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第7回介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会 速報03

皆さん、新年あけましておめでとうございます。

本日より仕事始めでしたが、例年通り新年の挨拶周りと実績確認で大半の時間が過ぎていき、最後に新規の面接。・・・あっという間に時間が過ぎていきましたな。

まあ、今年も今までの流れを続けるのみ、相変わらずですが、自分のやりたいことをやり続けますってな感じですかね。

ちょっとした連休疲れもありますが、少しずつ感覚を戻していくとしましょう。

ってことで、新年一発目の傍聴記、行きまっか。どうぞ。



※前回に続き、要点をまとめますので、発言そのままではありません。

・ケアプランを作る最初の段階から医療職が係ることが一番良いと思っている。病院のカンファレンスにバンバン出てきて情報を共有してほしい。
・サービス担当者会議について資料で別に項目出しして役割を明確にした方がいいのでは。項目についてはP11(2)保険者機能の強化等~のところに入れるのが、質の担保、保険者の責任を考えた上では良いと思う。

・サービス担当者会議は参加者が関連機関のみだが、それで本来足りていないことが問題。地域ケア会議では本来不具合がある若しくはケアマネだけでは他の専門職を呼べない場合に有効。なので、ここではサービス担当者会議については的確なアセスメントに基づく適正なチーム編成が出来ているという書きぶりで良いと思われる。ただし、これに対する支援については保険者、包括支援センターにあるところ。だから、サービス担当者会議のあり方という項目を入れるか、地域ケア会議のところにサービス担当者会議への支援と入れればよいと思う。

・P11の①地域ケア会議の機能強化の中に「サービス担当者会議のバックアップ」という文言を入れるとよいと思う。そうすると地域ケア会議との関係性がわかりやすくなるのでは。
・このままの書き方だと、ケアマネジメントの支援を通じた利用者に対する質の高いサービスの提供ということになるので、地域ケア会議がケアマネジメントの支援とかケアマネジャーの資質向上の支援ということではなく、それを通じた①、〇、2つ目の・「~高齢者の自立支援に資するケアマネジメントの実現」とするとよいと思う。
・P12の1つ目の〇の第2パラグラフにある「市町村レベルで関係者が集まり協議していくことが重要」とペロッと書いてあるが、地域ケア会議の意義としては「市町村レベルで関係者の顔の見える関係を促進する」等、ポツで分けて入れておく方が保険者っぽくて良いのでは。
・一方で前々回に会議体を増やしていくことはどうなのかという議論があったと記憶しているが、P12の3つ目の〇にある「保険者に対する地域ケア会議の普及・促進を図っていくためには~」の後のところで「地域の実情に応じた~」としてわかるようになっている。しかし、この部分は上の2つ目の〇にある「地域ケア会議については、今後、(地域の実情に応じ、しかし、)全ての保険者で~」と出した方がわかりやすいと思う。
・サービス担当者会議については、触れ方に工夫が必要なのでは。P6の①が全部「様式の活用」となっているので、問題、議論を矮小化している気がする。結局は多職種協働が図れていない、難しいということについて、ケアマネジャーが生活を見る視点、アセスメントする視点、課題を導き出すプロセスが共有されていないため、その点を共有し、関係者間で目標を共有するということでは。そして、そのツールで出てくるのが課題抽出シート等。今、視点、プロセスの共有が図れていないがために多職種の共通言語がなく、目標も共有しにくく、それによって担当者会議が意義がある形で機能がしていないということをわかりやすいように記載しないと、全部「様式」としてしまうと紙の問題になってしまうと思われる。サービス担当者会議での多職種協働を進めるための生活、課題抽出の視点の共有と関係者間での目標の共有ということをきちんと支援をする。そのツールとして新しい様式を導入するというように整理をして記載してほしい。

・上記の地域ケア会議についての意見はごもっともなので修正できるならしてほしい。

・蛇足だが、地域ケア会議とサービス担当者会議の違いは、わかられているようでわかられていないところがある。地域ケア会議は非常に重要だが、それは地域の問題を明らかにして取り組む。そのことを地域包括ケアシステムや保健福祉計画に反映する。だが、先ほどから議論されているように地域ケア会議ですべての人に対して検討する場ではない。一つの事例を基にして地域の問題を検討していくことである。サービス担当者会議はすべての人に対して行われること。多職種協働というが、Aさんに対して必要な関連機関の人たちが話をする場。だから、同じ民生委員でも地域ケア会議に出てくる民生委員は代表者。サービス担当者会議に出てこられる人は、Aさんの地域でAさんを支える人。その辺の整理が必要。地域ケア会議を否定することはないが、単なる多職種協働ではなく、実際に関わっていく人たちの協働という性格の違いを理解しなければいけない。

・実態論で話をしないとわからないと思うが、サービス担当者会議は資料でもあるような定義でいいと思う。だが、地域ケア会議は、いわゆる顔の見える関係者会議ではなく、利用者のために、ケアマネジャーのためにと言っても、全件かけることはありえない。Aさんに対してのアセスメント、サービス担当者会議のチーム編成等に不具合があった時に保険者や包括に支援を申し出て、こちらに来て行う会議である。その会議に医療職、リハ職等々の支援があり、包括や主任ケアマネジャーが支援をする。だから、不具合が起こっているサービス担当者会議を支援するのが地域ケア会議だから明確に違う。具体的に言うと、要介護認定の更新の際に直近の訪問調査、主治医意見書でAさんの状態像を見ます。直近1ヶ月で使ったサービスが書いてある。それを見たら、何で医療系が入っていないのかとか何で通所が入っていないのかとかが一目瞭然でわかるケースがある。そういったところにお声かけをして、うまくいっていない場合、地域ケア会議にお呼びしてそこで編成を変えたり、プラン内容を支援したりして、利用者に合意形成を取ると言う場である。違うことだけは理解してほしい。


刺激的な発言も見られますがw年明け一発目なんで、この辺にしておきます。

今年もよろしくお願いいたします。



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提言 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/01/04 22:07
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