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第1回介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会 速報06 了

皆さん、お疲れ様です。

昨日はあきしま地域福祉ネットワークの提言委員会の会議が終業後にあったので、傍聴記の更新は断念。

5月に開催する総会に向けて23年度の総括と24年度の活動、体制についての検討を行いました。
相変わらず、ボリュームたっぷりの軽食wを頬張りながらボリュームたっぷりの議論を行いましたが、23年度は外向けの活動は22年度程目立ったものはありませんでしたが、意見書を出したり、市や国のパブコメを出すように啓蒙したり、研修への参加と勉強会の企画運営、取材協力等々充実した活動が出来たなぁ~と手前味噌ながら振り返りました。
もちろん、傍聴記もその一つ。未だ終了はしておりませんが、継続的に情報発信が出来ていることも仲間がいるということでモチベーションが維持出来たことが大いにありまして、今更、面と向かって言えませんが、良い地域、良い仲間に恵まれたと感じている次第です。
他の地域でもこういう活動が拡がればいいなと改めて思いますね。

また、24年度は改定された内容の検証を行うべく、長期的にデータの収集を行い、次の提言につなげていきたいと思っておる次第です。
なので、他の地域の意識の高い方々や他団体とも連携を強化、拡大が出来ればいいななんて考えております。

あきしまネットとコラボしたい連絡会の方がおられましたら当会サイトの連絡先にご一報を!

まあ、それと並行して介護支援専門員の今後のあり方についても国の検討会をウォッチしながら検討していきたいと思います。

あと、下記に載せているおはよう21にも掲載された当会の訪問介護部会が中心に行っていた介護福祉士国家試験対策講座の結果、今年度は合格率約85%を達成いたしました。
担当された方々、本当にお疲れ様でした。

ということで、「ケアマネジャーのあり方検討会」の傍聴記を今日も進めます。

では、どうぞ !!

※構成員の発言は原文どおりではありません。


〇山村構成員
・今までの話で連携と言うことがたくさん出てきたが、当然ではあるが多職種連携が大事である。関わる専門職がどんなに優秀であっても連携がなりたたないと反映しない場合がある。だから連携の枠組みを決めるようにしていただきたい。
・社会福祉士の役割とケアマネジャーの役割の違いがかなり見えにくく、オーバーラップしている。それぞれの役割を今一度明確化して、どういう連携スタイルを取るのかと言うことを決めることが最終的に利用者の利益につながると考えている。
・地域包括ケアはこれからの時代こそ重要な課題。背景は多くの方が、要介護状態になっても住み慣れた地域で生活していきたいと思っていること。それを受けて在宅生活をしやすい包括ケアをしっかり定着させることが非常に重要。そういう意味では地域包括ケアを担う機関、マンパワーを。
・先ほど54万人資格者がいるという中で15万人しか従事していないという話があったが、資格を取らせるということだけでなく、受験できる人をどのように養成するのかと言うことが課題。つまり、合格してから現場で実践を積んでいくという流れを作らなければならない(実習のこと??)。社会福祉士の課題にも通じる中で地域包括ケアをどういうふうに担っていくかと言うことを考えていきたい。
・地域包括支援センターのあり方についても検討して頂きたい。
・多くの社会福祉士が特養、老健で働いていることも踏まえて地域包括支援センターの相談員の連携のあり方もこめられているのでは。

〇田中座長
・ご協力の下、時間通りに進行した。残り10分ほどあるのでそれぞれ言われたことについてとうご意見を。

〇武久代理人
・一番最初に話をしたので、その後の皆さんの意見が非常に興味深かったが、この構成員の中で現役のケアマネジャーは水村構成員だけなのか。これはケアマネジャーの今後のあり方の委員会だから私は現役でやっているケアマネジャーが構成員に実際に2~3人入っていないといけないのでは。藤井構成員は日本介護支援専門員協会が問題だと言ったが、ようするに組織率はどのくらいなのかとか、ケアマネジャーをやったことがある人が代表で出てるのかとかということも非常に重要だと思う。別に木村さんがどうのこうのということではなしに、ことがことだから、この委員会だから現場の意見が出ないとやっぱりまずいのではないかと思う。
・介護保険の現場っていうのはほとんど99%が慢性期医療の現場だと思っている。これは山田委員も仰っていたが、内科の先生に産婦人科のことを聞いてもたぶん冷たいというか特に教えてくれないK。やはり慢性期医療科とか在宅療養科とかそういう診療科目の先生が介護保険に関わるべき。私は地元でも主治医の研修をやっているが、出てくるのはそういう科の先生。出てこないのは県立病院の脳神経外科部長とか。こういう人たちを主治医と信じている患者さんがいる。だが、医師本人は主治医と思っていない。また、実際問題、そのような急性期の先生は非常に忙しいのでかわいそう。だから主治医の意見書を書く人はある程度限定した方が医師にとっても良い。そういう意味からすると山田構成員と私は多少考えが似ている。これだけ医師がとっつきにくいと言われていると、そりゃ私はとっつきにくですよ(会場ややウケ)。まあ、非常に在宅に熱心な先生は相談に乗ってくれる。、協力してくれる。そういう意味では垣根を取るためには、ケアマネももう少しやりたいぞと手挙げをするのでもいいのでは。ただ、ケアマネジャーの代表はどうかんがえるのだろうか。木村さんは木村さんでいいんだけど、それ以外の人にも出てきてもらって話してもらった方が現場がわかるのではないか。

〇田中座長
・現場の声を聴くということについては事務局はいかがでしょう。

〇川又振興課長
・ここの委員の中でも現場の意見と言えば、例えば保険者と言えば東内委員とか水村委員とか日々、ケアマネジャーとかと議論を戦わせている方ですし、民間企業と言うことでは、馬袋委員のところでも民間企業のケアマネジャーもたくさんいる。また、木村委員のところも多くの会員の声を日々受けて活動されていると思っているので、お一人どこかの方をここの委員と言うのもあるかもしれないが、ここの構成員の方はそれぞれのケアマネジャーのことを熟知されている方々が構成員ではないかと事務局としては考えている。もし皆さんの中でそういう機会が必要だということならば座長と相談して考えていくこととしたい。

〇田中座長
・他にいかがでしょう。

〇藤井構成員
・施設ケアマネのことで山田構成員からもご意見頂いた。その後ちょっと考え直して、施設だから在宅だからという問題ではないので大いに改めた。そう考えると小規模多機能だと同じようなやり方でケアマネが全部やるということになる。ということはいろんなサービスを重度になってオールインワンでやっているようなところのネットワークやケアの仕方と事業所が個々で違うというもののやり方が現実的に違ってきているということをどう考えるかと言う見方をした方が良いと思う。事業所が全く違うもの同士、あるいは同じ法人でも隣の事業所というところの連携の在り方と言うものの方がたぶん難易度が高いということ。逆にオールインワンになった時にケアマネ業務の一部を他の人たちが担っているという現状をどう考えるかと言う観点で見た方がよいと思い改めた。

〇田中座長
・委員会の途中で見解を修正できるのは大したものです(会場ややウケ)。

〇筒井構成員
・施設の生活相談員がケアマネジャーの資格をどの程度取得しているのかわかるなら教えてほしい。

〇山田構成員
・正確なデータは手元ないが老健では6割くらい。

〇木村構成員
・介護給付費分科会で出た全国調査の結果では6割だった。

〇桝田構成員
・老施協でも施設の生活相談員とケアマネジャーのあり方について調査・研究しているものがあるのでどこかの時点で資料提供したい。

〇山田構成員
・若干追加するが、10年経って老人保健施設の支援相談員の立ち位置が不明確になって彼らが不安になってケアマネジャーを取っているという傾向はある。なので、支援相談員にケアマネジャーの資格が必要かと言うと若干違いがある。

〇山村構成員
・今の話し方では、実際に業務をする人の中で兼務を・・・・(不明)

〇田中座長
・施設ケアマネについては、日本協会で研究しているのでいずれどこかの会で説明をしてもらう。
大体時間になったところ。今日の話し合いの中でお互いに何がテーマか知ることが出来、拡がった。

〇川又振興課長
・次回は現在日程調整をしているところであるが、大体、ゴールデンウィーク直後あたりで調整をしているのでまたお知らせをする。次回からは委員の方々の10分程度の短いプレゼンテーションを交えて、更に議論を深めていくというように進めていきたいと思っている。

(了)



とりあえず、第1回はこれで終了です。

最初なのでそれぞれに意見の確認と言ったところで、これからが本番ってところでしょうか。まあ、それぞれの専門分野での主張が今後展開される予感をひしひしと感じましたね。

次回はゴールデンウィーク明けと言うことなので、それまで改定の混乱期を乗り切りながら皆さんも思いをめぐらせてみては如何でしょう。



《告知》
あきしま地域福祉ネットワーク訪問介護部会の取り組みが掲載されます。
「おはよう21」2012年5月号(通巻第278号) 2012年3月27日より絶賛発売中

おはよう21 5月号

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提言 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2012/04/06 23:57
コメント
No title
Shanさま

相変わらずのご多忙ぶりに感服致します。
カラダをいたわってあげてくださいね?
ボリュームたっぷりの“軽食”って・・・ダイエット企画はまだ先の話のようですね?

サクラも咲き始めましたし、土曜日出勤などやめて、多摩川の土手あたりで花見したいですワ!
当市近隣市の駅前でも、“桜まつり”やってるみたいですし、帰りに並木を一望できる歩道橋まで散策してみようかと思っています。

気分・・・リフレッシュ・・・カラダも・・・リフレッシュ・・・明日は昼まで寝てやるゾ!!
No title
ハリネズミ★さま、お疲れ。

今年は幼稚園の桜を見ながら子どもの成長を感じておりますが、仕事では悩み多き状態が続いております。

でも楽しさも同時に感じているんです。
不思議ですよね。

こう書くとすごい良い人のようですが、そういうわけでなく、未熟な分この仕事は大変だけれども考えを巡らせる喜びと痛みがあり、改めて大変なことからしか、ホントの楽しみ、喜びは生まれないと感じている次第です。
だから、今の僕には花見やおいしいごはんも大事だけれど、家族との交流と仕事を通じてしか満たされることはないのかもしれません。

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