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第53回社会保障審議会介護保険部会 速報03

皆さん、お疲れ様です。

気がつけば12月・・・。

朝晩は寒いですが、日中は過ごしやすく、気を抜くとすぐに眠くなってしまいますな。

年末進行で少し疲れが溜まってきているのもあるし、先月まで割と長期間、風邪をひいていたこともあり、ちょっと抵抗力が落ちているんでしょうかね。すぐにだるくなってしまいます。

さて、そんな中、週末にはあきしま地域福祉ネットワークのアローチャート研修会、全5回が無事に終了をいたしました。

仕事終わりの疲れている時間帯の開催にも関わらず、継続して参加して頂いた会員の皆様方、お疲れ様でした。

最初は、どうやって描けばいいの?って感じだったと思いますが、最終回ではすぐに描き始めることが出来るくらいになられましたさ。

そして、参加者の方からの提案で、今後、自主勉強会に発展し、継続的に開催することとなりました。なんと、アローチャートの自主勉強会は東京では初じゃないかな?

ってことで、あきしま地域福祉ネットワークでもバックアップしていく予定です。

そうなんです。あきしまネットと他の連絡会さんと大きく違う(であろう)点は、会員さんのやりたい企画やソーシャルアクションをバックアップして拡げる機能があるってことでしょうかね。

とりあえず、年々、活動が拡大しておりますが、まあ、なんとかなるっしょww

さて、まだまだ、ペンディングしている企画がありますので、来年に向けてどんどん突き進もうと思いますが、取り急ぎやることとすれば、提言書の拡散とあきしまもんじゅですな。

ほんと、時間が経つのはあっという間ですが、何とか着手できそうです。

ってことで、会員の皆様、そうでない方々?!お楽しみに。

では、傍聴記の続きをどうぞ。




○山崎部会長 はい。久保田委員、宜しくお願い致します。意見を・・・。

○久保田委員 はい。ありがとうございます。あのー、あらかじめ提出資料の中で、勝田さんの次で3枚目のところで、あの、紙を出させて頂いております。
あのー、全般的には、あのー、様々な立場からの様々な意見がある中で、あのー、バランスよくまとめて頂いていると思いまして、あの、まあ、この会の部会長ならびに、えー、事務局の方のご協力に感謝いたすしだいでございます。
加えて、まあ、あのー、従来からの主張していることでございますけれども、3点ほど述べさせて頂きたいと思います。
えー、介護予防推進のところでございますけれども、まあ、すべての高齢者を対象とするような、まあ、居場所、出番作りなど、おー、そういった地域づくりについては、まあ、本来は、自治体が税財源で行なうべき事業というふうに考えております。えー、介護保険の保険者であります市町村が保険者機能を発揮するために実施する場合においても、これは、まあ、1号被保険者の保険料で実施するべきではないかというふうに考えていることでございます。
えー、介護予防事業の機能強化に際しましては、あー、介護予防事業全体の効率化、重点化を図って、まあ、成果を挙げるということが期待されるとこでありまして、えー、その進捗状況について、広く共有するとともに、えー、効率化、効果的に事業が展開しているかというようなことを検証する仕組みを是非設けていただきたいというお願いでございます。
えー、2点目は地域支援事業の見直し、、、に伴う、まあ、予防給付の見直しのことでございますけれども、えー、この11ページにあるような上限についての記述は、まあ、やや曖昧ではないかということでございまして、保険料負担者の理解と納得感が得られる事業実施となっているか、これも、まあ、実施状況を確認するような、えー、機会を設けていただきたいというお願いでございます。えー、特に、いー、事業費の伸びが後期高齢者数の伸びを超えている場合があれば、あー、介護保険部会等でご報告いただきたいということでございます。
えー、3点目は、あー、31ページの今後に向けてというところでございますけれども、えー、介護保険制度の持続可能性を確保するためには、給付の重点化、効率化に向けた、あー、不断の取り組みが必要というふうに考えておりまして、えー、まあ、この点を報告書の中に明記していただきたいというお願いでございます。以上でございます。

○山崎部会長 はい。ありがとうございました。あのー、引き続き、あのー、事前に意見を提出された方々のご発言をお願いいたします。勝田委員、どうぞ。

○勝田委員 ありがとうございます。あのー、まあ、本来、8月の28日の介護保険部会以来、私たち認知症の当事者団体として認知症の本人、介護家族の声を発言してきました。残念ながら、今回の介護保険制度の見直しに関する意見(素案)には、当事者の声はほとんど反映されていなく、今後の介護保険制度や認知症施策に不安を隠せない、そういう現状です。そういう点では今回の、このまとめについては、私たちは、全体として受け入れるということは、難しいというふうに思っております。
特に素案の2ページで、今回の制度の見直しについてもありますけれども、やはり、私たちが憲法25条にいう、2項でいう、すべての生活場面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならないとしておりますけれども、今回の、例えば要支援1、2の9割を占める訪問介護と通所介護を介護給付から市町村事業に丸投げすることや特別養護老人ホームの入所を要介護3以上に限定など、というのは、社会保障の向上や増進とは逆の方向にあると考えます。
私たちはこの間、当事者の声を聞いて欲しいと総会アピールとか全支部代表者会議のアピールを何度もこの部会や関係団体に提出してきました。何よりも特に認知症施策については、65歳以上の15%が認知症であり、13%が、け、、軽度認知障害とされている現在、この中にもありますけれども、その例えば、在宅介護を支える定期巡回・随時対応訪問型介護看護の利用は、166保険者で4,261人です。これは、第5期介護保険事業計画の、今年度の実施見込み12,000人の3割にも過ぎません。このような状態の中で、やはり、私たちは、特に今度、地域支援事業の対象となる軽度認知障害は400万人です。この5年間放置すれば、半数が認知症になるといわれておりますけれども、市町村事業では多様な主体による多様なサービスを受けることが出来るとされていますけれども、このサービスは軽度認知障害の人たちには有効なサービスではありません。初期集中支援チームによる対応とありますが、早期診断を担う医療機関は29年度末で500箇所です。また、認知症地域支援推進員も29年度末で700人です。これで400万人の対応が出来るのでしょうか。益々認知症の人が増えることを懸念いたします。また、これらのことを担う地域包括支援センターの機能強化とありますけれども、今回の改正の大半が地域包括支援センターにゆだねられてるといっても過言ではありません。これでは、職員を倍にしても十分な対応は出来ないと思います。何よりも国家戦略とした認知症施策推進5ヵ年計画の大半も、この地域包括支援センターにゆだねられております。私たちの期待するオレンジプランもこれでは埋没してしまう懸念が私たちは心配しております。また、特養の要介護3以上ということにつきましては、やはり、在宅介護をする家族はいざとなったら特養が利用できると心のよりどころにしている人がたくさんいます。要介護3以上に限定することによって、在宅で精一杯介護している家族介護者を落胆、失望させるという影響が懸念されることを強く訴えます。
そして、幾つかの質問をしたいと思います。
認知症施策の推進、これは4ページですけれども、特に、この認知症初期集中支援チームとか地域、、、地域推進員に、、、認知症の地域推進委員に、、、が重要ということはわかりますけれども、これが、単独に予算化されず、地域支援事業の中に組み込まれてしまい、他の事業の中に入ってしまえば、これは、やはり、縮小されてしまうのではないか。自治体任せでは認知症施策が進まないのではないか。これは、国が率先してやるべきと考えておりますが、どうでしょうか。
2つ目は、地域ケア会議の推進です。これについては、地域ケア会議を介護保険法に位置づけるとありますけれども、この法制化について、部会では十分な議論が行なわれていません。個別ケアが、、、個別ケアプランが俎上に挙げられて、適切なケアマネジメントという理由でケアプランの変更を利用者に求めるという義務化には反対です。誰が、適切なケア、、、ケアマネジメントであるかを判断するのか。また、判断されたケアプランについて、本人や家族は異議を申し出ることが出来るのでしょうか。
3つ目です。生活支援サービスの充実・強化。これは、高齢者支援を目的とする60歳以上の住民グループの活動は5.9%に過ぎません。また、高齢者の見守りネットを形成している地方自治体は36.8%にとどまっています。このような現状の中で要支援1、2の介護サービスを受けている150万人の人たちの介護が責任を持って担えるのでしょうか。住民グループやNPOなどがなりますけれども、例えば事故が起きたとき、誰が責任を取るのか明らかにして頂きたいと思います。
8ページの地域包括支援センターの機能強化については、先ほども申しましたが、現在の業務に加えて5つの新たなことが、この中に入っておりますけれども、その中では、例えば、職員数を今の何倍に予定されているのでしょうか。これらのことを、きちっとやり遂げるための職員数には、きちっと明確にすべきだというふうに思います。
また、10ページの支援事業の報酬単価です。これについては、市町村による単価設定を可能とするだけでなく、訪問介護、通所介護については、現在の報酬以下の単価を設計する、、、設定すると明記されておりますけれども、これでは、質の低下、意欲の低下を招くことにならないか、と思いますけれどもいかがでしょうか。
また、同じく、10ページの利用者個人の限度額管理ですけれども、これは、両方にまたがる場合がありますが、誰がどのように管理するのでしょうか。
また、同じく10ページにありますけれども、利用の場合、基本チェックリストで利用可能とするとありますけれども、やはり、認定を受けてはじめてサービスを利用する権利、受給権と、得るという制度の基本に反すると思いますけれどもどうでしょうか。
次、8番目です。11ぺー、、、11ページの総合事業のことですけれども、これは、高齢者が認定を受けなくても地域で暮らせる社会とはなにか、説明をお願いします。
次に、支援、、、地域支援事業の見直しに併せた予防給付の見直しですけれども、これについては、その、すべての市町村が要支援認定者のサービス提供を効率的に行い、総費用額の伸びを提言されることを目標として努力することという目標の設定が設定されていますけれども、まず、削減ありきの見直しについて、逆に症状の悪化が懸念され、費用が増大すると思いますが、どのように考えられますでしょうか。
次、14ページの小規模多機能型につきましても、地域住民に対する支援を積極的に行なうことが出来るようとありますけれども、地域住民に対する支援の具体例をお示しください。
26ページの一定以上所得者の利用者負担の見直しについては、事務局案の、私たちが考える、一般の人が考える所得の高い人と事務局案の一定以上の所得のある人には乖離があると考えますが、いかがでしょうか。
最後になりますが、補足給付の見直しにつきましても、やはり世帯分離をしてもということになっておりますけれども、介護保険利用の中心世代は80代、90代の夫婦で1人が施設を利用して、残る1人が認知症や癌、リウマチなど様々な原因で在宅サービスを利用しているケースもあります。このような場合の、、、についての試算などが示されないまま、補足給付の厳格化を提案するのはいかがなものでしょうか。
最後になりますけれども、私どもは全国的に、まあ、私は富山県なんですけれども、全市町村を、、、の首長と、そして、議会に対して8月と11月に5日間ずつかけて回りました。8月に回った段階では、この、今回介護保険部会で審議されている内容については、ほとんど関心がありませんでした。しかし、11月に、つい先日も回った段階では、マスコミの報道などもあり、これは大変なことになるというような受け止め方が見受けられました。このような、今後の、特にいろいろ市町村事業を担う市町村に対して、どのように周知徹底をされるのでしょうか。これらについてお伺いしたいと思います。長くなりました。




今日はここまで。とりあえず、明確に反対を貫いたのは勝田さんだけですな。いつもどおりなんですけどね。ただ、要介護認定のくだりは、そもそも家族会は要介護認定に反対をされていたのですから、受給権を出すよりも認定のばらつきについて絡めても良かったのではないかともとは感じましたが。
まあ、自分は、認定反対論者ではないのでどうこういう立場ではないんですけどね。今回は、要支援切りを阻止する方を優先したんだろうということで。

まったく別の話ですが、「リリムジカ」って音楽療法の会社の代表をしている友人のお父さんが経営している食堂が12月いっぱいで閉店されるそうで。そんな話を伺った時に、お店の場所を何気に見ると、僕が10代の頃に通っていた音楽の専門学校があったビルの地下だったので、思わずびっくり。でも、行ったことがあるかは記憶は定かではないんですけどね。

ってことで、今月中に行ってみようかなと思っている次第です。

お近くに行かれた方は、立ち寄ってみても良いかもしれませんぜ。
その店が入っている地下の奥にあったスタジオで生まれて初めてレコーディングしたんだよな~。
そういえば、ラフィンノーズの太鼓も(名前忘れたww)時々来てたな~、近くにあるクロコダイルってライブハウスでぶっ倒れたな~・・・って気分はノスタルジックです。

台湾中華アジア料理 味屋 原宿店
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提言 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2013/12/02 21:25
コメント
ラフィンノーズ
お久しぶりです。
ラフィンノーズ、、、
懐かしいバンド名についつい反応してしまいました。
ドラムはまさか、元あぶらだこの方では?

いつも、興味深く読ませていただいております。
近々また飲めるといいなあ。
宜しくお願い申し上げます。
No title
shinyaさま
お久しぶりです。
近いうちにまた飲めるといいですな。よろ。

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