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第81回社会保障審議会介護給付費分科会08

昨日は、いつも手伝っている研修講師グループでの打ち合わせがあったので、傍聴記まで手が回らず。

まあ、今回の打ち合わせ内容では自分が関わっている部分は相談援助と計画策定の演習部分だけで少ないことから、気楽に臨んでおりましたが、具体的な話が進むうちに・・・新しい試みに発展?!(最近こういうパターン多いな・・・)ちょっと焦ってきましたw

いつも受講生さんとみんなでワイワイと、情報をどう取って、その情報を計画に変換することをについて、トークしながら考えるんですけど、今回は、+α、僕が受講生さんの前で、実際の面接をするっていうおまけエピソードからそれを基に、それぞれ、チームになって計画を作っていくという企画が・・・。もちろん、利用者さんは本当の要介護者の方ではないんですが、僕は実際に事例を知ることなく、まっさらな状態から面接をすることに。

ははははーっ・・・。まあ、普段やっていることを晒すというか、丸裸なんですが、よりリアルに臨場感を味わいつつ、人の生活を共に考える頭を養っていければ(僕もね)いいかなと。

人に物事を伝えるということは、本当に難しい。でも、いつもすごーく勉強になります。でもね、、、無茶ぶりが多くなってきたぞよ。まあ、結局は自分が一番楽しんじゃうんですが。

さて、傍聴記は今日から、第81回の議題2。まずは、事務局の資料説明です。どうぞ。




○宇都宮老人保健課長 えー、それでは、えー、資料の2、介護報酬の地域区分見直しについてという資料をご覧ください。えー、基本的には、あのー、まあ、前回、えー、お話した資料とほとんど変わってござません。えー、まず、1枚おめくり頂きまして、えー、1ページ目でございますが、介護報酬における地域区分の考え方についてという、この資料を追加させていただいてます。えーーー、介護報酬は、サービス内容、事業所の存在、、、所在する地域等を勘案し、サービス等に要する平均的な費用を勘案して設定するものとされている。具体的には、地域ごとの人件費の地域差を調整するため、地域区分を設定し、1単位10円を基本として、地域別・サービス別に1単位当たり単価を割り増ししている。なお、地域区分は、地域間における人件費の差を勘案して、地域間の介護保険費用の配分方法を調整するものであるため、えー、財政的に増減を生じさせないようにする、うー、まあ、(財政中立)が原則である。まあ、こういうことでございます。
次の2ページでございますが、介護保険制度の地域区分と国家公務員の地域手当の比較ということで、えー、平成12年、えー、介護保険制度が創設された時には、あー、国家公務員の地域手当と、まあ、併せられていたということでございますが、えー、平成18年に国家公務員の手当てが、あー、変わった時に、介護保険の方は、えー、まあ、えー、変更はなかったということでござます。で、前回の21年改定の時には、えー、まあ、特別区と乙地のみについての見直しが行われたということでございまして、えー、この時に、えー、まあ、次回の改定では、あー、検討を・・・するということが、まあ、宿題になっていたということでございます。
で、3ページ目でございますが、えー、地域区分の見直しに関する課題と方針について、ということで、えー、まあ、こちらに書いてございますように、まあ、この左側の課題に対しまして、見直しの方針ということについて、えー、まあ、前回、えー、まあ、了承いただいたことでございますが、地域割りについて、えー、国家公務員の地域手当に準拠するとのことで、えー、特甲地を、まあ、3種類に分割するということとか、適用地域についても、えー、国家公務員の地域手当に準拠しますが、あー、国の官署が存在しないところについては、診療報酬の考え方を踏襲すると言う事。それから、上乗せ割合は、あー、国家公務員の手当てに準拠した見直しを行うと。で、人件費割合については、あー介護事業経営実態調査を踏まえて、えー、見直しの必要性を検討するということでございます。
で、4ページでございますが、えー、まあ、えー、適用地域の取り扱いについてということで、まあ、原則、国家公務員の地域手当に準拠するということですけれども、おー、まあ、その、地域手当は、当該地域における民間の賃金水準を基礎とし、当該地域における物価等を考慮して、支給地域を指定しているというような、あー、まあ、これが国家公務員の地域手当の指定ということで、まあ、これを、まあ、反映させるということで、えーー、・・・ということでございます。
で、えー、5ページでございますが、ここで、申しました、国の官署が存在しない地域について、えー、まあ、具体的にどういう風にするかということでございます。
それから6ページ目に、えー、まあ、そのような見直しを行った場合に、えーーー、実際、えー、市町村、どのよう動くかということでございますが、えー、左側、縦軸が現行の介護保険の地域区分、横軸が見直し後の最終形の地域区分ということでございまして、えーー、網掛け、黒っぽくしているところが、あー、区分上は動かないというところで、えー、一番右下のところ、その他からその他のところ、これは、具体的な市町村名は書いてございませんが、えー、実際に、1285自治体が、あー、つまり、大部分はそちらに入ると言う事でございます。えーっと、それから、あっ、赤い字で書いているところは、えー、これは、あのー、国の官署などがが存在しないため、えー、まあ、基本的にはその他地域というようなことなんですけれども、えー、まあ、今回の、おー、いわゆる準じる地域のルールに当てはめますと、まあ、ここに当てはまるというような、そういう地域でございます。
えー、続いて、えー、7ページ目。えー、経過措置でございます。えー、まあ、以前の・・・ご議論での激減緩和ということについて、えー、考えると言う事でございまして、平成24~26年の3年間は、あー、次の経過措置を設けるということで、設定にあたっては、市町村の意見を確認すると・・・。で、えー、経過措置の内容としましては2区分以上、おー、乖離することとなる地域について、えー、1区分高い、若しくは低いと言う風に見直すというようなことでございます。で、このような経過措置を適用しますと、8ページにございますような、えー、8と9ページ、えー、の、2ページに渡っていますけどれも、えー、まあ、あのー、先ほどの表に比べまして、えー、まあ、1区分しか動かさないということで、えー、ございますので、えー、まあ、このようなおさまり方になってございます。
えー、最後、10ページでございますが、えーっと、これ、今回、追加させていただいた資料でございます。えー、具体的に、その財政等について、えー、まあ、その試算ということでございます。えー、以前、出させて頂いた資料は、あのー、国家公務員の見直しの時に、えー、全体として、えー、4.8%下げるという、数字を、まあ、その国家公務員の場合はそういう下げ方をしたということで、示させていただきましたが、えー、今回、この介護報酬の方で、えー、試算をしましたところ、おー、まあ、考え方はこちらに書いてある通りなんですが、約0.6%の、おー、引き下げになるということでございます。で、えー、下の表のところに書いてございますように上乗せ割合、これ、国家公務員に合わせますと、18%~あの、3%までの上乗せ割合ということでございますけれども、えー、この0.6%ということを考慮しますとカッコ内にある様な数値の、、、ということでございます。えー、なお、※のところにかいてございますけれども、まあ、今回の試算は、えー、昨年9月のサービス分の、まあ、数値を、まあ、集計して、算出したものでございまして、えーー、まあ、来年の改定に向けては、また、この新しい数値で、えー、出す、、、もう一回、えー、計算することになると思いますが、まあ、そうしますと、まあ、0.6%は、まあ、若干ですね、えー、まあ、変更になる可能性があるということをお留めおき頂ければと思います。えー、説明については以上になります。







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提言 | コメント(4) | トラックバック(0) | 2011/11/05 21:07
コメント
休日に自宅待機…
shanさま おはようございます。

本日は休みですが、24待機の電話もってますので、少し早起きして駅伝なんぞを見とります?
私も昔は痩せてて、駅伝ガンバッてた時期もあったんです。怪我して任意引退したあとはマネとして、後輩の指導や管理なんぞを……

今おもえば昔からマネとして、アセスとって…計画たてて…評価して……
対象が地域や高齢者などに変っただけで同じことしてるなぁ~?

自分も同僚つれてアセスとりにいってきたばかりだったもので…たまには他者連れていくのも新鮮に感じる今日この頃です。

成長してるかは???
ゆっくり休んで、明日からまたガンバッていきませう。
No title
>えー、平成18年に国家公務員の手当てが、あー、変わった時に、介護保険の方は、えー、まあ、えー、変更はなかったということでござます。で、前回の21年改定の時には、えー、まあ、特別区と乙地のみについての見直しが行われたということでございまして、えー、この時に、えー、まあ、次回の改定では、あー、検討を・・・するということが、まあ、宿題になっていたということでございます。

以前に勝手に試算した地域区分ごとの事業者の割合はだいぶ違っていました。申し訳ない。少ない資料で推論を重ねて試算するのでこういったこともあると思っておいてください。21年介護報酬改定時に資料がありました。その他地域が多い介護保険に国家公務員そのままの地域区分を持ち込むのはいかがなものかという結論は変わらないのでよしとしてください。

第56回社会保障審議会介護給付費分科会
・資料1 給与水準等の地域差を反映させる仕組みについて
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/10/dl/s1009-6b.pdf

1.地域区分の設定方法(地域割り)について
・ 現行の地域区分を踏襲することとしてはどうか。
(理由)
○ 介護報酬の地域区分については、介護保険制度創設時に国家公務員の調整手当の地域区分を参考にしつつ、調整手当の地域区分は官署所在地についてのみ設定されていたため、官署が所在しない地域については介護保険制度で独自に地域区分を設定した。
○ 平成22年4月から本格的に導入される国家公務員の地域手当の地域区分についても、
① 官署所在地についてのみ設定されているため、これまで同様官署が所在しない地域については独自に地域区分を設定する必要があること、
② それまでの方法と比較して、一律4.8%引き下げてその上で地域調整を行っており、「その他地域」に所在する事業所が多い介護保険の事業所に対する給付に適用することが適切であるか否かについては議論があること、
から、介護報酬において国家公務員の新たな地域手当の地域区分を採用することは困難であり、現行の地域区分を踏襲することとしてはどうか。

宇都宮老人保健課長は、宿題と言っていますが、「介護報酬において国家公務員の新たな地域手当の地域区分を採用することは困難」であると言う結論の上で21年改定においてはそれまでの地域区分を踏襲しています。
宿題とは、介護保険独自の地域区分を24年改定に向けて考えると言うことであり、その宿題は事務局である厚労省に課せられたものです。その宿題をほっぽり出して、21年改定では「これは使い物にならんだろう」とされた国家公務員の地域区分をそのまま持ち出すということが許されるのですね。
これはおかしい。宿題をしなかったのは誰だ!


厚労省の宿題の答を見つけました。

第73回社会保障審議会介護給付費分科会
資料1介護報酬の地域区分の見直しについて
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001anru-att/2r9852000001antw.pdf

う~ん、ある程度(2期6年以上)の任期をもった委員さんにがんばってほしい所でしたね。今の委員さんで長期に務めておられる方は皆さん厚労省寄りの方々ですし・・・

最初から国家公務員の地域手当の区分ありきでしたね。

第73回社会保障審議会介護給付費分科会議事録
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001czsz.html

これが宿題の答だとしたら、「優」「良」「可」の何れを与えますか。

No title
ハリネズミ★さまども。

まあ、人として成長しているか、専門職として成長しているかは、必ずしも=ではないと。

お互い跳ね返りなので、生き難いと感じることもあるでしょうが、実るほど、嫌味なく頭を垂れることが出来るように努力しましょうねw
No title
駒さんいつもありがとうございます。

こういう出典により、正しい読み込みが出来るというものだと改めて思います。

さて、肝心の評価ですがwとりあえず、駒さんが言う通り、最初から国家公務員の地域手当ありきだと思います。

そして、今回の特に大きな問題は、それを議論することも出来ない状況で、強引に賛同させられたって事ですので、評価は・・・

見解はCだけど、展開はDということで。

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