事業所についても、ほぼ逆の結果が出ております。
 その次のスライドは事業所における外部医師からの指示書なのか、所属している指示書、、、あーー、施設の指示書なのかということを区分けしております。えー、こうやって見ますと事業所の方はどうしても、おーー所属している医師からの指示書が圧倒的な数を占めていると言う現実が浮かび上がっております。
 それで次のスライドいきますけれども、共同利用型訪問リハビリステーションの機能としては、このような1、2、3、4、5を考えております。えー総じてお話しさせて頂きますと、次のスライドを見て頂きたいんですけれども、えーー真ん中に訪問リハステーションがあったら、上の方に診療所あるいは病院の医師から指示を頂きまして、サービスを提供する。但し、それは自宅の方々、高専賃あるいは有料老人ホーム等々に関して、外付け機能としてやるというのはどうだろうか。それが基本的な体制でありますけれども、左右に出てますように、まあもう一つの問題として在宅の障害児あるいは障害者に対する支援を何らかの形で必要なのではないか。それともう一つ先ほどの話しにありましたように、えー「高齢者の健康づくり」ということについての支援体制を連携していく。このようなものが機能としてあれば、えー現在抱えているいくつかの課題も解消する、えー可能にする一つの杖かなと思っております。
 えー時間もちょっと参りますのでここらへんで説明終わらせて頂きます。どうもありがとうございます。







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提言 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/08/04 23:03
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