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《ニュース》厚生労働省 12年改正で利用者負担引き上げ策を検討。その中に隠れて・・・

厚生労働省は2012年度の介護保険制度改正で、利用者負担の引き上げ策を検討することを決めた。
10月27日3時4分 YOMIURIONLAINより一部抜粋

 介護サービスを利用した際の自己負担割合(現行1割)を、高所得者に限って引き上げることや、「ケアプラン(介護計画)」作成時に利用者負担を導入することなどが柱。介護保険財政の財源確保対策が目的だ。28日の社会保障審議会介護保険部会で示し、年内に改革案をまとめる方針だ。


応能負担に戻す事に紛れて居宅介護支援の1割負担導入らしきものが柱になっています。

ここまで強気で既定路線に進むことはどういうことでしょうか。

応能負担に関しては致し方ないという意見が多かったと思いますが、居宅介護支援の1割負担導入については反対意見が大半であったと思いますが・・・。

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介護保険 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/10/27 10:09

「24時間地域巡回型訪問サービスのあり方検討会」中間取りまとめの公表について

「24時間地域巡回型訪問サービスのあり方検討会」の中間取りまとめ が本日公表されました。

とりあえず明日行なうあきしま地域福祉ネットワーク「平成24年度介護保険制度改定を考える会」の中で内容を精査していきます。

それまでに熟読し、後日記事として取り上げようと思います。
介護保険 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/10/26 22:00

コーシャスシフト

本日締め切りの原稿も15:30にやっと終了。
続けてブログの記事を考えている自分がいる。ふっと我に返ると再開2日目にして精神的に縛られている感じに陥った。ブランクがあるとこんなものだろうか。

そんなことを考えながら昨晩の懇親会についてまとめようと思ったら2本電話が立て続けに鳴った。

2本とも現在、入院中の担当利用者の家族から急変しているとの連絡。

夕方に予定があるので後ほど伺うことで了解を得る。

取り急ぎ予定の仕事を片付け、病院に向かう道すがら思う。

そういえば急変された2人ともどこか似ている。凄く気丈に振舞っているがデリケート。問題もあったが多くのことを教えてもらったな。

お一方は意識がなく、声かけすら出来ず。
もう一方は何とかお話することが出来たが、疲れるだろうからと30分ほどベッド脇にいる。
その方には以前、うちの子が生まれた時に頼み込まれ写真をみせたことがあったことを思い出す。

「○○さん、うちの子こんなに大きくなりましたよ!」とおもむろに携帯で撮った写真を見せてみた。

すると少し口が緩んだ。そして「かわいいね」
ほとんど声になっていないが、伝わった。

苦しんでいるこの人たちに私は何も出来ないが、私がそばにいること、存在を感じてもらうことで今、自らの存在を感じて肯定してもらえればありがたい。

「寄り添うこと」を改めて考えさせられた。

ということで戻ってブログモード再開し、やっと本題。

昨晩、「シルバー新報」の川名編集長と当地事業者連絡会の臨時委員会「平成24年度介護保険制度改定を考える会」のメンバーとの懇親会に参加。

中央省庁とも通通の業界屈指の編集長とはいかにお堅い方かとやや構えていたが、非常に気さくな姉御肌のお方だ。

お陰ですっかり砕けた対応をしてしまった。

会では始まって早々から制度改定の話で盛り上がる。川名さんも最初は聞いてくれていたが徐々にヒートアップし、リップサービスも含め多くのヒントを頂いた。

あまり書き込めない内容が多々あるが、どこでもケアマネジャーはやはり評判が悪い様子。

他メンバーB氏「多くのケアマネが過剰なサービスを提供していると言われているけど・・・」
shan   「そんなことエビデンスないでしょ」
川名氏    「してないとのエビデンスもないじゃん」

確かにそうだ。「どっちもエビデンスがないなら締め付けるのはおかしい」と切り返すが流された。

別に川名さんが役人よりと言っている訳ではないが、限りなくフラットに近いやや役人よりだろう。

最近、話し合いで落とされることが少ないので久しぶりにとても刺激的だ。

そんな中、「ケアマネジャーは制度を変えられると思っている人があまりいない」「変えようと思えば変えられるのに」と言っていた。

この言葉をどう捉えるか。

ただ知識がないと捉えるか、それとも・・・。

やはり、ケアマネジャーが制度を変えられる思わない、アクションをあまり起こさないのは、所謂、多くの方々に評判が悪いと言われているケアマネジャーに対して制度等々で締め付けられたことで(締め付けられるという風評もあり・・・)被害者意識が生まれ「コーシャスシフト」しているからだろう。

この感覚、地域で伝えたいなと思ったので丁度予定していた講師がブッキング出来なくなった月の講師依頼をすると意外とまんざらでもない様子。でも当地のケアマネが元気を回復してくれるのか、逆に意気消沈か。ギャンブルである。

当会の提言についても編集者として見てくれること、当会の研修にも懇親会付きで講師してもらうことを約束することが出来た。まあ、自分としては上出来だ。
介護保険 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2010/09/17 21:33
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