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第78回社会保障審議会介護給付費分科会07

昨日、第79回の案内が出ましたね。

さて、シンポジウムの関係で1回、間を空けましたが、傍聴記再開です
と、その前にちょっとシンポジウムの関係で入れ忘れていたことを他の委員からもお話があったのでここで追記・・・。

池田委員の講演内容の中で、情緒的ケアの行で「センター方式は私嫌いなんですけれども」ということがございました。それを考えると、寄り添うとか、その人らしさに対し、異論を唱えることとして挙げていることもやや合点がいく部分もありますが、本当のところ、どこに意図があるのかはよくわかりませんけどね。

また、以前、田中滋教授が講演の際に話されていた現場のお話(介護の現場と政策の現場の話ね)と同様の話を、ちょっと怒り気味で話されてましたが、「すぐに現場を知らないでって言われるが、ふざけるなと言いたい。実習関係で150以上の現場を知っているんだ!!介護従事者より良く知っている。」と豪語されれましたw

まあ、いずれにしても公の場で、そのような発言をするから反感を買うのだと思うのですが。

さて、傍聴記に戻ります。

本日掲載分は議題2の質疑の続き。山田委員、大西委員、斉藤(訓)委員、勝田委員、木村委員の発言部分です。非常に聞き取りづらい部分が多かった(斉藤(訓)委員の部分なんてほとんどわからず)のですが、ご了承ください。

では、どうぞ。




○大森分科会長 えっと。もうちょっと伺って・・・

○山田委員 えーっと老人保健施設協会でございます。
 あのー、うんっとー、介護保健施設についての医療行為と療養介護保健施設のことを・・・に、深く、あのー、まあ課題ですね、検討すべき課題と。あの、非常に、これ、大事な視点だろうと思いますので、是非ここは出来ましたら十分に・・・。
 あの、これ出来ましたら、あのー、恐らく他の場所で入り込んでいると言う事で説明してるのかもしれませんが、老人保健施設が提供するまあリハビリ。生活期リハビリテーションの在り方。これあのー、非常にあのー将来、地域包括ケアに向かって大切な視点ですので、ここを是非とも入れて頂きたいのと、もう一つはやはり、認知症ケアの在り方。介護と医療の両方に詳しい老健施設がおのずと情報を持ちますので、是非その2項目は付け足してお願いしたいというのが要望です。以上です。

○大西委員 えー、高松市長の大西でございます。
 まあ、あのー、都市、自治体として、介護保険の保険者として、まあ・・・協会から・・・ですが、まあ、我々、都市自治体は介護保険の保険者と同時に、まあ、地域包括ケア等々のサービスの提供者でもございますし、また、医療の方では国保の保険者でもございますし、また、えー自治体病院の方も経営難ということでございます。
 まあ、そのようにいろんな立場がある訳でございますけれども、まあ、特にいろいろそれぞれ、大きな課題にぶつかっておる事情でございます。
 えー、一番、そのー、対処しなきゃならないというのは、これから、もう既に人口減少社会になって、まあ少子高齢化等、これがどんどん進んでいっております。
高松市は今、42万人の中核市でございますけれども、今後の人口予想でも、ほぼ全国と同程度の人口減少。まあ、40年後には3割減少すると。で、その時にえー15歳以下の人口は半減。えー、でー・・・40歳から64歳は4割減。で、65歳以上は3割増というような形になりまして、まあ、・・・な人口減少と高齢社会の、これに対する対処。で、街づくり全体から考えていかなきゃならないということで考えてございます。
 で、まあ、これまでの拡大、拡散型まちづくりから集約型のコンパクトなまちづくりということでやっていこうということなんでございますけれども、やはりその中心となるのは、まず、まちづくりのハードの面もそうなんですけれども、超高齢社会において、介護とか医療とかそういうものをまちづくりにいかに組み合わせていくのか、それが一番大きな課題だという風に思っています。
 もちろんそれに要する財源ということで後で出てきます、えーっと社会保障一体改革、これも進めていかなければなりませんけれども、やはり、福祉というか、かい、、、介護と医療の仕組みをですね、より人口減少と高齢社会とコンパクトのあったような形で、うまく効率的にサービスを提供していくということでございまして、まあ、今回、このー議論が提起する、、、、提起することになったのはおそらく新サービスの定期巡回・随時対応サービスだとか、あるいは、えー、2番の(5)にございます高齢者のすまい。この辺につきまして、まあ、新しい観点からこのような理由がということで利用させていただくのというのは、ありがたいなと十分に思うところでございます。
 従いまして、まあ、そう大きく社会全体が変わっていくんだと、これからは、まちづくり自体のですね福祉。まあ、特に介護、医療を中心としたまちづくりをしていただかなきゃならないんだと、いうまあ、あのー、福祉自体の認識っていうのは、かなり高まっておりますので、まあ是非ともその辺は、市民との連携をより強くして頂いて、それにあってるようなサービス、介護給付費というものをきちんと言い続けて頂きたいということをお願いしたいと思います。

○大森分科会長 あのー今度の地域ケア、そのとおりでして、地域包括ケアシステムの考え方、まあ、・・・づくりとして、まあ、・・の方から・・・・・・・・・・・・・・どういう風にして生活の場・・・・・・切っても切れない関係に行政はいるという状況・・・・仰ってることは全体として今回の目玉になっているという、このケアシステムという・・・・・・・引き続き、今のような心強いご支援を頂きたいと思います。
 えっとどなたか・・・・。

○斉藤(訓)委員 はい。あのー、えっとー、老健につきましては、あのー提案の、えーっとー、まあ、ケアマネジャーがどうかっていうことで、なんか、あのー、・・・・だと思うんですが、えっとー、ちょっとケアマネジャーとそれから質の部分につきまして、それから訪問看護のところで特に・・・。
(以降、解読不能)

○勝田委員 あのー、まず、あのー、お伺いしたいのは、新サービスについての中で、まあ、あのー、地域包括ケアの喫緊の課題であります24時間の介護サービスについては、介護保険部会の中で、まあ、中間報告ということでありました。まあ、その折に、これは人材確保や経営の安定についてはどうなのかということについては、「これから検討します」と言うことでしたが、まだ、今後の、その後の検討については一度も、まだ、給付費分科会でも報告いただけるのかどうなのか、まあ、是非お伺いしたいという風に思っております。
 で、全体の中でやはり、認知症への対応や特にその中でも軽度者、予防給付、また、複合型サービスについて、やっぱり議論したいと思います。
 やはり、問題としてこれからますます認知症の方が、まあ増えていく。現在でも208万人。まあ、2025年には350万人とも、それ以上とも言われておりますけれども、この今の議論の中では認知症への対応が随分少ないように思います。
 特に、まああのー、今後のその中で複合型サービスや今後の、まあ後から出てくるであろう、あのー社会保障・税一体改革の中で、まあ、重度化、そして、あのー公費化の中で、特に軽度。私たちは認知症の初期の対応については、まあ、何回も述べておりますけれども、初期の時こそ適切な、まあ、専門職による適切なケアによって重度化をさせない、このことがとても大切だという風に思っております。
 特に認知症の初期であれば、まあご本人も混乱しますけれども、介護家族もとても不安ですし、そのことによってきちっとした対応がわからないため、・・・・場合が、まあ多くあるわけです。
 複合型サービスが今後、取り入れられる。そして、今、この初期の対応ということと、初期ということと、軽度の位置づけについて、まあ、前回の軽度というものはどこの範囲までなのかということをお尋ねしましたけれども、やはり、この認知症の初期の対応と軽度ということが、イコールとして考えられるならば、特に複合型サービスの中で専門職ではない、まあ、介護保険から外れた中で例えば、・・・地域支援事業の中でされるとするならば、本当に適切なケアがされるのだろうかとても不安に思っております。
 また、24時間の中で、まあ、確かにそれはそれとして新しいケアのあり方としては、それもありかなと思いますが、認知症の方々についての対応。そしてこういう短時間のもので、本当に認知症の方々の尊厳が守れるのか。特に一人暮らしや重度化した認知症の方々に対する、そして、家族がいない方々への対応について、どのように、まあ、これと合わせて考えていけるのか。まあ、是非、今後、主な論点の中では、もう少しですね認知症の対応についてしっかり議論していきたいという風に思いますし、今わかる範囲で結構ですので、そのあたりわかればお願いしたいと思います。

○大森分科会長 えっと、・・・・・書いてあるんですけど、人材確保、経営の安定化・・・・。

○川又振興課長 えっとー、あの、新サービスについては、あのー、今後、あのー、報酬、基準を新たに設定するということになりますので、ここで・・・改めて・・・まあ、ですから、予算でモデル事業等行っておりますので、・・・・かなと。

○大森分科会長 ぼそぼそぼそ。

○木村委員 えっとー、何点かありますけれど、えっと、新サービスの定期巡回・随時対応サービスのところで、一番最初の黒ぽちに必要なサービスを必要なタイミングで柔軟に提供とありますけれども、ここにケアマネジメントって言葉を加えて頂きたいと思います。
 それから大きな二つ目で、介護保健施設、三つにかかることですが、えー、前回改定でですね、・・・・3施設のケアマネジャーの役割についてどうかということがありました。えーっとここが、(1)介護老人福祉施設の・・・・に入ると思いますので、ケアマネジャーの役割がどうか、ここを使って頂きたいと思います。
 二つ目に、、あっ二つ目じゃない、、2の(2)、2ページ目、老人保健施設の中の二つ目のぽちの、えー、これ他で出てると思いますけれども、介護老人保健施設における医療提供のあり方のところで、特に前回の報酬改定ですと・・・のところで、薬剤の・・・について、本当に考えなければいけないと思ってるという風に思ってます。それはなぜかと言いますと、えー、アリセプトの他に2種類、えーっと認知症の治療する薬が出まして、これ組み合わせて使えるようになってまして、合わせて、加わった、、、2種類、、えーっと組み合わせて使いますと、既に3万5千円もするんですね。そうすると、非常にその経営する側には負担になると思いますので、負担分は医療保険との併給のところでの考え方を整理しなければいけないと思いますので、というといころで・・・1.5を是非・・・と思います。
 高齢者の住まいについてですが、えー心配していることを一つ。これあのー、サービス付高齢者住宅は、とても良いことだと思うんですが、囲い込みということが起きないための対策ということをやっぱりここで議論する必要があるんじゃないかなと思うんです。
 えー、で、最後でありますが、えっとーーーー、1、、2、、、、、5、、5ぽつの医療と介護の連携についてです。えー、で、(1)総論の中でも・・・・に期待していきたいと思います。で、各論のところですが、やはりあのー、どうしても訪問看護前提として・・・けれども、えーー、退院時の、それから在宅での、そのー、医療の、医療関係の関与ということで居宅療養管理指導の中で、特に薬剤管理、口腔機能向上、栄養改善。この三つーーが組み合わされて、やっぱり、えーー、その生活を、、、、生活維持というか、維持できるために、、大事なところですので、その入れるタイミングっていうか、そういうこう仕組みのところが、あのー、えーっと総論の中の医療機関からの退院時における介護保険サービスとの連携強化云々の中の、、そのそれぞれの負担の中に入ってますので、ざっくり、居宅療養管理指導ということで薬剤管理、口腔機能向上、それから栄養改善などなど、その辺のところの連携についても、えー、是非論点として入れて頂ければと思います。以上であります。






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提言 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2011/08/24 23:38
コメント
No title
口腔機能評価については、認定調査員の訪問時に口腔アセスメントを実施するか?などの検討も、あちらこちらの歯科医師会なんかでも話し合われていますよね?

身体の健康は・・・お口の健康から!!  的な発想は良いのですが、仕組みだけを作っても、需要がどれだけあるのか?
ケアマネさんや、デイなんかに口腔のこと言われてもって人は多く、実際に予防事業でも「既に歯医者に相談しているから結構です。」との回答が多くあります。

栄養や薬剤と比べて、口腔に関する取り組みの理解・認知度や、関心が低いのに・・・なんだか歯医者さんが多くできて、儲かる仕組みを考えているような・・・(汗)
No title
木村委員は日本介護支援専門員協会の枠ではなく、薬剤師協会の枠で社保審に入っていると聞いたことがあります。

ケアマネの業務はしたことがないから冴えない質問がよくみられますが、薬剤関連の質問は自信満々に発言できるということなんでしょうね。

とほほ。

口腔関連は歯科医師の思惑も当然含まれるとは思いますが、我々ケアマネジャーももっと勉強するべきだとは思っておりますけどね。

余談ですが、自分は口腔というとNTT東日本関東病院の稲川先生の講演をいつも思い出しますな。

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