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第1回社会保障審議会介護給付費分科会介護報酬改定検証・研究委員会 速報01

皆さん、お疲れ様です。

今日は朝から新人さんのOJTについて行ったりしながら、午後からの傍聴に備えて残務をせっせかとやっておりました。

そうです。そうなんです。今日は、あの作成者が評価をするのかと一部で評判の第1回社会保障審議会介護給付費分科会介護報酬改定検証研究委員会が17:00より厚生労働省で開催されました。

正直、夕方からの傍聴はある意味、朝寝坊する心配がないので安心していけるんですよねw

ということで、久しぶりに傍聴記の速報をお届けします。

しかし、今は年度初め、それも報酬改定されたばっかりということで、皆さん多忙を極めているでしょうし、次期改定までは気持ちが向かないと思います。ですが、着々と次期改定についての審議は進んでいるので引き続きウォッチしていきましょうね。

しか~~し、改定直ぐに何を検証・研究するんじゃいとお思いの方もいらっしゃると思います。

では、今日は何の審議をされるのか、先に要点をバラしちゃいますが、今後の検証・研究のための調査についての審議です。なのに設定された時間はたったの1時間半で、それも実際にはほぼ1時間で終了でした。つまり、概ね調査に関しては決まっており、委員会の設置とそれぞれの委員の所信表明をする(事前に非公式で会合がされている可能性があると思い、意見の共有ではなくあえて所信表明としますがw)というのが趣旨と感じました。まあ、その中でいくつか意見集約という形を取っていますが、結局は調査についてそのまま承認され、次回の開催は来年の3月だとwww
中間報告についての検証がないのであれば今年度の「適宜見直し」というのは無しと言っているのも同然だということですね。ちなみに別の検討会があるケアマネジメント以外ですがね。

では、とりあえず簡単にまとめますのでどうぞ。




第1回社会保障審議会介護給付費分科会介護報酬改定検証・研究委員会

日時 平成24年4月26日(木)17:00~18:30
場所 厚生労働省 19階 専用第23会議室


[議題]

1.平成24年度介護報酬改定の結果検証等に係る調査について

2.その他

[資料]

資料1 介護報酬改定検証・研究委員会の設置について

資料2 平成24年度介護報酬改定検証・研究委員会における調査の実施について(案)

参考資料1 平成24年度介護報酬改定について

参考資料2介護保険に係る既存の調査について

委員名簿

※資料は後日厚生労働省サイトをご確認ください。

欠席委員 田中委員

[審議内容]
とりあえず、厚生労働省が会場なわけですが、いつもの講堂ではないので受付で入構証をもらい19階の会場まで行きました。
差し当たり今回もガラガラかもと予測していたのですが、何といつもより狭い会場で傍聴席もものすごく少なく予想に反して空席なし状態!!ちょっと蒸す会場は心地よい眠気を誘う雰囲気で満たされておりました。ちなみにオーディエンスの1人として日本介護支援専門員協会の木村会長のお顔も見えましたね。

さて、開会です。

1.選任委員の紹介

2.議事公開の確認

3.座長選出(事務局選出)
  特に意義なく国立長寿医療研究センター総長 大島伸一氏が座長となる。

4.座長挨拶・趣旨説明

5.資料確認(大竹介護保険データ分析室長)

6.資料説明(大竹介護保険データ分析室長)

7.審議
  座長の意向で出来るだけ全員より意見が欲しいとの事であったが特に順番ではなく、挙手で話し合いがスタート。村川委員と池田委員がなんとも壮絶なバトルになりそうな雰囲気を醸し出すも牽制するだけで終息。しかし、よく考えるとお互いにいつもの主張の繰り返しですね~~~。

○池田委員 非常につまらない質問であるが、資料2の1ページ、○サービス付き高齢者向け住宅や、定期巡回・随時対応サービス・・・必要に応じて適宜見直しを行うとなっているが、その下の○介護事業所、介護施設における医師、看護職員の配置のあり方については・・・必要に応じて見直しを行うとなっている。「必要に応じて適宜」の方がよりきめ細かく回数も多いと言うことなのか。その違いは。

○宇都宮老人保健課長 これは審議報告議論を給付費分科会でしていた時に検証についていろんな意見を頂いた。サービス付き高齢者向け住宅について検証の結果、必要があれば3年後の改定を待たずに見直しを考えると言うことで、そういうものについては適宜としている。

○村川委員 これから平成24年度改定効果検証をされると思うが、資料2、2ページの③複合型サービスの実施状況については新しいサービスなので、今のところどのくらいの市町村に盛り込まれるのか内情を確認したい。また、⑥短期入所生活介護等における~は緊急時に限るのか、若しくはそれに短期入所のあり方が含まれるのか。もう一つ1ページ目に戻って、一番下の○予防給付については非常に重要。今後のあり方に係わる事柄だと思うが、それに対応するのは3ページ目にある(2)調査研究の①とリンクしていると思っているが如何か。また、地域包括支援センターが対象になるのか。

○大竹介護保険データ分析室長 まず、③複合型サービスの実施状況については、自治体数、保険者数で言うと110箇所くらい。⑥短期入所生活介護等については、療養も含め、また、緊急時のみではなく、空床確保しているところも含めて調査をしていきたい。

○宇都宮老人保健課長 予防給付に関してはご指摘の通り3ページの調査を行うところ。ただし、調査対象に関しては地域包括支援センターに限定せずにサービス提供事業所や利用者についての調査を予定している。

○椿原委員 リハビリテーションの立場から介護保険が地域で生き生きと暮らせる自立支援をしっかりと支援していく。つまり要介護度の軽減、維持が重要と考えている。その為、訪問リハビリ、通所リハビリあるいはデイサービスの具体的な内容を分かる形で調査を行って欲しいと思う。通所リハと通所介護の機能訓練の違いが分かりづらいので明らかになるように。

○池田委員 今の点は大変重要。介護給付費分科会の議論、報酬改定の流れを見ると通所介護と通所リハがなかなかかみ合っていないという感じがする。医師会系の委員の発言もあったが、リハビリテーションは医療の要素が強いが、通所介護の生活改善の取り組みはリハビリの中に含めて検討するという理解でよいのか。

○大竹介護保険データ分析室長 この調査の目的として通所介護と通所リハビリの違いと効果も検証したいと思っているので、それも含めてということで。

○池田委員 その場合、介護予防に特化しないで、全体的な要介護度が高いところでも改善されているのは間違いないし、特に要介護5で低栄養改善で簡単に軽減するって例もあるんで、その辺の視野も拡げて頂きたいと思う。



今回のメンバーを考えるとまずもって池田委員の意見が際立つのはしょうがない感じがしますね。この後もまだ池田委員の発言は続きますが、本日はここまで。次回をお楽しみに。



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提言 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/04/27 00:30
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