スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | --/--/-- --:--

第7回介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会 速報02

皆さん、お疲れ様です。

今日は会社の仕事納めの日でしたので、朝から事業所の大掃除ですっかり腰の疲労がMAXですが、実のところ、うちの事業所年中無休w
だから、実際の業務は大みそかまでありますけどね(爆)

ということで、今日の東京都昭島市、夕方からほんの数分だけ降った初雪ですが、あっと言う間に雨に変わり冷え込みもちょっとおさまっているいる感じ。

終業後、お隣の立川に移動し、おひさまネットワークで有名な山口高秀医師が主催しているMLB(メディカルラーニングバー)が多摩地区でも仕掛けるということで、キックオフMTGに呼ばれて参加してきました。

MLBのことは以前にここでもちょっとだけ紹介したことがあると思いますが、以前から興味があったので携われることはありがたいことです。

この間のCBNEWS「みんなの医療」の打ち上げの際にも医療と介護の連携で盛り上がりましたが、MLBという仕掛けも、これからの連携の形を考える糸口の一つになるのではないかと考えております。

ということで、刺激的で有機的な出会いの連続だった2012年を象徴するような新しい出会いがあった仕事納めの日になりましたよ。今日も出会いに感謝。

では、昨日の傍聴記の続きでもやりますかね。そんで、珍しく早い資料アップがされたので、年内に要点を発信したいこともあり、今日も要点を整理します。ですが、ほとんど省いてないですからね(爆)


昨日に続き、意見の要点を流れでまとめていくので、発言はそのままではありません。ご了承ください。逐語録はその後にまとめます。で、昨日はちょっと解説で構成員の名前等、特定できるネタを散りばめましたが、バイアスがかかるのもどうかと思うので、本日は入れません。あしからず。でも、ここの常連さんは発言内容で誰なのかわかっちゃうと思いますけどねw

以下、主な発言の要点

・今回のこの中間整理はとてもよくまとまっている。だが、自立支援は整理されていない。資料1P4の5つ目の〇にある「利用者の尊厳の保持と自立支援の実現」と整理されているが、「尊厳の保持を旨とした自立支援」が妥当。資料1P41つ目の〇では「尊厳の保持をし、その有する能力に応じ自立した~」とあるが、P5では2つ目の①において、自立支援が十分の共有されていないとされ多くの人も感じているところ。そして、P12では、下から2つ目の〇にある「自立支援に資する~」とありよくわからない。1番よくわかるのは、その下にある「自立支援に資するケアマネジメントを進める上では、身体機能の維持・改善に限定して考えるのではなく、利用者の意思、意欲、QOLの向上などの要素にも留意すべきである」というところ。改善だけではないと考えることが妥当と思う。

事務局:言葉遣いが少し粗くてすいません。趣旨はその通りなので修正する。

・地域ケア会議を推奨してきた側としては中間整理は良い書きぶりをしている。地域ケア会議について他の委員から指摘を受けたことはまさにその通りで切り捨てや認定を厳しくするとか監査的なことをやる場ではないと思っている。例示には入れないけれども地域ケア会議の目的は「利用者のために」である。給付の適正もケアプラン点検も利用者のため。あたかも過大サービスばかりチェックされるように思われているが、過少もチェックするわけであり、サービスが入っていないことでマネジメントが成り立っていないからその場で追加することもある。特に重要なのは医療だったり。インフォーマルも立ち上げたばかりの事業所で知らない場合に不具合があったら地域ケア会議で繋げる。政策ベースでは、例えば経済的な弱者が多い場合、1割負担の利用料助成を創設しプランに付加する事も出来る。切り捨て論理の悪いところのみ言われたりするが、実のところは経済的弱者を支援したり、ないサービスをつけたり、在宅医療拠点事業等の医療を推奨するには地域ケア会議と言うツールを使うことが地域のシステムには重要だということを理解してほしい。

・在宅医療支援事業も載せ、地域ケア会議の重要性も載せてもらったが、行政がしっかりと加わって連携を作るのが地域ケア会議の大きな役割。12月13日に全国の調査が出たが、地域包括支援センターは丸投げなところが多い。行政が関与しているところが減っている状況。これはおかしい。なので、行政によって差はあると思うがこの点はしっかり書き込んほしい。

・ケアマネの報告書に入れるかは別としても上記のこと重要。

事務局:指摘の点は、24年度施行の制度でも地域包括支援センターを委託する場合は行政が基本方針を示し、関わるように市町村の責務を明確にしているので、実行されるようにしていく。

・各論で資料1P6の一番下の〇は極めて重要と思っている。載せてもらいありがたい。但し、多職種による専門的な見地からの議論等がいつのタイミングでという具体的なところが想定できないのが疑問。
・重要なのはサービス担当者会議に至る前に在宅医療を支える専門職に相談が出来る体制作りが大事だと思う。
・資料1P15の3つ目の〇にリハ職に早期に相談が出来る~とあるが、リハビリに限らず、在宅医療にかかわる専門職に拡大して書いた方がいい。
・資料1P13~14④でインフォーマルサービスのみの評価とか福祉用具のみの簡素なケアプランの効率化が出ているが、そもそもは利用者の状態像に起因する。だから、一律にケアマネジャーのルートを通って、ケアプランを立てることになっているが、それでいいのかは今後の課題。
・地域包括支援センターにおいては、予防プランだけでなく様々なことが降りかかってくる。なので、地域包括支援センターが担っている様々な業務の整理と予防は第一義的には保健師の配置を促す方が得策だと思う。

事務局:サービス担当者会議の件は、現状でもいろんな職種間の時間のやりくりとか医療職種を中心にお忙しい人に参加頂く場合、工夫をしながら開催して頂いている。具体的にいつやろうかということは、現場が参加しやすい環境を整えていただくことが必要。
・リハ職だけでなく、他の医療職も早期にかかわることについては必要であり、地域ケア会議で個別ケースを扱うことでアドバイスを受けていくことも提案しているし、在宅医療連携拠点事業も始まっているので地域包括支援センターや地域と有機的に連携できる環境が整えば専門職からアドバイスが受けやすくなることから取り組みを進める。
・全てケアマネジャーを通るという扱いでいいのかということは、例示として挙がった福祉用具貸与のみの場合、ここでのイメージは入り口はケアマネジャーがしっかりケアマネジメントプロセスの中で福祉用具貸与のみの結論になるにせよ議論をし、検討したうえでケアプランを作ることが重要。ここで提案しているのは福祉用具貸与のみを継続する場合、福祉用具専門相談員に一定期間ゆだねてもいいのではという提案。そういう意味では一律ケアマネジャーではなくてもという要素は入れている。更にと言うことは今後検討。
・予防プランについてケアマネだけでなく保健師が有効と言うご指摘は、現在も三職種配置で保健師を排除しているわけでもない。ケアプランと言うことであれば、まずはケアマネジャーという意味で書いている。


今日はここまでにしますが・・・。

う~~む。視点を逸らしたりで本質がよくわからない中感じで利用者主体っぽく議論がされてますな。でも、「追加してあげるんだ」「教えてあげるんだ」的な話しぶりからは利用者の主観の尊重は感じられませんけどね。

そして、最後の福祉用具貸与のみの簡素なプランは福祉用具専門相談員にゆだねるって、これまた、よくわからない方法で振り回されるのはやはり利用者や現場のものなんですけどって感じです。


ランキングに参加してます。これからも多くの方々に我々の活動を知っていただきたいと想っています。1日1回ポチっと押してください。よろしくお願い致します。
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ



blogram投票ボタン
スポンサーサイト
提言 | コメント(4) | トラックバック(0) | 2012/12/29 02:19
コメント
No title
昨日に引き続きお疲れ様です!腰痛にはご注意です!
十分にお気をつけくださいねっ(*´∀`*)
福祉用具利用の方って、福祉用具専門相談員へ給付も任せていいとのことですが、それって・・・?です。
たとえ福祉用具だけの利用であっても、毎月モニタリング訪問は欠かさず行くことにより、ご利用者本人やご家族様と話をする機会があるという事であるので、介護状況把握(虐待の有無等も・・・)や介護についての相談等も話の中に出てきますし、なにより要介護者や介護者様が介護についての悩みや要望等を聞く機会にもなると思います。モニタリングをし、再アセスメント実施して、できるだけことは自分で行えるように助言したり、社会資源の紹介等も実施することにより、生活についての気づきを共有する事で、在宅生活の継続が可能となるのは、ショーシャルワークを総合的に行えるケアマネではないでしょうか?いやいや・・・そのソーシャルワーカー援助技術のレベルが問題?・・・なのかもしれませんが?(爆)w。なんだかんだ言っても、事のつまりは、給付抑制が見え見えのようにも感じます。だいぶ曲がって捉えている私かもしれません(笑)w。それに根拠のない事をコメントしているかも・・・?おやすみなさい。
ご縁に感謝!
「今日も出会いに感謝」に激しく反応!

ワタクシのワーゲンバスにも「ご縁に感謝」と書いてありますが、「ご縁を育む」と爆発するんですよ! 

人生、ご縁の集合体!

今年も絶好調でした。来年も、さわやかMAX!

ありがとうございました!
No title
きたさん、やっぱりそう思うでしょ。ずっと、福祉用具だけだからっていうのはちょっと乱暴な扱いな感じですね。

そして、今年1年大変お世話になりました。また、来年もよろしくお願い致します。良いお年を。
No title
ガチョウさま、お疲れ様です。

「ご縁に感謝」存じ上げておりますよw

ガチョウさまとの出会いからも気がつけば10年になりました。それからもたくさんの方々に出会いましたが、ガチョウさまの愉快痛快さ加減はダントツですw

来年もよろしくお願い致します。

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。