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第90回社会保障審議会介護給付費分科会 速報02

皆さん、お疲れ様です。

今日の東京都多摩地区は雨が降ったり止んだりのはっきりしないお天気。
そんな中、午前中は事業所のMTGやら事務処理にばっちり専念し、午後からカンファレンスを2本こなした後、あきしま地域福祉ネットワーク居宅介護支援部会の世話人会に出席。主に6月に開催される部会の打ち合わせをして参りました。

今回は「孤独死」についてパネルディスカッションとグループワークを行うということで、世話人会の中でも見解を確認しつつ内容をつめていきました。

先月末に当地でも発生した孤独死。今だからこそ皆で意見を共有したいということです。

しかし、やはり日頃から勝手知ったる仲でもその見解はまちまち。
そもそも論から掘り下げた結果、行政や民生委員、介護支援専門員、地域包括支援センター、それぞれの役割や見解、求められる(求めている)ことをそれぞれの立場で伝え合い、理解しあうことからはじめるためのディスカッションということでやっとこさ落ち着きました。

丁寧に議論したから本番が今から非常に楽しみになってきましたね。

なんて、思いながら事務所に戻って残務処理後、ブログを確認するとまたまたmasaさんのところで記事をご紹介いただいていたようですね。いつもご紹介ありがとうございます。この場を借りてお礼。

さて、本日は第90回の給付費分科会の傍聴記を少し進めたいと思います。

しかし、明日から毎年恒例の日本社会事業大学の介護技術講習会のお手伝いwに行くので準備もあることから短めに(今週も姫と遊べね~・・・)。っていうか、実際、議題2のところは非常に短かったんですけどw

では、前回の続きの議題2から。今回は、来週29日に開催される介護事業経営調査委員会の設置についてです。どうぞ。


議題2 介護事業経営調査委員会(仮称)の設置について

○大森分科会長
・次の議題は委員会の名前が変更になっている。

○宇都宮老人保健課長より資料説明
・現在まで調査実施委員会が介護事業実態調査等を検討、調査を行っていた。それを今回、委員会の名称を変更し、中身の変更をしたいという提案。
・具体的には資料2のポンチ絵参照。現在、毎回の改定に併せて経営概況調査と経営実態調査を行っており、また、前回の3%改定以降、介護従事者処遇状況等調査というのを行っている。今回はそれに加えて介護事業経営分析等調査を加えたい。
・構成メンバーは現在の調査実施委員会のメンバーをそのままで検討して欲しい。
・原則公開は今までどおり。
・その他の項目とて考えているのは、消費税が上がることについて。中医協では専用の委員会を作るようだが介護報酬ではこの委員会が順当だと思っている。

○伊藤委員
・24年度改定において処遇改善のやり方を変えたので、それが処遇改善の目的を達するのかという検証をして欲しい。
・ここで議論がすれ違っていたと思うが社会保障・税一体改革で、あと、10年ほどで100万人以上必要とされる介護職員を政策目標として達することができるのかという意味。

○宇都宮老人保健課長
・今回の介護職員処遇状況等調査については前回行っていたような調査を想定。なので伊藤委員が言っていたもう少し深い話については、例えば処遇改善加算で支払われた報酬が賃金に反映しているか等は来年7月末までに各指定権者に報告される実績報告を収集。それは国で分析。
・今後の処遇改善のあり方については関係団体を交えた意見交換を行っているが、そういったことは給付費分科会ではなく、別途進めていくと認識している。

○大森分科会長
・という了解だったが伊藤委員もそういう理解でよいか。

○伊藤委員
・いずれにしてもきちんとした把握をして、キャリアパスも含めて今後の介護職員のあり方を検討することが並行して行われるのであれば結構だと思う。

○山田委員
・介護事業経営分析等調査が加わり、恐らくそこで検討されると思うが、借入金等キャッシュフローを含め経営実態がわかるように検討して欲しい。
・介護報酬の場合、区分支給限度額に影響する可能性があるので、今後の消費税率アップに向けた検討手順を早く示して欲しい。中医協がかなり早く行っており、情報が流れているので介護報酬も早めにお願いしたい。

○大森分科会長
・中医協はかなり張り切っている感じがするが、あまり言うと誤解を生むので・・・。私たちも検討しなくては・・・。



相変わらず大森分科会長は肝心なところでマイクが消えちゃうんですよね~。



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提言 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2012/05/25 21:31
コメント
岩手から帰宅。

釈迦の教えそのものには、救済だとか保障だとかはないが、スジャータの差し出した一杯の牛の乳について、審議することには、重要な意味があるのかも。
無知のベールなんかをわざわざ持ち出すよりも、社会保障の本質に近いと思う。
No title
駒さん。

そうなんです、釈迦の教えに立ち返って、実態調査をすべきと言いたかったのです・・・。

なんてわけありませんぜ(爆)

やっぱり気がついちゃいましたかw
急いで直したんだけどな~。

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