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第45回社会保障審議会介護保険部会 速報11

皆さん、お疲れ様です。

蒸し暑い日が続いておりますが、月初の進行は順調に進んでおりますか?

本日は、終業後に近隣事業所にて課題整理表(暫定案)のお話をしてきました。もちろん、ただ単に書き方を伝えるなんてことではなく、こんな経緯でこんな用紙になったけど、こんなルールになっているから、どうやって考える??なんて話。

よって、ちょっと眠いのですが、、、今日、第45回の議事録出ましたね。ってことで、残りは修正版でいきます。
どうぞ。


○河原委員 えー、私のほうは、あー、資料4の介護人材の、、、介護人材の確保関係だけにつきまして意見を述べさせて、、、意見を述べさせていただきます。
 あー、介護人材の確保につきましては、私は介護保険制度の議論の中で、また、あの、地域包括ケアシス、、、システムの構築のためにも最大級のテーマだと認識しております。あの、人材の確保策には、やはり賃金水準の問題が大きなウエートを占めると私は思います。
 私、あの、このテーマは、この部会とは別の場で検討していく必要があるのではないかと思います。あの、実は、2012年の2月と5月に老健局長のもとに処遇改善のための意見交換会、えー、懇談会が設定されておりました。私はこうした会の再開と継続をお願いしたいと要望します。この点につきましては、あー、もう今日時間ございませんので、次回で結構ですので、えー、事務局の御所見を聞かせていただければと思います。
 賃金以外で介護人材の確保策について考えるとき、私は採用と定着と、そして、復帰の視点に分解して知恵を絞ったほうがいいと思います。採用の視点から現状の問題点を上げますと、あの、新入職者にはサービスの質以前に、えー、介護人材としての素養がそもそもどうなのかと考えざるを得ない人がふえてきたということが、あー、現場から上がってきております。えーー、採用しなければいいではないかと思われかもしれませんけども、えー、現場は賃金が、ひ、、、低くくても応募していただいた方を大切にしなければなりません。えー、人材不足よりも人手不足だからです。えー、事業者の教育の問題だとの意見もあると思いますが、えー、研修システムや教育担当者を置けない、あるいは教育に十分な時間が確保できないなどの小規模事業者の実体もあるかと思います。えー、この問題の解決の一つには、新入所者研修の徹底と、その研修に対する何らかの助成や評価をする必要もあるのではないかと思います。
 また、施設サービスに入所する方にも、介護職員初任者研修の修得、就学は、私は必須にすべきだと思っています。まあ、必須にするに当たっては、えー、教育訓練給付制度以外にも、あー、国による介護に特化した教育訓練給付制度などもあってもいいのではないかと思います。
 えー、定着につきましてですけども、定着につきまして、採用以上に重要な視点です。えー、資料4のスライド8、9のデータでございますけども、私どものクラフトユニオンでも同様のアンケートを行っており、同様な回答を得ています。えー、定着のためには、キャリアパスの推進はもちろん大切でございまけどもまあ、それ以前に事業所内の特に、えーー、申し上げにくいんですが、かんりょく、、、管理職や経営者側との摩擦による、えー、ここのデータにも出ておりますけども、その不満で離職につながっているという事実をもっと深刻に受けとめる必要があると思います。
 まあ、この問題の解決策としては、管理職の方への管理職教育の徹底にあると思います。介護保険制度や労働法の熟知もさることながら、風通しのよい職場づくりのできる管理職教育が大切なテーマと、私はこのデータは訴えていると思います。
 えー、厚生労働省の事務局の方は、えー、関係団体で御講演されることも多いかと思いますけどもえー、ぜひこうした管理職教育の重要性を今まで以上に、えー、経営者側にお話ししていただければ、多少なりとも人材の流出を防ぐことにつながると思います。
 3つ目の視点の復帰につきましては、何らかの事情で離職された方へのアプローチ策です。私どものクラフトユニオンでも、実は職場復帰促進策を、こうち、、、構築することと、一昨年経営者側に要求したことがございます。えー、もう既に取り組んでいる事業者もありましたけども、以外の事業者でも、えー、復職者には前給与を保障する、あるいは就業規則に職場復帰の項目を記載することの検討など、えー、職場復帰プログラムの構築を啓発できたと思います。えー、こうしたプログラムの構築につきまして、国としてもっと推奨していいのではないかと私は思います。
 まあ、最後ですけれども、資料4のスライド、15と16、福祉人材確保緊急支援事業の取り組み例について関心を持って、えー、拝見させていただきました。この事業の予算規模や取り組み成果等のデータがあれば、えー、次回で結構ですのでお示しいただければと思います。人材確保の方途について、大いに私は参考になると思います。
 以上です。

○山崎部会長 はい。ありがとうございました。
 大井川参考人、どうぞ。

○大井川参考人 ありがとうございます。えーーっと、私からも、あの、介護人材の件、えー、まず、あのー、申し上げたいと思います。えー、1点、、、1点目は、あの、重量制限のことでございまして、あの、万が一、あの、事実誤認があれば、あの、御指摘いただきたいのですけども、あのーーー、介護人材の、おー、まあ、労災申請では腰痛が非常に多いということでございまして、まあ、、全体の4分の1を占めるという統計もございます。えーーと、オーストラリアなどでは、まあ、重量制限が制度化されているという例ってこともございますので、えー、ぜひ、あの、日本でも、その制度化を促進するような、あー、あの、形で、えー、まあ、あの、検討いただければというふうに思っております。これが1点目でございます。
 もう1点目は、あのー、外国人の介護福祉士の、この試験でございますけれども、えー、2013年の合格率、えー、これ、介護福祉士の合格率で、EPA受験生は39.8%ということで、えー、まあ、非常に低いという、ということでございます。えーー、まあ、あのーー、まあ、非常に、あの、深刻な人材不足状況にあるわけなのでんですけどもえー、まあ、こ、、、えー、まあ、介護市場、まあ、どこまで拡大できるかっていうのは、やはり、あの、ある程度、期間やあー、努力が必要だと思われます。えー、まあ、一定の日本語力があるというふうに確認できる手段を、あー、まあ、、、まあ、そういうものがあるという条件のもとでですね、えー、介護福祉士試験は、えーっと、>英語ですとか、あるいは母国語でも受験可能にする、えー、まあ、そういった形で検討いただければというふうに思っております。
 えー、それから、あのー、もう1点は、これも、あのー、また、これは介護従事者ではなく、えー、自宅で、えーーっと、介護なさる御家族のことでございますけれども、やはり、あの、御家族向けにも介護に関する研修ですとか、まあ、そういったノウハウをしっかりお伝えしていくと、まあ、そういった、あの、施策の強化必要ではないかいうふうに思っております。
 えーっと、まあ、あと、もう1点だけ、えーっと、今日の最後に、今日の産経新聞で、えーー、これは、あの、土居委員が、あの、コメントをなさっておられますけれども、特養の費用に関して、まあ、これ、あのー、特にこれ、あの、土居委員が、あの、コメントをなさっておられますけども、特養の費用に関して、まあ、これ、あのー、補足給付と関わることでございますけども、について掲載がございましたえー、まあ、あの、特養の入所費用が、まあ、本人の所得によって大きく異なってくるということでございまして、きますがとりわけ、この、年金額、えー、年金の、まあ、遺族年金は特に、あの、非課税なので、所得としては認められないということで、換算されないことから入所費用が必然的に安くなっていくということけいざいが載っております。えー、まあ、これは、あのー、やはり、その、遺族年金自身が補足給付の所得としてカウントされないということになりますと、えー、やはり、不公平感が非常に大きいものではないかというふうに思いますので、えー、この点についてもぜひ、あの、御検討いただければというふうに思います。
 以上でございます。



今日はここまで。今回は介護人材の確保だけだったからでしょうか、河原委員の発言には納得いく点が多かった気がします。



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って、ちょっとくらい宣伝しないと怒られそうだからww
まあ、レヴィンの場の理論、行動関数を使って、自分なりに事例検討や課題分析、多職種連携についての手法を模索しているところ。記事にもありますが、公の場所では初めての試みを大胆にもレポートしてもらっちゃいましたwまだまだ、実践の積み上げ、ブラッシュアップが必要だとは思っておりますが、有効的な思考の方法だとは思っております。
他に我が多摩地区である青梅市の方々より課題整理表の記入方法についても載せられております。私的な思いはあるにせよ、いろんな視点は大事かとは思いますので、興味が湧いたら見てみてくださいな。
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・今、話題の研修です。当面、貼り付けときます。
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提言 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/07/03 00:09
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