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第4回介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会 速報04

皆さん、お疲れ様です。

今日は当番の日なので職場に缶詰状態w

事務処理はバキバキ進みますが、集中力は続きませんな(爆)

常日頃、時間がほしいとずーっと願っておりますが、あればあるで、眠くなったり、お腹が空いたり、好きな曲が聴きたくなったり、今日はケアマネジメント学会やってるんだよね~って最新情報が気になったり、明日は昭島でリンクスペースだからと予定を気にしたり・・・、あれもしたい、これもしたいと困った頭と身体を持っていると。
人間ないものねだりですな。

ってことで今日も時間管理をしながら何とか傍聴記まで手をつけようとする欲張りな自分の欲求をちょっとだけ満たしていきます。


○田中座長 続きまして、田村代理人、発表お願いします。

○田村代理人 本日代理で発表させて頂きます田村です。よろしくお願いします。
こちらも5分ということですので、2ページ、3ページは飛ばさせて頂きまして、日本社会福祉士会の方からですね、ご提案を3つということで報告させて頂きます。私は個人的に12年の4月から今日現在までも、今も、ずっとケアマネジャーを現場でやっておりますので、少しちょっと個人的なことが入るかも知れませんがご了承いただきたいと思います。
1点目ですね。3つ目の点に書いていますけれども、地域包括ケアの理念の下ですね、ケアマネジメントが効果的に実施するための、その環境整備がより一層必要ではないかということで具体には地域包括支援センターとの関係でご提案させていただきたいと思っています。
1つは総合相談の機能とケアマネジャーのあり方ということで、スクリーニングですね。介護保険関連の相談が入ったときに地域格差がかなり拡がってきているということですので一概には言えませんが、総合相談の機能をきちっと使ってですね、地域のケアマネジャーをですね、きちっとアセスメントして、地域のその資源としてのケアマネジャーをスクリーニングした結果ですね、状況に合わせて活用してケアマネジャーを地域全体で育てていくというような使われ方というのは一体されているのだろうかということで、まあ、最近はですね、なぜ地域包括がケアマネジャーにふったのかというとこの理由付けで、家族のですね、希望とか、家の近所だったからとかですね、
そういった理由付けで運営協議会で報告されていることが、多々見られますけれども、本来は地域の限られた資源ですのできちっと包括支援センターが総合相談の機能をですね、使いならスクリーニングをきちっとしなさって、介護保険をですね、有効に活用していくということが必要ではないかということが1点と。
で、アセスメントですね、これは5ページのところになりますが、ソーシャルワークの枠組みというところとの関係ですけれども、アセスメントのことについては、これまでも議論なさっていると聞いていますけれども、まあ、本来のソーシャルワークというのは、やはり、一つの制度の中でですね、アセスメント終わるものではなく、ご本人がですね、いわゆるご本人がその地域で生活をしていくという意味ではですね、必要な制度、必要な法律をうまく、こう活用できるというところをやっていくというところが、ソーシャルいワークの機能を使った支援であるというふうに認識していますので、今、ケアマネジャーのですね、アセスメントの領域の問題、あるいは裁量の問題についても、もう一度見直していく必要があるんではないかというふうに考えています。もちろんQOLの部分はご自身のお金を使って頂くというふうな切り分けも必要でしょうし、必要なければですね、卒業するということ、サービスを一時的に止めるということ、そういうこと含めて、暮らしの基盤ですね、経済基盤、で、医療や介護のこと含めてそういったアセスメントの領域のことをですね、きちっと抑えた上でのですね、ソーシャルワーク機能の活用ということが必要ではないかというふうに考えています。
2点目ですけれども、6ページになります。
今のですね、ケアマネジャーが、受けている研修、あるいはその人材のことでありますけれども、私自身もずっとですね、12年4月から研修を受けていますし、いわゆるその主任ケアマネジャーの研修も非常に長時間ですね、ずっと座っているのが非常に大変だった研修ではありましたけれども、受けきったといった感じはありますが、今のですね、研修プログラムの中でですね、今申し上げたような地域で暮らすということに支えられるだけの研修プログラムや方法論が取り入れられているだろうかということについては、一定、疑問があるということですね。例えば、アセスメントやケアプラン作成、モニタリング、いろいろと議論されているところですけれども、現場でおりますとご本人やご家族に訪問して面接をするんですね。会議運営の話は出ていますけれども1対1や家族と同席になった場合の面接をきちんとお出来になっているのかということに関してはですね、面接のその技術のプログラムにおいても非常に淡白なといいますか、簡単に終わってしまうようなプログラムの内容になってとどまってしまっているではないかというようなことが感じられますし、そういう意味では地域包括支援センターのですね、主任ケアマネジャーが、先ほどの社会資源としてケアマネジャーをアセスメントするという観点からするとですね、地域で育てていくときにそういう面接技術をですね、現場でレクチャーをしていくというようなこと含めて、きちっとですね、ケアマネジャーに対する個別の現任研修の在り様っていうようなことは、単なるスーパービジョンということだけではなくてですね、地域の中でもっとスキームを作ってですね、やっていくということが必要ではないかということと、現在のプログラムについての印象ですが、リスクを如何に回避するかですね、あるいはその地域で暮らすことを諦めるかというような観点のプログラムになっているような形が、まあ印象としてある。あとは、契約であるというふうなことが限界としてありますけれども、虐待の発見ですね、あるいは判断能力が低下されたときの成年後見制度の活用のことなんかがですね、非常にケアマネジャーの所属する組織の管理者の意向によって、その通報のタイミング、制度活用のタイミングがですね、遅れているというような実態もですね、こういったいろんな研修、倫理面のことも含めて、もう少しですね、強く改善されるということが必要ではないかなというふうに感じています。
で、提案の3点目ですけれども、まあ、こちらはですね、施設となっていますけれども、まあ、我々としてはですね、いわゆる施設だけに限らず、先般拡がっている高齢者専用住宅ですね、あるいは様々な入所系の施設においてですね、地域との連続性を如何に担保するのかということを考えたときにですね、施設ケアマネのあり方については、他の方々のご意見にもありますようにですね、居宅のケアマネジャーと完全に切れるとかですね、施設の中で関係をしていくということについては、疑問をもっております。如何に地域で連続して暮らすかということについてですね、考えられる仕組みということと、ケアマネジャーのあり方が必要ではないか、例えば外出を1つにとってもですね、施設の企画したイベントでないと外に出れないというようなこととか、日常的に外出する事ということについてもですね、中々難しいという実態の中で、如何に地域で暮らすことの連続性を担保するためのケアマネジャーのあり方ということは、もう一度、きちっと考えられるべきではないかなというふうに思っているところです。
5分ということですので(笑)あの、よろしいでしょうか。

○田中座長 はい。あの、ご協力ありがとうございます。
今回は、4人の委員の方に発表準備いただいております。池端委員、東委員、枡田委員、木村委員です。施設における介護支援専門員に関する資料の提出頂いてます。池端委員から順番に資料の説明お願いします。こちらは10分以内という時間厳守でお願いします。

○池端構成員 はい。ありがとうございます。5分かと思ってどきどきしちゃって(会場ややウケ)、ありがとうございます。
では、資料、第4回の、、、池端構成員提出資料と書いたところをご覧ください。
今回のプレゼンに先立ちまして、当協会としても、一度きちんとしたアンケート調査をしようということで、緊急ではありましたが、平成24年6月13日から20日までの1週間の間で、対象施設ですね、当協会に所属している対象施設363施設にアンケート調査していきました。非常に関心が高かったせいか、回答率が72.2%って、たった1週間でこれだけ集まって、ちょっと私も驚いたんですが、対象病棟は20000ちょっとです。認知症の病棟がうち625あります。早速、データを見ていきます。
下の2のところで、やはり兼務が76%、3/4が兼務だということ。それから、意外に看護師、元職が看護師の方がやっぱり在宅のケアマネに比べると非常に高いというのが、この療養病床の特徴かと思います。そういった5割が元職が看護師だったということがあります。
次の3、4見てください。ケアマネの経験年数ですが、紫の5年以上から7年、10年まで足しますと約2/3が5年以上の経験者で、ある程度経験してないと施設系は難しいということで、そういう方がなっているということがわかりました。
あと、4番のところでは定例のカンファレンスの回数ですけれども、前回、カンファレンス非常に大事だという話がありましたけれども、まあ、療養病床ということもあって、カンファレンスは結構実施されていて、全てのケアカンファレンス開催は1ヶ月の間に20回、平均でした。ただ、そのうち3割がケアマネ参加していないカンファレンスがあったということで、これは病棟の介護計画等を作っていくためのカンファレンスで、ケアマネ参加できなかったケースがやっぱり3割くらいあったということです。まあ、参加回数等は下の通りです。
次の5、6をご覧ください。これはケアカンファレンス1回あたりの開催状況ということをみさせて頂きました。カンファレンスで検討される患者数は大体5名以内が8割を占めているということで、あと右側の円グラフでありますように1回のケアカンファレンス平均時間が15分から45分までの間ということが大体、7割以上占めて3/4ぐらいがそういう状態ということで、まあ、大体30分を目処にやっているということが伺われました。で、じゃあ、1人あたりのカンファレンスの平均時間は何分かというと割り算しますと8.1分ということが算出されました。
6ページの方、あっ、6枚目の方、、、下の方ですね、じゃあ、主な参加職種はどうかというと、これは、やっぱり療養病床の特徴かと思いますけれども、かなり医療職、医師、看護師、薬剤師、栄養士、PT、OT、STといった医療職が非常に参加率が高いということが、まあ、1つの、、、3施設の中では特徴かと思います。
次、7、8を見てください。入院時のケアカンファレンスの開始時期ですが、まあ、2週間以内。入院日にやるというところも11%ありますが、1週間以内、2週間以内を全て足しますと75%近くになりまして、ほぼ2週間以内にケアカンファレンスが1回開催されているということが、まあ、入院時カンファレンスとして開催されていることがわかりました。
あと、ケアマネの実際したケアプランの数というのは、10件から20件くらいが一番多い33%。あと20件から30件というのケースが多いということになりました。
それから下の方見て頂きますと、更新はじゃあどのくらいの頻度で行ってるかというと平均すると4.5ヶ月くらいになりますが、下のグラフで見ていただくと緑とオレンジ見ていただきますと3ヶ月以内というのが4割あります。一方、6ヶ月以内というのは3割以上ありますということで、まあ、この2つ、二極化して、3ヶ月で見直しして、その後、特にお変わりなければ6ヶ月ごとの見直しということが行われていることが、まあ、多いということが伺えるかと思います。



今日はここまでということで。



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提言 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2012/07/14 19:23
コメント
No title
>今日はケアマネジメント学会やってるんだよね~って最新情報が気になったり、

はい、参加させていふふただいています。
橋本泰子氏のアセスメントについての教育講演、会場が狭く、半数以上の方が立ち見となりました。夜の野中猛氏の精神障害に焦点を当てたケアマネジメントも立ち見、大変盛況です。
大会長講演では、落久保裕之氏ご自身の骨髄移植の経験の話や落久保氏の同級生(竹馬の友)でもある風見しんご氏の市民公開講座でのご両親の介護経験の話や娘さんを交通事故で亡くされた話など、当事者でないと語れない感動的な講演もあり、寄り添うケアマネジメントを考えるという少し異色な学会となっています。
さて、これから2日目に向かいます。
今日は厚労省老健局から宇都宮老人保険課長の講演があるので、何かありましたらご報告させていただきます。
とりあえず。

あっ、そういえば某協会の会長も午後のシンボジウムのシンポジストで来るようです。
あり方検討会の委員、5名の方が今日は広島におられますね。


業務連絡
わたし、わかってしまいましたの。ほほほほほ。
の申し込みが、17日正午になっていますが、今年も参加されますか。
当方、参加予定です。


>あと一人は??

田中座長をお忘れです。


厚労省講演、おいおいおい、厚労省事務方トップ、阿曽沼事務次官が来ちゃたよ。
ほーーーー。

各種の学会等に厚労省から誰が出席するかは、その学会が厚労省内でどの程度重視されているかの指標でもある。残念ながら、ケアマネジメント学会は老健局長が顔を出してくれたら御の字、課長クラスで済まされているのが現状と思う。
あり方検討会で、完全にケアマネを敵に回してしまったので、これではいけないとケアマネを慰撫するために御大自らが登場したか???(老人保険課長の発言からも関係修復に向けてのサインも読み取れる。)
(田中座長以下との個人的な関係や、事務次官、広島ご出身とのことで、連休での帰省ついでであることも確かなようだが、顔を出した意味は大きいと思う。)


反撃は成功!
老健局内での派閥争いがその発端にあるようで、今回の改正については老人保険課が主導的に動いた模様。某池田氏もそのラインで動いていたと考えると合点がいく。
介護給付費分科会もそれぞれの介護サービスごとの代表委員という見方だけでなく、その介護サービスが老健局内のどの課の管轄下にあるかという見方も必要ということのようです。
あり方検討会については、介護支援専門員(ケアマネジャー)そのものをどうこうすると言うことではなく、ケアマネジャーにどのような仕事をさせるのかの明確化(逆に言うと今までそのことがあやふやなままだった)によって、はじめてその養成のために必要なカリキュラムもはっきりするので、その養成課程を決める。という方向で結論を出すことになるよう。(駒個人の感想の域は出ないが、全体を通して強くそのように感じた。楽観的すぎるか?)
介護保険だけでなく、社会保障(サービス)の提供の前提にケアマネジメントを置くことは必要であるという認識はまったく変更ない。
養成課程が決められると言うことは、大学とか専門学校での教育も始まることになりますし、その延長線上に国家資格化も視野に入ることになります。
ケアマネジャー不要論に対する反撃は成功したと思われます。
現状、最大の問題点は、ケアマネジャー自身の職業倫理であることもはっきりしました。自己研鑽なきケアマネに未来はないことだけは確かです。


業務連絡
17日正午からではなくて、17日10時からでした。
あぶない、あぶない。

No title
駒さん!うらやましいな~!

知人もたくさん参加されてるんで。ってか広島で旨いもん喰いたい!!

あり方検討会の委員は5人組!?
橋本先生と野中先生は理事でしょ、木村委員は講演があって、堀田委員が参加されてるのは知ってますが、あと1人は??

業務連絡

私も参加申し込む予定ですの!おほほ♪

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