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第2回都市部の高齢化対策に関する検討会 速報01

皆さん、お疲れ様です。

すっかり雨模様の昭島市。今日はちょっとゆったり業務をこなし、夕方より虎の門へ。。。

第2回都市部の高齢化対策に関する検討会の傍聴に行ってきましたよ。

正直、第1回はスルーしてたんですが、ちょっと聞いてみようかななんて思ったんでね。
傍聴記にするのも、聞いてみて決めようかなって程度だったんですが、傍聴するとちょっと埋もれさせちゃうのもよくないなと思う感じだったので、要点だけでも起こそうかなって気になりました。

しかし、はじめての会場に行くとちょっと緊張しますな。いつも傍聴に来られているような見覚えのある方々はマスコミの方々くらいで、あまり見たことがない方々ばかりですし。

いや~、しかし、まず、最初の感想は、、、会場が寒すぎww

最近の暑さからポロシャツなんかで行ったわけですが、開始15分くらいで節々が痛くなってくるぐらいだし。
大体、メタボの僕が寒いって思うくらいだからね。
そして、今日は、ほぼプレゼンとヒアリングで終了です(爆)

ってことで、前述のとおり、簡単に粗い要点だけお届け。


第2回都市部の高齢化対策に関する検討会

日時:平成25年6月13日(木)18:00~20:00

場所:イイノカンファレンスセンター RoomB

議事:(1)各委員からのプレゼンテーション
   (2)有識者及び地方自治体のヒアリング
   (3)意見交換

資料:資料1 第1回都市部の高齢化対策に関する検討会の主な意見
   資料2 大杉委員提出資料
   資料3 鎌形委員提出資料
   資料4 高橋教授提出資料
   資料5 東京都杉並区提出資料
   資料6 千葉県柏市提出資料
   資料7 茨城県かすみがうら市提出資料
   資料8 山形県舟形町提出資料
   参考資料 成長戦略(素案~関係部分抜粋)産業競争力会議
   参考資料 第1回検討会資料(検討会の主な議題、今後のスケジュール)

審議:

開会のアナウンスのあと、今回の資料確認と出席委員の確認があり、すぐに大森会長にバトンタッチ。ついつい癖で分科会長と打ってしまいそうですが、久しぶりに聴いた大森節、健在です。

まず、最初に「夕飯時だから確実に20時で終わりにしましょう」とアイスブレークw
すぐに資料提出委員からのプレゼンに移行です。   

最初は、首都大学東京 大学院社会科学学研究科 大杉委員。行政学がご専門とのことで、その視点で斬っていかれます。

・地域コミュニティ施策と地域包括ケアシステムとのズレがある。そもそも、地域コミュニティ施策は地域包括ケアの基底になるもの。
ズレとは、①単位②役割③所管組織
・近年は地縁組織以外に協議会などの地域自治組織を設置しているところもあり、生活支援サービスとも密接な関係があり。
・しかし、地域包括ケアを意識した運営とは言えない。
・主体的に連携、関連付けをすべき。
・多様な地域特性に対し、多様な特性の把握、アプローチが重要。
・大都市には自治体シンクタンクがあるので連携すべき。
・現在、施設の老朽化を受けて、再配置の検討がされていることもあり、高齢者施設の新設、増設を検討すべき。
・区部から多摩地区へのベッド買いなどがあるが、併せて見直していくべき。

次に、三菱総研プラチナ社会研究センター長 鎌形委員。同氏のセンターにおける研究会、分科会からのプレゼン。
・これから、800万人が退職し、10万時間という時間が生まれる。これまでは、社会に施される側になっていたが、これからは社会の担い手として施す側になってもらう。これをシルバー社会からプラチナ社会への転換と考える。
・アメリカでは既に60年代から退職者が楽しんで過ごせるまちづくりとして、リタイアメントコミュニティ(CR)の創設をしてきた。=ハッピーリタイア
・しかし、楽しむことを中心に考えられ、ケアが必要になる等のもしもの対策が欠如していた。
・よって、90年より第二世代として大学連携型のコンティニューイングケアリタイアメントコミュニティ(CCRC)へ移行し、安心を付加。
・現在全米70大学と連携。世代間交流、知的刺激
・日本と比較すると、CCRCの場合、80%の健常者も含まれ、如何に維持をしていくのかという取組。日本は、対象者像、機能が分断している。
・元気なうちに、夫婦でという理念、コミュニティづくりが日本との違いのポイント
・しかし、日本でも高知大学で検討されている。
・フランスでは世代間同居でつながりの再生を取り組んでいる。それにより学生も支援。

次に、本日のゲスト 国際医療福祉大学大学院 高橋泰教授のプレゼン。これは、国民会議で提出されたのとほぼ同様。
ただ単に大都市と分けたとしても、地域により課題が大きく違い、満たされているところとそうでないところがあると。
主に人口100万人以上を大都市型、人口20万人以上を地方都市型、それ以外を過疎地型と分類し、2010年から2040年までの人口増減率、医療、介護需要を各都市で割り出されている。
同じ大都市でも東京は厳しいが大阪はやや余裕があるという結果。
だが、既に区部に足りないであろう施設数を担保することは不可能な話。
それにより、人口動態と医療需要のピークなどを特性を踏まえて、20~30年先を見越した中長期の医療福祉整備構想を検討すべきと提言された。

ここで、委員の意見を確認。
国際医療福祉大学大学院教授 高橋紘士委員
・施設の再配置は小規模化が必要
・よって東京でも青梅市はどうすべきか以前より問題になっている。
・CCRCの思想は重要

九州大学大学院医学研究院教授 馬場園明委員
・デンマークやスウェーデンでは、施設解体し、複合型に移行。
・日本だけ逆行している。
・施設利用によるトランスファーショック(リロケーションダメージと同義)も考えると・・・。

そして、会長より東京と大阪が比べられていたので、意見を求められる。

東京都世田谷区副区長 秋山由美子委員
・如何に自立性を高めるか。
・在宅限界を高めていく必要があるが、施設が必要な方もいる。
・今の(高橋教授の)プレゼンを聴いて、ショックを受けたが、このデータは何もしなかった時の想定だと思う。

大阪市福祉局長 西嶋善親委員
・大阪が褒められることは珍しいww
・これまでも大阪市の土地を活用する等してきた。
・しかし、今後を考えると中心部の土地はなくなってきている。
・コミュニティづくりに施設が貢献してきた。施設の人員の協力は必要と思う。



ということで、今日はここまで。
次回は、地方自治体の取組についてのヒアリングの要約を。。。

正直、この部分は、ちとビックリな感じでしたのでお楽しみ。

いつも通りCBNEWSもご確認を!!



《告知》今、話題の研修です。当面、貼り付けときます。
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提言 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/06/14 00:25
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