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第7回介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会 速報01

皆さん、数日間のご無沙汰です。

中途半端に間が空いてましたが、仕事も皆さん同様、年末進行なのでブログに時間を割くことが出来ませんでした。

この間、通常業務もさることながら、あきしまネットの宿題も山積してましたし、昨日はいつもお世話になっているCBNEWSさまのUSTREAM生放送、「みんなの医療!年末スペシャル~2012年、医療・介護業界は、良かった? 悪かった?~」に急遽参加してましたもんで。

おかげ様でたくさんの新たな出会いもありましたよ。だって、そうそうたる面々でしたから。

【ゲスト】(五十音順)
・大磯義一郎氏(浜松医科大学教授、医師・弁護士)
・木村憲洋氏(高崎健康福祉大学 准教授)
・斉藤 正行氏(一般社団法人日本介護協会理事)
・鈴木信行氏(患医ねっと代表)
・西村元一氏(金沢赤十字病院副院長)
・兵藤敏美氏(済生会習志野病院システム情報課課長)
&しゃんw

【MC】
・敦賀陽平(医療介護CBニュース記者)
・福原麻希氏(医療ジャーナリスト)

ほら、すごいでしょって感じです。この方々と肩を並べて「あきしま地域福祉ネットワーク」って出たので、ちょっとうれしかったですね。

内容としては持ち時間は非常に短時間でしたし、医療がメインの企画ですから視聴者の方々がどれほど介護に関心を持たれていたかはわかりませんが、今年の介護について、昭島からの発信をしてきたつもりです。でも、言いたいことを完全に伝えるには、あと2時間くらいは必要ですが(爆)
そして、終了後の打ち上げはとっても盛り上がってて、この様子を放送したいくらいだねって皆で言っておりましたさ。
ってことで刺激的な今年度の締め括りでした。

おっと、勝手に締め括ってはいけませんねw
そうです。傍聴は今日が今年の締め括りだったんです。

ってことで、改めて今年最後の傍聴の速報をお届けします。とりあえず、本日は逐語録ではなく要約版です。なので、実際の表現と異なることをご了承ください。どうぞ。



第7回介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会

日時:平成24年12月27日(木)15:00~17:00
場所:東海大学校友会館 望星の間

議事:
   1.介護支援専門員の資質向上と今後のあり方に関する検討会における議論の中間的な整理について
   2.意見交換
   3.その他

資料:資料1   介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会における議論の中間的な整理(案)
   参考資料1 「介護支援専門員の資質向上と今後のあり方に関し寄せられた主な意見」
   参考資料2 ケアマネジメント向上会議の実施結果について
   参考資料3 関連資料
         木村構成員提出資料
         東構成員提出資料
         山村構成員提出資料

何とも今回はメチャっ早!もう資料が厚労省サイトにアップされております。コチラ

欠席委員:筒井構成員、野中構成員、東構成員(折茂代理人が出席)たぶん、ほとんど折茂代理人が出席されてますよね。

審議内容:
今回は、最初にアナウンスしていた場所から会場が変更したことで混乱していたようですね。おもしろアクシデントがありましたさ。
当初は厚生労働省の講堂だったんですが、先週末にいつもの会場に変更されております。とある方は傍聴の希望者が増えたので対応が出来なかったのではと仰ってましたが・・・。本日もやっぱり空席が目立ってましたけど。

さて、おもしろアクシデントとは・・・、まず、僕の友人の1人は、まったく気がつかず厚生労働省へ行き、入り口付近で異変を感じて連絡をしてきました。もう1人は、やはり気付かずに厚労省へ行き、大臣の退官式に遭遇したとのことwwそして、そして、田中滋委員長もうっかり厚労省へ行き、政務三役のお見送りに遭遇してから約10分遅れで会場へ到着ということで、スタートが遅れたと(爆)
完全にアイスブレークのネタになっておりましたw

そんな中始まった本日の審議の流れですが、まず、出てきました中間のまとめとパブリックコメントのまとめ。そして!!ケアマネジメント向上会議の結果ということですが・・・。スライド4枚分、A4両面で1枚です。それも内容のまとめ方にはとっても疑問を感じますね。あの会議がこうなるのか・・・。傍聴に行った方は必見!!自分の目で確かめてくださいね。

ってことで、まず、資料の説明ですが、中間整理の資料を中心に説明。参考資料1、2の説明はほぼなしです・・・。そして、何故だか、今回で終了っぽいアナウンスの仕方です。2月までは続くと思ってたんですが、年末だからかな。

次に意見交換に入りました。

口火を切ったのは、参考資料を提出している木村構成員です。では、ここから各委員から出た意見の要点です。

・日本介護支援専門員協会では実務研修のガイドラインを作成しているが、研修時間数が44時間では足りない。実習を入れるべき。

・資料1P124つ目の〇にケアプラン点検のことが載っているが、地域ケア会議がケアプラン点検の場になることを危惧している。地域ケア会議を給付適性の場にしてはいけない。

・老健ではケアマネジメントする専門職がケアマネジャー、相談援助は相談員。だが、資料1P15の一番下の〇にあるところは、特養と老健が分かれているところはいいが、P16の最初の〇のところには、「役割分担にも留意しながら介護支援専門員等の資格取得を進めていくべきである」とある。これは、ソーシャルワークと入っているのであれば、本来、社会福祉士なのでは。なので、介護支援専門員「等」ではなく、社会福祉士という文言を入れた方がいい。

・特養では生活相談員の約2割は社会福祉士。まず、目指す資格は社会福祉士である。ケアマネは次。また、施設ケアマネの8割が基礎資格が介護福祉士。だから、施設ケアマネは介護福祉士がケアマネジメントをするにはという議論が先なのでは。つまり、兼務を専任にして、ケアマネジメントに特化すべき。まだ、施設の実態が表れていない。

・地域ケア会議において、施設ケアマネについても検討とあるが、実際に在宅の方の分を行うことも大変なのではと想定しているのに施設の分まで担えるのか。

事務局:施設に対して全数を対象に行うつもりではない。

・社会福祉士会としても老健協の意見に賛同。出来る限り相談援助職は社会福祉士を取るべき。

・P7②最初の〇にある「相談援助業務従事者~実務経験~」で残すとあるが、経過措置であるとはいえ、最終的に法定資格保有者に限定するのであれば、実務経験でなく、社会福祉士を取得することを促進すると盛り込むべき。

・介護予防は地域包括支援センターから外すべき。

事務局:介護支援専門員「等」の中に社会福祉士が含まれている。そもそも介護支援専門員のことを考える会なので介護支援専門員を例示している。

・日本介護支援専門員協会としては「等」も外してほしいw

何故だか、この辺で施設・社会福祉士会連合VS日本ケアマネ協会の構図に(爆)そして、慢性期医療協会も参戦と思いきや・・・w

・施設ケアマネと在宅ケアマネはやはり特異性があるということを認めていくこととし、生活相談員のことについてはここで議論すべきことではないと思う。とw

・老健協としては「等」が社会福祉士に読み替えられるならOK。「等」を取るのは言語道断。

そして、この混乱に一石を投じたのはやはり、この人、小山構成員。

・ケアマネジメントに係る知識や技術という言葉が曖昧。ケアマネジメントはケアマネジャーがやればいい。だが、今の議論を聞いているとソーシャルワークは社会福祉士が専門業務としているが、本当にそうなのかはっきりさせないと議論にならない。だが、支援相談員や生活相談員は相談業務、ソーシャルワークをやっているけど社会福祉士じゃないでしょ。だから、この議論は成り立たない。ソーシャルワークとケアマネジメントを並列に書くから混乱する。ソーシャルワークは社会福祉士しか出来ないと言ったら大問題。他で掘り下げないといけない。言葉の使い方として、この問題をなしにして「等」をどうするかってこの場で話をしてもしょうがない。今度はソーシャルワークのあり方に関する検討会をやらなきゃいけなくなるwwこの文章はいろいろに読めるように出来ている。それを掘り下げるとこの会議は延々終わらない。

・老健協としても掘り下げろと言っているわけではないが「等」を取れと言われると変だと言っているだけ。

小山節が炸裂し、会場が爆笑の中、老健協が折れて収束。これって、日本ケアマネ協会が「等」取れなんて言うから余計に混乱するんだよね。



ってことで、今日はこの辺で・・・。次回は地域ケア会議の議論再燃。そして、看護協会が・・・。医療の関係へ。ってことでお楽しみ。

しかーし、アチャー!今日気がつきました。介護事業経営調査委員会が12月20日にあったのを見落としてました・・・。反省・・・。


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提言 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2012/12/28 00:41
コメント
No title
shanさん!おはようございます~♬
昨日の報告お疲れ様です。只今、ざっと拝見しましたが、膨大な資料・・・すごいっ!私も意見はメールで締切ギリギリに送信しましたが、やはり、思うことは言葉の表現は微妙に違ってますが、同じように感じていらっしゃる方が多数いるんだと思いました。中には、えええっ?やはり医療食の方の考え方だなぁ~と感じたりしましたが(爆)。
3人の方の資料の中では、私は、山村構成員のがわかりやすかったし、書かれているないようにも賛同できるかな・・・?と思いました。
shanさんがコメントされていらっしゃるように、それぞれの職能団体の立場からの考え方って、結構色よくでている事もわかりました~♬
まだまだ勉強不足ですが、shanさんがこうして報告してくださっているので、私にとっては、かなり学びになっていることを痛感しましたっ♬今後ともよろしくお願いいたします♬ありがとうございました。

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