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全国介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議 速報03

皆さん、お疲れ様です。

今日は風が強かったですね。お蔭様で朝から事務所に詰めることにしたのでバリバリと残務処理が進められましたが・・・夜になってからはあきしまネット関係等々のご相談で、結構、遅くなってので=今日も相変わらず眠いという言い訳ですww

しかし、今日の国民会議のニュースを見ると、給付抑制策について「我慢の範囲を決めなければ・・・」と明確な発言がされておりますね。我慢の範囲って我慢する人が決めるのが普通では、なんて言うと、また、どこかの誰かが怒っている声が聞こえてきそうですが、感じ方はいろいろってことで。

では、目が痒かったり、しばしばしておりますが、担当課長会議の続きをどうぞ。


【認知症・虐待防止対策推進室関係】勝又認知症・虐待防止対策推進室長
8.認知症施策について
認知症高齢者は現在、305万人。65歳人口の9.9%、10人に1人が認知症という状況。2025年には470万人という推計。>増加要因:要介護認定申請者の増加、適切な診断、後期高齢者の増加
居場所として医療機関に38万人いるが、そのうち精神科病棟が5.3万人で平均在院日数が300日
上記の状況から「認知症施策検討プロジェクトチーム」
認知症ケアパスの構築が基本目標>7つの視点>5か年計画策定>市町村の役割大きい>都道府県の積極的な支援お願い。
25年度の予算>全体で34億
25年度予算における新規事業
・一般病院勤務の医師、看護師等の医療従事者向け認知症対応力向上研修事業>一般病院で治療が必要な場合でも認知症の方が受け入れ拒否される問題あるから>90分×2コマのカリキュラム予定>詳細は追って示す。
・認知症ケアパス等作成・普及検討事業>ケアパス作成、普及の経費補助>市町村のための認知症ケアパス作成までの方法等に関する手引書(仮称)の作成
・認知症初期集中支援チーム等設置促進事業>モデル事業10箇所程度>実施主体市町村>包括設置だが、、、訪看or診療所に委託も可>身近型認知症疾患医療センターの機能調査も>スキーム出来次第詳細示す。
・認知症地域支援推進員の設置促進等>機関をつなぐコーディネート>25年度から>5か年計画の中核>認知症地域支援推進員設置促進事業とする>市町村で認知種尾施策推進5か年計画促進支援メニュー事業創設①一般病院・介護保険施設等の認知症対応力向上推進経費②グループホーム等での在宅生活継続支援のための相談・支援経費>グループホームで地域の相談窓口③高齢者虐待防止対応推進経費④認知症家族支援経費>認知症カフェ⑤認知症多職種協働研修開催経費>周知お願い
・認知症疾患医療センター>25年度より障害部から老健局へ所管替え>一元化but24年度執行分の業務のみ障害部で継続>予算成立後、内示
・研修事業>特に居宅サービスの介護従事者に対して研修機会の確保への配慮お願い>その他研修においても29年度までの累計受講者数の目標値が設定されているので参照(P229)
・かかりつけ医認知症対応力向上研修事業等>サポート医がどこにいるかわからないという声>リストを作成してほしい
・今年度「かかりつけ医~」はテキストの修正をしている>4月頃修正テキスト配布予定>次年度はDVD改正予定。
・認知症サポート医~はテキストを全面改正>出来上がり次第配布
・薬物使用のガイドラインは3月中に作って送付予定。
・若年性認知症施策の推進>21年度からやっているが地域格差あり>ハンドブック3月末までに作成送付予定。
・意見交換会は29年度末までにすべての都道府県で実施することが目標
・P230、231に東京都の取組の資料を入れている。
・認知症サポーター養成事業>29年度末までに600人養成を目標>24.12.31現在390万人>小、中。高校生(キッズサポーター)増えている>国際会議実施し、イギリス、韓国でも講座スタート、ドイツ、カナダも関心を寄せている。

9.高齢者虐待防止について
養護者に対する支援>調査の結果、虐待高齢者のうち認知症の方が約半数>虐待を行った続柄は息子と夫で約6割>ハイリスクの家には重点的に支援

10.成年後見制度の利用促進について
市民後見推進事業>昨年40箇所、今年度は87市区町村において養成研修実施、活動支援の組織体制の検討>市民後見実施しやすいように都道府県が助言してほしい。
介護と連動する市民後見研究会>事務局「地域ケア政策ネットワーク」>市民後見人養成テキスト作成。3月中に配布>4月以降は地域ケア政策ネットワークサイトに電子データを掲載予定

11.長崎県長崎市の認知症高齢者グループホームの火災について
2月8日に火災発生>資料で亡くなった方がについて4名としているが、その後、病院でなくなられているので、5名に訂正。これまでも1ユニットのグループホームにて火災が発生している。>スプリンクラーの設置の促進、夜間の人員配置等についても改正>避難訓練等地域の協力依頼>スプリンクラー設置してないグループホームに対しては介護基盤緊急整備等特例基金の活用>積極的な整備をして欲しい。>3月4日通知添付>地域の元気づくり事業・地域の元気臨時交付金は特例基金の上乗せで使える>積極的な活用を>詳細は各都道府県の財政担当、自治関係の担当部署に確認、お願いをしたい>それでも不明な場合、認知症室に連絡を。
・スプリンクラー設置等実態調査のスケジュール>すべての対象施設に設置をしてほしい>未設置のところには消防と福祉サイドのものが訪問し情報交換。何故設置が出来ないのかを聴く>設置の方針を代表者、責任者と話し合いをして。出来るだけ設置へ。
・火災があったのでグループホームを優先。他の施設については4月の調査結果をみてから検討。

昼食休憩

【振興課関係】
1.地域包括ケアシステムの構築と地域ケア会議の推進について
2.地域包括支援センター等の適切な運営について
3.地域支援事業について
4.介護職員の養成研修等について
5.介護支援専門員の資質向上等について
6.在宅サービスについて
7.定期巡回・随時対応サービスの推進について
8.福祉用具について
9.介護ロボットの推進について
10.地域支え合い体制づくり事業について
11.生涯現役社会の実現に向けた取り組みの推進について
12.介護サービス情報の公表制度について
13.地方分権における義務付け・枠付けの見直しについて

  【医政局指導課在宅医療推進室関係】
   1.在宅医療の推進について

  【老人保健課関係】
   1.介護予防事業について
   2.介護保険サービスに関する消費税の取り扱い等に係る検討について
   3.介護保険総合データベースについて

  休憩

  14:46 全員で黙祷

  【介護保険指導室関係】
   1.介護保険における指導監督業務の適切な実施について
   2.介護サービス事業者の業務管理体制に関する監督について
   3.国及び自治体間の情報共有及び指導監督体制の整備等について

  【内閣府(経済財政運営担当)関係】
   1.介護キャリア段位制度の実施について

  【内閣府(共生社会政策担当)関係】
   1.平成25年度に実施する高齢社会対策推進のための施策について

  【国土交通省関係】
   1.災害公営住宅について

  質疑応答

  終了

資料:議事の通り。近いうちに厚生労働省サイトにアップされるのでは・・・。または、各都道府県のサイトも確認してみてはいかがでしょうか。



今日は、認知症・高齢者虐待防止対策室長のところのみでタイムアウト。
牛歩になりましたが、次の振興課が済めば、あとはあっという間です。



《再掲》
因みに、昨年同様、こちらは3月18日に「医療福祉eチャンネル」にて動画配信されます。メッチャ長いですが、興味がある方はそちらを見てもいいかも。

要点だけでいいやって人はココで済ましちゃってくださいw


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提言 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/03/14 01:16
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