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第45回社会保障審議会介護保険部会 速報01

皆さん、お疲れ様です。

今日は、第45回の介護保険部会の傍聴に行ってきましたよ。そんなに暑くなかったので、道中もさほど辛くはなかたんですが、逆に心地よく、まあ、眠いこと眠いこと。

すっかり、眠気たっぷりで会場入りしてしまいました。

そして、今日の会場は、いつもよりやや狭かったので傍聴席も少な目。ほぼ空席なしでしたね。

駅からも近いし、まあ、良かったけど、眠気との格闘でした。。。

どうぞ。



第45回社会保障審議会介護保険部会

日時:平成25年6月6日(木)17:00~19:00

場所:KKRホテル東京「孔雀の間」

議事:1.在宅サービスについて
   2.施設サービス等について
   3.介護人材の確保について
   4.認知症施策について
   5.その他

資料:資料1 前回(5月15日)依頼のあった資料
   資料2 在宅サービス関係
   資料3 施設サービス等関係
   資料4 介護人材の確保関係
   資料5 認知症施策関係
   資料6 認知症有病率等調査について
   参考資料1 これまでの社会保障制度改革国民会議における議論の整理(医療・介護分野)(案)(平成25年4月22日第10回社会保障制度改革国民会議資料)
   参考資料2 介護保険部会における主な議論(未定稿)
   委員提出資料
   ・伊藤委員
   ・勝田委員
   ・久保田委員
   ・齋藤(訓)委員
   ・齊藤(正)委員
   ・高杉委員
   ・内藤委員
   ・本間委員
   ・桝田委員
   ・結城委員

欠席委員:岩村委員、本間委員、岡委員→大井川参考人、黒岩委員→小島参考人

審議:

さて、会場がいつもより狭いので以上にマスコミの方々の写真頭撮りがザワザワしている感じw

そんな中、何となく開始です。

いつも通り、開会のアナウンスの後、委員の出席状況を伝え、部会長に進行が移ったと思ったら、時間がないからか、すぐに資料説明になりましたよ。

片岡総務課長からの資料説明ですが、量が多いこともあり、ほとんど、スライドのタイトル言っただけで、バンバン流れていきますww

それでも、約30分かかったということで、委員からの発言です。

前回、時間配分に苦慮された挙句、最後に「長い発言を予定している場合、事前の資料提出を」と部会長が仰られたので、大量に委員からの提出資料が・・・。

よって、資料提出者から先に発言ということで、部会長がご指名をしていきました。

〇伊藤委員
・福祉用具は公定価格化
・介護ロボットは介護労働者の負担軽減を目的に
・ケアマネジメントの高度化が重要
・ケアマネジメントの公正性を確保していく
・ケアマネジメントが独立経営出来るようにしていくことがポイント
・研修の充実もやってほしいが、更に具体的な方策が必要
・都市部の高齢者の地方受け入れについては、地域包括ケアシステムと方向性が食い違っていないか懸念
・部会では地域包括ケアシステム推進という方向性でいいのか確認したい
・なるべく住み慣れた地域で生活していくことが基本で施設はセーフティーネット
・介護人材確保については、データ添付(高齢者介護に関する国際比較調査 平成25年3月 大阪大学齊藤弥生准教授)
・データを見ると介護労働者が仕事をすることが困難になっている
・介護職が仕事以外でも介護を抱えているが、仕事に影響が出ている
・介護職を毎年7万人ほど増やしていく試算になっているが、介護職も高齢化の影響を受けているということ
・保有資格やキャリア段位、賃金等公表していくことや制度と賃金を結びつける、最低賃金の設定等視野に入れる検討が必要

〇片岡総務課長
・都市部高齢者の地方受け入れと地域包括ケアシステムの関係については、あくまでも基本は地域包括ケアシステム。だが、検討も必要と言うこと

〇勝田委員
・6月1日の朝日新聞の報道に衝撃を受けた。厚生労働省の研究で65歳以上の15%に認知症があるとのこと
・昨年推計が修正されたばかりなのに、更に増えている
・予備軍を含めて一挙に862万人
・しかし、この数字に若年認知症の人は入っていない
・予備軍は適切な医療サービスを受けないと5年後に半数が認知症になると警告を発している
・この状況で国民会議で勧められている適正化、重点化を進めていいのか疑問
・当事者団体としてオレンジプランについて全面的に協力を惜しまない
・しかし、オレンジプランは305万人を基本に出された計画なので予備軍を含めて修正すべき
・定期巡回・随時対応には期待をしているが、推計と違いあまりに低調。本当に夜間が中心と言う誤解があるからだけではないのでは。そもそもニーズが少ないのでは。今後、どうしていくのか。
・複合型サービス、地域密着も同様
・計画を見直すべきと考えるがどうか
・介護人材は推計より必要なのではないか、これについても適正化、重点化で対応でいいのか
・座長に国民会議で私たちの考えを伝えてほしい

〇勝又認知症・虐待防止対策室長
・オレンジプランは予備軍も含めて計画を立てているが、調査結果を踏まえ、啓発に努める
・とにかく今年からオレンジプランについてしっかり推進していく

〇朝川振興課長
・定期巡回・随時対応について、予定を下回っているのは事実なので更に普及に努める
・要因は市町村の理解が不十分、事業者のイメージも実態とかい離がある
・営利法人がほとんどなので社会福祉法人にももっと頑張ってほしい
・大都市向けと言われるが、そうでないところもかなり導入している
・ケアマネジャーへの理解を求める
・訪問介護との連携、一体的な運営が困難と言われる点の解決

〇迫井老人保健課長
・複合型についての認識は振興課長と同様
・特に伝えたいことは導入されているところでは、見込んでいるサービスが概ね行えているということ

〇久保田委員
・通所介護は急速に伸びているということで、政策的に質の担保が求められている
・通所介護の加算の算定状況の資料がほしい
・ケアマネジメントについては自己負担を求めていくべき
・特別養護老人ホームについて公共性の高いサービス提供という本来役割に沿って入所の際に要介護度、経済的事業に係る要件を設けてほしい

〇齋藤(訓)委員
・訪問看護や介護施設の看護職員の人材確保が重要だが、対策に含まれていないので急ぎ含めてほしい
・老健局の管轄ではないと言われるかもしれないが、医療依存度が高くでも在宅での療養を継続するためには老健局でも医政局と共に管轄すべき
・第6期介護保険事業計画に看護職員の人材確保を明示すべき。市町村の財政状況によってバックアップしてほしい
・訪問看護については小規模が多数。規模が小さいと過重な労務負担、安定的な経営が出来ないという懸念があり、大規模化に向けた支援が必要だと思う
・全てが大規模化と言っているわけではない。地域に1つは大規模があって24時間365日の体制整備と人材育成が出来る体制整備が必要
・複合型についてはやりたいと言っても、市町村で門前払いをされるという相談を受けている。市町村に十分周知してほしい
・特別養護老人ホームにおいて看取りをやっていないところもあるが、これからを考えるとあり得ないと思う
・人材確保等事情はあるとは思うが、全て救急車を要請しているようでは救急病院が持たない
・終の棲家として最後まで生ききることを支援するために特別養護老人ホームでの看護体制の再構築が必要
・よって加配しているところへの評価や訪問看護の外部利用を検討すべき




とりあえず、今日はここまでとします。

続きは後日にまとめていきますが、その他の意見で気になったのは、意外と介護ロボットを推進する意見が多かったってことでしょうか。。。

もちろん、介護従事者の負担軽減目的ということがあってという意見でしたが。

あとは、木村委員が本日で退任ということと、意見集約だけで結局終わりましたが、国民会議では、出た意見をそのまま入れた要点を資料提出するということで、最後の最後で勝田委員が総報酬割の対象となる所得額が明確に提示されなかった点を挙げ、国民会議でそのまま決まるのは不満だから反対と意見され、総意ではないと伝えると部会長が言われたことでしょうか。

その他は、概ね今までの議論と大きな変化、進展はございませんって感じでしたがね。

明日は、たぶん更新できないので続きは週明けとなる予定です。


《告知》今、話題の研修です。当面、貼り付けときます。
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提言 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/06/07 00:59
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