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第93回社会保障審議会介護給付費分科会 速報11

皆さん、お疲れ様です。

昨日は、終業後、昭島NSTでの事例検討の準備で超時間がかかったのでブログはサボり。本日は、午後からあきしま地域福祉ネットワーク居宅介護支援部会で25年度の活動についてのGWをし、終了後は主任介護支援専門員分科会でも同様の検討。。。その後にまたまた昭島NSTについての検討。。。

だいぶ疲労が溜まってきておりますが、頭をリセットするためにも傍聴記を進めていきます。




〇田中分科会長 では、あの、再開します。事務局より東日本大震災に係る訪問、、、看護サービスの特例措置、それから、制度としての訪問看護サービスの人員基準について、えー諮問頂いてます・・・。

〇迫井老人保健課長 はい。えー、老人保健課長の迫井でございます。
えー、それでは、えー、読み上げさせて頂きます。

えー、厚生労働省発老0308第2号、平成25年3月8日、社会保障審議会会長、、、あっ、まだ? あっ、失礼いたしました。まだ、配布が出来ていないということですので、しばらく(会場爆笑)・・・あの、もうしばらく配布をさせて頂きます。

〇田中分科会長 あの、分科会長のところも、確かに配布してからに・・・。(会場内笑いが続いている)

(沈黙)

はい。先ほどは、、、失礼いたしました。委員の席に配られたようですので、えー、まずは、諮問案についてお願いいたします。

〇迫井老人保健課長 はい。失礼いたしました。読み上げさせて頂きます。
えー、厚生労働省発老0308第2号、平成25年3月8日、社会保障審議会会長西村周三殿、厚生労働大臣田村憲久。
諮問書。東日本大震災に対処するための基準該当訪問看護の事業の人員、設備及び運営に関する基準の改正並びに訪問看護サービスの人員基準の見直しについて。
東日本大震災に対処するための基準該当訪問看護の事業の人員、設備及び運営に関する基準(平成23年厚生労働省令第53号)を別紙のとおり改正すること及び訪問看護サービスの現行の人員基準を維持することについて貴会の意見を求めます。
おめくり頂きまして、別紙でございます。
東日本大震災に対処するための基準該当訪問看護の事業の人員、設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令案について。
1.特例措置の概要
東日本大震災の被災地における訪問看護の提供に関する一時的かつ特例的な取り扱いとして、東日本大震災に対処するための基準該当訪問看護の事業の人員、設備及び運営に関する基準(平成23年厚生労働省令第53号)を制定し、保健師、看護師又は准看護師の員数が常勤で一以上の訪問看護事業所であれば、市町村の判断により保険給付を可能とする特例措置を講じているところ。
2.省令案の内容
(1)当該特例措置の適用地域については、現行は岩手県、宮城県、福島県全域とされているところを、宮城県石巻市、福島県南相馬市のうち指定訪問看護の確保が著しく困難な区域に限定することとする。
(2)当該特例措置の期限については、現行は平成25年3月31日とされているところを、平成25年9月30日までの間において厚生労働大臣が定める日とすることとする。
(3)平成25年4月1日で、、、平成25年4月1日時点で、宮城県石巻市と福島県南相馬市のうち指定訪問看護の確保が著しく困難な区域を除いた地域、、、区域、岩手県一関市で事業を行っている者については、その時点でサービスが提供されている利用者に対して行われるサービスについて、平成25年9月30日又は利用者を他の訪問、、、他の介護サービスに移行させる日のいずれか早い日までの間、特例措置を引き続き適用させる経過、、、経過措置を置くこととする。
3.公布日・施行日
公布日:3月下旬
施行日:4月1日((2)は公布日)
以上でございます。

〇田中分科会長 この、諮問に対して皆様のご議論を踏まえて、答申案、、、報告案を用意いたしました。
事務局よろしくお願いします。

〇迫井老人保健課長 読み上げさせて頂きます。・・・。

(ここで傍聴席より物言いが)

すいません。今の件でちょっと一言だけ。今、一関の方は、えーっとー、(事務局の誰かが制止しながら。たぶん議事の進行の妨げになるので・・・って感じ)今日ここに来ることが出来ないんです。管理者が不在になることは違法になると言われておりますので、今の状況では、今後、人が増えた場合、維持することが出来ませんから、違法とは言わないで別の事業をしてもいいということでよろしいでしょうか。今の一関に対しての実地指導はなしということでよろしいですか。お客様が増えないため別の仕事をしなければいけないということをご理解いただけますでしょうか。管理者は不在と言うことでよろしいですか。

(沈黙)

〇田中分科会長 では、どうぞお願いします。

〇迫井老人保健課長 はい。それでは、読み上げさせて頂きます。
これ、案でございますので、発番、まだ、つけておりませんので、分介発号、平成25年3月8日、社会保障審議会会長西村周三殿、介護給付費分科会分科会長田中滋。
東日本大震災に対処するための基準該当訪問看護事業、、、事業の人員、設備及び運営に関する基準の改正並びに訪問看護サービスの人員基準の見直しについて(報告)
平成25年3月8日厚生労働省発老0308第2号をもって社会保障審議会の、、、社会保障審議会に諮問のあった標記について、当分科会は審議の結果、諮問のとおり了承するとの結論を得たので報告する。
なお、今回改正する基準は、平成23年分会発0413号第、、、0413第1号にあるとおり、東日本大震災に対処するための特例措置であり、この限りの取り扱いとするべきである。
また、今後、被災地の状況に配慮しつつ、可能な限り速やかに通常のサービス提供体制に移行できるよう、地方自治体を支援すること。

〇田中分科会長 ありがとうございました。えー、これで、先ほどの議論をまとめた報告ということになりますけども、一番最後の部分が重要ですね。・・・、よろしゅうございますでしょうか。
では、こちらについて、介護給付費分科会における諮問に対する報告といたします。
その後の段取りは通例通り、社会保障審議会長に報告し、その後、社会保障審議会長から厚生労働大臣に答申するという手順になっております。付け足しですが、この部屋にいる全員が訪問看護の、えーっと、なんでしたっけ、普及発展については賛成していると。誰も、、、えーっと、手段については意見が違いますが、その議論について、大筋では賛成していることは・・・。
はい。では、次の議題に移りますけれども、、、



今日は、ここまで。傍聴席からの物言い。何もなかったかのように終わるのかと思ったら、最後に分科会長からのフォローが入っていたんですね。ある意味伝説です。

良い悪いは別として、ルールからは完全に外れているのでしょうが、ソーシャルアクションとはこういうことから拡がることもあるとは思います。。。

なので、もし、この決死の覚悟であったであろうこの行動を何も考えずに笑うヤツがいたら許せないです。
それだけ、思いつめて、考え抜いて、行動しちゃうことが笑う人にはできないであろうと思うから。

皆が傍聴席から発言しろと煽るつもりはないですよ。ですが、相当の想いや覚悟を持たないと出来ないことであろうと頻繁に傍聴している側から考えると思うから・・・。


《告知》今、話題の研修です。当面、貼り付けときます。
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提言 | コメント(3) | トラックバック(0) | 2013/04/10 23:52
コメント
No title
shanさん!お疲れ様です♪いつも貴重な情報をありがとうございます。楽しみにしております。
shanさんの最後の言葉、身にしみます。物事には、そう簡単に選択して行なっていることなど少ないという事であると感じます。だからこそ、ちゃんと意見交換したり、思いをきちんと伝えられるような言葉遣いをして、検討しなければならないのだという事だと・・・?
物事には一長一短あるので、何を選択するかについては、このような場が必要であるとも思いました。
No title
張っておきます、応援歌。
http://www.youtube.com/watch?v=aWeCfIO9yY4
No title
shanさんへの応援歌~♪
私にも応援歌?
ありがとうございます。
シェアしました(*´∀`*)駒さん♪

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