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第2回都市部の高齢化対策に関する検討会 速報02

皆さん、お疲れ様です。

いや~、本当に蒸し暑いですな。溶けちゃいそうっす。
そして、休みなしで仕事して、週末も研修ってのが続いておりまして、傍聴記も滞りがちですが、まあ、何とかやっております。

でも、研修やったり、受けたりしていると、落ち込んだり、ハイテンションになったりって浮き沈みの幅が激しすぎて、身体の疲れもそうだけど、そっちのコントロールが大変。とにかく頭の中がいろんなことでいっぱいになってしまいますから。

そんなちょっと不安定な週明け一発目の今日は、傍聴記をやりまっかって感じです。

でも、他にやらなきゃいけないこともありまして、前回の続き、区市町村のプレゼン部分を出来るところまで。どうぞ。


まずは、杉並区保健福祉部高橋管理課長
「杉並区の高齢者施策について」
・杉並区は東京23区の西端に位置しており人口54万2945人。
・高齢者人口密度としては1㎢に約3200名の高齢者がいる。
・居宅介護サービス費が近年伸びているが通所サービスが著しく伸びている。
・特定施設も緩やかだが近年伸びている。
・地域密着はまだまだ。
・施設サービス費は横ばい。全国的には少ない。
・区の施設整備状況は都の平均にも達していない。
・待機者は要介護認定者数の伸びの割にはゆるやか。
・資料には反映されていないが、区外の特定施設に入所されている方が増えているので伸びが押さえられている。
・区独自事業として、社会参加に対するポイント事業(長寿応援ポイント事業)がある。
・対象となる事業として広くいきがい活動も含めていること、ポイント活用として本人のためだけではなく、寄付もあるとことが特徴。
・平成22年に行方不明高齢者事件が発生したことを受けて、緊急の高齢者訪問事業を開始。
・その後も継続し、介護サービスにつなげる等行っている。
・高齢化の予測としては、前期高齢者は2015年まで上がってから一度下がってまた上がる。後期高齢者は、2025年まで上昇し、そのあとは横ばい。
・今後、団塊ジュニアの高齢化もあるが、2025年の後期高齢者増加を視野に介護サービスを検討。
・今後の方向性としては「地域包括ケアの推進」「総合的な高齢者の住まいの整備」その中でも区内整備の他に「保養地特養」の整備を考えている。
・地域包括ケアは認知症対策が重要と考えている。
・そのような中でコミットするために3地域の実践例を基にインフォーマル等でどう生活を支えるか考え、地域ケア会議のあり方も考えたい。
・認知症疾患医療センターと社会福祉施設との連携、東京都認知症早期発見・早期診断推進事業との組み合わせを考えている。
・地域での見守りネットワークの強化として、いろいろな組み合わせを考えたい。
・在宅療養支援体制の整備として、医療、介護の連携を強化するとともに、自宅医療相談調整窓口、後方支援病床等を整備。今年度については認知症、がんをテーマに具体的な連携の検討を開始。
・このように具体的な検討で第6期への反映を検討し支えていきたいと考えている。
・それに併せて、南伊豆町における保養地型特養の検討
・以前より南伊豆町に2つの施設を持っている。その1つは24年4月に閉園。解体。そこに特養の建設を考えている。
・南伊豆町とは災害時相互援助協定を締結した。また、その他にも観光ツアー等々交流事業を行っている。
・そのような交流の中で相互のニーズを合わせたものが保養地特養
《保養地特養への想い》
・南伊豆の温暖な気候や自然に恵まれた環境で過ごせる。
・家族はもう一つの宿泊施設を利用できる。
・それによって南伊豆の雇用や環境産業を生み、地域の活性化につながる。
・それで区と町の交流が更に厚くなる。
・平成23年に区民にアンケート。入所を希望されない人も多くいるが、入所希望者も120名いる。
・その為に静岡県、南伊豆町と協議を重ね、それぞれが抱える問題を解決、住民へのしっかりとした説明、三者での協定策定などにより協力し合える仕組みづくりを検討中。
・過去からの信頼関係の中で、現行制度の中で出来ないか考え、ご指摘について解決できるようにしていきたいと思っている。

次に、柏市下保険福祉部長代理 松本福祉政策室長
「柏市における長寿社会のまちづくり」
・下部長が市議会の対応により欠席。
・郊外型として報告
・上野駅から電車で30分。ベッドタウンとして高度経済成長期に発展したまち。
・人口約40万人の中核市
・75歳以上人口は、現在3万人だが、2030年には7万人になる推計。かなり大きな伸びである。
・年齢構成としては団塊の世代が多いが、そこから急激に減って、団塊ジュニアが伸びている。
・団塊の世代を見越して医療、介護施設を作った場合、人口が減った際にどう対応するのかが課題。
・それを踏まえて、地域に東京大学とUR都市機構で作った団地がある。
・これまでの背景を共有して三者協定を締結し、超高齢化に対応するためのまちづくりを協力して検討する体制を作った。
・目指す方向性は地域包括ケアだが、具体的手法として①特に在宅医療に力点をおいて地域包括ケアの実現を目指す②サ高住と医療を組み合わせたモデルの構築③地域で高齢者が就労しながら活躍できる場、モデルを作るという取組を行っている。
・①在宅医療については市町村が位置付けられていないが、どう取り組むか
・住み慣れた地域での体制整備
・医療と併せて介護が必要な場合の連携調整
・市町村の介護保険部局が主体性を持って地域の医師会等と連携をしていくことが大事
・具体的には市が事務局となり、医師会をはじめとした関係機関との会議(ワーキンググループ)を設置。1)医師会が中心で各医師をバックアップ出来る体制の検討2)医療介護連携について4)各病院間での在宅医療のバックアップ、退院調整の検討5)顔の見える関係会議として医療と介護の壁をなくす交流
・急性憎悪時の病院のバックアップ
・退院時連携の書式を在宅に沿った書式に変更
・医師へ在宅医療に関する研修会実施。在宅医を増やしていく。
・ipadを使って、医師間や医療、介護間の連携が出来るようなトライアルをしている。
・市民への在宅医療の啓発
・豊四季台団地に地域医療拠点の設置(URの建て替え高層化によって出来た土地に民間公募で設置)具体的に完成するのは来年初旬予定
・サ高住の一階に民間が手を組んで行う。
・市町村が在宅医療の推進に取り組むことが重要。
・医師会と連携することですべての多職種団体についてきてもらっている。
・まだ、一部の地域だけで全市に整備が出来ていないことが課題
・市民に対する啓発も足りていない。
・生きがい就労事業については、今まで地域にあまりいなかったリタイア層になるべくスムーズに地域に戻ってもらう仕組み
・働くことで社会的役割と帰属意識を持ってもらう。
・都内で働いていた男性の方が主なターゲット
・今までの慣れ親しんだ生活スタイルで地域に出ていただく。
・しかし、リタイアされているので無理なくワークシェア(セカンドライフ就労)
・行政や東大から市内事業所に提案し確立。
・これまで152名が就労
・課題としては、現在、一部補助金が充てられているので、今後、採算性を確立する必要がある。補助金なしで成功しているところは、同業他者に対して啓発し雇用の場の拡大を検討。また、現在は東大が関わっているが、いつまでも関わっているわけではないので、今後の支援組織として柏のシルバー人材センターとの連携を模索している。
・できだけ早く豊四季台団地の中で構築をし、全国のモデルとなるようにこれからも取り組んでいきたい。



今日はこの辺で。。。市町村の取組ヒアリング前半です。とりあえず、何もしないところより市町村がこれだけ主体的に取り組んでいるのは素晴らしいと感じますが、これも地域格差ということでしょうね。そして、気になるのは巷で話題の「保養地型特養」

最後に委員のコメント(次回掲載予定)でもありましたが、120名が希望となっておりますが、本当に本人のご希望なのかが気になりますよねってことで、次回もご期待あれ。



《告知》今、話題の研修です。当面、貼り付けときます。
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提言 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/06/17 21:55
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