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第3回介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会 速報05

皆さん、お疲れ様です。

昨日は父の日ということで、姫より幼稚園で作ったというプレゼントをもらいました。
何とも土曜日まで、ずーーーーーっと、渡す練習をしていたそうですw

先週、今週と多忙を極めておりますが、溜まった疲れもなんのその姫との時間に集中しましたよ。

そして、本日より中途採用の職員のOJTが開始になりましたが、、、朝からミーティングの後、あきしまネットの居宅介護支援部会の6月企画の打ち合わせに遅れて参加。

どうしても外せなかったので新人さんについてきてもらったんですが、初日から民生児童委員協議会の会長さんや介護保険課長などとの打ち合わせだったのでちょっと引いたかも・・・。

その後は簡単な事業所内の説明や予定の説明、挨拶周りなどをしてあっという間に1日が過ぎていきました。

これから当面、一緒に行動をすることになりますが、焦らずお互いの距離感をつかむ日々なんだろうなと。

ってことで、傍聴記を進めます。

今日は第3回のケアマネのあり方検討会の続き。本日より堀田構成員のプレゼンです。どうぞ。



○田中座長 それでは、続けて発表お願いします。では、堀田委員です。

○堀田構成員 堀田と申します。私は専攻が人事管理とかケアワーカー政策なので、ケアマネジメントの専門家ではまったくありません。で、本日お話させていただく内容なんですけれどもケアマネジメントの位置づけとケアマネジャーの役割・学びということで、大きく4点話題提供させていただきたいと思います。で、それ、ケアマネジメントの具体的な内容であるとかそういうことには立ち入りませんので、専門家ではないということもありまして、前半の2つはオランダの在宅ケアのあり方を1年間滞在して研究してきましたのでオランダからの話題提供ということでプレゼンさせて頂いて、それから3番目4番目をプレゼンさせて頂くというように。まず、1番目なんですが、先ほど橋本先生が最後に・・・けれども、地域包括ケアとケアマネジメントの位置づけをどう考えていくかということでお話をしたいと思います。
で、オランダは世界でも最初に社会保険方式で、国民的な長期ケアを保障しようというものを1968年からいれてるんですけれども、特に2000年代からコーディネイトされたケアについてを基盤としたケアというのを特に協力に・・・、そういった中での話題ということでお話させていただければと思います。
オランダでのケアマネジメントなんですが、オランダでは言葉はケースマネジメントという言葉を使っています。で、前回、野中先生がご紹介なさっておりましたけれども、一般的に脱施設化が進めていったり、それから住まいとケアの勉強を進める上で、ケアマネジメント、あるいはケースマネジメントが発展することが必要になるし、発展していくだろうと、、していくと言われていて、で、・・・でオランダでは1960年代に脱病院化が図られて、で、80年代から脱施設化が図られまして、それと並行してケースマネジメントが発展したというような・・・です。で、今は多くのケアネットワークとか在宅ケア組織とか、でケースマネジメントも取り入れられているという状況です。で、但し、日本とは異なりまして、他の諸外国とも・・・ますが、ケースマネジメントというのは制度上の位置づけはないので、ケースマネジメント、、、ということはケアマネジメントという名目の報酬は存在しないと。どの制度にもやはり存在しないということです。で、結果として非常にあり方が多様です。担い手の属性であるとか、それから専業かどうかとか、単独か多職種だとか。で、財源も下に健康保険、短期の医療保険とキュアのところとケアのところと、ソーシャルサポート3つの制度が出てますけれども、それに・・・保険、一番右側は家事援助も含めて・・・やることになってますけれども、それぞれの財源で様々組み合わされて行われているということです。それで、この後2つ例を紹介したいんですけれども、1つめ、まずご紹介したいのは、このところ非常に注目を浴びていて、それから成長もしているという在宅ケア組織の例です。ここでのケースマネジメントがどうなっているかということの例を紹介したいと思います。で、その後で先ほど最後に話題になりましたが、認知症者に対するケースマネジメントというのが最近発展をみせているので、そちらについてご紹介をしたいと思います。
で、この1つ目の在宅ケア組織なんですけれども、これは2006年に地域看護師が起業したもので、オランダで在宅ケアっていうと看護と介護とそれから・・・のケアといってるんですけれども、在宅ケア、コミュニティーケアの組織です。で、急成長していまして、それで、今、ナースの方々が5000人くらい450チームで働いているんですけれども、管理部門は非常に小さくてクライアントあたりのコストは他の在宅ケア組織の半分。で、利用者の満足度もトップで、で、従業員の満足度も高くて、全産業を通じて一番成長しているという事業者なので、、、内閣、、、今、ちょっと・・・ですけれども今の連立政権でも政権の合意の中で、この組織のようなタイプを拡げていくということが公約の中に入っておりますし、それから海外にも組織化が始まっているというような感じです。で、ケースマネジメントとの関係でみますと大きな特徴は、ここの在宅ケア組織はケアの提供とケースマネジメント全て一体的に分業せずにやっているということです。右側ご覧いただきたいんですけれども、ここのチームというかここのケア組織の特徴、大きな特徴は、他の在宅ケア組織と違って非常に教育レベルがもともと高い人たちっていうことが大きな特徴です。他は大体、あとでお話しますが、レベル3、日本でいう介護福祉士レベルの方がメインなんですけれども、ここの組織は65%が看護師、学士レベル以上の人たちであるということです。それで、具体的に提供しているケアの特徴なんですが、本当にトータルでケアを提供するということです。で、いわゆるケースマネジメント、それからケアの提供、ケアの中でも介護、看護、ガイダンス、普通の多くの在宅ケアの場合は介護は介護士的な人が行き、まあ、日本でもそうですけど、看護は看護師的な人が行き、ということをやってるわけなんですが、ここの事業者は、小さな字で6点書いてますけれども地域看護師がニーズ・アセスメント・ケアプランを作成して、インフォーマルのマッピング、活性化。それから専門職のネットワークのマッピング、連携、調整。それからケアの実際の提供とかセルフケアの支援といったもの。これをこのチームの中でも一切分業しないんですね。で、リーダーもいなくて、全ての看護師の人たちがケースマネジメントとケアとか支援提供というものをトータルで提供するということです。で、結果として、最初にお話したようなコストは安くて満足度は高くて質は高くてということが実現している。で、ここの考え方は分業すればするほどケースマネジメントとケアの提供。あるいはケアの提供の中身を分業すればするほど、連携とか移動にかかるコストが高まる。なので、トータルなケア提供した方がいいのではないかという考え方になっています。



今日はここまでにいたします。
このプレゼン部分はまだ続きますが、お気付きの通り、ここでも以前に4回にわたってご紹介したBuurtzorgの取組みの紹介です。
なので、復習としてその記事もリンクしておきます。

《Buurtzorg関連記事》 その1  その2  その3  その4





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提言 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/06/19 00:03
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