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第44回社会保障審議会介護保険部会 速報04

皆さん、お疲れ様です。

今日も暑かったですな。でも、ほぼ内勤で就業時間過ぎてからサービス担当者会議のOJTに同席。。。

週はじめなのに疲労感がたっぷりなのは気のせいじゃないな。

ということで本日開催の介護事業経営調査委員会の傍聴は辞退しましたということで。

まあ、そんなことは気にせず、傍聴記の要約。ようやく今日で終了ですwwどうぞ。


○藤原委員
・住民、被保険者にもっとも近い立場で意見を述べさせていただく。
・私も地域包括支援センターをあまり重要視していなかったが、きめ細やかなサービスが出来ず、自分のところでも当初は委託だったが、直営にした。やはり。直営じゃないと福祉方針が現場に伝わらない。重要さを痛切に感じている。
・介護保険創設から14年目。1期目は保険料が2900円。5期では4900円ということで1.7倍になっている。平成37年で8200円という大変な推計が出ている。65歳以上の高齢者が毎月8200円を払い続けられるのか危惧をしている。
・介護保険制度は住民に完全に定着し、欠かすことの出来ない制度になっている。したがって持続可能にするために地域包括ケアシステムの構築が重要。その中で給付の重点化をしていかなければならないのではないか。
・だが、現状の仕組みには限界があり、消費税に過度に期待することもできない。
・制度安定に必要な体制を進めつつ、国の財政も考えていかなければならないと思う。
・先日、新聞に軽度者を対象外にすると出ていたが、要支援者は要介護認定者の3割程度該当。その給付の502%というのが保険料で賄われ、その半分は公的負担。市町村も12.5%は払っているので必ず影響は出る。
・今後、秋にかけて要支援群の分離するか否かについての議論の際にはメリット、デメリットについて詳細の説明を受けて議論をして欲しい。
・土居委員からは分離するのではとの意見があったが、市町村間の財政力に違いが出ている。

ココで山崎部会長より短めにお願いしたいとアナウンス。

○藤原委員 続き
・財政力に差が出ないような方法を考えて欲しい。

○山崎部会長
・他の方もいるので、、、もう資料4に入ってます。

○伊藤委員
・単身化や高齢化で生活支援サービスを充実する必要があると言う意見はその通りだと思う。
・改めて介護保険の本調査を見ていると70歳以上の女性は生活支援についてニーズが高い。先立たれた女性にとっては必要なのかも。
・誰が生活支援サービスを行っていくのかという時に、高齢者を含め様々な人が介入すべきとあるが、NPO等支援団体の数と高齢者人口を見てみると全国都道府県別で6倍くらいの差があるので、単純に地域の活動でというわけにはいかないと思う。
・予防給付に置き換えるという考え方ではなくて、高齢者に社会参加を勧め、それにより生活支援サービスをあまり受けなくても済むような暮らし方が出来るような議論が出来れば。
・予防給付で行わなくてもという議論は、自己負担のあり方と組み合わせて考えると、負担だけあって、あまり給付が受けられないということは納付インセンティブへの影響も考えられと思う。
・予防の効果があるか無いかについて、平成21年に老健局で「介護予防継続的評価プロジェクト検討会」というのがあったようだが、そちらでは、予防給付も予防事業も効果があったと。特に予防給付については統計的に有意な効果があったという前提でここまで来ている。更に第5期の事業計画策定についても予防事業の効果を盛り込んで作成しなさいと指導がされている中で来ている。これがないということであれば、相当のエビデンスを示して欲しい。
・負担割合の見直しについては、区分支給限度額にどれだけ張り付いているのかとか、高額介護サービス費の支給状況を見ながら、どういう人に影響が出るのかということを示して欲しい。
・介護納付金の総報酬割については何度も言っているが、2号保険料は給付に対する保険料負担と考えているので、保険料の負担能力に加えて個々の労働者については定率負担という二重の応能負担になると思う。そのようなことは今まであったのか。十分な議論をして欲しい。
・医療保険とか並行でいろんな議論があるので、社会保険全体で優先順位を考えて議論をして欲しい。
・給付範囲について、今回、議論になっていないが、介護保険制度創設以来のテーマなので人口構造の変化を踏まえて、2010年の部会のとりまとめでは今後の議論で結論を出すとなっていたので、これも含めて議論をしていきたい。

○井上委員
・1つ出なかった問題として、権利擁護事業が力量不足であると言う資料があった。地域包括支援センターでどのような職員配置になっているのかを知りたい。今日でなくていい。
・資料3P30で互助が出ている。互助組織で生活支援サービスを見ていくという互助が気になるところ。介護、医療、インフォーマルの住み分けが欲しいと思う。そうしないと財政に関わってくる問題。
・互助については他に意見があるが次に機会にする。

○布施委員
・利用者負担について、資料4P7に書いてあるとおり、医療保険も何度も改定してきた。なので、介護保険も利用者負担を・・・。どうするかは今後の議論だと思うが、資料を参考にして。
・資料4P33で23年度のデータが使われているが、この2年でも増えている。最新の資料を使って欲しい。
・5月10日医療保険部会があったが、後期高齢者医療について総報酬割の議論になっている。その時も平成27年度どうなるかを予測しながら話をしている。第6期を見据えるのであれば、23年度のデータを使ってもしょうがない。

○山崎部会長
・いろいろ質問が出ているが、質問については次回お答えいただくこととして、とりあえず、今日、どうしても発言しておきたいということについて。

○枡田委員
・補足給付の問題。ちょっと時間を頂かないと話せないので次回に全国老施協としての意見書として提出させていただく。

○岡委員
・利用者負担について。制度創設以来、1割が続いているので、その妥当性について再検証を引き上げの方向で検討して欲しい。それにより医療保険との兼ね合いで過度な負担増が生じる懸念も重々承知しているが、高額医療、高額介護サービス費合算制度の維持、見直し等で対応できる要素も大きいと思っている。したがって、サービス利用者の所得とか、資産状況に応じ、あまり限定的な形にせずに、より柔軟な受益者負担のあり方を改めて検討すべきと考える。
・補足給付について。補足給付の費用全体で2654億円と非常に大きな数字になってきている。そもそも、これは低所得者対策である事を踏まえ、本来福祉財源で賄っていくべきと考える。
・全ての補足給付を福祉財源に移行することが困難ならば、少なくとも生活保護受給者等を含む第1段階の対象者を優先的に検討すべき。
・介護納付金の総報酬割について。国庫にあたる部分を利用者保険につけかえるもので、付帯化、不公平の緩和という改革の流れに逆行していると考える。利用者保険間の財政力の違いは確かにあると思うが、現行どおり国庫に置くべきだと考える。

○大西委員
・資料4P6。介護保険をこれからも持続可能とするためには、マンパワーの確保と財源問題が大きな課題だと思う。財政問題だが、今後、どんどん大きくなっていく。その中で公費はどうするのか。保険料は支払い可能な水準にいかに直していくのかが重要。
・特に大きいのが低所得者対策。1号保険料の低所得軽減強化を別枠公費にする場合のイメージと書いてあるが、これは、社会保障と税一体改革において、1300億円が確保されて低所得者対策に予定されているということ。それをしっかり確保して。低所得者対策が国が基本的なものとしてきちっとやらないと各地方団体では低所得者だけを減免にして、その分の赤字を地方の費用で埋めるというのはできない。それは国が責任をもって確実に低所得者対策に当てて欲しい。
・それによって全体の財源構成を国が責任をもって実現可能なものとして・・・。
・利用者負担については、もう少し所得に応じた適正負担を国が設定せざると得ないと思う。
・補足給付も単なる所得ではなくて資産も適正に評価して総合的な対策として費用負担を求めること、補足給付をを考えるべき。

○勝田委員
・利用者負担について。布施委員より平均値と言われたが、これから一定の所得以上とか考える際、ここに記されているような平均値、中央値という考え方は絶対に無理だと思う。こういう使い方は良くない。
・特に資料4P16、第5期の基準所得金額は190万だが、これを超えているのは17%489万人。生活保護から190万未満が2422万人、83%。高齢者は平均値で300万以上という考え方は決して良くない。こういう出し方はしてもらいたくないと思う。

○結城委員
・レジュメだけ読んでもらえれば。で、一言。消費税増税が2015年にあることを踏まえて議論をするということ。
・40歳から64歳までは間接的に親の介護があるので、十分に介護給付費の恩恵を受けているということ。

○久保田委員
・負担の割合だが、資料4P14のモデル年金水準を踏まえて考えてはどうか。

○山崎部会長
・丁度時間となりました。いくつか要望のあった資料等は次回お答えいただくということにしたい。
・今日は長く発言された方がいたが、次回以降、長い場合は出来るだけ資料で提出して頂きたい。

○林企画官
・次回の開催は6月6日(木)17:00~19:00予定。会場はKKRホテル東京孔雀の間で予定。




うひ~。途中でデータがぶっ飛んだので、超冷や汗でした。。。

明日以降から逐語に移りますが、、、次回の介護保険部会は6月6日でしょ。こりゃ、厳しい~w


《告知》今、話題の研修です。当面、貼り付けときます。
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提言 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/05/21 23:08
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