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全国介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議 速報01

皆さん、お疲れ様です。

本日は、予告どおり、朝から全国介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議の傍聴でした。

場所は、久しぶりの厚生労働省講堂。gitaさんがグラサンかけたまま入ろうとして止められたところですw

=今日は非常に低コストだったんでしょうね。いつもは追加で頂けない資料も最後はバナナの叩き売りのように皆さんに配ってましたから。

さて、受付開始すぐの10:05頃に会場入りしましたが、すでに会場は賑わっている感じ。「今日は、満席なんだろうなー」と思いながら受付をパスし、よさそうな席を物色。運よく、スピーカー近くが空いていたので即ゲットし、分厚い資料にサラッと目を通すとお目当ての解釈通知案を確認しニンマリって感じで。

そんな中、会場では事務局がしきりに「一般傍聴の方、本日は満席になる予定なので荷物は椅子の下においてください」とアナウンスをしておりましたが・・・。

あっという間に客足途絶え、何と定刻になるも空席が目立つ状態。人が来るまではいいかなと思い、荷物やら分厚い資料を隣の席に置いて傍聴開始です。

資料は、老施協のサイトにアップされているということでコチラをクリックしてください。

また、老施協の資料のページにも記載されておりますが、本日の様子は医療福祉eチャンネルにて、無料動画配信が行われるということです。
2月29日(水)より随時配信予定 ※詳しくは、http://www.ch774.com/home.php ←コチラをクリックし、ホーム>医療福祉行政情報をご覧ください。

ということで、最初に種明かしをしちゃいますが、基本的に各課の説明は、大半が今までのおさらいです。そして、解釈通知の説明はありませんでした・・・。
本当に悩ましい問題です。肝心な解釈通知の説明ないし、時間は長い割に要点が・・・。気になったところだけとりあえず、今日はアップします。




[開会・挨拶]

事務局より開会のアナウンスがあった後、福本総務課長が挨拶し、担当課が順次、第5期にあたる変更点を中心に説明するので保険者、事業者に周知して欲しいとのこと。そのまま総務課関係資料について説明に入っていきました。

1.総務課関係 福本課長
《POINT》
・増やすところと減らすところを同時に考える。充実と重点化、効率化
・子育ても含めた全世代対応
・財政健全化
・3ページの数値は、人口1万人に対して数値化したもの
・10ページにある改革シナリオで、総報酬割のことがさらっと入っている。

2.介護保険計画課関係 度山課長
《POINT》
・第5期の意味を共有したい。「消費税が5%から10%アップでもできる事は非常に限られている」
=最大限、組み換え。バリューフォーマネーの実現。
・施設型から地域、在宅で支えるモデルに転換するとして、事業所へのインセンティブを考えることは有効的ではあるが、それだけでは自然と基盤が移行することは無理。行政の計画を総動員していく必要がある。第5期はそのための1ステップ。
・しかし、行政の計画は単なる見積もり計画や言い訳計画になっていないか
・今後、計画策定のプロセスを調査・検証する予定。
・保険料は全国平均で800円~900円アップは必至。その為、仮徴収段階から計算して徴収しないと、10月の調整が非常に重いものになってしまうので注意。
・ユニットケア推進のため、補足給付は第3段階の方で1万円程度下げられるようにする。市町村減免に関しては、100%を目指すが、現時点で未実施の市町村と特養がある。(昭島、未実施だし・・・)
・震災関連の減免は、4月以降、原発非難区域は1年継続、それ以外は徴収スケジュールに合わせて9月まで延長。

3.高齢者支援課 深澤課長
《POINT》
・各助成金額、取り扱い方法が載っているので確認要する。
・第5期基盤整備基金1年延長。新規創設サービスは新たな助成対象とする。
・スプリンクラー設置について、震災関係で24年度実施が困難な場合でもなるべく早急に設置
・耐震化に関する調査結果は143ページ以降を参照。
・143ページの大都市特例についての経過措置を確認のこと。

4.認知症・虐待防止対策推進室関係 勝又室長
《POINT》
・ほぼ資料読み。
・市民後見推進に関する研修カリキュラム資料は172ページ参照

5.社会・援護局障害保健福祉部精神・障害保健課関係 本後課長補佐
《POINT》
・地域で顔のみえる環境をつくるツールとして認知症疾患医療センターの整備。具体的な連携としては、関係者への研修会の実施、連絡協議会による事例検討やクリティカルパスの作成。
・平成27年度より認知症の方の精神科病院からの退院を介護保険事業計画に盛り込んでもらう予定。

6.内閣府関係 山下参事官補佐 ※原口参事官は都合により欠席
《POINT》
・高齢社会白書は6月中旬に閣議決定予定。その後交付する。
・エイジレス・ライフ実勢者及び社会参加活動事例の紹介とは、地域で元気に趣味等の活動されている方々の実践を紹介し、元気な長寿社会のための生き方の参考にしてもらうことが趣旨。
・高齢者に関する意識調査は国民目線の施策推進を行うために実施。

(昼食休憩)
何度か厚労省には来ておりますが、昼食食べるのは初めて。シルバー産業新聞H氏の引率wで、S女史と地下の食堂で昼食。まあ、混んでること。何とか合席を確保し、意外とスパイシーなカツカレー頂きましたw

7.振興課関係 川又課長
《POINT》
・予防プラン委託上限8件撤廃については、居宅介護支援の適正な実施に影響を及ぼさないようにすること。無理やり委託をしろという趣旨ではない。
・地域ケア会議を特に勧めていきたい。その為に会議に精通したリーダー的存在の派遣等行う「地域ケア多職種協働推進等事業」を予算に盛り込んでいる。
・在宅医療推進として「在宅医療連携拠点事業」を創設。
・地域包括視線センター、消費者センター、地域生活定着支援センターの連携
・介護福祉士に至るキャリアラダーの一本化として介護員の養成研修の見直し。
・雇用創出としての基金事業は延長
・ケアマネジメントのあり方検討会設置と併せてケアマネジメント向上会議
・定期巡回・随時対応型訪問介護看護にかかる研修を日本介護支援専門員協会が来年度実施。
・277ページは一番強調しておきたいところ。訪問介護・通所介護の見直しは、これまで提供されていたサービスを利用者の意向を踏まえずに新たな時間区分に適合させることのない様に適切なアセスメントとケアマネジメントに基づきニーズに応じたサービスを提供すること。
・一部すべての訪問介護を45分未満にしなければならないと誤解をしていると聞いている。無理やり45分にする趣旨ではない。
・介護予防日常生活支援総合事業を実施する場合、地域支援事業の実施上限は一定要件のもと、給付費の1%を超えない範囲で弾力化。最大4%
・291ページ、介護サービスの公表制度支援事業として予算が増加。
・地方自治法により見直し後も手数料の徴収は可能。
・293ページ、介護サービス情報の公表制度における調査実施のガイドライン
 調査が必要な場合>新規申請、更新申請、内部告発(実地指導と連動)
・24年10月より新情報公表システム稼動
・新規事業のモデル事業の結果は、なるべく早く報告する。

とりあえず、今日はここまででご勘弁を。

この後、説明される、老人保健課だけ、以上に時間が長かった・・・。ということで、皆さん解釈通知の読み込みで大変かと思いますが、続きをお楽しみに。

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提言 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2012/02/24 00:57
コメント
No title
おつッ!

週末はまた読み込みじゃ。

しかし雪が積もると除雪で
時間と体力を使うので
降らんことを祈るのじゃ。
v-441v-441

自然も味方につけんとのぉ~…
No title
丸刈りっち毎度。

しかし、読み込み大変だよね。

1週間くらい読み込みに没頭したいけど、そういうわけにもいかんし・・・。

とりあえず、雪が降ることを祈っとけばいいのかのぉww

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