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第79回社会保障審議会介護給付費分科会01~速報~

皆さんお疲れ様です。
皆さんの地域、台風の被害は大丈夫でしょうか??

さて、今日は何の日かというとフレディーマーキュリーのバースデイ!!
それも、65回目ということで、フレディーも遂に第1号被保険者か~。っと、ここで何ともすげーことに気が付いてしまいました。な、な、なんと!!フレディーと池田委員が同級生だったなんて・・・。

っていうことも僕的には非常に大事なんですが、今日は第79回社会保障審議会介護給付費分科会の日。

ということでいつも通り、傍聴の速報です。どうぞ。

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日時:平成23年9月5日(月)16:00~19:00
於 :砂防会館 別館会議室(シェーンバッハ・サボー)1階(淀・信濃)

議題と資料

1.介護サービス利用者に対する医療提供のあり方について
  資料1 同タイトル

2.介護支援専門員の資質向上と今後のあり方に関する基礎調査について
  資料2-1 同タイトル
  資料2-2 調査票
  資料2-3 ケアマネジメントについて(参考資料)
  木村委員提出資料 ケアマネジメントをめぐる論点について

3.その他
  村上委員提出資料 特別養護老人ホームにおける認知症高齢者の原因疾患別アプローチとケアの在り方調査研究 報告書サマリ    

《今回のみどころ》
久しぶりの砂防会館。そして、何となく、だらっとはじまった第79回の審議。

最初に分科会長から老人保健課長に厚生労働副大臣と政務官が決まったのか質問をし、副大臣は、牧義夫衆議院議員と辻泰弘衆議院議員、政務官はまだ公に出来ないと回答するという場面ではじまったが、、、

さて、とりあえず、今回の審議については、(特に議題2)ちょっと期待(警戒)していましたが、完全に肩透かしくらった感じです。軽く意見を出して、あとは今後の審議でって感じで深く議論に至ることはありませんでした。まあ、その中でも気になる発言は当然あった訳ですがね。

議題1についてのキーワードは、
「老健のマルメと薬剤」「看取りの場所、評価」あと、ちょっとだけ出たグリーフケア。
主な論点として資料で挙げられているのは




介護サービス利用者への医療サービスの提供のあり方についてどのように考えるか。

1.各サービスごとの医療提供のあり方について
 (1)介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)等における医療提供のあり方についてどのように考えるか。
  - 介護老人福祉施設における日常の健康管理、一定の専門性が必要となる医療や緊急時の対応を含めた医療提供及び、配置医の果たす役割などについて、どのように考えるか。
  - 介護老人保健施設において提供される医療の範囲をどのように考えるか。
 (2)小規模多機能型居宅介護、認知症対応型共同生活介護における看護職員の配置など看護の提供のあり方についてどのように考えるか。

2.看取りの対応の強化について
 医療機関以外での看取りへの対応の強化について、どのような対応が考えられるか。




議論としては、まず、勝田委員から老健の医療費マルメにより、認知症に関する薬(高い薬)が制限されることについて、死亡場所が自宅から病院へ推移しており、現状78.4%が病院ということに対して、在宅での看取りにするためにはどうすればいいと考えているか、グリーフケアの必要性を感じるがどう考えるかという質問でスタート!

それにより、議題1は、ずーっとこの話題で終始することになりました。(因みにグリーフケアについては、介護保険適用なのかはこの場で議論ではということになりました。でも、アメリカではグリーフケアは期間限定で義務化されていると聞いたことがありますので、介護保険かは別としても個人的には重要だとは思います。)

差し当たり、武久委員と山田委員は「医者は必要と思う薬は、効果がある薬は処方するわけだから、処方していないということは効果がないと判断しているから」と主張するが(山田委員は経営的問題も何となく示唆したけど)、事務局としてもマルメの問題があることは理解をしているので、論点に挙げているとのこと。
勝田委員からは「ここにいる先生たちのような考えとは違う現実もある・・・」齋藤(秀)委員からは「モラルの問題ではなく、制限があることの問題」との見解が出されました。

そして、木村委員は薬剤師の本領?!を発揮し、施設における薬剤管理の意見や在宅での薬剤が余っていること等々のデータを今度出すと主張。

池田委員は今日はちょっと元気?「病院で死ぬことが悪いことのように話が進んでいるが、そんなことではない。」「訪問看護と病院のコスト比較を」という発言をすると、医療関係の団体委員がちょっと元気を盛り返した感じでした。っていうか、元々医療関係団体の方ばかりが元気なんですけどね。流れで、三上委員が、「日本では8割の方が病院で看取られることを希望しているわけだから、現在の数値はそのままである」とまたまた主張されておりましたからね。でも、いつも思うんですが、この話を聞くと自宅での看取りが出来ないとか、不安と感じるから病院での最期を希望される方が多いだけで、実際、その点が解消されたら数字って変わると思いません??

あと、話の順番前後してるかと思いますが、グループホームと特養の看取りの評価に差があることについて、齋藤(秀)委員から事務局に質問があったんですが、勝又認知症対策室長、蚊の鳴くような声でまったく回答が聞こえません。思わず、大森分科会長も、「もっと、大きな声でいいですか」と言うぐらい。で、耳を澄まして聞いてみると「評価は同じですが、単位が違うことが課題で・・・」ってw だから違うって聞かれてるんじゃないのかな~。

さて、休憩を挟み、議題2では、ケアマネのことなので予想通り池田節は炸裂だが、内容はまだまだ序章って感じでしょうか。

基本的は、議題にある基礎調査の結果について、川又振興課長からは「まだ集計をしただけなのだが、同居家族がいるほど、介護度が高い。別居家族が介護に携わるほど介護度が低い。保有資格によっての状態像の視点等は差異がないが、医療連携に関しては福祉職の方が苦手意識がある」という見解。木村委員からはとりあえず、論点整理のみという前置きで居宅介護支援事業所、介護保険施設、地域包括支援センター、グループホーム、小規模多機能居宅介護、特定施設、その他としてそれぞれの論点が挙げられた。
しかし、池田委員からは「まったく意味がない。家族依存型のプランが多いことがわかったというだけ」と言う前置きの後、有効回収率が、管理者18.6%、介護支援専門員10.9%、個別ケース票9.3%ということに対して、「(経営実態調査も含めて)回収率がこんなに低い調査を基に検討はできない。そもそも回答した1割は問題のない上澄みで、残りの9割が問題。意識が低いのであれば、ケアマネ自体リセットすることも含めて考える必要もあるような極めて深刻な状況」と指摘。その上で、木村委員と事務局に説明を求めていたが、川又振興課長は、調査期間が震災後の2週間程度で回収率が下がったことが考えられると述べているのに、木村委員は「意識の問題もある」と回答。開いた口が塞がりません。
そうなりゃ、周りからの意見も冷たいものです。武久委員からは「看護職の方がいいプランを作れるとはっきりしているのに視点が変わらないという結果が出ることがよくわからない」という発言もありました。
誰だったから忘れましたが、やはり「御用聞きレベル」と言われたし。

他の委員からも質問等ありましたが、いつも通り、ケアマネはボコボコですw
珍しく、木村委員が、「ある個人のスキルだけで、御用聞きと言わないでほしい(確かこんな感じだったと記憶してますが・・・)」とも。
因みにこの調査事業は、コスト2000万だそうな。

最終的には、大森分科会長が「今日は打ち止め」ってギャグを何度か飛ばしながら、議論を制止しましたが、継続審議です。

最後に老施協が行った調査報告についてですが、モデル施設を北海道、愛知、九州で各1施設設定。それぞれ20ケースの認知症の方を対象に診断の見直し、薬の見直し、ケア計画の見直しを定期的に行い、成果、相関性が見られた8ケースを取りまとめて報告書にしたとのこと。

最終的に成果としては、
・医師による治療や薬の処方の変更について、介護職員による観察、記録、気づき等が科学的な判断材料になることから、情報の一元化や伝達方法について技術的な向上が認められた。
・ケアのみによるアプローチに限界があるケースや認知症の原因疾患の特徴によっては医療、介護いずれも計画な成果が望めないケースがあることを確認できた。
他3つは資料参照。

さて、ここで特養に入所する際に認知症の画像診断を受けている方が、2割程度だったことについて、指摘を受けていたが、老健協からは「現実的にはしょうがない」って感じの発言。
まあ、確かにしょうがない面もあるのかもしれないが、医師は許されるということか。

勝田委員が「サンプル数が少ないってさっきの調査では指摘があったが・・・」という発言に、すかさず、池田委員からは、「すばらしい調査だ。個人の状況を確認する上ではサンプル数は問題ない」とw

もうよくわかりませんな。

その後、池田委員、トイレに中座しちゃうしw

というわけで、詳細は後日レポします。お楽しみに。


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第78回がちょこっと残っちゃってるの気が付いてますかね・・・。



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提言 | コメント(10) | トラックバック(0) | 2011/09/05 23:47
コメント
No title
お疲れ~!
池田委員にとって大事なのは、回収率やサンプル数ではなく、調査内容や結果が自分好みかどうか?なんですなぁ~。

そして…v-303 へ
的外れな一言?
「社会保障審議会介護給付分科会」なが~いタイトルの会議の中で繰り広げられるお偉い方々の審議会に、「はぁ~?凄い内容」・・・?感激してよいものやら、落胆してよいものやら見当がつきません。グリーフケアについての考え方は、千差万別で、やはり命の終焉では、ドクターがすぐに対応できる場所となると病院?そうなれば、命ながら得る延命措置も選択の一つになり得ますし、かと言ってそれもイカンという訳には行かず・・・ではどうするのが一番よいのか?等、誰にもはっきりとは言えないと思います。こういう事がやはり、医師という職務に立つ人が、最終判断を仰ぐ事になるのでしょうか。でも、闇雲に長らえさせてしまうような事は、できれば避け、あるがままの自然の姿で・・と願うのは、庶民(←これ私メで~す。)だからかもしれません。
これは常にmasaさんが説いておられる「看取り介護」という事であると感じながら、お偉い先生方の審議会の雰囲気を味わわせていただきました。ありがとうございました。次回を楽しみに待っていま~す。お疲れさまでした。
No title
資料を見ましたが、墓穴掘ってるような回答が多いですね。ホントにケアマネってお人よしv-238

で、木村くん。。。認めちゃったのね。。。まぁ、多くはその通りだと自分も思いますが。で、池田くんはゆうたろうに似てますよねv-27
No title
丸刈りっちどんも。

本当に、したたかな方々の開き直り方は見事ですな。

池田委員は、介護保険制度創設当初からずっと同じことを言い続けているのですから、自分の意見に合わないものを排除することは当たり前というか年季がはいっているのでしょうね。
No title
きたさん毎度っす。

個人的には、読んで、落胆して、憤りを感じてもらえればと思ってるんですけど、おもしろおかしく茶化すのもありだと思ってます。

とにかく、おかしいということをそれぞれの個性で発信、拡散することが必要かなって感じで。

看取り、グリーフケアについては、地域包括ケアも含めて本来、小学校教育から行って時間をかけて作っていくものになればいいなと個人的には思っています。

小手先の効率化、給付抑制の道具にしてはいけないはずなんですがね。

そうそう、僕も当然のこと庶民ですからw
No title
gitaさん!ここではお久。そして、こないだはどもでした。

gitaさんはどの辺が一番引っ掛かった?
今度、教えて。

どうしても、こういう活動をしていると偏ってしまうかもという不安がつきまとうので多くの人の意見を聞き、その上で考えることが重要だと思うんだよね。

あと、ゆうたろうw
言われてみれば。
やや藤子不二雄風のゆうたろうって感じかなw
No title
フレディと同級生…なんだか恐ろしい現実です。
池田先生にあの恰好をしてもらえたら、厚労省からの人気もガタ落ちになるのかも…無理かw
No title
>看取り、グリーフケアについては、地域包括ケ アも含めて本来、小学校教育から行って時間を かけて作っていくものになればいいなと個人的 には思っています。


この事ですが、正にshanさんの考えに同感です。地域ケアから始まるのは勿論です。が、家族関係第一歩で、やはり幼い家庭教育や学校教育からであると思います。皆で考えられるといいのですが・・・?奥が深い介護です。

それにつけても・・・gitanistさ~ん!眼鏡兼相談員さ~ん!お元気で良かったわぁ~♪どこかで再会はたしたいと思っておりますだぁ~(笑)w
・・・と、shanさん、失礼致しました(爆)
No title
┏◎-◎┓眼鏡っちヽ(;▽;)ノおひさっ♪♪

もし、池田委員がフレディーの格好して給付費分科会に来たら厚生労働省からの人気は落ちても、僕の見る目は変わるかもしれませんw

でも、そんなことがあったらやっぱりQQ要請w
No title
きたさん毎度です。
そして、同感して頂きありがとうございます。

欧米のこと、詳しいわけではないので自信を持っていうのも憚れるのですが、主な宗教上の観点からも死生観について、教育の一環としてあると。

もちろん、それだけでは足りないのでしょうが、そうした土壌作りをすることで本当の地域包括ケアが成立すると思うのですがね。

あと、この場でご交流するのは遠慮なくどうぞ。
ってか、また、皆さんとお会いできる機会があるといいなと自分も思いますねー。

もっと皆さんとたくさんお話がしたかったなと今でも思いますから。

BOBさま、よろしくって感じでしょうかねww

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