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第53回社会保障審議会介護保険部会 速報05

皆さん、お疲れ様です。

昨日は地域の事例検討会が就業後ありましたさ。こちらはあきしまネットの活動ではないんですが、少人数で定期的に行なっておりまして、当初からOGSVや国光先生の手法を基本に行なっていたんですが、最近は、すっかりアローチャートとマッシュアップするように変化しております。
なので、今までの事例検討の流れは変えずに進行しつつ、個人ワークでアローチャートを描いたり、ホワイトボードにアローチャートを描いて、皆でいじったりしておりますね。
格段に課題が見えやすくなり、意見交換も進みやすくなりましたさ。ご興味ある方はお試しあれ。

そして、昨日は、その後に忘年会に流れたので、傍聴記はお休みしました。

ってことで、本日は、事前資料提出委員では最後の結城委員の発言からです。どうぞ。




○結城委員 あ、ありがとうございます。えー、私はペーパーを用意いたしましたので、ご覧頂ければと思います。
えっと、まず、あのー、素案の前に、えー、素案の、えー、私の印象ですが、あの、両論併記的な部分と、まあ、一致点が見られた部分があったので、このようなまとめ方で概ね致し方ないのかなと。やっぱり、論点では、中々意見の一致点がみられない場合は、あのー、事務局の方も工夫なされて、両論併記で書いてあるので、まとめ方としては、私はこれでよろしいかと私は思います。
ただ、あのー、ちょっと、あの、素案に書いてなかった点で、最後に議事録に残す意味で書きたい、、、申し上げるのは、やはり、あの、市町村の現場力の低下というのは、あの、審議会でも、この、議論があったんで、まあ、是非、あのー、自治体の職員の方はですね、現場力を高めて頂きたいなと、僕は申し述べたいと思います。
えー、後半、どうしても、えー、審議をまとめるにあたって市町村に配慮をしたというふうに、僕はかなり印象を受けておりまして、えー、利用者目線の自己選択権とか、えー、そういうものが少し希薄化された印象を受けておりますので、えー、その点が私としては残念でありました。やっぱり自治体職員も住民の全体奉仕者でありますので、えー、その点は是非とも努力をして頂きたいと思います。
で、あとは、あの、先ほど、あのー、知事会の代表の方もいったとおり、これは、あのー、ちょっと逸れますが、あの介護士さんの痰の吸引の、あの、資格で、研修先がなかなか見つからないというふうに私もよく言われておりまして、50時間の研修を受けても、実際、実習できる場所がないというので、せっかく前回、法改正をしたので、その辺の、えー、法改正をして、その検証はどうだったのかということは、やはり、やって、せっかく、あの、介護士さんの痰の吸引できるようになったのに(笑)、結果的に研修先が見つからずに、人手がないっていうのは、前回の法改正の検証はどうなのかっていうのは、付け加えたいです。
では、えー、今回の具体的な素案についてですけど、えっと、最後に、終盤には書かれてますが、やはり、3つの点について、もう少し明確的に、少し、えー、述べて頂けるとありがたいと思います。
やはり、認定の問題については、これは、現場は非常に、えー、課題が多く持ってると思いますので、まあ、今回は時間の問題で出来なかったかもしれませんが、是非、次回の法改正においては、えー、認定については、きちっと議論をすべきだと思います。
で、また、区分支給限度額についても、えー、もし、今後、介護報酬がどんどん上がっていく、まあ、上がるっていう見込みがないかもしれませんが、消費税の段階とか、えー、そういうのもあるので、まあ、今の区分限度支給額についてどうなのかっていう議論も是非、次回、えー、議論すべきだと思います。
で、3つ目は、えーっと、サ高住の住所地特例や、えー、お泊りデイサービスとか、かなり、混合介護の、えー、問題も、あのー、議論されていますので、まあ、混合介護のルール作りとか、そういうものをきちっと、やっぱり審議会で議論すべきかと思います。
この点が私の素案についての、まあ、課題というかそういうものを具体的に明記した方がよろしいかということが私の意見です。
最後に、私がわからなかった質問をさせていただきます。
えー、1つ目は、あの、介護療養病床は、一応、えー、6年間の延期がありますので、今回の法改正は対象ではない、というふうに考えていいのか、えー、若しくは、次回の3年後で間に合うのでどうなのか、今回なのか次なのかっていうおおよその目安をもし教えて頂ければと思います。
で、2つ目は、地域ケア会議の法制化は、おそらく根拠法は介護保険法になるかと、私も認識いたしましたが、えーっと、これ、老人福祉法や高齢者医療確保法にも若干触れられるのかどうか、それを教えて頂きたい。以上でございます。

○山崎部会長 はい。それでは、ここまでのご意見、えー、特に質問につきまして、事務局からお答えいただきたいと思います。

○高橋総務課長 はい。えーっと、総務課長です。あの、まず、あのー、文案の修正に当たる、あのー、ご意見、あの、何人かの委員から頂いております。これにつきましては、あのー、後日、あの、各委員からご議論いただきましたものにつきまして、また、後ほど整理いたしまして、あの、部会長と相談をした上で、まあ、次回、いー、まあ、整理をして、えー、次回の部会でお謀り、、、挙げさせていただく。まあ、こんなふうにさせていただきたいなと思っております。あの、質問事項につきましては、関係課長からよろしく・・・。

○榎本介護保険計画課長 えー、介護保険計画課長でございます。
えーっと、勝田委員の方からご質問2点頂いております。えー、質問の11でございますが、えー、一般の人が考える所得が高い人と事務局案の一定以上の所得のある方には乖離があるんじゃないかっていう点でございます。
で、あのー、まあ、今回、この一定以上所得者の方々に利用者負担2割お願いするっていうことに致しました背景としては、もともと、やはり介護サービスを利用される方の中で、相対的に、あのー、負担能力の高い、えー、所得の高い方にご負担お願いしたいという趣旨でお願いしてきております。えー、そういう意味で、あのー、まあ、いろいろな制度、まあ、医療保険制度とか、こう、いろんな並びとか、こう、、、いう議論もあるかと思いますが、基本的には、やはりそれぞれの制度趣旨に応じて、その、所得が高いかどうかっていうところは、まあ、おそらく捉え方っていうのは違ってくるんではないかなというふうに考えております。で、今回、この、あのー、負担の、そのラインをどういうふうに、こう引くかっていうことに、あの、議論に至りましては、まあ、実際に、応分の負担が出来るかどうかとか、あるいは世代内の公平という観点からどうなのか、あるいは、その、今後の保険財政の負担、あるいは、若い世代の方々の負担増といったものに、まあ、どの程度そういったことが、あの、軽減につながっていくか、まあ、そういった観点からご議論いただくべき問題ではないかなと考えております。あのー、また、前回もちょっと資料お出ししておりますけれども、あのー、やっぱり世代によっても、その、えー、世帯状況な、、、世帯の扶養の状況なり、あるいは、その課税の、あの、消費の状況といったことも、当然、異なってまいりますので、あのー、やっぱり、その、ぜ、、、全世代を通じてっていう感覚で捉えるとちょっと、あの、捉え方っていうのは違ってくる部分はあるんではないかな。まあ、やはり、その、高齢者の世代内ということで、まず、ここの中では整理をしていく必要があるんではないか。で、まさにその辺りの基準ということで、たたき台として事務局からもご提案しておりますが、あの、その辺りのご議論を、あの、頂いて、まあ、いろいろなご意見があったといったところであろうかと思っております。
それから、あのー、質問の、、、ご質問の12番目の方でございますけれども、えー、補足給付の、あのー、中での、その資産等の勘案にあたって、世帯分離のところについても、まあ、今回、整理をしようということでご提案申し上げております。えー、その際、あのー、ご質問では、そのー、まあ、えー、その、在宅に残っておられる方についてもですね、あのー、一方で、えー、認知症だったり、あるいは癌、リウマチだったり、まあ、いろいろと在宅サービスを利用しているケースがあるんではないかっていったご意見でございます。
えー、確かに、あのー、高齢者の方、特にご高齢、更になってまいりますと、あのー、その世帯の中で残っておられる方、まあ、いろいろな事情抱えて、えー、暮らしておられる方が多いっていうことも当然あるかと思います。
で、ただ一方で、今回、ここで取り上げております補足給付につきましては、本当に、あのー、困っておられる低所得者の方に対して、えー、給付をするということで、まあ、いわば、その在宅で暮らす方との、その、公平という観点からも、あのー、まあ、そういったことで、これまで、えー、その、低所得者の方に対してっていうことで、えー、制度として設けられてきたものでございます。えー、このため、そのー、今回、この補足給付の、その対象とするかどうかっていうことの判定にあたっては、えー、世帯の、その、おー、まさに、その課税の状況によって、世帯に暮らす、その同じ世帯の中の、その世帯員の方々の課税の状況によって判断をするというのが、まあ、1つのルールということで、これまでやってきているところでございます。
で、あのー、現在、現にですね、その、同じ世帯、あの、世帯分離せずに、同じ世帯のままであれば、一方が施設入所して、一方が、まあ、在宅であっても、まあ、その世帯がもし、残っている方が課税っていうことであれば、やはり、ご負担を頂くということで、これまでやってきているところでございますので、まあ、単にその世帯で在宅しておられる方が在宅サービスを利用しておられるかということで、えー、それだけでご負担を免除するというわけにはなかなかいかないということも、是非、ご理解を頂ければと思っております。また、あの、もし、ただですね、その一方で、その、特に、その第4段階で、あの、まあ、普通にご負担いただくということになるんですけれども、特にそういった中で生活が苦しい方々に対しては、まあ、現在の仕組みの中でもですね、あのー、個別に、そのー、あの、状況、その世帯の状況を勘案して、えー、補足給付を支給し、、、出来るような、そういった仕組みもございますので、あの、そういったものも活用しながら、今後、考えていくことになるんではないかなというふうに考えております。以上でございます。




はい。今日は、ちょっとやりたいことがあるので、ここまで。

結城委員が、なんだかテンション低かったのが気になりますが、まあ、いろいろあるのでしょう。

補足給付に関しては、一定以上所得者に関して事務局案のラインに該当する人は、昭島ではごくごくわずかかなーって気もします。また、現行の補足給付の判断については、公平だとは確かに思わないところなので、妥当性はあるとも思うところ。また、確かに現役世代への負担増を回避することも重要だとも思います。

でもね、頑張ってきても楽しい将来も想像できない人が大勢出るっていうのも悲しいというか寂しい現実ですよね。
現役世代の方々も、いずれ自分たちがなる未来だということも考えると「回避ー回避の葛藤」になるんだよな~。




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提言 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2013/12/05 21:02
コメント
やりたいこととのアンビバレント?
「やりたいこと」が、あれだったら、
「あれ」を知らない人からは、恨まれそうですね。
どっちが大事なんだ!と(笑)
No title
どりーむさま
実は「あれ」と併せて某学会のサイトの試作に取り掛かろうかと思ってたんですが、ちょっとした問題で出来ず、結局、「あれ」がメインになっちゃったんで、、、あれ?
やはり、うらまれそうですね(爆)

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