スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | --/--/-- --:--

第4回介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会 速報15

皆さん、お疲れ様です。

今日は朝から結構な雨が降っていたので涼しくなるかと思ったら、1件訪問している間にやんじゃって蒸し蒸ししてますね~。

週末は土曜日のみの休みで日曜日は会社の行事があったので、土曜日には朝から本栖湖に行って親戚、友人家族と一緒に湖遊びをした後、夜に地元に帰ってお祭りを堪能しましたさ。

すっかり疲れが残っている今週のスタートですが、レセプトもあるし、のんびりする暇もなく月曜日からアクセル全開でやんすw

っていうことで、傍聴記ですが、第4回も今回で終了というところまで来ました。
では続きをどうぞ。



〇田中座長 はい。どうぞ。

〇中村構成員 なんか、すごく、私、違和感があります。施設がありますですよね。施設。で、いろんな障害の方入って、たぶん自分で判断出来る方もいらっしゃると思うんですが、基本的に、この介護保険と言うのは自立支援ということを認めていますので、その施設の違いによって、目標とかなんか、まあ、それは違うのかもしれませんが、そこを外してはいけないのではないのかなぁと思うんですよね。まあ、特養にいても老健にいても、その人はその人らしく生きたいはずですし、その方にとって、そのふさわしいプランを作っていくのが、たぶん原則でありますので、だから、施設によってというところの括りもあるとは思うのですが、そういう、自立支援と言う根本のところの考え方の極みと言うもの。先ほど哲学という。・・・は大事だと思いますので、そこのところ、・・・でまとめる時頂いたらいいかなと思います。

〇田中座長 はい。どうぞ。

〇東内構成員 すいません。先ほど筒井委員のですね、アウトカムのところで、まあ、いろいろ議論があるんですけれども、私も今、中村構成員のところとまったく同じで、いわゆる、その、いつも私言うんですけれども、木村会長も言いますが、2条2項のね、ところに介護保険の方針が書いてあって、状態の軽減とか重症化の予防?といったものはどういうものなのかと。まあ、それ、根幹、自立の支援ですよね。で、池端構成員が言われたようなところもあるんですが、やっぱり、軽度と中度と重度といったところは、各々に皆さん状態は違えど目標の設定は同じだと思いますよね。で、目標の設定のあり方にケアマネの作るアセスメントがどうなのとか、それを達成するサービスはどうなの。それが筒井先生が言っているストラクチャーだとかプロセス、いろいろ繋がっていくところだと思いますが、基本的には状態像の変化を予後予測に対してどうやったかということのアウトカムが、この中のケアマネの中ではアウトカムとしてやっていかないと、そりゃ、なかなかこう、なんて言うんですかね、制度化が落ち着いていくっていったところは難しいのかなっていうふうに、こう思う。その中で藤井構成員言ったように、中村会長も言ってくれましたが、和光市なんかでは、その地域ケア会議っていうのが、たぶん、全国で地域ケア会議って言っちゃうと、まあ、地域包括支援センターの議論にもあるんですけれども、まあ、いろいろ顔の見える関係会議とかあるんですが、介護保険制度の中で位置付けるのは、地域の会議とすれば、基本的にはケアマネジメント支援だったり、それを評価する場であったりと言うものが根本になきゃいけないですね。で、そこには他職種、他制度を連携するっていうものがあるんですよ。ただ、そこをきちっとやらないと、これ単純に地域課題の会議だとかって言っちゃうケア会議とは全く違うので、その辺を介護保険制度に位置付ける評価として、私は基本的に義務付けがいいのかなと思ってますが、そういったところも、まあ、OJTとか人材育成含めるものでは結構重要かなと思います。たぶん、藤井先生もその辺のことが、こう・・・中なんだと思ってるんですが。で、それを考えるならば施設内部のケアマネジメントも私は在宅のケアマネジメントも基本的には同じで、ある、こう場所が違うというだけで目標達成は同じだなと考えています。以上です。

〇田中座長 はい。どうぞ。

〇池端構成員 私も皆さんの議論で、全然反対するわけではなくて、基本的には自立支援っていうのが一番の目的であって、それに向かっていくのはアウトカムだというところ、まったく反対はないです。ただ、現場、、、それはわかって、皆さん、たぶん、ケアマネわかっているんですが、じゃあ実際には寝たきりで要介護5の方で、全く意識もない状態の方に自立支援だから在宅復帰が、まず第1番だよねって言っても、なかなかこれはついてけないっていう現状があるんです。だから、私は、まず、段階、、、まずピッチャーだったら、まずパーフェクトを狙う。それから次にノーヒットノーランを狙う。次に完封を狙うというふうに、ある程度段階、段階をある程度、こう示していきながら、まあ、自立支援ってのはこういうものだよという。その中で、いわゆるデマンドとニーズの違いだからしっかり・・・っていう、そういう部分に、やっぱ教育してかないと、教育って言い方失礼で、やっぱ、そう勉強してかないと、いつまでも、その、現実的には家族の不安聞いたらいいって話になってしまうのかなって、まあ、その辺だと、たぶん思いは同じなんだろうと思います。

〇田中座長 議論が深まって大変結構です。あと2人ぐらいご発言・・・。はい。どうぞ。ではそっち側の2人。山際委員と水村委員。

〇山際構成員 次回以降のところで、是非課題をこう整理を頂けるというふうなお話頂きましたので、やはり、このケアマネ個人の、まあ、問題と制度、それから仕組み上の問題と。まあ、それから事業所側の課題というふうな形で、いくつかに整理をしながら、議論進めていった方がいいかなと考えております。それで、まあ、現場の事業者の立場で申し上げますと、大きな問題の1つとして、ケアマネジャーのですね、業務の、、、業務範囲が少し曖昧になっているんでないかということを常々感じておりまして、で、例えば、その一連のですね、ケアマネジメントですね。まあ、アセスメント、計画立案、モニタリングと。それにプラス給付管理というふうな一連の流れプラス、あの先ほども、そのお話がちょっとなされていたと思うんですが、まあ、現実的には非常に様々な形でその困難な家族の状態と言うことがありまして、そういった、そのご家族の間での、まあ、調整、それから困難なご家族たちを抱えた形で、まあプランニングを行っている、あるいは通常の、そのいわゆるケアマネジメントの枠を超えた仕事をやっているというふうな実態があるというふうに思っておりまして、この辺りのですね、ケアマネ業務のあり方というか、本来はどういう範囲でやるべきで、そのことがどういう、まあ、制度で、、、評価されてくるのかということをもう少し明確にしていく必要があるんではないかなというふうに思っております。民間介護の事業者のところでも、まあ、今、現場の実態を含めた意見集約をしておりますので、是非、次回のところでは取りまとめた形で意見を申し上げたいというふうに思っております。

〇田中座長 ありがとうございます。では、水村委員どうぞ。

〇水村構成員 私もですね、東内委員が仰ったように、非常にホントはシンプルなんだと思います。利用者がどこで生活をされているかだけであって、で、私たちが目指すところの意味は生活の質といったところだと思うんですね。そういったところでは、自宅で生活されているのか、病院で生活されているのか、まあ、施設で生活されているのかといったところです。で、その中で、まあ、介護保険法でいうところの第2条第2項をどうやっていくかというところだと思うんですね。そうすると、、、、あっ、すいません。あっ、目指すところはシンプルであり、で、その為に障害になっているのは何なのかって言ったところが、今回、日総研から出された、課題だと思っています。で、あとは調整能力として在宅の場合はご家族のそういった問題がありますし、それから他機関との連携と言うものもあるでしょうし、それから老健で言えば、まあ、施設に入所されてく方もいる。それから在宅に帰られる方もいらっしゃる。それから病院から来られる方もいらっしゃるということで、それから特養に関しては、まあ、看取りといったこともありますし、まあ、そういった意味で、それぞれがネットワークと言うか、まあ、あの、連携を取る場所っていうのは違ってきますよね。そこでどう他職種との連携を取っていくかといったところの違いが明確にされていない。そういった研修も行われていないといったところで、皆さんが戸惑われているところかなと思っています。で、それとあとケアマネジャー、施設のケアマネジャーさんとお話する機会があるんですけれども、少し誤解されてるかなと思うのが、自立支援っていうと施設の方は退所されるものが自立支援というふうに受け止めてらっしゃる方もいるんですね。それから療養型の病院のケアマネジャーさんも、まあ、そういったことがあります。でも、施設も療養型病院のケアマネジャーさんの目指すところも、一概に退所される自宅での生活といったところがすべて自立支援と言うことではなく、やはり、そこの中で、まあ、生活をされていく上で、何が悪くならないようにしていくことがどんなことなのかとか、予防するにはどうしたらいいのかといったところをみていく必要があるのかな、でも、そういったところも、今、在宅も含めて一緒の研修になっていますので、そこも検討していく必要があるのではないかと思っております。

〇田中座長 ありがとうございました。あの、こちらの3人の日本ケアマネジメント学会の理事ですが、今日のケアマネ学会それこそ大変結構でした。来週大会があるんですが、橋本理事長がきっと理事長挨拶に取り入れるんじゃないかと(会場爆笑)思いました。あの、活発なご議論ありがとうございました。予定の時間になりましたので、残念ながら、これで締めることにいたします。事務局より次回の日程等について報告お願いします。

〇川又振興課長 はい。次回、日程調整させて頂きまして8月の29日10時からを予定しております。ちょっと間が空きますけれども、少し論点の整理に向けた準備等もさせて頂ければと思います。本日はどうもありがとうございました。

〇田中座長 ありがとうございました。



これで、第4回のケアマネのあり方検討会の傍聴記終了です。さて、次回はどんなネタが飛び出すんでしょうか。次回は今月の29日なので、随分あとになります。その間は以前にも書いたように第91回介護給付費分科会の振り返りをしたいと思います。



《告知》
当会の活動においていろいろとお世話になっている月刊ケアマネジメントの緊急セミナー「ケアプラン様式が変わる!?」が開催されるそうです。

詳細はコチラをご確認ください!!


ランキングに参加してます。これからも多くの方々に我々の活動を知っていただきたいと想っています。1日1回ポチっと押してください。よろしくお願い致します。
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ



blogram投票ボタン
スポンサーサイト
提言 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/08/06 22:43
コメント

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。