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第91回社会保障審議会介護給付費分科会 06 修正版

皆さん、お疲れ様です。

何故だか今日も猛暑日の昭島市。めちゃめちゃ暑くて溶けてしまいそうなんていいながら、大半の時間を屋内ですごしておりましたがww

なんせ、朝から市役所であきしま地域福祉ネットワークの三役会が行われ、今後の会の方向性について審議した後は事務所に戻って内勤ということで暑さを感じたのは移動の時だけじゃ~んって感じですが。

そう言えば、書き忘れてましたが、予想よりちょっと早めの14日の夜に第5回介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会開催案内が出ていましたね。まあ、すぐに申し込みをしましたが、お盆に出すとは意外。ちょっと申し込みの出足も遅くなるのではないかと思いますが、前回外れている方もいたようなので傍聴券が来ることを願っております。

ということでそのまま傍聴記に突入です。今日は勝田委員の発言からです。どうぞ。


○大森分科会長 はい。はい、どうぞ、勝田さん

○勝田委員 まず今回、今後の認知症施策の方向性について、厚生労働省の中で横断的なプロジェクトチームでこのように、まあ、出していただいたことについてはとても期待しておりますし、歓迎いたします。で、特に社会・援護局の参加というのが、まあ、若年認知症の人たちの今後の就労支援とか居場所づくりの実際的な整備ができるということで、私たちはとても期待をしておりますし、私たち30年間、やはり認知症の人が住みなれた地域で安心して暮らせる、その条件づくりをお願いしたいと言うことをずっと言い続けてまいりましたので、今回のこの方向性については歓迎するものです。
 そして、認知症の人が患者ではなくて、1人の人なだという位置づけや、それから従来のその認知症施策で不十分な点をきちと列挙してあること、そして当事者組織としてもですね、その中にどのように今後加わっていくかということで、私はこの資料が来たときに全国の支部の代表あてに、これをすぐメールして意見を求めました。たくさん来ました。やはり期待する、歓迎するということがたくさんあります。ただ、幾つかの検討すべき点はとても多い。この報告内容を絵に描いたもちにしないために、じゃあ、では私たちはどうするのかということも今後私たちの当事者組織としてしっかり検討していきたいと思いますけれども、例えば、やはり私たちは、あくまで認知症の人や介護家族はサービスを受ける一方なだというとらえ方はこれでいいのかどうなのか。客体としてだけしか見られていないのではないか。この概念図の中で、私たちは、やはり認知症の本人や介護家族もですね、1つの社会資源だと。やはりお互いに集まって、30年間積み上げてきた中でのそういう実績お互いに支え合ってい。この概念図では、例えばその認知症初期集中支援チームの設置ということですが、地域包括センターがまず相談を受けるというふうにしてありますけれども、残念ながらこれも同じく厚労省すね、、、ところで調べられた調査結果なんですが、地域包括支援センターの周知率というのは27%しかありません。私たちは全国の支部で電話相談を行っておりますけれども、年間1万件を超える相談がありますけれども、その多くは初期の方たちです。そしてその方たちに、認知症、、、この地域包括支援センターを知っているかというと、ほとんどの方が知られません。ところがこのには当事者組織やそういう方が全く入っていない。私たちもやはり当事者組織やそういう本人や介護家族も含んだ方向性を是非この中にも入れていただきたい。
 幾つか懸念すべき点はこの概念図の中にそういうことがありますけれども、例えば、、、そうですね、地域での介護家族までに目を届けていただいた、その支援をこの中で位置づけた訴えてくださったことはとてもありがたいですけれども、。ではじゃあ具体的にどうするのか。
 また、その早期診断チーム機能ということで、早期から対応するやるんだということと、実は昨年来ずっとですね、介護、この給付費分科会で検討してきた中で、例えば私たちは認知症というのは初期が大切な、重度化させないための初期こそ適切なケアをと言ってまいりましたけれども、介護保険では要支援1、2なんかですね、地域支援事業に任すだ、その方向性が打ち出されています。この整合性はどうなるのでしょうか。
 介護保険サービスでは、一方では、ね、その介護保険サービスは軽度を外すような方向でいき、地域支援事業というの本当にですね、ある意味では民間団体や地域のボランティアにゆだねられる部分ですが、本当にそれでいいのかどうかということと、この集中支援チームのですね、いやっ、位置づけというのが整合性があるのかどうなのか。
 そして私たちはですね、やはり、まあ、この委員の中にはお医者さんもたくさんいらっしゃいますがおられる訳ですけれども、かかりつけ医やサポート医。認知症のサポート医という方々にとても期待をしています。ただ、現実的にはどうなのかというと、残念ながらこれからだというふうに思いますし、認知症疾患センター、これはほとんど精神科の病院に併設されています。そういう場合に私たちの仲間がやむを得ず精神科の病院に入院した場合にことごとく経験することは、一日も早く退院させないと悪化するだけだという現実があります。これは、ここに、まあ、今後ですね、そのお医者さんたちの協力と、そして認知症の生活指導もするという専門医をどうやって育てるのか、まったくこれでは見えてこない。私たちは期待する一方ですね、絵にかいたもちにならないようにしっかりとそのこともやっていただきたいというふうに思います。
 また、今後の地域包括ケア、認知症ケアは先ほど仰いましたけれどもグループホームその拠点をするんだというふうに仰っていますけれどもとありますが、今のグループホームにその力があるとは正直あるとは思えません。地域密着型は私たちにとってはとても使いやすいサービスですけれどもこれは事業所指定権限は保険者にあります。市町村格差がとても大きいです。このあたりのですね、サービスの公平性をこの中で今後どうやっていくのか。
 そして、特に私たちが懸念するのは、やはり認知症の方々が使いやすいサービスとしてグループホームなんかもありますけれども、低所得者へのサービスの場合にはですね、例えば残念ながらグループホームや地域密着型には食費とか居住費補足給付がありません。そういう場合にこの中の手早いケアの在り方と、これをどうやっていくのか。
 それと今もおっしゃいましたけれども、地域の生活を支えるこの人材をですね、どうやって確保するのか。この絵の中に身近型認知症疾患医療センターとか、それから認知症地域支援推進員ということが、まあ、、、ね、今、いらっしゃるというのですが、この方たちの待遇はどうなのか。本当にきちと常勤として設置されているのか。そして、それをまたですね、この集中的なチームをですね、地域包括支援センターにゆだねるということで、実は昨日も地域包括支援センターの皆さんとお話をさせていただく機会がありましたけれどもこれを見せましたら、とんでもない、とても無理だこれを見せましたら、とても私たちはそれは役を担えないというふうにおっしゃいました。
 まあ、そういうことなんかを含めまして、あと2点だけですけれどもやはり、、、あと、ごめんなさい。若年のですね、認知症施策への強化としては、やはり特にケアマネさんたちの関わり方なのですが、介護サービスを使うまでに、在宅でいるときに、やはり専門的なケアマネさんの力がどうしても必要です。私たち要望書も出しておりますけれども、ケアプランを立てないまでも相談活動で支えてくださる、それにもきちんとした報酬をつけるようなですね、をやはり、していただきたい。
 もう言いたいことはたくさんあります。でも、やはりですね、こういうふうな方向性がこんなに早い時期に出たことをとても歓迎しますし、私たちも役割としてしっかりこの中に関わっていきたいというふうに思っています。これを絵にかいたもちにしないために、具体的に、この、やはり見えるような形での従事者の確保や、特にお医者さんたちの専門性や生活を見据えたことをどうやってつくり上げていくのか、是非お示しいただけたらと期待感を込めて意見を言いました。ありがとうございました。

○大森分科会長 ありがとうございました。 (マイクなし) 



本当はもっと続き入れようかと思ったけどここで終わりにします。
なんでかってw

やっぱり勝田さんの発言は想いがストレートですね。そりゃ、当事者ですもんね。だから、「てにをは」何てお構いなく公式版に魂を入れておきましたさw



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提言 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/08/16 22:28
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