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第79回社会保障審議会介護給付費分科会03

皆さんお疲れ様です。

昨日、傍聴記をお休みしたので、本日からまたコツコツと掲載していきたいと思います。

本日は、事務局による資料の説明後の勝田委員の発言と宇都宮老人保健課長の回答です。どうぞ。




○大森分科会長 えー、しばらく議論しましょっか。どなたからでも、・・・。

○勝田委員 えー、利用者の立場から、この介護サービス利用者に対する医療提供のあり方について、3点くらいについて、まあ、意見と事務方の考え方についてお聞きしたいと思います。
 まず、あのー、家族の会では、4月19日に厚生労働大臣に提出いたしました、この分科会にもお示しした認知症の人も家族も安心して暮らせる要望書の中で、医療の充実と制度改正として、受診、入院で認知症の末に適せずに対応した診療保障を要望しています。その中で認知症であっても必要な診療が受けられるようにすることを一番に挙げています。
医療提供のあり方としては、どの施設に入っていても必要な医療が受けられるようにすることです。現状では、介護老人保健施設や介護療養型医療施設であってさえも、認知症治療薬の使用を拒まれる例が少なくありません。
認知症の本人と家族は新しい認知症治療薬の可能性に大きな期待を寄せています。入所することによって新薬による改善可能性を試せなくなるのは、・・・にもおかしなことです。やはり、制度の改善が必要と考えますが、事務方はどのように考えておられるのでしょうか。
次に看取りとの関連で、亡くなる場所としては病院が78.4%となっています。本人や家族にとっては、介護施設や医療施設に入所していても、その多くは在宅での看取りを希望しているのです。
では、なぜ実現できないのか。在宅の場合、不安が大きいのです。在宅医療との連携がスムーズであれば、不安がやわらぎます。また、施設であってもグループホームなどで家族が看取りをともに過ごせるケースも増えております。
どの場であっても安らかな最期は人間としての尊厳を守り、人権を守ることに直結します。そのことについて事務方としてはどのようにお考えなのでしょうか。
最後になりますが、一方、介護保険制度ではご本人が亡くなられた後の遺族に対するグリーフケアの視点が抜けています。遺族へのこころのケアが大切です。その遺族が何らかの疾患や事故に遭遇し、命を落とすなどの危険が高まることが統計上も明らかであることが出ています。多くの訪問介護員や介護支援専門員が自発的に無報酬で遺族のグリーフケアを担っている実態があります。家族支援の一つとして、被保険者の死亡後も途切れ目なく、グリーフケアが提供される、こういう体制づくりが必要と考えていますが、事務方はどのようにお考えでしょうか。

○大森分科会長 えーっとすいません。3点目は、、、これ、介護保険でやるべきだというお考え方で、、考えておられるのですか。

○勝田委員 そうですね。あのー、まあ、これは家族支援の一つの形として、現在、介護保険っていうのは本人に関わる事しか、まあ、あの給付されないと言うのは現実です。ただ、やはり、家族が元気でなければ在宅介護も進みませんし、逆に介護予防の立場からも、そのグリーフケアをすることで、やはり、その、あの介護予防にもつながるのではないか。そういう点で今後、まあ新たな地域包括ケアの中でも含めて、そのようなことを、視点を是非入れて頂きたいと言う事も合せて事務方の考え方をですね・・・・

○大森分科会長 (話の途中から入ってくる)では、・・・の方

○宇都宮老人保健課長 えー、まず、1点目でございますけれども、あのー、まあ老健施設などで、えー、実はあのー、まあ、薬などが、まあ充分、提供できるような、あー、こう仕組みになってないのではないか。おそらく、そういうことでご指摘なられたのではないかと言う風に思いますけれども、まあ、そういった声も、非常にあることから、あのー、まさに、あのー、今回、一番最後のページの31ページ目に、介護老人福祉施設等における医療提供のあり方についてどのように考えるかということで、えー、介護老人保健施設において提供される医療の範囲をどのように考えるかと言うことも示させて頂いておりますが、まさにそういった部分をこちらの分科会の中で、えー、ご議論して頂きたいということでございます。
 それから2点目については、えっと、在宅の関係で、、ちょっと質問の意図がわからなかったんで、教えてください。

○勝田委員 すいません。やはりですね、あの施設に入っていたとしても、在宅であってもですね、最終的には医療、、、あの病院に入ることが多いんですが、それは何でか。本来ならば、そのー、すぐですね、その、まあ、お医者さんとの連携がスムーズに行っておれば、最期まで、やはり在宅で過ごせる場合も多いのではないか。あのー、実態的にもそういう可能、、、、あー、まあ、良いかかりつけ医をお持っておらえる方は最期までなんとか頑張れますし、それからグループホームや特養においてもですね、一部のところではもう、最期の看取りをですね、1週間ぐらい家族のもとで・・・一緒に過ごす。そういうことが、やはりやられてきておりますので、そういうことを、、、についてあのー、どのようにお考えかということです。

○宇都宮老人保健課長 はい。あのー、その部分もまさに、あのー、まあそういう意見、大変多いと言う事で、あー、今、あのーご覧頂きました一番最後の看取り対応の強化ということで、医療機関以外での看取りへの対応の強化について、あのー、まあ、もちろん、あー、医療保険の話しとか、あるいは、あのー医政局の話しもあると思うんですけれども、おー、介護報酬の中で、えー、まあそういったことが考えられるかということについて、えー、まず、ご議論頂ければということでございます。
 えーっと、それから3点目のグリーフケアのお話でございますが、えー、これは、あのー、大森分科会長の方からもご質問がありましたけれども、おー、本人と言いよりも、そのー家族。ご家族の方に対して、えー、まあ、そういったところの・・・支給するということになりますと、これはかなり制度の根幹に関わる話ではないかなと言う風に思います。まあ、そこの部分についても、えー、まあ、果たして分科会で行う事の方がいいのか、あるいは介護保険部会で網羅する形でもいいのか、、、ちょっとその辺も含めてですね、あのー、スタッフ、事務方でどうというよりは、むしろあのー、委員の皆様方のお考えをお聞きしたいと。

○大森分科会長 そういう回答で・・・よろしいかな。






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提言 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/09/09 01:02
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