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第93回社会保障審議会介護給付費分科会 速報09

皆さん、お疲れ様です。

今日は暖かかったですね、昨日は昭島NSTの事例についての打ち合わせで、夜が遅かったことから油断をすると、ぼーーーーって感じでした。

ってことで、刺激的な傍聴記でもやりますか。


〇勝田委員 あのー、訪問看護ステーションについては、私たち利用者の側としてもですね、もっともっとたくさん身近に、あの、欲しいというのが現実です。ただ、そのー、やはり、計画の6割程度しか、現在まだ、訪問看護ステーションが出来ていない現実がありますし、2025年に向かってですね、やはり、看護師さんが、もう、ますます不足していくということは、もう現実問題として目の前にあります。そういう点ではですね、やはり、この1人開業であってもですね、地域の中で、地域包括ケアの中で連携していけば、やはり、まだまだですね、私たちが、あの、在宅、まあ、国の流れとしては、在宅で頑張ってほしいという支えになるのがですね、逆に、やはり、訪問看護ステーションなり、あの、1人開業が認められれば、もっともっとですね、在宅を支える大きな、あの、力になるのではないか、というふうに思います。以上です。

〇田中分科会長 はい。池田委員。

〇池田委員 あの、ほぼ意見は、まあ、出そろったかなと思うんですけれども、1つ、あのー、基本的なことを確認させてください。
訪問看護の充実という課題は必須であります。しかし、それは、1人看護婦を認めるということは、まったく違う問題だ。その2つ、整理しないと議論がどうしても情緒に流れます。えー、例えば、先ほど、井上委員が新しい災害があった時のリスクマネジメントの一環、として、1人ナースという議論。ちょっとされました。
逆なんですね。それが。もし、リスクマネジメントに1人看護師を入れたら、その看護師が倒れた時、交通事故にあった時に、2次災害があった時、風邪をひいた時、そこでサービスは途切れるんです。新たなリスクを起こしてしまう。そうではなくって、それを継続的に維持出来るようなシステムを、リスクマネジメントとして組み込まなきゃダメだってことなんです。それを1人看護師と言う形で埋めるっていうのは、僕は逆の現象を起こしてしまう。そういった意味からいくと、これ、震災の対応をどうするかっていう問題の、これは、ある程度意見が問題がありますので、先ほど武久先生が仰ったようなまとめ方があるということで、そこに、私は、あえて言及をしません。ただ、原則として、この問題ってのは、どっかで決着をつけとかなければならない。とするならばですね、例えば、あー、事務局の方で用意されました、あーーー、資料2の最後の、、、6ページに、論点が載っております。それで、この論点からみればですね、・・・っていう話なんですよ。24時間365日の継続的なケアの提供。1人看護で出来るわけがありません。地域の医療・介護サービスと連携したケアの提供。これは、規模の大きい訪問看護ステーションの方が出来る可能性が高いのは自明の理であります。で、安全なサービスの提供、安定的なサービスの提供ってのは、ここと関わりありますけれども、実際に被災地で考えた・・・、パターンについて、批判したくないので、あまり、言及はしませんけれども、少なくとも3ページにおかれているような、、、書かれている状況。まあ、これは、、、起こってしまっているというわけですよね。ここらあたりで問題ある。とするならば、・・・が明確であって、今の2.5人と言う、まあ、最低基準も、実は規制緩和し過ぎなんです。あれがギリギリなんです。複数と言うことで押さえきってるだけで、2.5人なんて、実は根拠はないんです。先ほど、斎藤委員が言われた5人と言う話がありましたけれど、そちらの方が正確かもしれない。だから、私は、ここで、この問題については、被災地の問題と言うことへ判断については、ある程度ウェットな内容にせざるを得ないかもしれないです。原則である基準のこの問題については明確な決着をつけるべきです。つまり、それは、新しい規制法案ということになるんですが、新しい規制を作るわけではない。今までの規制で十分である。それでも足りないかもしれない。そこまでは・・・。で、因みに、まあ、前政権下であれば、これは閣議決定をしているわけですから、引き続いているわけです。これに決着をつけてほしい。で、1つ、理由はいくつか申し上げます。1つは、この基準ナース問題は極めて無責任且つ情緒的に提供、、、提案されましてですね、具体的な内容はほとんど検証されていない。私も、この、規制緩和の仕分け会議に参考人として出席をいたしましたけど、仕分け担当の副大臣。このレベルで訪問看護、訪問介護区別がついていない。これは前に申し上げましたけれども、彼が言ったことが、「私が期待しているのは訪問看護の専門性ではない。やさしくおむつを取り替えてくれることだ」と明確に言っているわけです。・・・ください。それだけではない。司会者が極めて独断的、偏向的に議事を進行させて決定させてしまった。もともと動機が不純なん・・・。だから、そこで、まあ、さい、、あっ、、、または、、、1人ナースの経営のシュミレーション。これは、まあ、はっきり言って、まったく信用できない。絶対に経営的に・・・。そういった、まあ、出生の悪さっていうのが1つ。これ、なんで、こんなに・・・私良くわかりません。なんか政治的な・・・があるんですか。誰が考えたってダメなものはダメなん・・・。で、2番目の問題としてはですね、その、訪問介護の充実と言う意味でも1人ナースの問題が重ねあわされているって言うんですけど、ホント重要なのは訪問介護の充実なん・・・。それを1人看護師と言う形では全然進展しません。むしろ、逆に訪問ステ、、、看護ステーションの、、、大きさ、スケールメリットというのは、考えていかないといけないということなんです。介護の世界って言うのは、ともすると個別ケアの重要さと経営や運営の小ささがごっちゃにされるわけです。個別ケアが必要になる。その意味では小さければ小さい、、、いいんですけれども、それを担う主体、、、事業主体が大きければ大きいほど安定し、継続的にサービスを提供できる。この話がごっちゃになって、それが、情緒的に流される。これ、極めてまずい。というこの2点、、、ですね。で、そういった意味では、2025年に向けて、訪問看護、在宅医療っていうものをきちんと考えていくならば、この問題については、私はここではっきりと決着をつけるべきだと。もう1つ申し上げますが、これを認めると、、、訪問介護に入ったらどうするんですか。皆さん。1人ヘルパーを認めるっていうことです。1人OT、、、1人PTを認めるっていうことです。当然、自動的につながってくる。その時、日本の介護保険の介護サービスが向上しますか。するわけがないって誰だってわかるはずです。だから、そういう危険性も含んでいる。それが、・・・。まあ、そういった意味では、私はここできちんと決着をつける。2つ問題がある。震災の、、、震災被災地の問題。これはどうするかって問題と1人ナースどうするかって問題。前者はさっき言った通り、ある程度の幅をもって、対応することは、私はいいんですが、後者については明確な議論していただく。これは恐らく医療保険適用の問題も係るんで、中医協でも議論になってくると思いますけれども、恐らく中医協の方が冷静な議論できると思いますけれども、それに負けずに我々給付費分科会も冷静な議論で決着をつければいいんじゃないか。そう思います。以上です。





《告知》今、話題の研修です。当面、貼り付けときます。
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提言 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2013/04/05 00:25
コメント
No title
池田氏。言いたい事はわかるような気がしますが、感極まって・・と言おうか?なんと言おうか?言いたいことをはっきりと言えないような気もしました(爆)w。小さいより大きい事業所がいいなどという事は、一概には言えないと思います。どんなサービス事業所にしろ、トップがしっかりとした考えでなければ、大きいほど、あぐらをかいてしまい兼ねません。都会ではそう言う事がないのかもしれませんが、田舎では・・・です。やはり、その事業をどういう方向をめざすのか?利用者本位となるのか?を、しっかりと考えた事業主であって欲しいと思います。

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