スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | --/--/-- --:--

第45回社会保障審議会介護保険部会 速報02

皆さん、お疲れ様です。

週末も研修だったので、今日はちょっと疲労困憊。。。

こんな感じで、研修やったり、研修受けたりの連続が8月くらいまで続き、休日はあっても休日にならないってスケジュールです。

なので、、、それなりに進めますが、息切れしないように途中までってことで、どうぞ。


〇斉藤(正)委員
・通所介護の事業所数自体が伸びることが問題だとは思っていない。しかし、小規模型が増えていることは課題だと思う。そもそも通所はレスパイトが求められてる。個別機能訓練の考え方を整理すべき。
・通所系で体力の維持向上を図ることは悪いことではないが、訓練の内容、質の担保、リスク管理を考えるべき。
・通所リハも含めた共通の役割は在宅生活を出来る限り継続できるようにするためで、画一的なサービス提供ではなく、もう少し個別の専門的な関わりをすべき。
・通所は社会参加に向けたアプローチをする場と言う位置づけが地域包括ケアの中では求められると思う。
・生活期におけるリハビリテーションは専門職のかかわりが医療保険と介護保険で全く一緒でいいのか。
・訓練を提供するのがリハビリではないと思っている。平成22年の介護保険部会でも言ったが、評価、アドバイスを重要視した柔軟性のあるかかわりができないか。
・今回の議論には入っていないが、主治医とリハビリを指示する医師との連携についてがリハビリにおける医療と介護の連携が円滑に進まない理由だと思う。
・今日は本間委員がいないが、国民会議で触れられていないところで、本間委員提出資料にあるオレンジプランが具体的なアクションプランになるように明確に位置付けていくべき。
・川越市のオレンジカフェを取り上げて頂き、現場は励みになる。

〇高杉委員
・いつも言っているが、地域包括ケアをきちんと取り上げるべき。
・地域包括支援センターを取り上げているが、いくら数が増えても役割はこれだけではないはず。これは、省庁横断的に医政局マターの在宅医療支援事業と併せた形で地域づくりの基になるもの。
・介護予防は基本中の基本。もっとしっかり発信してほしい。
・オレンジプランは評価できるが、そのアクションは少し疑問に思っている。
・認知症には若年発症のものがある。これは介護保険とは違うものでないと救えないと思う。再考願いたい。
・サ高住が右肩上がりに増えているが、厚労省マターなのだから厚労省がどのようなサービスになっているかチェックをしないと不適切事例が出てくる。チェックの仕組みを考えてほしい。どのように考えているのか。
・介護療養病床は地域で重要な役割を担っている。廃止は決まっているが、この役割を無視していっていいのか。廃止して地域は大丈夫なのか。地域性を考慮して再考してもいいのでは。

〇深澤高齢者支援課長
・サ高住が急激に増えているのは資料のとおり。
・介護給付費分科会からも実態把握をするように指摘されている。
・昨年度調査した結果は資料3、23~25ページに一部記載。
・介護報酬検証研究委員会にも報告している。
・今年度以降も調査し、また報告したい。

〇内藤委員
・在宅復帰の阻害要因の①医療的なケア②認知症対応③摂食・嚥下機能低下
・首都圏、地方中核都市、その他の地域でも在宅復帰が非常に難しい。
・地方の中核都市以外での在宅復帰で必要な機能は訪問の充実をしつつ老健が拠点。その点を展開していきたい。
・看取りと老健における医療として、老健の医師を有効活用してほしい。

〇桝田委員
・前回、時間の関係で補足給付の話が出来なかった。提出資料②にまとめている。
・今日出した資料は国民会議で出した資料
・補足給付は生活保護受給の手前の利用者に対する制度を持つ意義がある。それを別の制度にするのは非効率。
・マイナンバー法で所得の把握が可能になれば公平性についても担保出来ると思うので議論をしてほしい。
・地域包括ケアは、地方では施設が中心となって進めるしかないのでは。施設機能と地域資源を有機的に連携させるべき。
・保険料増は国民が納得できない。効率化、重点化、給付抑制はせざるを得ない。
・介護ロボットは進めていかなければいけない重要な問題と老施協は認識。
・介護職員に代えてロボット導入は夢物語。あくまでも負担軽減のための道具。利用者に対する安全性、時間短縮が図れれば利用者と関わる時間を増やせる。腰痛問題も解消。ロボットを積極的に開発してほしい。
・久保田委員より特養の入所の際に経済的理由の判断基準を設けるべきという提案があった。ただし、特養が出来た経緯として経済的要件はなかった。特養は介護保険制度の中で指定を受けているのだから、要介護認定を受けていれば、どこでも誰でも閊えるもの。経済的要件を入れれば、措置に逆戻りというか、措置以前に戻ってしまう。経済的要件は別で考えるべき。
・費用負担の問題は別で、全てが1割負担と言うことではなく、所得に応じて負担割合を変えることは議論すべき。

〇結城委員
・要支援2~要介護1、要支援1~要支援2の判定は地域、合議体によってバラつきがある。軽度であればあるほどバラつきはあるのではないか。認定システムの妥当性、公平性に課題はあり議論すべき。
・予防給付については、維持、軽度化がかなりの評価していいと思っている。
・要支援、要支援2の見直しは慎重に議論すべき。
・どうしても適正化しなければならないということになるならば、要支援1については二次予防対象者との状態像を鑑みて議論。
・在宅サービスのモラルハザードは制度に問題があるのか、ケアマネ、サ責、相談員のアセスメント、モニタリングに問題があるのか議論をすべき。全て制度をいじれば無駄は省けたとしても、必要なもの、人まで省いてしまうことになる。
・そもそも専門家が適性を判断していくことになっているが、技術が未熟なことによりモラルハザードが起きていることもある。
・制度的に出来高になっていることの問題もある。
・お泊りデイは良いサービスもあるが、非常に劣悪なサービスもある。
・施設については、個室化を進めつつ、一部、多床室も増やすべきではないか。
・ケアハウスや養護老人ホームなどの既存のサービスも定員割れしているところもあるので有効活用すべき。
・介護型療養病床は地域によって必要。議論をすべき。
・処遇改善は廃止も議論されているが、景気が上向くと福祉学科の学生でも一般企業に流れる。介護人材の確保の観点でも考えるべき。
・消費税増税に対する区分支給限度額引き上げ等も議論すべき。




ここまでで資料提出をされた委員の発言は終了です。
次回からはその他の委員の方々の発言の要約となります。

しかし、老施協が給付抑制をすべきと提言したり、結城委員がモラルハザードの課題を挙げてきたりと、相変わらずの展開。猫がまっしぐらしちゃうフリスキーもビックリの両論併記へ委員まっしぐらって感じですな。


《告知》今、話題の研修です。当面、貼り付けときます。
417661_388204601277645_1033716243_n.jpg



ランキングに参加してます。これからも多くの方々に我々の活動を知っていただきたいと想っています。1日1回ポチっと押してください。よろしくお願い致します。
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ



blogram投票ボタン
スポンサーサイト
提言 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/06/10 23:37
コメント

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。