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第92回社会保障審議会介護給付費分科会 修正版01

皆さん、お疲れ様です。

週末にいつも行っているヘアサロンに超久しぶりに行ってきました。
ここのところ数か月間、仕事、研修や町会のお仕事等々あまりの多忙さにそのまんま伸ばしていたら、担当の方から「仙人みたいになっちゃってるね・・・」と。
もう、すっかりあきれ顔ですw
とりあえず、既に街中クリスマスムードだし、もうすぐ年末と言うことで、少しは年を越せるような感じで手を入れてもらいましたから頭が軽い感じ。

ってことで、ちょっとはさっぱりしたところでケアマネジメント向上会議の傍聴券が当たることを願っております。

で、本日からは第92回の介護給付費分科会修正版です。どうぞ。


2012年9月7日 第92回社会保障審議会介護給付費分科会議事録
老健局老人保健課
○日時
平成24年9月7日(金)10:30~12:00

○場所
如水会館(スターホール(2階))

○出席者
池田、伊藤、大島、大森、勝田、木川田、木村、久保田、高智、齋藤(訓)(菊池参考人)、齊藤(秀)、佐藤、高杉、武久、田中(滋)、田中(雅)、村上、村川、山際(敬称略)

○議題
1.東日本大震災における特別措置等について
2.その他
○議事
○宇都宮老人保健課長 それでは、お時間はちょっと早いのでございますが、皆さんおそろいのようでございますので、「第92回社会保障審議会介護給付費分科会」を開催させていただきます。
 初めに、委員の変更がございましたので御紹介いたします。
 全国老人保健施設協会会長の木川田委員でございます。
 本日の委員の出席状況でございますが、大西委員、小沼委員、小林委員、滋賀委員、福田委員、藤原委員から御欠席の連絡をいただいております。
 また、齋藤訓子委員に替わりまして、菊池参考人に御出席いただいております。
 以上より、本日は19名の委員に御出席いただいておりますので、社会保障審議会介護給付費分科会として成立することを御報告いたします。
 では、以降の進行は大森部会長にお願いします。

○大森分科会長 どうもおはようございます。
 ことしの夏特段に暑くてですね、ちょっと私、えーっと、まいり始めているんですけれども、なるべく早く涼しい日がきてほしい思っています。皆さん方お若いのでお変わりもなく、お元気そうで何よりでございます。活発な御議論をお願いしたいと思います。
 えっと、本日、お手元にございますように、東日本大震災に係る訪問看護サービスの特例措置の今後の対応について御審議をいただくことになっていまして、諮問が予定されていますのでよろしくお願いいたします。
 その他、幾つかの報告事項もございますので、まとめて後で事務局から説明していただきます。
 それでは、資料の確認からお願いしましょう。

○宇都宮老人保健課長 はい。えー、それでは、資料の確認をさせていただきます。
座席表、議事次第の下に、資料1「東日本大震災に係る訪問看護サービスの特例措置について」。
資料2、「東日本大震災に係る認定の有効期間の特例措置について」。
資料3-1、介護保険サービス、、、えーっと、資料3-1、3-2は、えー、介護給付費、、、えー、先ほどの経営調査委員会の方で用いられた資料でございます。
 で、3-1が「介護保険サービスに関する消費税の取扱い等に係る検討の進め方について(案)」。
 3-2が「消費税の仕組みについて」。
 えー、それから、資料4-1が「「認知症高齢者の日常生活自立度」(ローマ数字2)以上の高齢者数について」。
 4-2「認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)」。
 4-3、そのポンチ絵でございます。
 それから資料「第5期市町村介護保険事業計画の策定過程等に係るアンケート調査結果について」。
 資料6、キャリア段位制度のパンフレットでございます。
 資料の不足等がございましたら、事務局にお申付けください。

○大森分科会長 よろしいでしょうか。
 それでは、本日の議題でございます「東日本大震災に係る訪問看護サービスの特例措置について」の御審議をいただきます。
 それでは、説明をお願いしましょう。

○宇都宮老人保健課長 それでは、資料1をごらんください。訪問看護サービスの特例措置に関してでございます。
 1枚目の下の方でございますが、「特例省令の内容」として東日本大震災の対応として基準該当居宅サービスに該当する訪問看護サービス、えー、まあ、これを常勤で1以上に緩和するという特例措置を平成23年4月22日より24年2月29日までの間に限り実施しました。
 さらに、一部の市町村においてそのサービス提供が24年2月から開始されたということで、えー、まあ、分科会にお諮りして対象区域を岩手県、宮城県及び福島県内の市町村に限定した上で、24年9月30日まで延長したということでございます。
 えー、まあ、そのときの対応として(マル1)番、この事業者がステーションの人員基準を満たした場合、あるいは(マル2)近隣の訪問看護事業所において訪問看護の提供が可能な場合には特例措置を廃止すること。それから、市町村においてはその下3つほどございますが、こういった対策を講じることという条件のもとでこの特例措置がとられたということでございます。
 1枚おめくりいただきまして、「特例看護サービスの申請状況について」ということでございますが、23年4月以降、えー、まあ、今年の8月31日まででございますけれども、12市町村に対しまして17件、12事業者から申請について相談または申請があったということでございます。
 ちょっとわかりにくいかもしれないですが、A~LBCDEFGというのが事業所または申請、相談された個人を指すものでございまして、例えば宮城県涌谷町の場合には、このE、A、F、G、H、Iという事業所または個人から申請があった。それから、逆に福島県の場合にはLという福島市の事業所または個人から福島、南相馬、浪江、飯館の4市町村に対して、えー、まあ、申請があったというようなことでございます。で、それに対します市町村の対応がマルバツで書かれてございます。
 で、まず、岩手県の一関市においてはこの24年5月より、まあ、現在もサービス提供中である。それから、一番下の福島市ですがにつきましては、福島市の事業所、L事業所につきましては、えー、まあ、福島と飯館村については2月末で、サービスが、、、あ、2月末で終了ということで、まあ、それ以外についてはサービス提供なしということでございます。
 次の2番、「特例看護サービスの提供状況」でございますが、23年、この、やはり、4月からの同じ期間にこの2市町村で6名の利用者に特例看護サービスを提供しているということでございまして、えー、その岩手県のB事業所、一関でございますけれども、ア、イ、ウ、エという4人の方にサービスを提供した。で、アとイの方が要介護度5で、ウとエの方が2ということでございます。その右側に、まあ、それぞれサービス提供月まあ、営業日と、それから何回提供したかということ、それからその一番右側に看護、リハビリの内容というものが書いてございます。で、イの方につきましては7月6日にお亡くなりになったということで、現在はア、ウ、エの3名の方にサービスを提供しているという状況だということでございます。それから、福島のL事業所につきましては先ほど申しましたように、まあ、2月でサービスが終了しているということでございます。
 現在、サービスを提供している一関市のB事業所の周辺についての訪問看護ステーションの状況を調べましたところ、半径10km未満に4つの事業所ございますが、まあ、すべてが新たに利用者の受入れが可能というふうに答えているという状況でございます。
 続いて、3番の「特例看護サービスの継続意向」でございますが、これらの県の市町村に、まあ、意向を確認しましたところ、まあ、相馬市と南相馬市が、まあ、継続を希望しているという状況でございます。
 で、えー、まあ、相馬市で訪問看護提供可能なステーションの状況ということを調べましたところ、まあ、受入れ可能というのが6事業所すべてであったということでございます。
 それから、「南相馬市が特定看護サービスの実施を認めているL事業所周辺の訪問看護ステーションの状況」ということでございますが、これも半径10?km未満で、えー、まあ、事業所が22事業所ございますけれども、まあ、そのうち19の事業所が受入れ可能ということを言っているということでございます。
 その下の4番でございますが、えーー、宮城、、、あ、岩手、宮城、福島の訪問看護の提供実態です。これは、全国訪問看護事業協会の方のデータでございますけれども、全268か所の訪問看護ステーションのうち249か所が、あー、まあ、新規利用者の受入れが可能というように、まあ、回答しているということでございます。それで、岩手、宮城、福島県内の122市町村中117市町村では既存の訪問看護ステーションの中からサービス提供が可能ということでございます。
 で、※印で書いてございますけれども、えー、まあ、既存の訪問看護ステーションからのサービス提供が困難な岩手県岩泉町、普代村、野田村、福島県檜枝岐村、三島町は、従来の、、、つまり今回の特例省令がなくても、まあ、従来の制度でございます特例居宅介護サービス費が支給可能、えー、まあ、これは僻地、豪雪地帯などに適用されるのでございますが、まあ、それに当たりますので、この省令がなくてもこういったサービスが提供だと、、、提供可能ということでございます。
 次のページ、1枚おめくりいただきまして、えー、まあ、参考として書いてございますが、「「訪問看護ステーションの開業要件」に関する、えー、まあ、決定事項」ということで、まず23年7月22日の閣議決定、「規制・制度改革に係る追加方針」というのがございます。で、この中で、この2.5人という基準に対しまして1人または2人というような基準見直しについて、まあ、検討して結論を得なさいということでございますが、なお書きで書いてございますように、東日本大震災の被災地において、えー、まあ、こういった特例措置を認めたということなので、この措置の実施状況も踏まえて検討する
 えー、まあ、このときには、23年度に検討して結論ということでございましたけれども、えー、まあ、先ほど申しましたように、これが、まあ、9月30日まで延長されたということで、まあ、その後フォローアップがございまして、えーー、まあ、この特例措置の状況を踏まえて24年度中に、まあ、検討して結論を得るというようになっているところでございます。
 その下今後の対応ということでございますが、1~4、えー、まあ、こちらは先ほども御報告したとおりでございまして、まあ、一方で今、申し上げましたような内閣府の行政刷新会議規制・制度改革委員会の、まあ、こういった、あーーーー、まあ、お話があるところで、まあ、こういったことを踏まえて、ではどのように対応すべきしていくかということを、まあ、今回お諮りしたいということでございます。よろしくお願いいたします。

○大森分科会長 えっと、そういうことでございますけ、しばらく皆さん方の御意見を伺って御意見の様子を見まして、それで可能であればきょう諮問をいただいて答申するという運びにしたいと思います。しばらく御意見を伺います。
 勝田さん、どうぞ。

○勝田委員 あのー、利用者の立場から言いまして、まあ、大震災から1年半が経っておりますけれども、8月17日の河北新報では被災3県の沿岸で、まあ、要介護者が1万2,000人増えて、そして、仮設住宅の長期化に伴い体調を崩す人が増えているというふうに報じられています。
 で、まあ、私ども東北3県の支部から情報を寄せていただきましたが、この6ページにあるように、この新規利用者への受入れ余力状況では受入れ不可能というのが宮城県では9.2%、それから福島県では7%、3県の平均で6.7%と資料この中にありますけれども、この特例措置の1人開業については、まあ、安全なサービスの安定的な措置について、まあ、懸念があるということで、まあ、ありまけれどもその数は少ないのですけれども、1人開業で頑張っている、その訪問看護師さんはその地域のお医者さんとも連携しながら、被災地で、その身近なところにナースがいることで安心して暮らせるまちをつくりたいというふうに頑張っているというふうに聞いております。
 その絶対的な看護師不足の中でまだ、その申請を受理しない市町村が多い中で、例えば岩手県の、ここにあります一関市の場合は認可されていますけれども、例えば、その、隣接する気仙沼市に、その、、、まあ、認可しないためにですね、一関市に住む、その気仙沼市から、その、みなし仮設ということでたくさんの方が、ここに入って、、、あのー、住んでおられるそうですけれども、そういう方たちは、その訪問看護が受けにくい状況にあると聞いております。その継続を希望している市町村があり、またその訪問看護を受ける、希望する人がいる限りですね、やはり、その特例看護サービスを、この9月末で廃止するということにはならないのではないか。
 例えば、1人開業のお医者さんは当たり前ですし、その助産師や保健師、それから理学療法士も、まあ、OKなのにですね、何故、その、まあ、これは問題が違うかもしれませんが、なぜ看護師はノーなのか。やはり、その特に1人開業ナースの、その情熱と実践はですね、被災者の人たちを励まして勇気づけている。
 まあ、そういう点で、その1人ナースのですね、有効活用という方面からも、これはですね、やはり、まだまだ、その被災地が現状復帰していない中では必要なのではないか。利用者として、そのように考えます。以上です。



相変わらず、審議のトップバッターは勝田委員。話し方は不器用そうですが、気持ちは伝わってきます・・・。

しかし、被災地では看護師さんは足りているの?っていうことを傍聴記をやりながら何度も問うてますが、被災地にいる知人の話だと「足りてない」って聞こえてきますが、国の説明と看護協会の説明では、今までも足りているという説明でした。

本当に何が真実???

そして、何でこの事態に対して看護協会はNOと言うのかという理由は1人開業という不安定要素だけなんでしょうか?

ってことで、明日は、日本看護協会の斎藤(訓)委員です。


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提言 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2012/11/19 21:50
コメント
仮設住宅には高齢者の方々が・・・
訪問看護ステーションでの在宅サービスでもいっぱいいっぱいの状態の様子。その上、南相馬市の市立総合病院でも、入院患者を受け入れ治療にあたっていますが、看護師不足からなのか?家族の付き添いを頼まれ、トイレ誘導やベッドへの移乗動作等もしてくださいと言われたそうです。私の親戚の方でも、若くして脳梗塞発症し、救急搬送されましたが、本人より呼吸が苦しいとの訴えがあり、付き添っていた妻も主治医やリハビリの方に伝えたのですが、不幸にも発症して2週間で亡くなってしまいました。残念です・・・。故に看護師の数は不足しているのは、明白です。その他の病院でも、戻ってきて欲しい旨の話を看護部長さんなどが、避難先まで向いて話してもなかなか・・・思ったようには進まない状況は本当の様子です。
No title
きたさん、お疲れ様です。

これ、FBで引用させて頂きます!

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