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第3回介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会 速報14

皆さん、お疲れ様です。

あと1~2週間もすれば梅雨明けでしょうか。だいぶ蒸し暑くなってきましたね。

子どもの頃は夏がとっても待ち遠しく、楽しかったのに(特に夜がww)今じゃ溶けるような暑さに日頃の疲れが増すばかり=利用者さんの体調もとっても心配な気をもむ時期というのが夏ですね。

そして、気が付けば来週頭には第4回のケアマネのあり方検討会が開催されます。傍聴券はまだ来ていないので明日には届くことでしょう。

最近は本当にギリギリですな。

今回は結構時間が空いていたのに、その間に他の審議会もあったりで結局ギリギリで傍聴記が間に合う感じになっちゃいました。

まあ、明日でもいいじゃんって思われるかもしれませんが、素敵なことに明日も別の要件があり、更新は困難が予測され、土日は介護技術講習会のお手伝いがありということで今日がリミットなんですが・・・。

ってことで、なんとか頑張ります。



〇田中座長 はい。どうぞ。藤井委員。

〇藤井構成員 私も小山先生ほど施設も回っておりませんし、経験ございませんけれども、まあ、まったく仰った通りだと思うんです。まあ、あえて言いますと、その、やはりかなり限られた時間でケアカンファレンスを如何にやるかなんで、ケアマネの能力というふうに仮に落とすと、限られた時間でどういう形で職種を集めてどういうもので回すかと言うのが施設によって、あるいはケアマネによって工夫したり、いろんなタイプがあるかなと。それはあるんじゃないかと思うんですね。で、先ほどの議論でいいますと、堀田委員の方からオランダではむしろ一体型でやってる方が効率がよくてうまくいっている事例が紹介にありまして、で、木村構成員の方はむしろ独立型でしっかり加算をつけろと、まあ、ちゃんと聞いていると真反対のことを仰ってるということなんですが、やはり、ケア会議をしっかりやるとすれば、独立型でない方がやりやすいだろうなと言うのは想像つくわけですが、仰っているようにやはり独立型でないとチェックできない面があると思うんですね。で、じゃあどちらがいいかっていうのは、本当に独立型って言われているものは、今、如何に動いてうまくいっているのかという検証をそろそろしなくてはいけないんではないかということで1点と、まあ、勝手に頭の中で考えますと、やはり重度になる認知症の様々な問題があるという時にですね、独立型でやるのはかなり難しくなっていって、むしろ軽度者のですね、それこそ御用聞きケアマネになりがちな部分のチェックに関しては独立型のチェックの方がうまくいくかもしれないとかですね、なんか向き不向きって言ったら変かもしれませんけれども、そういう考え方もあるんじゃないかなというふうに思いました。
それから1人ケアマネの件で言いますと、まあ、全体的な特徴とすれば、業務経験が長いけれども、地域包括の連携とかケース担当者会議が出来ていないという、まさにケース担当者会議の頻度が出来ていないということが傾向としてあるわけですから、まあ、小山先生の仰った点から言いましても、やっぱり相当1人ケアマネに問題があるんだろうなと。で、担当者会議が出来てない割には外部研修に一生懸命出ようとしているということで、なんとなく、まあ、要は想像できるんですけれども(会場ややウケ)、やっぱ、この1人ケアマネが、今、どういうふうにやっておられて、まあ、どう支援するのか。あるいはもう本当に割り切ってですね、橋本委員の方からお話があった、認定ケアマネジャーじゃないと1人開業が出来ないとかですね、そういうものにするかとか、比率として、しっかり1人ケアマネって・・・時にある、現にあることですから、まあ、これはこれでしっかり現状を踏まえたあり方を見なきゃいけないんじゃないか。ただ、私、堀田委員の仰ったですね、ケア関連の資格のプラットフォームを作るという考え方に常に、堀田さん仰っておられる。常に私、その通りだと思うんですが、まあ、やはり、日本がこれから高齢化迎えて、人口が減ってく中でですね、あれも国家資格、これも国家資格ということで、それしかできないという方々を育ててどうするかということと、まあ、それぞれの進化、発展形の中でですね、まあ、重なってくるものとか、いろいろ出来てくる中で、やはり、堀田さんが言ったイメージのモノは是非必要ではないかと。で、まあ、この中で議論できることではないんですけれども、木村委員が仰った大学で、そのケアマネ取るべきだという話もですね、そのイメージの中でプラットフォームがあって、いちいちケアマネになるために大学に行かなきゃいけないって話になりますとですね、これは、やっぱり相当難しい話だと思いますんで、このプラットフォームを作るんだというイメージがあって、その中で、まあ、ソーシャルワーカーであるとか、ケアの基本的な部分が取れるとか、いうものがあって、ケアマネも取れると。それは大学に行くとこのレベルが取れるんだっていう話であれば、賛成なんでございますけれども、その辺りを少しイメージして、このケアマネのあり方を考えるのか考えないのか。あの今のように基礎資格がいろいろあって、これはまあ動かない。そして、その上にケアマネをどう乗っけるかっていう議論だけをするよりはですね、まあ、将来的には堀田委員が仰っているようなプラットフォーム作ってくんだよね、という方向に向けてケアマネジャーはこうあるんじゃないかっていう議論をした方が私はいんじゃないかなと思っております。以上です。

〇田中座長 はい。ありがとうございます。あと2人ぐらい時間がありますが、じゃあ水村委員。

〇水村構成員 あの、今、1人事業所の方の話も出ていますが、まあ、包括支援センターとして見ていまして、複数のケアマネさんがいる事業所がじゃあ優秀かと言いますと、決してそうではないと思います。というのは、医療法人、特に医療法人系列で併設されている事業所なんですけれども、特定事業所の集中減算がありますが、今、通所介護の方は9割ですとかね、それから訪問介護ですとか、福祉用具。そこは9割以上使っていると減算されることになっていますが、医療法人に関しては通所リハですとか、訪問看護に関しては減算がないんですね。で、どういう現状が起きているかと言いますと、まあ、抱え込みではないですけれども、自分のところの通所リハ、訪問看護を独占して優先的に回すように、まあ、ある医療法人の理事長はですね、毎月利用票を出させて、提供票ですか、それを出させて自分の法人が何件入っているかチェックしているような、まあ、理事長もあるという話も現実的にあります。まあ、そういった意味では、複数ケアマネジャーがいる事業所が優秀かと言いますと決してそうではないということはあり得ます。それから、1人ケアマネジャーの事業所の方ほど、1人では不安なので、例えば、この方針でいいかとか、まあ、そういったケースカンファレンスにまあ良く出て、まあ、包括主催のですね、勉強会ですとか、そういったところに出てくる方も非常にいらっしゃるなと思っておりますので、一概に1人ケアマネ事業所が質が悪いかと言うとそうではないと、ちょっと反論させて頂きたいと思いました。
で、もう1つは利用者本位ですとか、そういった利用者の顧客満足度っていうのも先ほどから言われていますが、東内委員が仰ったように利用者本位、利用者の満足度だけ言いますと、やはり、御用聞きケアマネジャーが非常に喜ばれている。で、利用者さんを見ますと、あなたが、ケアマネジャーさんが、、、あなたが関わってくださったおかげで私はこんなに良くなりましたって言ってもらえてはじめて効果のあるケアプランと言えるのかなと思うんですね。で、じゃあ何が良かったかというと、その辺りのところがなかなかケアマネジャーの中にも浸透しきれてない部分もあるのかなと思うんですが、やはり、介護保険法の第2条第2項におけるところ、を私たちは、一生懸命勉強しまして、どのように関われば、どのような支援をすれば、この方が悪化の防止になるとか、遅延化になるとか、そういったところを今、プランの方でケアマネジャーと勉強しているところです。で、いろんなケアマネジャーさんのケアプランを見ますと実は利用者本位でサービスを入れたものに関しては意外と逆にサービスを入れることによって悪化させてしまっているというケースが実は半数近くあることが見えてきました。私はちょっと研究家ではないのでデータとして出せていないので大変申し訳ないんですが、で、そこで何がこの方にとっての、まずはニーズですね。この方がどう生活されたいか。じゃあ、その上で何をどうすれば生活できるのかといったところで何が阻害因子となっているのか、何がこの人を悪化させている原因になっているのかといったところの分析を行っていきますとまずは身体的な機能からきている部分もあります。それから精神的な部分もあります。で、そして環境の部分もあります。ということで、この3つのバランスがうまくきちっとアセスメント出来ていないと実はうまく機能していかないっていうことが見えてきました。で、この3つのバランスのところをどうアセスメントするかなんですけれども、その背景に実はケアマネジャーの資格のベースによって凄く特色が出てきているのも感じています。で、本来は身体機能のところから。飲む、食べる、出す。その辺りが一番こう出来ていないにも関わらず、でも精神のところだけでいっているケースですと、やはり精神だけでいってしまい、意欲的な部分だけを捉えていってしまいますと肝心な、あのー、脱水を起こしているのに意欲だけでいってしまうとかなり危険なケースと言うのもありますので、やはりそこはみていく必要があるのではないかなと思うのですが、そういった意味では、ベースの資格によって見るところの視点が物凄く変わってきてしまいますので、先ほど堀田構成員の方が仰いましたけど、やはり、バックベースということではなく、やっぱり自立支援型のマネジメントをしていくには、ベースの資格ではなくて、やはり今ここできちんと何が第2条第2項にそったマネジメントが出来るのかと言った辺りも考えていく必要があるのではないかなと思っております。で、それから、それを行うとするとですね、ケアマネジャーさんが最初ですね、忙しすぎて出来ないという話も出ました。で、私たち包括支援センターからしますと、まあ、35件しか担当を持っていないで何が忙しいんだろうっていうのがちょっと本音だったんですが(会場ややウケ)、あのー本音だったんですけれども、まあ、実際のケアマネジャーさんのケースをちょっと分析してみましょうってことで、ケアマネジャーの方とケースの分析をしてみました。で、そうしましたところ、わあ、こんなことしているとやはり忙しいよねっていう実態も見えてきました。で、そのじゃあ実態の中に何があったかと言いますと例えば家族が精神の方ですとか、ボーダーの方とかそういった家族構成、非常に今増えてきてるんですね。で、そういったところのところでケアマネジャーさんが翻弄されてしまって、実際のマネジメントにたどり着いていないという現状もありました。で、えー、まあ、私も平成12年からケアマネジャーをやっておりましたけれども、ケアマネジャー、介護保険が始まってケアマネジャーが出来てから全てケアマネジャーにおんぶに抱っこになってしまって、そういったところのマネジメントも行わなくてはいけない現状もあるということが見えてきています。で、包括支援センターとして今整理しなくてはいけないなって思っているのは、本来は行政機能がそこで働かなくてはいけないものが、ケアマネジャーの資格が出来たことによって、本来やるべき行政機能というものも、かなり低下してきているといったところも見えてきました。で、そういった意味では前回、東内構成員が仰っていましたけれども、保険者機能ということで、まあ、わが町わが市の介護保険制度もどうしていくかってことも踏まえると行政としても行政機能をどうやっていくかということも踏まえてですね、一緒に議論していく必要があるのではないかなというふうに感じております。すいません。長くなりました。

〇田中座長 はい。ありがとうございました。先ほど山田委員が手を挙げておられたのでそれを最後にしましょう。

〇山田構成員 ありがとうございます。小山先生のご意見は施設サービスに対して原点を忘れるなという励ましの言葉として受け止めまして、これ雑な例ですが、施設のケアマネジメントと施設ケアマネのあり方、必要性。ということについては別途まとめる機会を作っていただければ、どうしても居宅と施設と一緒になるとなかなか話が混乱いたしますのでよろしくお願いします。

〇田中座長 はい。事務局と相談して、そういう会を作れるかどうか検討致します。
では、だいぶ時間になりましたので、本日はここまでといたします。せっかく資料準備して頂いたのに後にしてしまいまして、中村委員、山村委員、本当に申し訳ありませんでした。座長の判断でそうさせて頂き、おかげで小山委員による深い小山節が聴くことが出来まして(会場爆笑)良かったなと思っていただければ。じゃあ、最後に事務局より次回の予定を説明お願いします。

〇川又振興課長 ありがとうございます。次回の予定といたしましては7月9日を予定してます。時間、場所につきましてはまた追ってご連絡をさせて頂きます。本日はありがとうございました。








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提言 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/07/06 04:32
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