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第7回介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会 速報05

皆さん、お疲れ様です。

今日までで松の内も明けるということで、通常業務のペースにも戻りすっかりお正月気分も消え去ってきていますが、利用者さんのお宅や提供事業所へ行けば「あけましておめでとうございます」から会話が始まっていくので、今月はずっとお正月みたいなもんですな。

って感じで、訪問の度に一年の振り返りと今年の抱負を考えるわけです。まあ、昨年は職員の入れ替わりが多かったこともあり、新人OJTを担当し続ける毎日でしたが、今月より超久しぶりに新人OJTがない状況で仕事をしておると、自分だけの段取りだと仕事も効率が良いなぁと改めて感じると共に人との関わりの難しさも改めて実感するわけですな。そんな自分勝手な想いを馳せつつ、月末までには少しずつでも他のみんなの進捗状況をチェックしないと気がついたらストレスフルなんてことになったら目も当てられませんがなと自分に言い聞かせてます。
まあ、いろいろ大変な2012年だったけど、結果的には土壌改善が出来て、地盤が固まっている感じがします。
しかし、あきしま地域福祉ネットワークの宿題も昭島NSTの宿題も残っているので、そっちも頑張らねばw

まあ、スタートダッシュしている感がありますが、今年はとくにかく一つずつ確実にこなしていこうと思います。

ってことで、ぼちぼちになっている傍聴記にいきたいと思います。


※しつこいようですが、要約をお伝えしているので委員の発言内容はそのままではございません。

事務局:P10の下から二つ目の〇については、具体的にこういう研究をしますということまで実際イメージがあるわけではない。研究者の先生方と相談しながら取り組んでいくということになるので、ここ自体の工程表はない。但し、報告書全体の工程のイメージを言うと、制度改正が必要なもの、法律改正が必要なもの、それ以外にも政省令があるわけだが、そういったものは制度改正全体の枠組みの中で考えていく方が適当だと思うので、それは来年以降、恐らく介護保険部会も開催されるので、その流れの中で議論していく。従って、来年、半年から一年くらいかけて議論をし、次の法律改正に繋げていき、法律改正が必要なものは、そこからもう一回審議をやって周知期間をおいてということで大体2年ぐらいのイメージとなるのではないか。但し、そういうことにあまり関わりのない研修の見直しとかすぐに取り組みが進められるものも多々ある。ただ、研修の見直しもこのままのレベルだとカリキュラムの見直しとかを我々が出来るわけではないのでもう少し実務的な先生方にご相談が出来るような形で検討して、時間数とか具体的なカリキュラムとか、そういったことを少なくとも1年くらいかけて実践に移していく。結果としては制度改正を伴うものと制度改正を伴わないものはもう少し早い段階から具体化を図っていくと考えている。もう一つ、今言われて思ったのは、いろんな取り組みを書いては見たものの、その後、実際どうだったのかということが保護されなければいけない。あるいはPDCA、あるいはその評価の必要性は感じたので、そこはしっかり留意しながら取り組んでいきたい。何か(資料の中で)表現できればしたいと思う。

・丁寧にまとめて頂いてありがとうございます。P11以降の保険者機能の強化について1点。先ほどから出ている通り、保険者であるのか、地域包括支援センターの体制なのか現状、非常にバラつきがあると認識している。この中で地域ケア会議や保険者が実施する研修について、益々差が広がっていくのではないかと懸念している。地域ケア会議を本来の目的に沿ってきちんと実施をしていくためにも、書かれているように国のバックアップを進めてほしい。

・P12下から2番目の〇にある保険者が実施しているケアプラン点検というところだが、ケアプラン点検にて自立支援、地域ケア会議にて自立支援と保険者の役割が曖昧になっているのでは。少し明確に分けて頂けるといいと思う。理由として、今回の法改正もそうであったが、非常に加算が多くついていて、ケアマネジャーが給付管理をするのが非常に大変な状況であり、医療なら事務屋がいるが、介護保険ではケアマネジャーが事務を全部やっていることがある。まだ、要支援の場合は単純な計算なのでいいが、居宅介護支援の場合、初回のプランから加算を気にしなければならない。そのことを実務研修で教えることは無理な話。その辺りを整理し、ケアマネジャーに何をやってもらいたいのかといえば自立支援のマネジメントなので、加算等の給付管理については事務的な部分をバックアップする意味でケアプラン点検等で事務的な支援を行うと明確にすればいいのでは。事務分野は保険者が点検で支援し、また、減算の為にこの書類があるなしと見るのではなく、加算が覚えきれない等々を点検において、マネジメントの部分については、地域ケア会議で支援をしていくという両方でバックアップしていくようにすればいいのでは。あくまでも点検は運営基準減算とかいう話ではなく、加算等の制度理解等事務的な支援と分けてほしい。

・P9の④主任介護支援専門員についての見直しのところからだが、P10上から2番目の〇までにある「居宅介護支援事業所の主任介護支援専門員に求められる役割にかんがみ、例えば地域の小規模な居宅介護支援事業所で、ケアマネジメント業務に従事し、未だ実務に就いて間もない初任段階の介護支援専門員に対して、主任介護支援専門員が言での実務研修により~」と書いてあるが、可能であれば加筆をお願いしたい。理由はP5上から2番目の〇の⑥にあるインフォーマルサービスのコーディネート、地域のネットワーク化が必ずしも十分できていないという課題を解決するために居宅介護支援事業所の主任介護支援専門員に対して「実務研修により尊厳の保持を旨として自立支援に資する地域資源の有機的な連携、包括的な連携を指導、支援する仕組みということで可能であれば追加してもらえると課題解決に向けた主任介護支援専門員の見直しにつながると思う。

座長:意見はこの報告書の文章に関わるところだけじゃなくて、今後、介護報酬どうすべきかの意見もあったし、研修の具体的なプランに関わる内容、読み方を注意しろというのもありました。文章については大幅な変更っていうのはないと思います。一部修正は、地域ケア会議について、質の向上について、様式のところもう少しあるんじゃないかとか、最初にちょっとあった尊厳の言葉遣いだとか、いくつかありましたので、それらは直すことにします。

・今のご意見にあったように主任ケアマネと言うのはもうそろそろ大いに活用して頂いていいんじゃないかと思う。本来の主任ケアマネと言うのはどういう存在だったのかというところに立ち返って後輩育成をしてもらうということを体系化すべきだと思う。本当はP10の「検討すべき」というものを「導入していく」という形を取った方がいいと思う。その辺について、主任ケアマネのことを取り上げてもらい、更新制を取っていくということも非常に良いと思っているが、後輩育成に主任ケアマネを位置付けしてほしいと思っている。

・P9のところ、先ほどからPDCAの話があり、研修内容を見直す件でも上段の「その他、ケアマネジメントに求められる内容の変化に応じ~」と書いてあるが、研修についてもPDCAを入れるということと、研修内容を現場と職能、事業者共通の関係者が集まって見直しをする体制を確立してほしい。また、同じページの上から3つ目の〇にある「現場での実務研修の仕組みの導入」はこれで良いと思うが、この現場での実務研修と言う仕組みの中に規模の大きい居宅介護支援事業所で主任についてというだけでなく、居宅介護支援事業所での実務研修だけでなく、他のサービス事業所で他のサービス提供を見るという話もしたと思っているので、表現はこれでいいが、現場での実務研修のイメージと言うのを見ると居宅介護支援事業所だけになってしまうのでイメージを逆に外してほしい。
・もう一つ検討してほしいことが、P14~15のところ。ちょっと、どうしたらいいかと思うが、一番最初の「適切な医療サービスの促進」というのはその通りだと思うが、これだけ読むと、一方で医療依存を高めないための早いうちからの適切な看護やリハを入れることが大事ということなので、最初だけ見て「医療をどんどん入れていく」というような感じにならないように。もしかすると先ほども話があったが、早いうちから医療関係職種の目を入れていくというようなことを先に挙げるという形をとることで、今の最初の〇が先にあると誤解を生みかねないと思う。あるいは、P15の3つ目の〇、一番最後にある「リハビリテーションの活用」というのを前に持ってくるとか、何か工夫をして、医療がどんどん入っていくようにという意味ではないということがわかり、誤解を生まないという順序の入れ替えを工夫してほしい。

・最後に、この中間報告の整理はこの辺にして、これから考えなければいけないこととして、まず、3月から本当にケアマネジャーのために議論をしていただきありがとうございました。文中にあるとおり、ケアマネジャー不要論ではなくて、ケアマネジャーは利用者の生活全般に寄り添う。そして、他制度との連携強化とか、地域の関係者との調整、連携を役割とするということがきちんと果たすようにとまとめてもらったので地域で自信をもって仕事をしていかなければいけないなと思うところ。
・次に実務実習で130時間程度の実習が必要だと提案をしているが、こういうことを進めるにも皆、基礎資格を持っていて、もう仕事をしている。その人たちにこれだけの時間を拘束して研修をしていくのは限界を感じる。だから、次にステージで新人養成のところでは、大学教育とかということを含めて、国家資格に向けて、次のステージで議論をするということを考えなければいけないと思っている。今回は時間の限りがあると思うので、これでいいと思うけど、次のステージではきちっとその点をやらなければ介護保険制度の要中の要のポジション。だが、他の資格者から見て任用資格というとまだまだ弱いところがあると思うのでよろしくお願いしたい。

座長:最後、協会の意見があったところで。皆さんから頂いたご意見を一言一言全部入れるかどうかはわからないが、趣旨はわかりました。議事録には載せます。ご議論ありがとうございました。若干の修正があるので私と事務局との間で調整をして取りまとめていきたいと思うが、そのことについてご一任頂きたいがいいか。ありがとうございます。この会議で意見をまとめたけれど、ケアマネジャーに対する応援であり、ケアマネジメントというプロセスに対する応援の気持ちで皆さんに頂きました。ありがとうございました。制度にしなくてはいけないものはこれからも議論し、制度にしなくてもケアマネの方々、事業所の方々、実行していいことはたくさんありますので、先に進んでしまってはいけないなんてことはないので、制度はいわば、遅れたところでも何とか頑張れるようにってところが制度の本質的な性質になる。ここに書かれていることに捉われ、「検討すべきである」ということで検討し終わるまで実行しちゃいけないなんてことはない。どうぞ、各事業所、各ケアマネの方、実行して頂き、全部が出来るように制度を作ろうと感じています。

事務局:今回、3月から7回にわたって開催させて頂き、各回とも委員の皆さんから活発なご議論を頂くことができました。現時点で充実した中間とりまとめが出来たので、今後、介護保険部会等に紹介し、研修制度の具体的な見直し等は早い段階で具体化をしたいと思っている。7回の議論ありがとうございました。



ということで、要約はここまで。今後、逐語をアップしていきます。因みに本日、厚生労働省HPに「介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会における議論の中間的な整理」がアップされました。修正点を確認しましょう。


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提言 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2013/01/08 01:11
コメント
No title
shanさん(*´∀`*)「・・・検討会における中間的な整理」ありがとうございます。プリントしてじっくり読みます。情報提供に感謝いたします。いつもお疲れ様です♬お体には十分気をつけてお仕事頑張ってください。姫様のために~( ゚ー゚)ノ)"ガンバレ

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