スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | --/--/-- --:--

第3回都市部の高齢化対策に関する検討会 速報03

皆さん、お疲れ様です。

先週は、木曜日にあきしま値域福祉ネットワークの全体会。その後に、某研修の打ち合わせをこなし、そして、金曜日には、待ちに待った5ヶ月連続、あきしまネットアローチャート研修会!!
第1回目が終わり、感触は上々です。

そして、週末も研修があり、ってことで、疲労困憊です。
仕事の方も多々問題が降ってきましたが、皆の頑張りで何とか乗り切ってますな。

ってことで、ちょっと余力があまりないのですが、傍聴記少しでも進めます。

では、どうぞ。


〇園田教授 で、これは実は、えー、地域にとっても大変、えー、重要なことであって、例えば、まあ、ここでは、えー、急行、快速、えー、停車駅とかおっしゃってますけれども、駅近マンションには、えー、独り者のシングルとか、あるいはカップルの人が住んでるわけですが、そこで子育てをしようとすると、えー、やはり、えー、いくらなんでも手狭になる。で、一方、その、えー、駅の後背部には、えー、先ほど来、申し上げてるような、えー、経済成長期に開発された、えー、子育て向けのファミリー住宅地が、えー、大きなおうちに未亡人が一人で住んでるとか、庭の手入れがままならないという、そういう状況に対して、えー、ここでの提案と言うのは、えー、都心と郊外というような、あー、大きな、あー、範囲ではなくって、駅近と駅後背部の、えー、住宅地の中でも、住み替え、えー、循環、地域内住み替え循環と言うことで、えー、まちの次の、えー、世代への継承ということを考えてみようということです。
ですから、えー、そこをうまくつなぐには、ここでは、高齢者ホーム、ペンションと書きましたけれども、後で少し、えー、補足いたしたいと思いますけれども、そういう新しいパーツを埋めることによって、えー、出口戦略として、地域内住み替え循環が、えー、実現できやしないか。
それから、もう一つは、それよりも、もっと遠い郊外での、えー、解決策としては、もう思い切ってですね、えー、退職者コミュニティ、えー、アメリカでは、わざわざ、えー、リタイアメントコミュニティを作るのですが、日本の郊外住宅地と言うのは、もう、もはや、ー、自然発生的リタイアメントコミュニティになってるんですね。住んでる方が、50歳以上の方が半数を超えるような住宅地はざらにあります。であれば、そこを本物のリタイアメントコミュニティに、えー、すればよいのではないか。あるいは、えー、日本は、大変利便性に恵まれてますので、都心のマンションと郊外住宅の、えー、2点居住。週末コミュニティですね。えー、大きすぎる家はコンパクトに住み、えー、そこには自然もあり、えー、あり・・・・・もあり、そういうような、えー、まちの再編を図ったらどうかと言うことです。
で、地域包括ケアシステムと言うのは、えー、適切な住まいが確保されることが前提に、えー、必要な生活支援にはじまって、医療・介護を、えー、結びつけるということだと思うんですが、えー、私の、えー、見るところ、適切な住まいを確保する。その中で、えー、地域包括ケアシステムを実現していくということは、高齢化率が仮に25%であれば、1中学校区で人口2万人と言うことは、その中で500人の要介護者を支える仕組みが出来ればいいわけです。仮に高齢化率がもっと高くて30%になれば、1中学校区2万人で600人の要介護者を支えられる仕組みが作れればいいわけです。実は、これ、中学生の数と同じなんですね。・・・。ですから、えー、あまり難しく・・・考えるよりも、えー、中学生が地域を面倒みているように、要介護の高齢者に最後まで安心して住める状況を、ホントにその、えー、中学校区単位で考えていければいいのです。で、これは、私の言い方をすると、えー、まあ、地域包括、えー、ケアセンター、えー、みたいなものを確保して、半径5kmの範囲でですね、えーー、虚弱な高齢者の方の日常生活圏のリスクマネジメント、えー、生活の面でもそうですし、実は経済的な負担の面でも、えー、半径5kmの範囲で、日常生活圏のリスクマネジメントが出来れば、私たちが直面している超高齢化も、えー、ゴールが見えてくるのではないかと言うふうに思っております。
で、これを、えー、具体的に住まいで見てみると、実は20世紀型というのは、左側の施設ケアで、実はこれは富裕ビジネスも施設ビジネスも貧困ビジネスも構造的にはまったく同じで、一つの建物の中に同じような人を、えー、集めてきて、えー、そこで必要な、えー、サービスなり、えー、ケアなりを集中的に、えー、提供するという、言わば、まあ、規模の経済・・・・・・・・・・・・えー、右側の方で、それをゴロンと地域に展開した形で、えー、濃いブルーのところは、えー、住まいの側がきちっと整備をし、で、それの上に、えー、介護、医療ということで、最近は、まあ、住まいが、えー、植木鉢で、えー、葉っぱの部分が介護・医療ということになってますが、まあ、そこを、あの、繋ぐために、えー、今、点線になっている生活支援。ここのレイヤーの部分が未整備なことと、それから、えー、そこの部分の、えー、権利擁護、えー、どこを、えー、最低げ、、、えー、権利として、えー、保障するのかというところが、まだ、ここの部分が曖昧なために、えー、なかなか右側の、えー、エイジングインプレイス、ケアインコミュニティに、えー、移行できない。まあ、ここを何とか、えー、実現する必要があるんではないかということです。
で、これは、いわば都市系ビジネスですね。都市として、えー、介護保険とか税とかの・・・があるわけですけれども、それのパフォーマンスを最大限にして、えー、医療とか介護とか生活とかということを分けずして、まあ、極めて主婦的な感覚ですが、えー、いろんなところからお金は入ってくるんだけれども、それを1つのお財布の中に入れて、都市としてうまく・・・いけば、・・・・・・・・・と思っています。
えー、もう、時間が尽きてしまいましたけれども、具体的な居場所としては、私は、えー、何も、もう、特別養護老人ホームのような大型のものは作る必要はないと思います。
えー、これは、ある意味、えー、1つのものに集めるという典型的なもので、えー、もっと、えー、普通の住宅を活用した、えー、高齢者ホームのようなものが、まさに暖かい家庭として、えー、重度介護者の住まいとして活用されてもよいのではないかと思います。
えー、認知症のグループホームの中に素晴らしいものがありますが、認知症というタイトルを取ってしまえばですね、ここが最後の、えー、終の住まい、えー、居場所として、えー、十分使えるのではないか。
それから、えー、これは、看取りの家ですけれども、本当に普通の家を使って、最後の看取りが出来る。で、えー、実はゴールは、この看取りの場所、看取りのイメージをはっきりすることが、今、まあ、国民の間に、あるいは、えー、都市周囲の間に蔓延している不安感を拭う・・・にやらなくてはいけないことではないか・・・・・・・で、先ほどのペンションですが、実は私たち21世紀前半は、戦後核家族。大都市では、専業主婦と老後問題に、えー、対処しなければならない。で、実は、この問題は、何かというと家族力が非常に弱いことですね。介護の前に、えー、見守りとか、食事とか、家事に困るわけです。で、えー、介護保険ではカバーされない部分は、実は、えー、なかなか、えー、介護事業者とか医療事業者の方は、えー、介護保険が使えないから、医療保険が使えないからっていうことで、えー、事業化してもらえなくて、結局は親族で走り回って施設を探すということになってるんですが、せっかく郊外の50坪の土地、30坪の家に住んでた奥様が、最後、心身弱化したので、介護付き20㎡にも満たないようなおうちで、最後は、実は郊外の家が空家になって、そこで相続の紛争が起きるというようなですね、こういう、まあ、ストーリーはあり得ないのではないかと。で、何が問題かと言うと、実は、安心快適な高齢者居住の場を提供する資本の出し手がはっきりしていないということですね。資本がないわけではなくて、資本の出し方だとか、資本の出し手がいないことが問題ではないかと思います。
で、えー、私は共助型高齢者ペンションの提案というなんですけれども、えー、ペンションという、、、言っているのは、えー、まさに、えー、先ほど・・・言った、郊外の住宅地の一角に少し大きめの、えー、軽井沢とか清里にあるようなペンションのイメージで、えー、ペンションでペアレントさんが、まあ、なさってらっしゃるような、家族的なサポートが提供されて、ペンションと言うのには、えー、もう一つ年金と言う意味がありますから、年金をフルに使えてですね、えー、生活できる場を確保する。マンションであれば、管理組合で空いているおうちを買うなり、借りるなりして、そこを共同室、コモンルームにす、、、できれ・・・・・・・・にして、シニアホステル・・・・・・・・なりやしないかというふうに考えて・・・。
ということで、えーーー、私は、まあ、住宅建築分野ですが、えー、そこを作るにはですね、用意するには、まあ、初期資本が多少なりともかかるわけで、えー、そこの部分も、えー、将来の、えー、入居者と書きましたが、まあ、男性に対しては、えー、お母様のために、あるいは奥様のために、えー、住み慣れたところで最期まで住み続けられるための、えー、共同出資、地域ファンドみたいなもので、住宅を整備して頂ければですね、えー、地域のリソース、あるいは介護保険、医療保険を使えばですね、先ほどの、えー、地域包括ケアシステム、えーー、1中学校区で、えーー、さ、、、安心して最後まで住み続けられることが、えー、実現できるのではないかと考えております。
以上でございます。

〇大森座長 はい。ありがとうございました。



今日は、ここまで。何とか園田教授のプレゼンだけは終了させました。
高齢者ペンション。良いとは思いますが、ご自身でも仰られていたように資本の出し方、資本の出し手の問題が解決していないので、何とも言えませんね。



《告知》

・今、話題の研修です。当面、貼り付けときます。
417661_388204601277645_1033716243_n.jpg



ランキングに参加してます。これからも多くの方々に我々の活動を知っていただきたいと想っています。1日1回ポチっと押してください。よろしくお願い致します。
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ



blogram投票ボタン
スポンサーサイト
提言 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/07/29 23:39
コメント

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。