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第4回介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会 速報03

皆さん、お疲れ様です。

今日は1日訪問やら何やらで外出して、帰社後、すぐにあきしまネットの提言委員会の会議に参加しておりました。
久しぶりに根本から見つめなおすための白熱した議論が展開されたわけですが、今後の展開についてどこから手をつけていくのか何となく方向性は見えてきました。

それに付随して感じること。皆さんの法人や事業所でも繰り広げられる会議では、ちゃんと議論がされているでしょうか。
会議の参加者は果たして気づきを感じながら展開しているのか、意見は聞くけど聞きっぱなしでいつの間にやら提案された案が通ってしまっているなんてことないでしょうか。若しくは意見が出ないとか・・・。

あと、我々で言えば、委員会で議論をするにしても会員に対しての意見の確認や周知等々するわけですが、意見聴取にバイアスはかかっていないかとか。わかるように周知されているのかとか。

まあ、国の諮問機関ではどうなのよってことなんですが、傍聴している限りいろいろと疑問を感じます。
非公開ではされているのかもしれませんが・・・。

ケアマネの思考過程について疑問が投げかけられていることに対しては、当然、ケアマネが成長していく必要もあり、いたずらに異論を唱えるつもりはないですが、じゃあ、国の審議の場での展開というか思考過程はどうなのっていうか、ブラックボックスが多いよねって思いません??

さて、そんな思いを沸々と感じながら昨日更新できなかったので第4回の傍聴記をちょっとだけ進めたいと思います。中村構成員のプレゼンです。どうぞ。



○田中座長 次に前回資料提出いただいていて時間の関係で今回に移して頂いた中村委員と、それから田村代理人に発表いただきます。5分以内の時間厳守で資料の説明お願いします。

○中村構成員 5分ですか?

○田中座長 もしかしたらその後で・・・。

○中村構成員 わかりました。ありがとうございます。それでは5分以内ということですので資料読みますが、この資料は、西播磨リハビリ病院の・・・医師、それから姫路保健所の兼子OT、それからPT協会の調査、OT協会の調査等から作ったものであります。まあ、リハビリテーションサービスを活用していただくということは自立支援型の介護保険サービス等に関わっており、・・・要のリハビリテーションサービスを如何に活用していただくことがいいかということです。で、その為にはケアマネさんの認識を変えていただき、それから病院側スタッフ、在宅側スタッフのそれぞれの認識を変えるということが必要じゃないかということ・・・。で、ケアマネジメントをうまくしていただくというのは時間的・・・やっぱり保障しないところはなかなかうまくいかないという話をさせていただきます。
で、めくって頂きますと、これ、西播磨中播磨圏域の回復期リハのどういう工程で進んでるかという、まとめたものであります。で、左側が、これケアマネさんから聞いたこういう過程で進んでくれたらいい、まあ、3ヶ月間の入院期間としますと1ヶ月目にはケアマネを指定してほしい。で、2ヶ月目に退院前のカンファレンスを、退院に向けてのカンファレンスをするわけですが、その1ヶ月の間にシャドーワークをして、いろんなプランがたてるような時間がほしいという提案していただきました。で、この右側の図はですね、その7つの病院のいろんな、どういう過程で進んでいるかという調査をやりました。ある病院は退院前2週間後にやっとケアマネさん決めて、それからプランに進むということがあってですね、それでは十分ケアプランたてれないだろうということで、この1つの図は病院側のシステムをまず変えて、ケアマネジャーさんの動きやすいような病院側のシステムにするべきではないかということで西播磨中播磨圏域シームレス研究会というのがありますけれども、そこの病院は実はこの1枚目の2ページ目にですね、こういう方式で進んでおります。
それから、賛同している病院は1ヶ月目にはもうケアマネさんを決めて、2ヶ月目の退院カンファレンスの時にはケアプランの原型を作ってきて頂いて、ということになっておりますね。それから退院前に担当者会議が開かれ、そこの場では病院のスタッフ、それから、担当者が集まって退院後どういうスタッフを使ってサービスをしていくか、・・・するというモデルプランを進めております。ですから、こういう病院の、、、こういうこともケアマネジャーさんの資質向上するということですが、病院側との連携ということが大きく関わりますので、ここのところも1つ配慮が必要じゃないのかなっていうことが提案でございます。
3ページ目は、これは介護保険のリハビリテーションについて、退院された患者さんから、いつそういう取組みをしたかという図でございます。半分以上がですね、退院直後に・・・リハを考えているっていう現状がわかりますよね。入院当初からリハを考えたアプローチが必要じゃないかということです。
その下の図は西播磨中播磨圏域で急性期の病院からどういうふうに患者さんが流れていくかというちょっと見難い図ですが、66.7%の人が直接在宅に帰っている・・・です。で、一番右側の図を、維持期という書いてあるところの下、見てほしいんですが、今、ケアマネジャーさんが大変困ってらっしゃるのが、脳卒中は大体わかってきてるんですが、癌とか肺炎なんて急性期から直接在宅に帰ってきた人は、あとはどうプラン進めていくかということが実は非常に問題になっていて、急性期と在宅はどう繋がるかということが問題として挙がっております。
で、4ページ目、見ていただきますと、これ回復期-在宅退院時情報共有ルールというものがありまして、これはですね、一番最後の24ページ、25ページに・・・ます。地域をなんとかしなくてはいけないということで、病院と在宅をどうやって結び付けようという取組みで24ページの情報提供書というのを作りました。これはケアマネジャーさんが中心になって、医療のスタッフと共同で作っております。で、ケアマネさんが見て、これぐらいの話の内容だったらわかるよとかですね、これは最低提示してほしいということが、これはですね、今、兵庫県の西播磨中播磨圏域では、これが全部病院から退院される時はケアマネさんに流れています。
で、病院の側はですね、じゃあ、退院した後、どうなるのかということを知りたいということで、23ページの在宅生活情報提供書というのが、実はケアマネさんからそういう情報提供書が病院に流れるようになっております。1ヶ月にこれは出して頂くんですが、1ヶ月後、全然想像もしないような悪化しているケースなんかがケアマネさんから挙がってきますね。病院に。で、それが、病院側サービスのあり方等見直されたりとか、そこでケアマネさんの役割がしっかり確保されているという、その認識を変えて、機会とツールをうまく使ってですね、在宅と病院側ケア、うまく連携しているという。で、これをですね、運用、、、22年4月から運用してるんですが、返書が80%です。ね。病院側に帰ってくる1ヶ月後の状態から帰ってくる返書ですね。ですから、病院側も非常にそれを頼りにしている。実際の運用もはじまっているということであります。
5分ということですので、あと1つ。こういう流れを作るためのいろんな動きがありました。それが、5ページから、5、6、7、8、9という、こういうシステムを作るために保健所ですね、、、が中心になって、在宅のチーム、それから病院のチームで、、、を集めて、こりゃ何とかしなくちゃいけない、情報提供書作りましょう、在宅でどんなことが困っている、病院の現状はどうやっているということ、保健所が中心になって集めてくれまして、意見交換会をしまして、先ほど紹介したような情報提供書作って、うまく運用がされているということであります。
で、11ページからはリハの現状がありますが、これ、既にいろんなところで出されておりますので、地域リハビリテーションについてはまだ拠点施設が全然足りない現状にあるということ。それはケアマネさんもよく承知して頂いていて、最近では事業所に、訪問看護事業所と同等なですね、訪問リハ事業所をですね、あったらうまくもう少し運用されるんではないかということが1つ。それから17ページからは、生活行為向上マネジメントっていうこと載ってますが、その人がしたい作業に注目をして、既存のリハを改めて、新しい、そのやりたいことに焦点をあててサービスを提供したら非常に・・・感じている情報でございます。
簡単なんですが、5分程度ということですので、、、はい。

○田中座長 はい。中村委員、ご協力ありがとうございました。貴重な資料ですので、後でゆっくり目を通させて頂きます。






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提言 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/07/13 01:13
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