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第2回介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会 速報04

皆さん、お疲れ様です。

昨日は医療システムデザイン勉強会というところにパネリストとして呼ばれたので現場の意見を短時間ながらもお伝えしてまいりました。

まあ、ほんと、数分なんて短時間では当然現場で感じる全てのことは語りつくせないのですし、畑の違う方々だったので、どうしようって感じでしたが、頻繁に表出している財源論は他の方が説明してくれるわけですから、例えば制度が複雑すぎて国民には理解が難しいってことや、欧米の福祉と比較してトレースしようとしても厚生労働管轄だけで考えても他の施策が整備されていない以上、低福祉、高負担になっちゃうんじゃないって感じで。国民の期待する持続可能な地域包括ケアと政策現場の考えが乖離している等々大まかなことしかお伝えしませんでした。他のパネリストの方々からその他の点を指摘して頂いていたので助けられた感じも多々ありますがw

今後も機会があれば参加したいと思います。

さて、今日からは日常生活支援総合事業の先駆的な地域として知られる和光市の長寿あんしん課長 東内構成員のプレゼンの開始です。

では、傍聴記の続きをどうぞ。




○田中座長 続きまして、東内委員お願いします。

○東内構成員 それでは、私の方からご説明させて頂きます。お手元の資料にある分にプラス3枚くらい資料が追加されているんですが、こちらの方はスライドの方でご覧ください。本日、私の方からはですね、和光市も今、筒井先生言われたとおり、かなりデータを取っておりまして、ケアマネジャーの評価等も行っているんですが、今日は現場のですね、実態論、保険者運営といったところとケアマネジメントっていうのが、どうも世間的には遠いようなイメージがあるんですね。本来は、これが近くなければいけない。今、筒井先生がお話したとおりです。その辺のですね、実態論みたいなところから和光市の取組みを中心にご説明をさせていただきます。
 まず、今回の介護保険事業計画いわゆる行政計画の位置ってとこで見れば、市町村にはマスタープランといわれる、進行総合計画みたいなものがあるわけですね。その下の方に、健康わこう、要は健康にっぽん21だとか福祉計画とかがあって、その下のラインに障害だとか子育てだとか高齢者の関係がありますと。今回一番スライドで見ていただくと一番右のところに介護保険事業計画があり、その上に県の支援計画、国の指針とありますが、今回、大きく変わったのは、今日はケアマネジメントなんですけれども高齢者住まい法の関係が入ったと。住まい法の関係とケアマネジャーって言うのもかなり重要なところなんですね。ただ、今のマネジメントのところでいくと中々そこも距離があるのかなというふうに感じています。で、一つ保険者の関係からいけば、これはもう前々から出している資料ですが、まずは、大きな視点として市町村の課題がありますと。それは高齢者本人の課題であったり、要支援1であっても、例えば介護1であっても十人十色の背景があるわけですね。それを知るような地域の課題、ニーズ調査を行い、で、その課題を解決するような事業計画を立てる。事業計画を立てたら、そこからそれを解決するためのサービス基盤整備と人材育成を行う。その視点が介護保険サービスのみならず、住まいだとか介護保険以外のサービス。今、加藤委員の方からもありました医療系、福祉権利擁護といったところがありますと。で、それだけ5つの視点があるわけで、その視点を事細かに地域の課題のある高齢者に落としていく時に地域包括支援センターのいわゆるネットをくぐっていくわけですね。そこに大きな政策といったところから和光市でいくと地域ケア会議をコミュニティーケア会議というふうに言っているんですが、最大の目的は、多職種と他制度の連携、調整をして、これは、もう自助、互助、共助、公助の関係になりますけれどもそれで最適なプランをやってくんだと。その時に保険者とかケアマネジャーが一体となって市民のためにやっていく。その場が地域包括支援センター等で行う地域ケア会議ということになってくるんですね。大まかにいうとですね。で、あとこれは余談なんですが、何故、こう和光市とかでやってった時にケアマネジャーとこう距離を近くしていったかと言ったときの前身として和光市は15年から市町村特別給付といって法定給付外に3つのサービスをやっています。その3つのサービスをやる目的というのは居宅介護の限界点を高める。いわゆる要介護4、5も在宅にいたりだとか、例えば介護予防を強化すると言った視点の特別給付がございますので、これは他の市町村でやってたケアマネジャーが和光に来たときに、この辺のサービスをどれだけ利用者のためにアセスメントが出来て、ミックス、プランをしていくか。そういう視点のところからですね、地域ケア会議の重要性も出たんですね。その他、地域支援事業も10月からですね、総合事業に切り替えるんですが、その他、一般施策でも、変な話余分なことはやらないんですね。住宅改修が必要となったら20万では足りないんで、50万上乗せしてやる。それは、在宅介護の限界点を高めるために必要な改修の種類を横出ししたり、金額の上乗せをしたりと。24時間定期巡回なんかは介護室だけの玄関を作るだとか、言ったところにもこう活用がされているようなものです。あとは、ケアマネジャーたちも、これは一生懸命使うんですが、家賃助成事業って言うのがあって、例えばサービス付き高齢者住宅なんかに入居していくときにケアマネジャーが自宅から対象者をサ高住に入れるときには、そのケアマネジャーが経済的状況等もアセスメントして家賃助成をうまーくこう使っていく。そういうこともマネジメントの一貫かとそういう風に思っています。で、この辺はちょっと和光の状況なので割愛させて頂きます。で、あと結果的にですね、知っての通り埼玉県は日本一これから高齢化が進んでいくところなんですね。そういう中で13年から見て23年までで現在までで、全国でいうと認定数が17.4、埼玉県13.8、和光で10.2、直近では9.8という状況になっております。ただし、高齢化率がどんどんどんどん上がっていくので認定者は微増ですよね。やはり微増にはなっていると。で、私が一番、筒井先生も言われたんですが、市の行政施策として目的にしたのはココの部分で、これ全国のですね、例えば75から79の高齢者人口に対して要介護認定者が全国で13.7いると。で和光では現在7.5レベル。で、私が目指しているのは13.7を5年間スライドさせたいんですね。80から84になると全国の26.9に認定率が上がってきます。それを5年間スライドさせることで高齢者のQOLも上がるし、いわゆる財政効果っていうものが生まれてくると思います。その時にケアマネジメントというのは凄い重要な視点なんですね。




昨日も休みじゃなかったからこの辺で今日は終わりにしたいと思います。また明日。




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提言 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/05/14 22:50
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