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第81回社会保障審議会介護給付費分科会07

皆さんお疲れ様です。

今日は祝日でしたが、皆さん如何お過ごしでした?

自分は出番だったので、ゆっくりと本業に勤しむことが出来ました。

とりあえず、これで地域の活動に費やす時間稼ぎも出来たかな。
そんなことを思っていたら、我々従事者が何かソーシャルアクションをするには何が必要なのかと、物思いにふけってしまいました。

とにかく、地域の活動に関わる場合、仕事のマネジメント能力が問われると思います。

利用者さん、そして事業所に負担や迷惑をかけることなくアクションを続けるということは予想以上に大変なこと。

自分もあきしま地域福祉ネットワークの活動に携わるようになって、早6年くらい。
理解をしてくれる会社にも感謝です。

まあ、当然、迷惑をかけることもしていないつもりではありますが。

昨年からは提言活動を本格的に開始し、それまでたくさん関わっていた他の委員会や役の多くを外してもらい、ほぼ専念している感じではございますが、他委員の協力のもと、何とか少しずつ進行することが出来ております。

そして、この活動を通して、自分が成長し、変化していっていると実感しておりますが、最近特に思うこととリンクする印象的なことがありました。

活動の関係で当地の担当課長さんとお話をする機会も時々あるわけですが、先日、そこへ部長さんがやってきて「おーー、キャリアブレインに出てたね。いやー、すごいねって言ってたんだけど、随分、国寄りの意見だったんじゃない?」

これって、らしくないって意味だと思うんですけれどもw 言われたことに対して「またかよ」ってちょっと思いましたけど、まあ、今まで肩肘張ってきた時代を知っているからこそなんでしょうがね。

でも、あれも決して国寄りというか、迎合しているつもりはないんですけど、まあ、自分の中で提言することへの気持ちやアプローチに明らかな変化があることは事実です。

先日もちょっと触れましたが、これって、より具体的なアクションをしていく中で結果を求めているってことなんですよね。

変な話、昨年、田中滋教授の講演で質問をした時に「政策は100%求めるのではなく、30~70%を求めるもの」と言われたことを思い出します。

もちろん、その言葉を完全に納得をしているわけではないんですが。だって、田中滋教授は政策の現場では第一線で意見を言える立場なんですから。でも、自分たちは底辺にいます。その立場として底辺にいることを理解し、そこから声を挙げて聞いてもらおうとしたら、現状を理解して文句と思われないように伝えなければいけないという意味では、今は100%求める中でも最優先の30%を実現するためにどうすればいいか考えなければいけないことを理解すべきだということかな。

あと、ここにきて、制度改定審議が過熱する中、国へのアクションを起こそうって声も多く見受けられるようになってきているようですが、自分たちが活動をはじめた頃も同じように「何もしないで文句ばかり言ってないでなんかしよう」って思ってました。
そして、今も伝播させようとし続けているんですが、どうにも拡がらないことへの歯がゆさや憤りを感じ続けてました。

何でわかんねーんだよって。

ですが、結局、皆、人に言われてじゃなくて、自分で腹立たしく思ったり、危険に感じたり、悲しく感じたり、虚しく感じないとアクションって起こせないですよね。

だから、自分たちの活動が否定されても肯定されても、それが、その人たちにとって何らかのきっかけになればいいかと思うようになったことと合わせて、もっともっと自分たちはアクションを起こしている以上、1ミクロン分でも多く結果を求めるというアクションが出来るように考えるべきだと強く感じるようになっています。

そんなの当たり前と思うかもしれないんですけど、実際、何かアクションを起こすと、思った以上に相手にされないことや自分の理解が足りないことに気が付くことによってモチベーションが削がれます。

まあ、具体的な活動は1年ちょっとで、偉そうに言うことでもないかと思いますが、ここに寄ってるマニアな皆さんの中で、今がアクションを起こす、その時と思う人がいたら、どうか、自分の意見を強く持つことと同時に、したたかに自分を見つめ直す機会をなくさずに、そして、より多くの人に見られて刺激を促すべきとお伝えします。

まあ、既に多くの活動をされている先輩方からすると何を今更かもしれませんが、「ビバ、自分」(これ、よく自分が使うんですがw)だけでなく、shanも少しずつ成長してるとw自分で言っちゃダメかw

今日、喋りすぎだな・・・。

さて、傍聴記は今日で、やっとこさ、第81回の議題1が終了です。今回の制度改定において、ある意味、異常なまでにキラーコンテンツとなっている池田委員の発言もありです。どうぞ。




○大森分科会長 ・・・。

○木村委員 えーっと、まず、あのー、この-2.69%がですね、・・・に分析してみないとわからないということでして、えーっと、前回改定の時に特定事業所加算のⅡっていうものを新設さして頂いて、えー、主任介護支援専門員他2人の常勤のケアマネージャー・・・。だからあのー、1人事業者・・・にさして頂きました。ですから、特定事業所加算ⅠとⅡ、また、それ、加算なしのところと比べてみてですね、えー、情報整理する必要があると思っています。それ、、、それで、えー、会員から聞いてますと、特定事業所加算のところは、やはり、収支が改善しているという話を聞いてますけれども、あとは、数字を見ないとわかりませんので、その分析が必要と考えます。また、い、、池田委員の方からご指摘ありましたけれど、35件が基準でございますので、35件で経営が成り立つようにって前回お願いしてあって、で、その35件でさしてですね、えー、そのプラス、、、プラスが出る様に、えー、なってると思うんですけれども、これは、その、えーっと、この・・・のきっかけを池田委員が仰った数字を出して行く必要がある・・・。それから、実態として居宅介護支援事業所が併設か、併設じゃないか、他サービスを持っているか持っていないかという・・・、完全な独立しているところはえー、10~15%の間と聞いてますので、そのー、併設のところが悪いというよりも、えー、ケアマネジャーの地位の向上を・・・に、えー、マネジメントが出来る、そういうことの、えー、基準値ですね、ここで、きちんとここで議論して頂ければと思っています。よろしくお願いします。

○大森分科会長 あのー、先ほど、えー、田中先生仰ってます様に、一応、今日、えー、速報値が出て来まして、大枠、大きな点がわかったんですけれども、実際に、どうしていくかなという、、、いろいろ、留意事項をそろえて頂きますので、さあ、これ、、、これから、そういうことを念頭に置きながら、具体的にどうすればいいかということを話し合うと・・・。本日この、ちょっ、、、、はい。はい。・・・。

○池田委員 先ほど申し上げるの忘れてしまったんですけれども、バラつきなんですね。あのーーー、新しく、あの、サンプル数、分布グラフを出されたので、バラつきが非常によくわかるようになったんですけれども、このバラつきーーーをやっぱり、あまりにも、ひ、、、あのー、はな、、あのー、開き過ぎてるんで、これ、まとめていくにはどうすればいいか、、、ってことを考えなきゃいけないと思うんです・・・。でー、関連して、先ほど、勝田さんが現場ではと仰いましたけど、例えば17ページの訪問介護のバラつきを見てください。で、えー、その現場っていうのは、1番右側にある現場なのか、1番左にある現場なのか。まるで違うわけですよ。1番左側の現場に立って介護報酬を考えるとですね、1番右側の現場は大儲けどころじゃありませんよ。これは、はっきりいって。だから真ん中とるしかないんですよ。ということで、えー、確か、分科会の最初の議論の前提として、エビデンスに基づいた議論をしたい、ということがあったんで、えーー、任意の現場、を持って来て議論するのは私は慎んでほしい。

○大森分科会長 ちょっと、それでは、この件は、以上ということで・・・。次に地域区分の見直しにつきまして、今日、資料、、、何ですか、、、・・・・まだですか。どうぞ。

○伊藤参考人 あのー、代理なんですが、あのー、発言させていただきましてありがとうございます。あのー、私は、あのー、このーーーーーー、経営実調の速報値見て、あのー、・・・・・・・・結果的に感じました。あのー、まあ、あの、この3%、前回改定と、おーーーーーー、の目的である処遇改善と、非常に大きな目的でありましょうし、えーー、それとあと、おーーー、まあ、処遇改善の・・・が・・・に入っている。これは、あのーーー、1人当たりの給与で表している、、、まあ、総額の給与費の・・・どこでも・・・。そういうことで、これは、どこに回っているのかということを、あのー、詳しくこの場で、あのーーー、検討していただきたいと思っています。あのーーー、調査票を改めて見てみたんですけれども、調査票等の内容で、人件費、調査票の方では人件費となっていて、あのー、この集計表では給与費となっていたんですけれども、そういうような、あのー・・・関係になっているのか、あのー、このー、・・・のところになっても・・・、ちょっとよくわからないところも、私の読み方が、たぶん、あのー、悪いのかもしれないんですけれども、あのーーーー、この本部繰入費とはどんなものなのかとかですね、えー、そういったものですね、あのー、この収入が増えた分がどのように、えーーーー、回っているのかということを、是非、このあとの、・・・で、詳しく説明して頂きたいと思います。

○大森分科会長 今の・・・。

○宇都宮老人保健課長 えーっと、すいません。人件費と給与費は、あのー、この場合イコールの意味で使ってございます。それから、まあ、今後の分析については、あのー、まあ、できるものについては、あのー、まあ、ご指摘受けてですね、あのー、まあ、やってみたいと思いますが、えー、まあ、その辺のところは検討させていただければと思います。

○大森分科会長 それでは次は、この地域区分の見直しにつきまして、ここまで、えーっと、ご議論したら休憩したいと思います。ではお願いします。






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提言 | コメント(8) | トラックバック(0) | 2011/11/03 22:58
コメント
No title
shanさま お疲れ様です。

昨日の休日は久しぶりにのんびりと昼寝しちゃてました。そのおかげで夜はランラン!
眠りも浅く、今ごろになって眠気が・・・。

先日、当市の介護保険事業者連絡会にて、和光市の東宮さんの地域包括ケア方針の
話題でお話をきいてきました。(当市の会員の方には新鮮に聞こえちゃったみたい・・・泣ける)
地域性なんかもあるかもね?って感じで聞いていましたが、どっちかというと参加者よりも行政側への投げかけを、行政側の方が考えて呼んだみたいな・・・キナくさい雰囲気が・・・。

終わってホッとして、ラーメンでも食って帰ろうとしていたら、
shanさまの元同僚の方と遭遇しましたゼ!!

やはり自分の顔(髪型かな?)は印象深いのか・・・数年会ってない方でも覚えててくれて、こんな顔に産んでくれた両親に感謝しないとね?って思ったりしました。 ウフフ。。。
No title
ハリネズミ★さまども。

和光市の話は、ある意味おもしろかったようですね。

自分も明確に理解をしているわけではないので、単純に批判をすることはできないのですが、和光市方面で働いている方の話では、まるで措置のようだとのこと。

対象者のおかれた状況で地域支援事業が妥当とされて、サービス選択の余地が狭まるのであれば、そのような状況になることも十分あり得る話だと思います。

イコール、そうならないようにすれば、良い取り組みにもなり得るのでしょうが、それには多種多様な資源の創設とサービスの質の確保が必要になるわけで、結局財源が必要になるということ。

まあ、お金の話かよって感じですが、いつまで、福祉職は霞を食って生きていけばいいのでしょうか。

そのようなことを行政が理解し、取り組むことという投げかけならば、理解もできますが、どの地域でも特性を生かしつつ、質を担保する為の投資が出来ないのであれば理想に付き合わされて割食うのは利用者と事業者だということですよね。

その当たりは如何だったのでしょうか?

この点が解消されないと、自分の中では給付抑制と軽度者除外の橋頭保以外、意味が見いだせないと感じております。

元同僚とは誰だかわかりませんが、コメントはご勘弁を。
No title
生活圏域を再分化し、その各地区の認知症高齢者の数や、支援を必要としている数などを数値化し、必要なサービスを市の指定で委託している点などには関心します。

介護・予防給付で自立支援をうたっていても、その後“卒業”した先の受け皿がないことが、常に予防支援担当としても考えるところです。

そういう意味では和光市の取り組みは評価されて良いのでは?しかし当市にはそれを担う受け皿や、財源がないのが現状でしょう・・・。
shanさまの言うように“やっぱ金かよ?”って思いますね・・・。


あとはお話のなかで「個人情報を守るのか?命を守るのか?そろそろ行政がもっている情報はある程度、相談窓口や関係機関などでも活用できるようにしていくべき・・・」的な発言の時には、当市の行政職員の顔色が変わっていましたね?(当市は個人情報保護に“チカラ”をいれているもので・・・)
高齢者事態把握の台帳や、要援護者登録の台帳や、申請者台帳などなど・・・地域で生活する高齢者の台帳は各課各係ごとに整備されていても突合や活用が難しいのが現状。
地域を把握し、その地区に生活する方へのアプローチ・・・っていっても権利主張される方が多いんですよね?実際は!

今後も霞を食べて生活していかなければならないんでしょうかね?われわれは・・・。
No title
そうですか。

とりあえず、取り組みとしては、手間暇をかけているというか、なかなか出来ることではないことのようですね。

但し、必要なサービスの委託とか、情報の数値化とかをどのようにしているのかという点が重要だと考えています。

管理的な視点が強いのかどうかということでしょうか。

あとは、市民の声は如何なんでしょうかね?

まあ、行政サイドが話していることなので、マイナスな話はないでしょうが。

非常に気になるところです。

和光には視察の企画が一時期あったんですが、とん挫したもんでね。
No title
こんばんは~お久しぶりです。何だかやけに忙しい毎日になってきておりまして・・・(爆)
高齢者の仲間寸前という者としては、結構、気力を使い果たしているという感です(爆)w

今回のブログ内容を初めから最後まで読ませて頂きました。難しい事はトント分かりません。
何故に行政に関わる人や種々の代議士さんは、国民の生活状態に眼を向けようとしないのか?
不思議です。

優勝な大学を卒業され、人の前に立って講義や話ができる人々であれば、数字一つとっても、どの程度一職員に対しての毎月の報酬であれば、少しの余裕を持って生活する事ができるかは十分事は、十分承知してるはずだと思います。
日本を代表するお偉い方々については、人が生まれ成長し、結婚し子を産み育て、日本の国の活性化に寄与する事こそが第一に考えるべき事であると考えてしかるべきであり、その為の政策ができるはずなのですが・・・?

つまり、何を言いのかというと、色々な調査や分野の集計で「何%・・・」等という数値は、専門家内だけで良いと思う(でも、数値は具体的数値がいいなっ!)。具体的な配分をしっかりする事こそが、日本国民全体の生活の向上に繋がるのではないかと、単純に思ったりしています。やっぱりノーテンキ、お気楽者ですねぇ~(爆)w私。

shanさん・ハリネズミさんの仰る内容って、凄く奥が深いと感じたので、意味不明な事を書き込みしてしまいました。悪しからずです。福祉分野でのアクションを起こすには、それなりに伝え方なども工夫しないとなかなか理解してもらえず、ややもすると槍玉に挙がられて、結局、餅(モチ)ベーション低下に繋がってしまいます。(餅←ちょとだけ、ふざけてみた。・・この程度)アハ!

心ある人、子の指とーまれっ!
って言いたいですネッ!
微力ながら、応援の一人にま~ぜてっ!下さい。
自分のコメント読み直してみて、「何だかふざけてるなぁ?勉強不足だなぁ!」って感じながら、そのまま投稿しました。
No title
きたさんども!!

お忙しそうで、無理しないでくださいね。

何かにつけて、エビエビと騒がれる世の中ですが、本当に数値ってどう活用するかによって、恐ろしいことにもなるんですよね。

餅は絵に描いたものじゃなくて、みんなでコネコネ、パンパンしてこそ、粘りがあっておいしいものになるもので、そんな餅を食わされりゃ、みんなやる気にもなるってもんなんですがねー。

3年に1回、餅もどきみたいなものを食わされつづけ、すっかり、福祉従事者は卑屈になって、ややもすれば、いがみ合って、共食いみたいになってしまいがちですが、元々、求めているものは同じだと思うんですがね。

どこにも居場所がないって思う人、僕のこの指とまれ!
byスガシカオ

http://www.kasi-time.com/item-36561.html
No title
>求めているものは同じだと思うんですがね

これって、私も同感です♪
人間。生活する、生きる、笑う、泣く、怒る、食べる、寝る・・・など等。
全て、人だからこその生きる様。
その生きる様は、誰であっても同じ様・・・?とはいかずとも、人を大切に大事に思う気持ちは、同じでいいと思うのです。
それで求める物は同じでも・・・という考え方に行き着くのではないかと考えます。

理解し合いながら、いがみ合いながら・・・。
どっちでもいいのなら、お互いに和気アイアイとニコニコ笑顔で、思いやりを忘れずに、おし進める事ができたら最高と思いますが?

どうなんでしょうか?そんなに簡単なものじゃないと闇の中の心が騒ぐのは、自分にとっての損得感情が出てくるからなのではないかと・・・?
もし、そうであるなら、人って何のために生まれてくるのでしょうか?最近、良く考える事です。
No title
きたさんお疲れ様です。

人がメリット、デメリットを考えるのは、非常に広い意味も考えられ、致し方ないというか、リスク管理の観点も含め、正常だと思います。

でも、ほんと、何のために人は生まれてくるんですかねー。

それぞれ、生きてきた長さや、経験の違いにより、絶対的な答えとしてはわかりませんよね。

それこそ、東北の人たちは、3.11あの日以来、以前と同じものを見て、感じても、考えて、見える世界が以前と大幅に切り替わってしまっているのではないかと思います。

そんな中でも、新たにギブ&テイクの世界が構築されると思うのですが、それが、東北=地域包括ケアシステムという図式にハマってしまうことが悔しいというか癪に障るかな・・・。

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