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第80回社会保障審議会介護給付費分科会07

昨日も書きましたが、今日は当会の居宅介護支援部会にて、厚生労働省老健局振興課人材研修係の山本明彦係長にお越し頂き、「平成24年介護保険制度改定と介護支援専門員の役割」と題してご講演頂きました。

山本係長とお会いするのは初めてでしたが、すっごくフランクというか、フレンドリーな方でして、お蔭様で、お互いにぶっちゃけた楽屋トークwが展開でき、超楽しかったです。

講演では、まあ、昨日も書いた通りというか、ここを見ても分かる通り、現時点でははっきりとしたことが、決まっていない故に言えない歯がゆさを噛みしめていらっしゃいましたが、会員からも優しい質問、厳しい質問と、数々の質問が飛び交いました。

答えられないながらも、誠実にお答え頂いたのは伝わったと思いますよ。

そんな中でも、注目すべきは、地域支援事業の予算として介護給付費の3%という上限については、今まで振興課長の説明の中で「今後、パーセンテージについては、どうなるかわかりませんが・・・」って感じの説明があった程度と記憶しておりますが、やはり、3%上限では、日常生活支援総合事業が普及するわけもないと思うところで、「何らかの支援策は検討される可能性が高い」とのことでした。正直、そのあたりがどうなるかによって、各自治体の反応も大きく変わるのでしょうね。
でも、もし、支援策が実行され、事業がうまくいったことで、結果、軽度者切りコンプリートなんてことになり、その後に、はしご(支援策)が外されるなんてことにならなければいいのですが・・・。

あと、たん吸引等の制度上のリスク管理については、「現時点で非常に重要な課題という話が進んでいる」ということでしたね。これは、みなさんも(特に研修を受ける介護福祉士さんとか施設とか)注視していく点ですよ。

いろいろ考えると暗くなる一方ですが、今日、改めて思うことは、やはり、現場はもっと勉強しつつ、声を挙げられるようにしていくべきだということです。

ケアマネージャーも、どうしたって日本協会の文句を言いたくなるんですが、じゃあ、最終的に国は誰に意見を聞くのかというと、全国組織なわけですよね。

これも無関心の賜物だということ。

なので、図々しくも、今後はあきしま地域福祉ネットワークに意見を聞いて!とお願いしておきましたwww

さて、明日から、介護保険部会が再開ですね。

夜までには速報出せると思いますので、乞うご期待。って自分は行けないんですがねw

では、第80回の続きをどうぞ!




○大森分科会長 はい。では次行きます。小林さん。

○小林委員 はい。えーっと、あの、定期巡回・えー、随時対応サービスという新しい、あの、サービスが法制化された以上、あの、利用者のためにきちんとこの仕組みが回っていくようにしないといけないと思います。で、そのためには、一つの業務、それから、あー、事業の一部の委託等について事業者の・・・・を考慮すべきであると思います。えー、例えば、えー、17ページのオペレーター業務、えー、は、えー、深夜だけに委託で・・・・・日中は・・・・認められないというところ・・・・です。あのー、現場が困らないように、えー、事業者らの意見を聞きながら、断続的な対応を認める方向で検討いただけたらという風に思います。それから、あのー、えー、19ページの集合、、、、集合住宅。これは、あのー、山田委員、それから木間委員と・・・同意見です。これは集合住宅におけるサービス提供については、一個一個の個別訪問と、このー、高齢者が住まっている集合住宅とでは同じ内容ではないのでは、という風に思います、、、、ので、えーっと、就業保障、それと、労働契約の効率化の観点から対応をご検討いただきたい、というふうに思います。以上です。

○大森分科会長 はい、こちらいきます。武久委員。

○武久委員 あのーー、この二つの、まあ、処々を含めて、サービスが出てきた、まあ、理念は、、、何かということですけどね。あのー、私なりに考えてみると、あのー、前の人が言われてますように、ケアプランがー、あのー、訪問介護が非常に多くて、しかも、生活援助とか掃除とかそういうことが多いことが今までも問題になってきましたので、逆に、そのー、医療系のケアマネージャーが非常に減ってですね、医療系のサービスが少なくなったということも、まあ、一つの原因かと思いますが、まあ、この二つを含めて、えー、この前の前ですかね、えーー、新しいサービスとして・・・・・。あのー、最近ではこの3つのサービスが、その介護保険の居宅サービスに入ったというんですけれども、これいずれも看護師が関与したサービスなんですね。で、私は、まあ、あのー、介護の現場に看護師がたくさん入ることは賛成なんですけれども、まあ、あのー、結局、民間事業者の中には1000名単位で看護師を雇用している会社さんもたくさん出てきておりまして、あのー、病院、医療機関でのですね、看護師不足には拍車をかけかねないかなと思っておりますし、また、あのー、ある一定の数しかない看護師がですね、あのー、まあ、そういう介護と医療の現場でのーー、まあ、つなぎといいますけれども、つなぎの役かと思いますが、私自身は、その介護の現場にヘルパーがいるよりは看護師がいるほうが安心はします・・・。だから、その辺のところをですね、やっぱり委託をしてですね、やっぱ、病院なんかと特に委託をしていただくとありがたいかなということは考えられます。で、これが、、、、あの、、一つ問題はですね、小規模多機能の場合にはケアマネージャーは小規模多機能のケアマネージャーになりますよね。で、そこで、えーー、例えば外の、えーー、いわゆる巡回型。でーー、小規模多機能の中には複合型はあるけれども、巡回型はないとしたら、外の巡回型を入れるときには小規模多機能のケアマネージャーがそのケアプランを、、、作れるのか、というのが一つ問題だと思います。そこらへんについては、まあ、ちょっと質問をさせていただきたいと思います。これは両方使う場合っていうのはあり得るんじゃないかなと言う風に思っている次第でございます。それで、あのー、委託先っていうのは、やっぱり、びょう、、、先ほど特養の方が仰ったように、病院とか施設とかいうのを、まあ、考えていると思うのですけれども、これ、あの、やはり、、、、あのーーー、利用者の選択ですから、、、今まで通り、要介護5であれば358,300円を、全部ヘルパーで埋めたり、で、希望のある方は、これを、まあ、あのーー、希望しないというところがあります。私は、ちょっと、こういう風な看護と一体となったものが普及するような何かインセンティブがないのかどうかということを、まあ、・・・。というのは、あのー、療養通所介護も、まあ、利用者数が、・・・低迷していると聞いておりますし、で、もう一つの問題はですね、えー、訪問看護の中に訪問リハビリが入っているんですね・・・。そうすると訪問看護師さんが行くのとリハビリスタッフが行くのとでは、まあ、これ、やっぱり、全然違う仕事になりますので、このへんのところを、例えば巡回型で24時間でPT、OTが、あー、ヘルパーと一緒に行って、えー、その短時間の生活訓練をするのか、どういう状況を想定しているのかということもございます。ただ複合サービスにつきましては、これは訪問リハビリ的なことが必要だと思うんですけれども、まあ、そのへんのところが問題だということ、で、もう一つ、先ほどから出ております集合住宅ですけれども、えー、下に、、、こう小規模があって、そのー、一部にヘルパー事業所が別にあって、その上に、まあ、6階建てくらいの高専賃がある、という場合は、まあ、そこで全部これが賄えてしまうというところがあるんですね、で、あのー、私が言いたいのは最初のところの、そのー、いわゆる随時のところだけで4.2人の人が必要になる。これを包括になっていますから、相手が、あーー、まあ、ヘルパーだけ来てくれたらいいんだといいながらも看護師さんと一体になって来るということが、この包括の条件になっていると思うんですけれども、まあ、そのへんのところ、ちょっと、こう焦点が絞りにくいですけれども、お答えできるところありましたらですね、お答えいただきたいと思います。

○大森分科会長 課長いいですか。

○川又振興課長 すいません、あの、先、、えー、前半のケアマネージャーのところは複合型サービスのはな、、、お、は、な、し、でしょうか・・・。

○武久委員 いやいや、今後、小規模多機能の登録の場合は、小規模多機能のケアマネが担当することになってますよね。その人たちが、その外の巡回型サービスを利用した時に、その小規模多機能の中でのケアマネージャーが外のケアプランを立てれるんですか、ということです。

○川又振興課長 えーっと、基本的に、あのー、小規模多機能は、あー、通いと泊りと、それから訪問セットのサービスでございますので、えー、小規模多機能の利用者がこの定期巡回サービスを使うことは、あのー、想定していないです。

○武久委員 えー、それはーーー、ショートステイとかに来ないで家でおりながら、夜中も来てほしいと言う事を言われた時に小規模多機能が24時間巡回もできるんですか。

○川又振興課長 小規模多機能は基本的に24時間対応になっておりますので、何か、えー、緊急事態があれば、えー、駆けつけるということになります。はい。はい。小規模多機能は、もう、24時間、通いと泊りと訪問を組み合わせたサービスに既になって、、なっております。

○三上委員 えーっと、これあの、24時間随時対応の訪問介護看護となっておりますけれども、この資料で、その、先ほどから出ておりましたように看護師の、、、配置基準については24時間随時対応の形で、えー、配置には書いてないと、いうことなんですが、これは、まあ、どういう、、、あの、状態を想定されているのか、基本的には包括評価ということなので、あの、実際にはそんなに利用性はないだろうと想定されているのかもしれませんが、随時対応ができる体制に対する包括評価であると、いうことなので本来は4.2人以上がそれぞれの職種についているのではないかと言う風には思います。それから、あの、集合住宅の、その、囲い込み防止の件ですけれども、これ、基本的にはですね、あのー、集合住宅、、19ページの絵に書いてありますように、1階にそのー、24時間対応のサービスがあって、上に高齢者住宅がある場合には、上にある高齢者住宅は1階にあるサービス事業所からサービスを受けるのが一番効率的で、それ以外の所が入るってことは想定できないと思うのですけれども、基本的には、まあ、あのー、効率的に、やはり、今後、あのー、サービスを提供するためにこういうモデルが考えられてるんだと思いますから、囲い込むという言い方は悪いですけれども当然のことであって、それを防止するための施策というのは必要がないんじゃないかと、逆にそう思いますし、これは、その場合にはサービス類型を在宅サービスの類型ではなくて居住系施設の類型として位置付けて新たなサービス、、あ、報酬体系を決めるということが一番わかりやすいのではないかなというように思います。

○大森分科会長 えー、ご意見としておうかがいしておきます。ちょっと次いきます。えーっとどなたですか。次、どなたですか。片岡さんかな。

○高智委員(代理 片岡参考人) ありがとうございます。あの過少供給、で、先ほども話は出ていましたけれども、この前見たら、事業者像あるいは第三者による事業者評価・・・・、大変重要なご指摘だったと思います。・・・3点ほど過少供給に対する対策書いてありますが、やや心もとない感じがします。あのー、やはり最終的には、あのー、監督権限を持つ、都道府県がしっかり指導、監督を行う、ということが大切だと思います。そのためには、管理に関するいろいろな担当の方がしっかり対応していただく、あるいは請求内容・・・をしっかり把握した上で、きちんと指導勧告を行うということにしていく、というふうに考えます。








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提言 | コメント(4) | トラックバック(0) | 2011/10/12 22:57
コメント
No title
砂漠の方では、総合事業はやらないとの事です。そちらは、行ないますかね?
No title
お疲れっす。

まあ、当地でも無理でしょう。

ワカサギは来月予定ですよー。
No title
日程があえば、参加します。詳細は、O氏に連絡をお願いします。
No title
了解!!

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