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第88回社会保障審議会介護給付費分科会08 速報

皆さん、お疲れ様です。

昨日は、先々週の続きで、日本社会事業大学にて福山和女先生の「家族療法」の研修を受講してまいりました。
福山先生の講座、物凄く頭を使い、物凄く楽しかったんですが、とにかく自分は修行が足らんと痛切に感じた次第です。だって、先生がロープレしながら、面接事例のDVDの解説をしてくれるんですけど、観察をしながら「ワタクシ、わかってしまいましたの。うふふ」って言いながら何がわかったのか質問するんですけど、まぁ、毎回まったくわからないw
昨日のグループの方々は大人しい方々多くて、質問の度に「まったくわかりませんの。うふ」って言ってても奇異なものを見る目でまったく相手にされずw他のグループの人に話したらウケてましたけど。

とりあえず、そんなふうに有意義な惨敗をしつづけながらも進んでいった研修ですが、駒さんとも無事再開を果たし、お昼は、駒さん含め、お知り合いになった院の方や他の地域の専門職の方々と総勢8名で社事大学長も御用達といううどん屋「うどん亭なべきち」に。

基本は武蔵野うどんですが、メニューを見ると「もりもりセット2L(4玉)海老天付」って書いてあり、メッチャ量が多そうなので、心配しつつ注文すると、なんとも意外と物足りず。次回来るときはその上の3L(6玉)にしようかと思いますw

2Lセット


でも、3Lいってたら午後の講義寝てたかもw

ということで、ケアマネジャーのあり方検討会でも今後、様式の他、研修体系等話し合われるのでしょうが、給付抑制策をどう担わせるかと言うことを検討するよりも、今回の研修のように対人援助のスキルが向上できるような研修体系の検討を進めてもらえると、審議会委員の皆さんが頻繁に非難する御用聞きは淘汰されるのではないかと思うんですけれども・・・。とりあえず、相談援助歴40年の福山先生が言った「(勉強すれば)40年目には同じようになれる」という言葉を信じて頑張りましょうかねw

さて、では、またまた、今週も傍聴記の続きをお送りしますよ。



馬袋委員 あのー、処遇改善交付金の件で、あのー、今回、あのー、改善加算の件で、是非、お願いをしたいんですけれども、えー、実は4月からこの内容に切り替わるということになりますと、手続き関係、、、とかですね、今までやっていたものを、市町村の皆さんが、これを即、対応されるとかいうことは、私たちの方も対応するということで、結構、これ、かなり、あのー、事務のことがありますので、どうでしょうか、あのーー、事務の、その、標準とか、し、、、し、えーー、市町村の皆さんとか、事業者もそうですが、一定の、このー、経過的な措置、今やっているものを、経過的に使いながら次へ切り替えるという経過的期間。あーーー、3ヶ月とか半年とかいうものをですね、えー、検討頂きたいと思います。それは、双方にとって、あのー、えー、整理出来る期間であろうと思います。もう、この2ヶ月間の間で、これを設定して、届け出を出すというのは、もう困難な状態だと思いますので、是非、その、経過期間と言うものについてね、検討して頂きたいと思います。

〇大森分科会長 今のとこ、どうでしょうね。

〇宇都宮老人保健課長 えーっと、具体的な・・・については、これから通知でですね、あのー、見て頂きますけれども、あのーー、いろいろとそういう点についても、示させて頂きたいと思います。

〇大森分科会長 ・・・。

〇宇都宮老人保健課長 えーーっと、就業規則についてはですね、あのー、労働基準法の方でも、えー、10人以下の就業所について、職員10人以下の、あのーーー、えーーーー、ほ、、、事業所については、就業規則の作成義務付けられていないということで、今回、そういう、ここの書面というふうに書かせて頂きまして、あのー、通知等でですね、また、具体の取り扱いについては、お示ししていきたいと思っています。

〇大森分科会長 ・・・。

〇藤原参考人 と、10人以上のところは、じゃあ、就業規則と言うことが要件になると、そういうことでしょうか。

〇宇都宮老人保健課長 そのように考えてます。

〇大森分科会長 ・・・。

〇高智委員 えー、全体的な内容はですね、先ほど、おー、加算の関係とか、ちょっとわかりにくいというご意見もございましたが、まあ、この加算、これは、メリハリをつけるという意味では、こう、許容できるといいますか、わかりやすい範囲ではないかというふうに感じました。それから、内容を、認知症と新しい分野がですね、だいぶ網羅的に入っておりまして、評価に値する部分も相当あるのではないかというのが基本的な考え方であります。以下、項目別に何点か申し上げたいと思うのは、処遇改善加算につきましては先ほどございましたように0にするのか、、いうこと、これも、おーー、しょ、、・・・捉える中にですね、介護職員の本人に対する処遇改善に確実につながっているか否かについて、しかるべき次期が到来した段階できちっと追跡、検証を行うことを、さい、、、再度お願いしておきたいと思います。それがもとになりましてどういう・・・時点でクリアの状況からどのような・・・にしていくのか・・・考えなければと思います。それから、あー、介護、介護予防サービスの面でございますけれども、特に要支援者に対する給付でございます。えー、これ、ちょっとキツイ言い方と内容になるかもしれませんけれども、現状、医療費が40兆円、介護給付も8兆円から10兆円、併せて50兆円に及ぶという段階に来ておりますので、これは、かぎ、、、益々限りある財源を有効且つ効率的に配分しなきゃいけない、えー、そういうふうに思っているわけでございまして、えーー、要支援の方々に対する予防の給付、これにつきましては効果が高い、あるいは予めその効果が認められるところに着目する必要が多々あろうかと思っております。えーっと、これも、実行、、、えー、予防効果が客観的に高いと認められるような方法で臨むべきが正しいことではないかと思っております。そういう意味では、・・・・によるリストから、えー、外すのか外さないのかという議論をですね、徹底して27年の改定に向けた段階で新たに起こしていただきたいと、このように考えております。それから、これは、私が申し上げた点でございますが、生活機能向上グループ加算、えーっと、それほど大きい話題ではございませんけれども、その中でアクティビティー加算を加算にしていただきました。その一方で新たに創設する生活機能向上グループ活動加算につきましては、利用者のQOLの向上に資する加算となるようなわかりやすい要件を設ける方向で臨んでいただくことが、えー、新たな希望でございます。えー、それから、あー、これは、もう一つでございますけれども、えーーー、ページでいきますと、24ページから26ページに相当すると思いますが、定期巡回・じゅんじ、、えー、随時サービス及び複合型サービスの面でございます。えー、このー、一連の・・・につきましては、政策誘導によりまして、相当高めの、、、まあ、高めというとご意見があろうかと思いますが、まあ、あのー、相当高めと言ってよろしいかと思う報酬が割り当てられているということになろうかと存じます。えーー、個々の報酬のだと、、、妥当性等につきましては、今後とも注視していく必要性を認識してるところでございますが、しかるべき時期におきまして27年度改定を見定めた必要な検証作業を行うよう・・・と考えております。えー、また、別の観点からでございますが、えー、包括、マルメ評価ゆえに、意図的に過少サービスの誘致したりすることのないよう、えー、監査の仕組みを・・・よって、えー、行政によってご検討いただけたら・・・と思います。えー、あと、1点で終わりますが、特養の常勤医師についてでございます。えー、これは、えー、この、ぶ、、分科会を通じましても、所々でご意見があったと、しっかり、えー、記憶しておりますが、特養の嘱託医につきましては、えー、私ども現場の隅々まで熟知していない側から見れば、果たして機能しているのか否か、そして、その、そこに内在する問題点はないのか、あるとすれば何なのか、その実態を知りたいと思います。これは、利用者サイドからも同じような、えー、意識が、あるいはそうしたいご希望があろうかと思います。そこで、ご提案ですが、勤務の実態、提供されている医療サービスの内容等々の実態面を調査いたしまして、結果について十分にご検証頂いた上で特養の医師のあり方を、えー、次回、平成22年度、あっ、27年度改定の検討課題としていただきたい、このように考えております。以上でございます。

〇大森分科会長 ありがとうございます。では・・・。

〇木間委員 あのー、介護予防や訪問介護等の、えー、生活機能向上連携加算について申し上げます。このー、連携加算の算定要件に「アセスメント結果に基づき介護計画を作成していること」とあります。この介護計画作成に当たっては、個別のケースについて項目別に達成目標を具体的に抽出させることが重要です。で、例えば、何が、週または月に何回出来るようになるか、何か月後にどのようになるかと言ったように達成目標を数値化して、その目標のその達成度をモニタリングしながら計画を見直していくということが大切であります。えー、達成目標は項目別に達成期間は異なりますが、こうした、た、、、目標管理を実施している先行事例があります。その先行事例を検討してこれから出される数値などに載せてはいかがかと思います。以上です。


やはり、このように起こしていると、今更ながら自立支援型という流れに非常に違和感を覚えますが、今の審議ではトレンドになっております。そういえば、ちょうど1年ほど前にこんな記事を書いておりました。(介護とは必ずしも改善を求めるものではないはず。参照) 気が付けば自分の中で整理する時間もないまま1年が経ち、やはり違和感を感じ続けているも世の中は「改善」「自立支援型」に流れていっている。そして、これはデータにより検証された切り捨て作業になるのではないかと懸念するところ。当たらないようにしたいっす・・・。


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提言 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2012/02/06 23:02
コメント
No title
こんにちは。
先日はお疲れ様でした。

2Lでも足りませんでしたか?
次回は是非3Lで!
火曜日定休日です。

No title
山本さん、研修の際はお世話になりました。
頭の回転の良さ、羨ましいっす。

お腹の回転率は僕の方が良いかとw
次回は3L決定!!
火曜日に行くことはたぶんないので大丈夫ですな。

なんか、研修のいい情報があったら教えてくださいね~。

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