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過少供給でも過剰供給でもケアマネジャーに待っている将来は・・・。

皆さん、お疲れ様です。

昨日は完全に寝落ちしましたw

お蔭様でちょこっとだけリセットされましたけど。

さて、昨日から3月になりましたが、ここ東京都多摩地区は一昨日の大雪が嘘のような晴天から一夜明け、今日は冷たい雨に見舞われております。

溜まった仕事と雪かきによる疲労も道路の端に残っている雪とともに解けてくれるとありがたいのですが、そうは問屋が卸さないわけでw

朝から眠気との格闘です。

そんな状況なのにとんだトラブルが。

退院された方のお宅に訪問し、さて、帰ろうと思ったら、ご家族より「あら、タイヤ大丈夫ですか?」と。

んんん?

左のリアタイヤが何故かぺちゃんこじゃないですか。

ご家族が「ここでタイヤ交換すれば。」と仰られるので、お言葉に甘え、急いでスペアタイヤに履き替えて、約2km離れたスタンドへ。

約1.2cmの金属片が刺さっていたということですが、アイスバーンになっていたところにでも刺さっていたのでしょうか??

とりあえず、タイヤに金属片1.2cm増量したことで、空気が抜けて(結果マイナス)タイヤとしての意味を成さなくなってしまったわけです。

無理せずにすぐ修理へ出したので事なきを得ましたが、大雪の最中だったり、走行中にバーストしてたら、なんてことを想像したら、まあ、利用者さんちで起こって運が良かったと。

介護保険もプラス1.2%を強調しつつ、結果マイナスってことで、制度の意味をなさなくならないように早めに修理してもらいたいもんですな。

さて、傍聴記ですが、bootlegが途中なので今日から再開といいたいところですが、諸事情により次回からとさせて頂き、今日はちょっとした(取り留めもない)想いを綴ります。masaさんのブログ記事とややリンクするというか、僕なりのアンサーというか、オマージュとしておきましょう。

ここに寄られている皆さんの多くは、ここのところ、ずっと解釈通知案や資料の読み込み作業と新年度体制、新報酬対応に追われていることでしょう。

ここに寄られる方々はたぶんとっても熱心な方々と思うので多面的に制度改定を捉えてらっしゃることと思いますが、いつもは制度とかあまり関心がない方々もこの時期は右往左往される時期かと思います。

巷では訪問介護の時間短縮や通所介護の時間区分変更等々でもちきり。

どうやって減収を食い止めるかが大問題となりますよね。

そして、今回の改定でも実質マイナス改定であることは、かなり早い段階から想定されていたので過少供給が非常に懸念されております。

当会の提言も当然、過少供給に触れておりますしね。

生活援助は、既存のプランに関しては適切なアセスメントを基に割り出しているはずですから、45分に短縮するとか、分割するということはサービス内容や他の予定、利用者の生活自体を考えるとそう簡単に出来ることではないでしょう。それに、単純に変えることは自分のマネジメントを否定することにもなりますからね。

しかし、4月以降の新規利用者に関してはプランニングの際にバイアスがかかる可能性が高く、徐々に時間短縮プランの割合が増えてくる可能性を孕んでいると思われます。

そうすると結果、ケアマネジャーがマネジメント出来ていなかった結果、余分な給付が発生していたと言われかねません。

一方で、減収という面から考えると、なんとか経営を維持するために法人の意向等々により少しでも高い報酬が取れるプランニングを余儀なくされるケアマネジャーも出てくるでしょうから、新予防給付と同様、国が考えるほど効率化という給付抑制が図れなかったという結果が平成25年くらいには出てくるんじゃないでしょうか。

それは、それで適正なケアマネジメントが行われているのか槍玉に挙げられる可能性がありますよね。

結局、どちらに流れても非難されるであろうケアマネジャーは給付管理業務を担う性格上、コスト感覚も必要と言われても、それは、利用者にとっての費用対効果を考えるコスト感覚なのか、事業者にとっての費用対効果を考えるコスト感覚なのか、国にとっての費用対効果を考えるコスト感覚なのか。

わけわかんない感じになってますが、自分たちが考えるのは当然、利用者ですよね。それ以外は他に考える人がいますから。

結局、コスト感覚の話で勝負をする時点でケアマネジャーの将来は、給付管理係、池田省三氏の表現で言えば、消費アドバイザーでしょう(明らかに国が求めてる機能はココね)。

ですから、次期改定までの3年間に行われるケアマネジメントのあり方検討会で話し合われることが非常に重要になってくるわけです。

ケアマネジャーの専門性を高めるにはどうすればいいか、今、明確に答えられる人はあまりいないのではないでしょうか。

そんなことを言いながら僕自身も模索中。

今の時期だからこそ、コストの話に流されず、これから3年、ケアマネジャーがソーシャルワーカーになれるのか僕らは真剣に考えないといけないと思います。



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想い | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/03/02 21:37
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