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第3回介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会 速報12

皆さん、お疲れ様です。

今日は朝イチからバタバタしていて、あきしまネットの役員会に遅刻して参加となってしまいました。

しかし、新体制になって2回目なのに、遅刻していっても既にリラックスしながらの意見交換ムードは作れるようになってきており、意見も活発に出るようになってきたのでまずは第一段階はクリアかな。
今後、積み重ねてより有効な議論が出来るように更に構築をしていく予定です。そのためには特定の絶対的リーダーによる支配ではなく、皆がリーダーとして動けるような土壌づくりをしなければね。もちろん組織なのでヒエラルキーは構図としてあるのですが、それは運営する上でのこと。動かしていくためには皆の意識改革が大事ですよね。

ということで今日も会議で新たな仕掛けの原石を見つけました。さて、軌道に乗せられるのかは我々の腕の見せ所ですよね。

まあ、あきしまネット、全国的には提言や傍聴が特に知られておりますが、それだけではないということなんですよ。だから、地域活動はおもしろくってやめられませんww

ってなわけで今日も傍聴記を続けます。またまた第3回のケアマネのあり方検討会です。なぜならば、第4回が近づいているからww
明日は第4回の傍聴申し込み締切日。傍聴券夜には来るでしょうか??
では、続きをどうぞ。



〇田中座長 次に事務局から資料の説明お願いします。

〇川又振興課長 すいません。補足でございます。資料1でございますけれども、前回の議論の中で1人のケアマネジャーの事業所の状況等のところということで問題意識がございましたので、簡単に状況を、ご意見の中からご紹介したいと思います。資料1、1ページの下ですが、1人の事業所。まあ、事業所の法人別にみますと、これ全体という欄と総数1人という網掛けの欄との比較を頂ければと思いますけれども、5割以上が株式会社、有限会社でございます。で、下ですね。併設サービスの状況につきましては、右側の在宅系のみ併設。これはほぼ訪問介護とデイサービスとお考えいただければと思いますが、4割強です。2ページ目にまいりまして、包括センターとの連携状況ということで聞いたものでございますが、1人のところは、月に2~3回というところが37.9%。若干、全体が、週1回というところが19.1%ありますが、それよりちょっと頻度が低い。それから年代、年齢ですけれども、40代以上の者が8割。特に60歳以上、60代以上が20.6%とかなり年齢の高い方が多いとなっています。
下ですが、保有資格につきましては介護福祉士のみの保有資格が48.2%。保有資格については概ね全体の傾向と同じ状況です。
一番ですが、資格取得年ということを見ますと2001年以前。介護保険の施行時に資格を取得している者が3割程度と比較的多くなっております。
3ページ目に参りまして、業務経験年数ですけれども資格取得年が早いということもあって、約6割が5年以上、10年以上が22.8%ということで、かなり業務経験年数長い方が1人ケアマネに多いと。で、担当している利用者の件数ですけれども19人以下というところが多くなっておりまして、担当件数の1人当たりの担当件数が少ないと全体的には出ている状況になってます。
下に、、、下段にいきまして、外部で行われている法定外の研修にどのくらい参加しているかということで聞きますと、積極的に参加しているというのが57%と多くなっております。
また、一番下ですが、サービス担当者会議の開催頻度、月も2~3回というところが多くなっております。全体に比べると若干頻度が落ちる。
4ページ目ですが、ケアマネジメントを実践する上での課題はなんですかっていうアンケート調査ですけれども、何故か支給限度額が低いというところが、若干、全体に比べると多めに出ています。
また、資質向上に取り組む上での課題と言うことでは、当然のことですが、指導役がいないというところが4割以上ございます。
で、4ページ目下段ですけれども、収支の状況と言うことで、因みに特定事業所加算って言う加算。これ、常勤専従2人以上でございますので、取ってるところ、取ってないところでも、収支をみたわけでございますが、真ん中のあたりで点線で囲っておりますが、加算、、、特定事業所加算を取っているところは収支+4.0%。加算のないところは-6.0%という状況になっております。
5ページ目にまいりまして、これも経営実態調査から特別集計で、ケアマネジャーの常勤換算の職員数別にみたものでございます。上の1人とか書いてありますのが、これが常勤換算のケアマネジャーの数です。で、同じように収支のところをご覧いただきますと2~3人のところが-1.6。3~4人が+7.4。4人以上が+0.9ということで、まあ、概ね3人以上であるとプラスの収支になっているという状況になってます。以上でございます。

〇田中座長 はい。ありがとうございました。では、残りの時間、短いですが、今回、前回のプレゼンテーションなど踏まえてご意見を頂きたいと思います。資料が2つ提示されています。これは、あの、今日は報告者としての資料ではなく、いっぱいあります発言の中の1つなので、もし丁寧に説明したければ、また次回以降ということを勧めますが、今日は1~2分ならば位置づけだけを説明していただきましょう。では、中村委員どうぞ。

〇中村構成員 まあ、資料が1ページから22ページまでありますが、ポイントはですね、今日、前回、今回ですね、皆さんの認識として、私なんか、リハビリテーションの資格者による・・・が現場のケアマネさんと接してますと、やはりもう少し日常的なとこですごく苦労してらして、それを何とかしたいということで取組が・・・・。
1~2分??

〇田中座長 えーっと、もし丁寧にこれを説明する必要があると思った時には、次回以降にその時間作りますので。

〇中村構成員 それでは次回以降に致します(会場ややウケ)。よろしいでしょうか。10分はかかると思いますので。

〇田中座長 それでは、今日、フリーディスカッションの時間なくなっちゃうのでそうさせて頂きます。山村委員は如何でしょうか。

〇山村構成員 はい。1~2分でとてもちょっと説明をさせて頂けるようにいかないものであって、出来ましたら次回以降、報告の時間を頂ければというふうに思いますが。

〇田中座長 はい。そうですね。次回以降、それぞれきちんと10分という枠の中でお願い、、、じゃあ、誰も発言がなければ戻りますけれども、たぶん皆さん発言したいと思うんですけど、どうぞ、今までの発言から、プレゼンテーションからでも結構ですし、もともとのご自分の意見でも結構です。
~沈黙~
あの、座長が質問していいかどうかしらないですけど、質問してしまいますけどね、木村委員の、これ電子的なアンケートで皆さん書いたことまとめられたんですか。この9ページ以降は。これ、協会としての意見ではない。

〇木村構成員 協会として、今日のプレゼンテーションまとめました。その参考にしたのが後ろにあるアンケートの、その回答の、、、なんか回答と言うか意見の中からも多い意見を抽出してこの中に巡る課題等々に入れてありますということです。

〇田中座長 はい。たぶん言葉づかいのせいだと思うんですが、この1番のね、国に学問の体系を求めるというのは非常に違和感がありますね(会場大ウケ)。国に、国にその、制度上ケアマネジメントのあり方の体系をつくる、これは当然ですね。制度ですから。しかし、経済学なり医学なり音楽学の体系を国が作れってのはとっても違和感があるんですが。

〇木村構成員 あのー、ペーパー出してからご指摘を頂いて修正をしなかったんですけれども、これ国と言うよりも、やはり学会とか我々協会がということに改めさせて、、、訂正させて頂きます。さっき、ちょっと熱くなって直すの忘れちゃいました。

〇田中座長 わかりますよ。ありがとうございます。、、、、、どうぞ、なんでも結構です。はい。山田委員お願いします。

〇山村構成員 はい。山村です。橋本構成員の・・・されたスライドの中で、スライドナンバー8、厚生労働省のケアマネジャーと相談員の業務についてのグラフでございますけれども、実際に運用でこういう数字が出ているのがどの程度の兼務があってですね、兼務ですとどちらの立場で業務内容を答えられているか。まあ、不明ではないかなというふうに思うんですが、それによって介護支援専門員の方に重きを置くのか、あるいは支援相談員の方に重きを置いているのか、まあ、それぞれどういうスタンスでされてるかっていうのはわからないわけですが、ただ、いずれにしても、橋本構成員仰った、この両者をわける必要があるか、ということについては同感でございます。ただし、分ける必要があるかというところで、その次の課題がいろいろ問題がありますので、この両者の、例えば介護支援専門員から見れば、相談員がケアマネの資格を取ったらいいんじゃないか。逆のパターンもあるとかですね。ですから、そこは今後の大きな課題ということで議論しなければいけないんだろうというふうに思っております。以上です。

〇田中座長 ありがとうございました。どうぞ木村委員。

〇木村構成員 もともとの橋本構成員の提示のスライドは当協会がですね、調査研究した中の1枚でありまして、それで関連しますので、先ほど飛ばしました、私の資料の7ページの、、、7ページの12枚目のスライドですね。で、そこをご覧いただければわかりますけれども、勤務体系で常勤専従の場合、勤務時間が44.9時間。まあ、常勤兼務でいうと45.3時間と、こう見ていった時に、下の、その業務、兼務のところを、その差でですね、ケアマネジメントにかかる時間って言うのが、全然違っていってしまってます。で、その・・・を担っているのが相談員みたいな形に読み込めるんですね。そういうことになります。それからさっき説明しました6ページの10番のスライドが、今の山村構成員さんの質問に対して、まあ、これ、縦と横にしたやつって感じになりますけど、この兼務が多いと、やっぱり、相談員の方々にウェイトがこうかかってくるみたいな、まあ、施設内部でシェアしてるってな形のこともですね、その時の調査でわかってきたことです。以上です。

〇田中座長 はい。ありがとうございます。あっ、はい、はい。池端委員お願いします。

〇池端委員 2点ちょっとお伺いしたいんですが、事務局になるかもしれません。まず、1人の居宅介護支援事業所の状況等お示しいただきましてありがとうございました。これの最後のスライドナンバー8のところで若干出ているのですが、まあ、これ、今、ほとんどが1人、2人までのデータで、収支状況だけは人、4人超ということが出ておりますけれど、木村構成員からもありましたように、まあ、これを3人以上ということで、ひとつ目途にして今後は考えていきたいということご提案がありましたけれども、現状で、その1人から4人超も含めて、その分布が実際はどうなっている、その先も含めて、そういう分布のグラフ、表等がもし可能であればお示し頂けると、まあ、今後、どの程度の事業所が、まあ、一番多くて、で、どこが適正かということの参考資料になると思うので、お示し頂ければと思いますが。それ1点ともう1点は、先ほど堀田委員の方からのお話にありまして、前回と今回の議論を聞いていて、一つちょっと気になっているところは、まあ、全てこの今回のあり方検討会の中で、まあ、特にケアマネの資質向上のためうんぬんっていう話が出てきてますが、利用者本位と言われる利用者の視点で、本当にケアマネジャーが非常にうさん臭くてどうしようもないと思っているのか、そういう満足度。利用者の満足度がどうなのかというデータが少しないような気がしてます。で、実際に評価する場合に、そのプランを見てうんぬんってことになると確かに自立支援になってないプランがあるとかいろいろありますけれども、ケアマネはそのプランを作るだけではなくて、利用者のちょっとお困り時に連絡来て、寄り添って、そしていろんなマネジメントしてるっていう目に見えない働きもどんどんやってると思うんですね。そこが全然評価されてない。実は利用者方は、利用者の方たちはひょっとしたらケアマネにある程度満足度を持ってるんではないかという気がしてます。もちろんこれが、このケアプランがいわゆる御用聞きのケアマネジメントだっていって、けしからんというご指摘もあるように聞いてますが、その辺をもう一度、最終的にはやはりCSを上げるってことも非常に大事なのでその視点での、もしデータ、なければ、まあ、そういうことも少し考えていっていかなければいけないのではないかということを考えております。この構成員の中にも利用者という立場で発言される方は、まあ、少ないのではないかと思いますので。っていうのは私自身も医師として関わる場合に、ちょっと最近は困ったことがあるとケアマネに声かけると結構よく動いてくれて非常にサービスがうまくいって、いわゆる一時の在介センター機能まで担ってるっていう優秀なケアマネも随分いらっしゃるので、そこら辺もスポットを当ててみていくといいのかなと思いますというのが私の意見です。

〇田中座長 はい。前段のご質問について、なんか答えはありますか。

〇川又振興課長 また、ちょっと、データ、探して、提供できるものがあれば提供したいと思います。

〇田中座長 満足度の方はどなたか委員の中でそういうデータご存じであれば。はい。どうぞ。野中さんお願いします。

〇野中構成員 利用者の評価については、本来ケアマネジメントのプロセスに入ってるんだからやりなさいっていうのが原則なんですよね。ケアマネジメントプロセスの中のエヴァリュエーションっていう事後評価っていうのが、プロセスに入っているのに、まあ、今回、12年前に戻って、ようやくその共有概念で、こっから日本のシステムどうしようかっていうのがはじまってるわけですが、ようやくこれ改めてそのケアマネジメントプロセスって何だ評価が入ってるじゃないかということは、まあ、原則としてあるということが1つで。それから私、その障がい者の方の、その相談支援専門員の人材育成の研究を今年終えましてですね、やっぱ、同じように障がい者の方は高齢者のように大人しくはしてませんので、どんどん言ってきますのでね、そういう意味での利用者評価ってのはあります。で、1番いい方法は、その本人、その障がい者本人とその担当者とそれのスーパーバイザーが三者で
あの3人で議論していくっていう、その繰り返してみるというのが大変いい評価方法だっていうことで、まあ、厚生労働科学研究の報告書に出したばっかりです。

〇田中座長 わかりました。他に如何でしょうか。まあ、満足度って言うと・・・になりますね。利用者側からの評価ですね。

〇東内構成員 座長よろしいですか。

〇田中座長 どうぞ。お願いします。

〇東内構成員 私は前回プレゼンさせて頂いて、いわゆる保険者という立場でいくならば、その満足度と言うのは非常に重要ですよね。まあ、私から言ったら利用者はやっぱり被保険者だと。で、その中で前回も言ったように、いわゆるその今日、木村構成員も言いましたが、介護保険法の2条2項のそれを訳したまず理解度が先だと思いますよ。で、そういうものを踏まえていての満足度じゃなかったら、また、それはもう全然、卵が先か鶏が先か、の世界の満足度になってって、そういう議論やっていっちゃうんで、まず堂々巡りになってるわけですよ。まあ、今、野中先生言ったことも十分わかってね、そこにはそういうことを理解した市民に対してそういうケアマネジメントを提供した場所と全く理解がいってない場所でやったんでは、全然話が違うわけですよ。だから、僕、10年はしょうがなかったけど、この次の10年っていうのは、そういう理解度がまずあるのかないのか。で、それについては私たち保険者だから行政がそういう理解するべき周知徹底をどうやってんのかとか、そういうまずベーシックがあって、満足度っていったところに、まあ、ケアマネジャーの。で、今のところでいけば、例えば理解度が少なかったら、あの保険者から良く思われないケアマネは利用者から人気があって(会場爆笑)、利用者から人気あるケアマネは、あの保険者からは嫌われる(※たぶん逆を言いたかったのだと思います)。そういう状態になっちゃうんですよ。もうそういったところを覆して根底からやってきたいというのが私たち保険者からの意見です。



今日はこの辺で。既にこの検討会のパワーバランスが見え隠れしてきてる感じがします。


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提言 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/07/03 23:58
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