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第3回介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会 速報07

皆さん、お疲れ様です。

今日は午前中はあきしまネットの三役会で今後の全体会とか運営方法についての議論を行い、午後は居宅介護支援部会で民生・児童委員協議会の会長さんと地域包括代表、介護保険課長と自分で孤立死についてのパネルディスカッションに参加してまいりました。

やはり、多くは自助、互助による見守り体制の構築についてという意見が挙がっておりましたが、自分としては見守り体制の障壁の理由として挙げられる個人情報保護の関係で今年の5月21日付けで厚生労働省通知が出ていたり市でも個人情報保護条例でも定められている人命に関わる場合の情報の取扱いについては情報のやり取りをするようになっていることについて、あの人、死にそうだからってどこで判断するのかっていうか、死にそうにならないと情報のやり取りが制限されることが障壁になっているのではないかということと、インフォーマル等々との連携による見守りが必要と言われるが、それをシャドーワークと捉えた場合、報酬のことやケアマネジメントの範疇はという議論になる。しかし、ケアマネジメントを行うためにはシャドーワークが必要となるわけだから、線引きをするのではなく、ケアマネジャーは連携を考えるべきであるということ。また、一般的には自助、互助と言っても現役世代にそれこそ、自分の近隣にいる高齢者のことを気にかけろと言っても意識として理解したとしても、アクションを起こしてもらうのは不確定な要素であることについて何かインセンティブを考えるべきであるということを短時間でしたが話をしました。
当然、他の課題や反論もあろうかと思いましたが、とにかく精神論でしゃんしゃんで終わったり、将来的な展望だけでまとめるということではなく、目先の問題を捉えて修正していくことを考えていくべきだと思った次第でして・・・。
やや空気が変わりましたが、アンケートの結果が楽しみですね。

さて、明日はあきしまネットの通所部会に参加しようと思っているので余裕がないですの~。

ということで今日もちょっとだけでも傍聴記を進めたいと思います。



○堀田構成員 で、これも中身詳細いえないんですが、2段階目、2008年から11年にかけて行われたのは、認知症ケアを提供する事業者は、連携、・・・って英語で言うとチェーンオブケアなんですけれども、そのチェーンに参加していないと認知症のケア購入しませんよっていった形にした。で、そうするとマネジャーもやらざるを得なくなるということで統合ケアのガイドラインを作って、それに沿った購入をするということの地域の実験をやって浸透したということです。
で、この中で、このチェーンを、地域の中のネットワークですね。認知症ケアに関わるネットワークの中にケースマネジメントを入れる事が強力に推進されていて、で、結果的にもう現段階で90%の地域で統合ケアが提供されていて、何らかのケースマネジメントが含まれていて、で、今、・・・今日発表と言われてましたけど更にこれを進めてケースマネジメントの成果の明確化とか、ガイドラインから更に質の評価指標とかもしっかりと入れた形で組織間連携のあり方を入れた形でガイドライン発展してケア基準と言うのも作っていってるという段階です。
じゃあ、この中で非常に発展した、今、恐らくケースマネジャーという話をすると認知症ケースマネジャーだねって言うふうに長期ケアの人たちが思うくらい非常に議論が高まっているものなんですけれども、現段階で認知症ケースマネジャーがどのように定義付けられているか。それから、その事例と言うのを簡単にご紹介したいと思います。
で、現段階の定義なんですけれども、先ほどご紹介した地域を基盤とする組織間連携、ネットワークにおける、専門職による活動だと言うこと。中身はケアマネジメントとそんなに大きく変わらないと思いますが、ネットワークにおける活動と言うのが大きな特徴です。それから認知症ご本人だけじゃなくて、介護者に対するコーディネートされたケアサポート。これは、全ての制度ですね。医療保険、介護保険、社会支援法、横断して体系的に提供しようということを野望としてはもっている。で、ただ最低要件、かなりゆるい最低要件がもうけ、、、あっ、ゆるいと言うのは、そんなにきちっと、かちっとしていないものが要件だったので、結果としては現時点としては、まだ地域によってばらつきがあります。で、共通点はネットワークにおける活動であるということ、なんですけれども多職種のチームを基盤としたものなのか、日本のようにケアマネジャーとしては、ケースマネジャーとしては1人で動いているのかっていうことも違いますし、それから、これも大きな特徴だと思いますが、長期ケアに提供者を起源としているものもあれば、メンタルヘルスとか、それから医療保険、家庭医とかプラクティスナースとかを起源としているものもあれば、それからもっと早期の発見と言うところでいくと自治体がスクリーニングの業務を担っていますので、自治体の高齢者アドバイザーって大体ソーシャルワーカーですけれども、ソーシャルワーカー起源だと社会支援法で払われてるとか、かなり多様な状況になっています。で、その中で非常によく事例として言われる発展、実際私も行ってみて非常にいい・・・と思うのですが、2つ挙げたいと思います。
で、今後のケアマネジメント、それから包括ケアの中でサブ組織であるケアマネジャーの位置づけと言う意味でもちょっと面白いかなって思ったのでご紹介したいと思います。
で、両方ともネットワークの活動なんですけれども、違う点は1点目は、こちらはこのネットワークが独自にケースマネジメントのための組織を独立して作ったっていう事例ですね。全部のナーシングホームとかメンタルケアのネットワークなんですけれども、もともとは、、が、ケースマネジメントを専業とする財団を作ったという事例です。で、独立してやってると。で、ここの特徴はケースマネジメントというものを、あの、これ認知症ですけれども診断と治療とそれから介護者、ケアワーカー教育とセットでやっていると言うことです。で、この組織自体は施設をもったりとか、それから在宅ケアを日常的に提供ってことはしないんですね。独立した機関なんですけれども。で、そのコアにあるケースマネジメントというのは、ケースマネジャーは専業です。ここの場合は精神科の看護師がやっていて、そこに多職種のチームが常にいる形です。ナーシングホームネットワークにいる人たち、お医者さんとかセラピストとか。それから、ここの特徴のもう一つはケースマネジメントの初期から始めるんですけれども診断後の最初の混乱している段階の集中的な在宅ケアは最長6週間は提供すると言うことになっていて、その実際に自宅に行っているナースの方々もチームに入って多職種でケースマネジメントをやっているっていうことです。で、それと危機介入のための短期のベッドをちょっとだけ、10数ベッドだったと思いますが、ちょっとだけ持ってたりとか、というようなことをやってます。それで、ここがもともとナーシングホームとメンタルケアの全部のネットワークからはじまってるんですけれども、この地域の全部の在宅ケア、それから病院、家庭医とももちろん連携してます。ここのトップ・・・が手放したら在宅ケア地域にお願いしていくので。それで、オランダで言うところの保険者、国なんですけれども、事務代行やっているケアオフィスっていうものが主催する形、地域ケア会議って名前じゃないんですけれども、でも実質は地域ケア会議と言って良いと思うんですが、そのようなものを主催しております。で、もう一つ興味深いのは、家庭医も参加してこのネットワーク、ケースマネジャーも参加してこの会議をやってるわけなんですけれども、その中で、これはかなり集中的なケースマネジメントのわけですね。で、このエリア、60万人エリアで有病率からすると9000人くらい認知症の方がいるだろうって言われてるんですが、で、この独立したケースマネジメント機関はここだけなんですけど、ここがカバーしてるのは3000人くらいですね。70人のケースマネジャーで3000人なんです。で、残りは先ほどお話したようなコミュニティーナースがケースマネジメントをやっていたり、それから家庭医的な人がやってるのもあれば、それから福祉の人がやってるのもあるわけですね。で、そういう振分をこの地域ケア会議的なところの中でやって、その家庭医もそのまま診断するのは難しくて、メンタルケアもあるここに紹介したいねっていう方なのか、それとも地域でずっとここに預けなくても大丈夫だねって言うものなのかっていうものの振分もやっているっていうことも特徴です。で、それから2番目の事例は、これイメージしやすいと思うんですけれども、同じようにネットワーク、2番目の下の方は、これは、全部の認知症の介護提供者が入ってます。それから自治体も入ってますし、患者組織とかも入ってるんですけれども、その連携の中でケースマネジャーは各組織に所属したままです。なかなか独立性、独立させてると言われますが、独立性維持って言うのは難しそうだなと思いながら聞きましたけれども、所属していて財源は各組織、それから助成とかを使っていると言うこと。このような事例です。
ということで、具体的にじゃあこんなようにしたらどうですかっていうことではないんですけれども、ケースマネジャーの位置づけ。ケアの提供とトータルでやるというような考え方。で、それから、特に認知症に関してはネットワークの活動としてどう位置づけるのか、その位置づけの仕方もオランダ様々でこれがいいのかどうかもまったくわからないですが、今後、ケアマネジャー、あるいはケアマネジメントの位置づけを考える上での、ちょっと参考になればということでお話しました。







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提言 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/06/20 23:28
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