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実習生の嘆き

一昨日、久しぶりのヘルパー2級養成講座の為、都内某所へ行ってきた。
この忙しい時期にOJTしつつ受けるのは無謀であるが、恩師の頼みなので絶対なのである。

しかし、ブログの更新もままならないのもどうかと思うところ。

まぁ毎回自分としても勉強になるのでありがたいのではあるが、今回は最終日1日通し5コマだけの受け持ちなのでアウェー感たっぷり。場が和むまでちょっと緊張するも開始20分程で馴染んできたのでその後はしっかりと楽しみながら介護過程のめくるめく世界へ。

この度の受講生さんは個性派ぞろいで2コマ目が終わった休憩時間に一人の方から「今回のパワーポイントが今までで一番良い」とお褒めの言葉?!を頂いたが、ふっと思う「パワポだけですかの~・・・」

そして、講義の最後には以前記事にもした気がするが、介護の哲学というか、青臭いけど最初の気持ちを忘れずに自分自身がしていることを振り返って考え、問い掛け続けるように、そして馴れ合わないように伝えるのであった。

終了後は若い頃にライブした後にアドレナリンがたくさん出てハイになったような感覚が持続するが、最近は以前より早く落ち着くようになった。

気分よく控え室に戻り事務局の方と談笑しているとこんな話をされた。

「前回の受講生数人に言われたんですけど講義を受け、志高く実習に言ったけど現場では時間を優先していたり、援助者の都合の介助がなされていてがっかりしたって言うんですよ。中にはこの業界で仕事するのは辞めたって人もいますね。」

まだ興奮覚めやらぬ自分はやや勢いで「そうっすか。そう思わせちゃうその現場も困ったもんだね~」等と偉そうに語ってしまったが、その後にちょっと思案し直し、こんな風に伝えた。

「実習先も悪いところばかりではないと思うし、実習生にも多々問題もあるでしょう。実習先自体を確保することが大変なのもわかります。ですが、やはり、実習先の方々は、技術は二の次でもまず行動の根拠を伝えていって欲しい。それだけでも理解の仕方は違うだろうと思います。もし根拠が言えないならその介護を見直した方がよいでしょうし。そう心から願うところです。まぁこんなこと実習先には言い辛いでしょうけどね。

但し、送り出す事務局や自分を含めた講師は、もっともっとそういった哀しい現実もあることをしっかりと伝えて時間を掛けてでも志を忘れず、状況を変えていくように伝えていかなければならないと改めて思った次第です。そして実習生もそういった現実から逃げないで欲しい。なんて感じで今回の受講生さんにも伝えておいて下さい。」と。。。

今回もいい勉強をさせて頂きました。



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想い | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/03/04 22:03
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