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第3回介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会 速報04

皆さん、お疲れ様です。

今日は1日雨だった東京都昭島市。こんな日の訪問はホント大変です。それも午後イチの訪問は徒歩。結構歩いたので足がだるいっす。

さて、傍聴記ですが、昨日中途半端で終わってしまったので第3回のケアマネのあり方検討会を進めます。

では、どうぞ。


〇橋本構成員 では、最後にですね、私もやる側になっております日本ケアマネジメント学会におけるケアマネジャーたちの質の向上の取組をちょっとご紹介しておきたいと思います。
で、認定ケアマネジャーと言う制度を持っております。で、これは、最初、私どもの学会の、、、ケアマネジメント学会の初代の理事長は井形昭弘先生でいらっしゃいました。医師でらっしゃいますから医療における認定医の制度をイメージしてお作りになったんですけれども認定ケアマネジャー作りました。で、平成15年にスタートしておりまして、この制度は何を目的にしているかというと高度なケアマネジメント能力を修得するために自己研鑽の場を提供する。それから、介護支援専門員に対する実践的な支援、そして指導ができるような質の高い人材の育成を目的とするということです。
で、認定ケアマネジャーのですね、皆さんには私ども学会の会員であるだけではなくて、学会の会員でなくても試験を受けることができます。ただ、学会の会員でない場合、実務経験が3年と、1年長くなりますけど非会員でも結構です。で、これが認定ケアマネジャー試験、認定ケアマネジャーになるための試験の流れでございます。
で、まず、受験申請、書類審査いたします。その書類審査の中には軽度の要介護、重度、そして、認知症の方たちの事例を1例ずつ計3例を出します。で、3例を試験官3人、、、3例をですね、これは書類審査いたしまして、そして、更に口頭試問いたします。で、口頭試問の時のですね、やり方は、まず、試験官は3人でやりますけど、試験官の事前研修をした上に、公正にやるということと、それから、知ったことを漏らさない、公開しないという誓約書を出してもらいます。そして、この口頭試問の後、合否判定会議において合否決定して、その上で学会の理事会で承認をする。というような、こういうシステムになっていて、そして、5年の更新制度になってるということでございます。
で、認定ケアマネジャーの会がどういう活動をしているかって言いますと1番目に研修事業ということで、スーパーバイザーの養成講座を行っておりまして、明日明後日も、この研修というのをやることになっております。それから、これやっぱり、まだ新しい学会として実務者が多い学会の特徴ですけれども学会発表支援塾。普通の学会ではこんなのあるはずないとお思いになるかもしれませんけれども、こういう機会を作ってどんどん発表してもらおうという考え方です。そして、研修の場を作るということです。
あとスライド2枚ですけれども、その他ですね、私、思っておりますことは、今、ケアマネジメントする機関っていうのは、多様な形である。で、居宅介護、、、介護保険制度に、、、介護保険法に基づく居宅介護支援事業所と地域包括支援センターございますし、それから障害者自立支援法に基づくケアマネジメント機関もある。1つの家庭に例えば、生活保護を受けてらっしゃる方たちは福祉事務所のワーカーさんがおいでになり、そして、居宅介護支援事業所のケアマネジャーが行き、そして、包括支援センターの職員が行き、そして、障害者自立支援法にもとづくケアマネジャーが行くというような多様な専門職が・・・になってサポートしてらっしゃる。もう少し合理化出来ないのか。で、合理化出来ないものもありますけれども、社会福祉基本法の中にこういうケアマネジメント機関というのを位置付ける方法は何等かあるだろうかというふうに思ったりしているところです。そして、最後の1枚ですが、この図はですね、これは昨年の12月30日に社会保障・税一体改革関係5大臣会合に厚生省がお出しになった資料で非常に良くできているきれいな図でございます。で、左側の方には実は、、、これは右側半分だけ取ったんですけれども「病気になったら」ということでかかりつけ医、それから地域の連携病院、そして、救急、、、高度医療する病院、それからリハの病院との並びがございまして、右半分「退院したら」となっております。で、退院した時にですね、その医療と介護の連携というのを盛んにいわれているわけでございます。
で、この図全体で私、非常に良くできた図だっていうふうに思うんですけれども、今、盛んに医療と介護の連携です。で、医療が、、、非常に手厚い医療が必要になっても自宅で暮らせるようなサポートのシステム、今度の制度改正で作られたわけで、私はその制度作りと言うことを、、あの、賛成です。反対するものではまったくありません。ただ、このシステムだけではですね、残念ながら、これからどんどん増えていく認知症の人を支えることはできない。やっぱり、かつて言われた医療モデルから生活モデルへっていうその日常生活を維持する上での、生活全般を支えるということをもう一回視野に入れる必要があるのではないだろうか。というふうに考えているところです。
この頃、老人クラブや自治会や介護予防、生活支援、そしてボランティアだとか隣近所の取組とか、こういうところもこの図の中にですね、入れてくださってますから、そういう意味で私はこの図は非常に良くできていると思うのですけれども、そういうイメージを、、、イメージってだけじゃなくて、作っていくことがこれからの大きな課題でなかろうかと思います。ありがとうございました。

〇田中座長 橋本先生、どうもありがとうございました。



本日も所用によりここまでとさせて頂きます。




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提言 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/06/12 19:35
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