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第3回介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会 速報10

皆さん、お疲れ様でした。

今日も暑かったですね。今日は午前中にカンファレンスをこなした後、事業所に戻ってすぐに青梅へ。
そうです。以前にもここで紹介したケアプラン相談会に参加。

何とも今回は自分が事例提出者ということでございまして・・・。

前回と同じ要領でいくかと思いきや、今回からは情報から仮説を立てていく訓練ということで、またまた勝手が違うとw

質問を受けるために結構、情報をまとめておき、最近勉強しはじめたアローチャートも作ったのに(ビギナーなのでゴチャゴチャw)ほぼ使用せず(爆)

まあ、全てがいい勉強ですな。

最後に今後も参加なのか質問を受けたので、もうちょい参加させてもらうこととしました。

ということで次回までの一か月、制度の動向を追いつつも、アローチャートと並行して、根拠探しと仮説たてを意識して過ごしてみたいと思います。

さて、本日の傍聴記は第3回ケアマネのあり方検討会の続きです。本日より木村構成員のプレゼンがはじまります。どうぞ。


〇田中座長 最後になりますが、木村委員お願いします。

〇木村構成員 はい。介護支援専門員協会の会長してます木村です。今日はよろしくお願いいたします。まず、今日のプレゼンのですね、ここまで持ってきた背景をまた話をして進めた方がイメージしやすいと思いますので、資料の1番最後についていますWEBアンケートを、まず取りました。同時に都道府県支部等理事の皆さんからもご意見求めました。最後の、、、ここの検討会のテーマでありますケアマネジャーをめぐる課題の整理、それから養成カリキュラム、試験のあり方、資格のあり方。これに関して答えてもらいました。で、今日は順番は、養成カリキュラム、研修体系、試験、資格の話からはじめてですね、最後に課題の整理をするということで、スライドショーが出来ています。それから、この19日間ですね、WEBアンケート取った連休中で取った訳でありますが、やはり、時間、現場を持ちながら忙しい時間の中でテキストをですね、文字で具体的に提案をしてくれました。19日間でありましたけれども、303人でありますが、物凄い深い提言をしてもらったものであります。そっからも意見を採用さしてもらいました。
で、まず手短にってことでありますけれども、日本の介護保険はじまって介護支援専門員が役にたったという1番見えたところが昨日あった介護給付費分科会の中でもありましたが、阪神淡路大震災の時は日本には介護保険ありませんでした。で、新潟で起きた中越沖地震の時は日本は介護保険が動いて、ケアマネ、あっ、介護支援専門員が日本に存在してですね、どこの家のどこで休んでいるか等々、全て掌握できる、そういうシステムになってですね、その後の能登半島沖、昨年の東日本大震災では介護支援専門員がですね、本当に地域の高齢者を支える安否確認等々ですね、やってきたということであります。
それから、いろんなこと言われますが、素晴らしいケアマネ、介護支援専門員がですね、地域にいるということにですね、御認識頂いて、これからのプレゼンテーションを聞いて頂きたいと思います。
私はスライド番号で話進めますので、まず、ケアマネジャーとして求められる基本的資質と言うことで、協会が考えているということでございますので、ここの検討会でどんどん叩いて頂ければと思います。
最後から2枚の資料に入れてきました。当協会は倫理綱領を策定し、これで会員一同を知ることであります。つまり介護支援専門員としての心構え。価値と倫理と言うことをまず考えろということではじまりまして、3つ目にあります、利用者・患者本位の視点、4つ目にあります対人援助能力。ここが足りないと言われてますけれども、これをきちんとやろうと。また、他職種協働と言われますけれども、特に医療と介護の連携のところをきちんとやろうと。それから、研修、資格の取っていくプロセスの中で、やはり、基礎的な科学力ってまだ弱いだろうと。ですから、分析力、予後予測力、こういうものをきちっと学び、実践でですね、体得していくということがまだまだ足りないだろうと。
以下、いろいろありますけれども、それらに基づいてケアマネジメントにおける実践能力、地域包括ケアにおける実践能力等々、こういうことが求められる資質と考えます。
次にケアマネジャーの業務拡大ということであります。今日はあえて、スライドの中は区別しておりませんが、私どもはケアマネジャーを作りたいんです。介護保険下の中の介護支援専門員ではなく、日本の社会保障の中でケアマネジメントきちっと出来るケアマネジャーを作りたいということの提言をしたいと思います。
現行は介護保険制度の下での位置付けられた都道府県の知事の任用資格であります。つまり国家資格ではありません。他の資格の例を挙げますと、栄養士と管理栄養士の違い、国家資格ですね。それから准看護師と看護師での違いでありますが、介護保険法読んでくと介護支援専門員はまさに制度の要なわけであります。なのに都道府県知事の任用資格っていうのはおかしいと。で、では国家資格によりどうなるんだという話であります。繰り返しますけれども、介護保険制度の下で仕事をする介護支援専門員。だから幅は拡がらない。例えば退院調整の話、障害者施策の話、そこのケアマネジメントをどう繋いでいくのか。そういうところをですね、ケアマネジャーってものを作って、横断的にですね、そういうことが出来るって仕組みにするべきと考えます。
次であります。具体的にどういうふうな道筋をたてるかっていうことで、3つ考えてみました。スライド番号の3であります。1番左は1番わかりやすいと思います。例えば、今、高校1年生がこの国家として大学養成のケアマネジャーを作るっていうことになった時に大学の中のカリキュラムがあり、そん中で4年学び、卒業し、国家試験を受け、現場に出てくるって構成です。これ1番わかりやすい話だと思います。ただ、そこまで持っていくのに、次であります。緑色のところです。真ん中。真ん中のところは、ではこの大学養成を仮に作るとした時に、その4年か5年の隙間をですね、空けてしまうのだと。つまり新しいケアマネジャー作らないのかという議論があると思います。そこは、真ん中にある新ケアマネジャー移行期と言うことで考えればいい。で、もし作るとしたらですね、隙間を空けないとすればそういうことを考えればいいと思います。で、一番問題なのは現任のケアマネジャーどうするかっていうことです。仮に国家資格にするとしてもどういう道筋に持っていくのかですね。で、1番最初に、1番右の話からしたいと思います。
仮に、今の仕組みの中で国家資格って言うことにもっていく道筋として、下からずーっと競りあがってくわけでありますが、まあ、更新研修のところまではよしとして、丁度左の真ん中らへんの実務試験とか筆記試験のあたりです。で、ここ1回チェック入れてですね、それから主任ケアマネジャーって仕組みで更に実践を深めてもらって、例えば3年。主任ケアマネジャーだって3年の実務。それからスーパーバイザーとして30件ほど実務をして国家試験を受けるとかですね、まあ、これは一定期間程度の実務経験とはここの検討会で議論して頂ければいいと思います。それから現場としてはですね、真ん中の右側見てほしいんですけれども、例えば県で実施する法定研修を受けたいのだけれども急に入院しなければいけなくなったとかですね、それから家族に不幸があったとかでその法定研修受けれない。で、そこを何とか受けれなくても職能団体として法定研修のポイントとしてですね、単位としてカバーできるような仕組みをもって前に進めていくべきと考えます。まあ、ここのところは、今も、このままの制度でもやらねばならぬことだと思います。まあ、いずれにせよ、下から上に競りあがっていってですね、この国家資格に移行する仕組みということ。それから、それぞれの居宅、施設、居住系配置先ごとに分けてですね、検討していくということをですね、ここの検討会に提案したいと思います。
次であります。4で説明した国家資格への道は、この真ん中の左側のところでありまして、それから移行期は右側のところと考えました。それで、これもう読んでいただければわかると思うんですけれども、1番言葉の誤解を招くと思うので、あえて説明をさせて頂きます。上から1/3くらいのところに1年間の実習、いわゆるインターンということが、記載されております。これは要するに国家、、、1番左であれば、国家資格取った後なんですが、まあ、仮免許っていいますか、保険を使わない期間を1年間程度設けて、助手的な仕事してですね、OJTを受けて、その上で保険適用してくっていう考え方で、これ提案させて頂きます。で、右側の方は移行期ってことでありますが、1番下からのところで、受験資格をですね、法定資格のみにするべきではないかっていうことであります。また、法定資格のところでありますが、これ、非常に高いハードルになると思いますけれども、それぞれの法定資格を取っていくカリキュラムにケアマネジメントというものをきちんと入れてほしい。これ文部科学省の方に提案しなきゃいけないと思います。その上で、受験資格があり、今度は試験であります。今、免除なしでもマックス60問の試験であります。しかし、そういうことでは保健・医療・福祉・介護・制度、全般にわたってはですね、試験になってないと思います。はっきり言って。ですから、200問程度の試験問題にするべきと。で、そののち、今、実務実習44時間ですぐ現場に出て、保険適用できるわけですが、そうではなく、現状の専門のⅡまで最低130時間。こういうものをしっかり受けてですね、それから、今、法定研修で必修科目になっていない認知症とかリハビリテーションとか看護とか医療に関してはどこも必修科目にするなど、そののちインターン、、、1年間の実習をやってですね、で、保険適用していくと。まあ、その上は何ケースっていう、まあ、この流れのことを提案したいと思います。
で、この根拠となったのがスライド6でございまして、1番上だけ見て頂きたいと思います。これ、当協会は4年、5年かけてですね、介護支援専門員の生涯学習体系ってものをずっと研究してまいりました。その中で、ここでご覧いただきたいのは、2段目くらいの真ん中に法定研修って書いてあります。紫色のところです。求められる介護支援専門員の知識と言うところ。まあ、研修受けるところなんですが、全体からみるとですね、全然歯抜け状態なんですね。本来、この、これくらい知識があって経験も求められるってところが抜けてるよと。そこをですね、協会が生涯学習体系を作って、協会運営のいわゆる認定制度等々をですね、認証制度等々をですね、持っていくべきということも今、考えております。まあ、参考に見て頂ければと思います。



とりあえず、木村構成員というか日本協会の国家資格化案ってことですが・・・。
皆さんは、どうお感じになられますかね~。




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提言 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/06/27 22:09
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