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計画停電にかかる要援護者等への対応について(厚生労働省老健局 事務連絡)

この度、東京電力が行なっている計画停電は日々時間帯がスライドしていくことや予定時間が過ぎてから見送り決定が発信されることで現場では朝から調整の連絡が鳴りっぱなし、電話しっぱなしである。

とにかく、訪問や通所の時間をずらしたり、通所の場合、休みとしているところもあるので臨時で訪問介護を追加したりすることとご高齢の方々にとっては理解が難しい形で停電の情報が発信されるので単純に周知するといったことをし続けている。
当然、変更や追加はケアプランに入っていない状況での臨時の提供になる訳だが。

昨日、当地で行なわれた災害時対応検討会においても上記のような場合でもサービス担当者会議の開催等の義務付けはナンセンスな訳で柔軟な対応が必要との意見をしたが、保険者の答えは「確認します」

まぁいい加減な見解は確かに出せないのだろうが、今の緊急的な状況を考えた上で市民のことを思っているならそんなこと「当然、そのように対応してください」って答えになるでしょ。

適当なローカルルール出すくらいなんだから。

何て思っていたら先ほど東京都福祉保険局より厚生労働省事務連絡が回ってきた。

以下転載



都内介護サービス事業所管理者各位

 厚生労働省老健局から、下記のとおり通知文の送付がありましたのでお知らせいたします。
 厳しい状況下ですが、高齢者に対する介護サービスの円滑な提供に引き続きご尽力下さいますよ
うお願い致します。

 東京都福祉保険局高齢社会対策部介護保険課長

                                            事 務 連 絡
                                            平成23年3月15日

 各都道府県介護保険主管部(局)御中
                                    厚生労働省老健局総  務  課
                                            高齢者 支援課
                                            振  興  課
                                            老 人 保 健 課

               東京電力株式会社及び東北電力株式会社による
               計画停電にかかる要援護者等への対応について

 

 今般の東北地方太平洋沖地震については、必要な介護の確保等、高齢者の支援に最大限のご尽力をいただき、厚く御礼申し上げます。
 別紙により、東京電力株式会社及び東北電力株式会社の電力供給区域における計画的な停電(以下「計画停電」といいます。)の際の、介護サービスの円滑な提供について、柔軟な対応をお願いしているところですが、今後の計画停電の実施に伴い、下記の影響も懸念されるところでございますので、管内市区町村に対し、必要な対応を取られうよう周知徹底方願います。
 なお、本件に関する疑義照会等については、各課室までご連絡をお願いいたします。
                         
                         記

1 一人暮らしの高齢者や支援が必要な高齢者の居宅に設置されている緊急通報システム、認知症老人徘徊感知機器、夜間対応型訪問介護のオンコール端末等については、計画停電の実施により、試用ができなくなる場合や、 機種によってい個別の端末の復旧作業が必要となる場合がございます。こうした場合、緊急時の通報等に当たっ ては、固定電話や携帯電話等により通報受託先や福祉用具事業者への連絡ほか119番通報を行なわれるよう利 用者の皆様へ周知を図られる等の必要な対応を行なうとともに、固定電話や携帯電話等の試用が困難な者に対し ては、地域包括支援センター等による定期的な見守り・声掛け等の対応もお願いいたします。

2 また、今般の地震に伴い、ガソリン等の燃料不足等が生じているとの報道もあり、ホームヘルパーの移動やデイサービス等の送迎に支障が生じている可能性があります。こうした場合については、居宅介護支援事業者等の関係事業者間で連携の上、例えばデイサービスの予定をホームヘルプに切り替えるなど、利用者の処遇に配慮した適切な代替サービスが確保できるようにお願いいたします。
 なお、こうした場合に、居宅サービス計画の変更の必要があるときについて、サービス担当者会議は開催せず、担当者から意見を求めることで足りるものとします。





だから、言ったでしょ。確認するまでもないよ。人の心があれば。強いて言えば、緊急対策なんだから各関連機関の支援経過に記載すれば対応可位にしてくれるともっと動き易いのだが。
だって停電に起因することで恒常的に変わるなんてことはない訳だし、一ヶ月半の予定ならその後は停電実施前のプランに戻すんだからさ。



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介護保険 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2011/03/15 22:08
コメント
No title
こちらでも文章を確認していたところです。やはり人のココロがかよった対応が望まれますね?

停電の最中に高齢者は特に不安でしょうし・・・安否確認が必要な方などの巡回を検討せねば。
こんな時くらいしか、地域包括って頼ってもらえないしね?何だかCMさん達からの見守り注文が殺到しそうで怖いですけど・・・。

ただし事業所として懐中電灯などの確保ができていません。個人のもの2つだけ・・・。電池も軒並み売り切れ状態ですし・・・どうやって安否確認に行こうかな?
担当部署から臨時の支援センター管理者召集があったので、これに関連する指示がでるんだろうな?
ココロして準備しましょう!!ケガや事故のないように・・・。
No title
ハリネズミ★さま、見守りの依頼が殺到するくらいの包括の方がいいじゃん。

まあ限度によりますが、お互いに協力して見守りが出来る関係性をこの機会に作れれば良いのでは。

懐中電灯はね~、今使っている自分の鞄には着いているんですね~。いいでしょ。

よく小さいヤツアウトドア関係であるでしょ。あれがもともと付いてたポーターの鞄にしてたから便利ですわ。オススメ!

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