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第44回社会保障審議会介護保険部会 速報03

皆さん、お疲れ様です。

今日は、あきしま地域福祉ネットワークの総会と記念講演の日。

いや~、何とか自分が会長になってから1年を過ごせましたさ。総会も無事に終了し、記念講演はNPO法人もんじゅ代表の飯塚裕久氏の講演。

講演開始から会場をグイグイ引っ張っていき、まあ、最高のパフォーマンスを見せてくれました。

ほんと、あとは「あきしまもんじゅ」やらんとね。

ってことで、総会と、その後の懇親会の興奮も覚めやらぬ中、傍聴記です。( ̄3 ̄)=3 げぷぅ


※本日も要約の続きです。委員の発言はそのままではございませんのであしからず。

○田中委員
・日常生活支援総合事業に移行した27市町村の資料を出してくれてありがとう。
・生活支援、介護予防の議論をする時、違和感を覚えることが1つ。軽度の高齢者は見守り、配食等生活支援が中心、訪問型予防サービスはすべての保険者が訪問介護事業所への委託により実施しており生活支援の要素が強いと書いてあるがだからなんなの?
・これは生活支援をすることに効果がないといいたいのか。
・加齢に伴い、皆、何らかの支援が必要。家族がいるならまだしも単身や高齢者世帯の場合は必要。
・既に予防給付で計画が作成され行っている場合のデータは集まっているはずなので、データをしっかり検証し、その該当者がどうなったのかというデータを示すべき。
・一律に生活支援サービスが給付を圧迫しているという議論では納得できない。
・本来は、誰もサービスを受けることを好まない。したがって、サービスを受ける事を我慢してしまう。そうならないための予防という観点での分析をしたデータが欲しい。

○山崎部会長
・次回以降、事務局でできるだけデータを示して欲しい。

○小林委員
・生活支援、介護予防について。いろいろ意見があったが、介護サービスについては必要性の高いサービスに重点化していくという観点から、他の意見の通り、生活支援、介護予防の効果について、効果があるもの、ないものをしっかり検証して、効果がないものは保険給付から外していくということも視野に入れて検討する必要がある。
・P40、地域支援事業については、右下に財源構成が示されている。この中で介護予防、日常生活支援総合事業については、2号被保険者の保険料が全体の29%を占めている。費用負担割合は居宅給付費の財源構成と同じとあるが、保険料というのは画一的な保険給付に対して当てるべき。地域支援事業は市町村の判断でその内容が決められるという性質である以上、それに見合う財源構成にすべき。

○土居委員
・介護保険における保険者機能の強化発揮が重要。
・確かに新規創設サービスは進んでいない中で市町村が理想的な状況になっていないが途中経過としてはやむを得ない。現状に不満があるとしても、むしろ市町村に保険者機能を十分に発揮してもらうように周りが協力しながら育んでいく姿勢で取り組むことが重要。
・特に今話題になっている地域支援事業も。先駆的なところだけで数が少ないとしても途中経過として積極的に促がしていくことが必要。
・給付でやっていることを事業にするのは引き継げないということも承知しているが、保険者機能の強化発揮ということで考えれば、各地での独自のものを設計できるということが地域支援事業ならではなので、市町村に頑張っていただく協力していく。
・効果がないものは保険の対象外として各地で選べるようにした方がいい。
・私が思うに地域支援事業にしたから切捨てということではない。むしろ各地域のニーズに合わせつつ、負担のあり方も考えて事業展開をするというポジティブな面の方が大きくなるのではないか。
・税収格差があって、サービスの格差が出るのではないという意見があるが、それはそれで、税制制度の中できちんと是正をする仕組みは整っているのだから、地域格差については税収格差以外のところに要因があるのではないか。むしろ制度が成熟すれば、ポジティブな差異として、地域のニーズにあったサービスの差に修練していくのではないか。
・予防給付の精査は欠かせない。地域支援事業への移行が必要なものはポジティブな意味でゆだねる。
・保険外サービスと併用して展開することも出来るので積極活用していくことが必要。

○木川田委員
・全老健から4点確認。
・資料2のP6のグラフ。通所介護のところは通所リハビリも混ぜているのか。
・参考資料1のP13にデイサービスは重度化予防に効果のある給付への重点化が課題と指摘されているが、デーサービスについてもデイケアについても効果があるのかという判定をどのようにするのかを議論すべき。
・老健は質の評価に悩みながらR4というツールを開発してきた。これはサービスの評価を目指したもの。きちんとした質の評価に基づいたプランを提示したい。
・資料3のP1のポンチ絵にある今回のテーマの在宅医療・介護の連携について位置づけられている老健は施設サービスと一緒になっているが、老健は中間施設、医療施設であり、介護も医療も合わさっており、諸外国にも類をみないと理解している。多職種協働、在宅復帰等々を担っている。
・地域包括支援センターの機能の充実と地域ケア会議の充実も理解できるが、老健のような既存のサービスの質を図りながらサービスの充実を図ることも重要。
・老健の医療機能の評価をして欲しい。今回の改定での評価は僅かながら評価されたと思っている。もっとしっかりと評価してもらうことが効果に繋がると思っている。
・資料4のP20補足給付について、食費は平成16年12月に1380円と定められたと記憶している。施設も重度化が進んでいる。在宅復帰の阻害要因を。。。。

(なぜかしら超スローにご発言されているので、ここで山崎部会長より「資料4に入るから短めに」と巻きの指示ありwwwでも、すぐ終わるからと強行突破www)

~続き~
阻害要因の1つはBPSDの対応、もう1つは摂取と嚥下機能の低下。老健は医療・・・?食べる事が注目されている。看取りも含めて摂食嚥下機能の評価、口腔ケア~・・・

○山崎部会長
・ご質問があったがどうしましょうか。

○木川田委員
・あとで。

○山崎部会長
・次回以降で。とりあえず、資料4に入っていきたいので。



今日はここまで。。。今回、資料説明が短かったから意見交換部分が長くて、なかなか要約も終わらないですね。
しかし、まあ、介護福祉士会は以前の発言は完全に亡き者にした雰囲気で方向転換って感じですね。

そして、土居委員は、乗っかり系というか、サービスの効果の検証等々についての意見をポジティブな捉え方をしてと視点のすり替えをしておりますね。

ん?これ、木村委員の発言にリンクしますよ。

でも、どんなに視点を変えても、介護給付から外れる=ケアマネジメントプロセスから外れることには変わりありませんよね。

地域支援事業もケアマネジメントプロセスに乗せるというのであれば、ケアママネジメントに対するというか、現行のペーパーに対する評価方式も変えるということになると。。。わけないかw

まあ、見据えているところは、せいぜい、どんなに頑張っても予防給付と同じで安価で委託ってことで、「地域支援事業へ移行=完全に切るということではない」と繰り返されるところがポイントなのかもしれませんね。

はてさて、皆さんも、援助職者としての質を向上し、将来世代(ルーキー)に還元することと並行して、将来世代(ルーキー)が働きやすい制度構築に向けての意見表明も考えましょうね。
とりあえず、よくわからんから何も言えないと思うならばこそ、考えて発信する努力をすぐにしはじめないと、一生発信なんてできませんぜ。

そして、明日は、日本総研の課題整理表(案)評価表(案)の実証事業報告会に参加してきます。

何だか、最近は軽度者切りのことで話題がもちきりなんですが、ケアマネのあり方検討会やケアマネジメント向上会議の今後も忘れてはならないところです。さて、どんな報告があるのか期待!!




《告知》今、話題の研修です。当面、貼り付けときます。
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提言 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/05/18 01:25
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