スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | --/--/-- --:--

第7回東京都地域ケアシンポジウムに行ってきた。 その1

ここ数日、日中は暖かい陽気に包まれ、花粉の飛散に鼻がムズムズしてきている。
しかし、訪問予定はギッチリなので薬を飲んで今日も乗り切った感が。

さて、今日は先日から後日レポートとしていた3月4日開催の第7回東京都地域ケアシンポジウムの様子をレポート。まぁすっかり更新が遅くなり情報としてはクラスBになってしまっているかと思いきや、他のニュースではあまり取り上げられていないようで。

タイトルは第7回地域ケアシンポジウム いつまでも住み慣れた地域で暮らし続けるために「みんなで作り出す365日24時間の安心」

11:00から開始していたが、午後の予定から参加とした次第。

まずは、13:00より川又竹男厚生労働省老健局振興課長の基調講演「地域包括ケアの実現に向けて」
基本的には制度の動向(厚生労働省HPに掲載されているものの抜粋)、介護保険部会で出てきた資料と法案の説明で終了してしまい肩透かしをくらった感じ。まぁ40分だからね。

一応内容としては、高齢者保健福祉政策の流れや介護保険サービスの体系、制度の仕組み、介護費用や保険料、実施状況の変遷といった内容で創設から現時点までの状況を説明。その後に介護保険制度は約8割の方から評価を受けていること、本人は家族に依存せずに介護サービスを受けたいと言う希望が約半数だが、家族の半数は家族介護と外部サービスの組み合わせを希望しているという逆転現象のこと、施設入所希望はほとんどいない事、都市部では急速な高齢化が進み、介護従事者も増加の一途を辿っているが、今後の労働人口の減少と現行水準を維持した場合の必要介護職員数が倍以上になることの関係性まで説明。だからこそ「地域包括ケアシステム」という流れに突入する。
その後は24時間地域巡回型訪問サービス、複合型サービス、予防の地域支援事業選択制、デンマークの状況、サービス付き高齢者住宅の説明と既に王道ともいえる感じだ。そして最後に改正法案の概要を説明して終了。

次に13:40よりパネルディスカッション1部「東京の地域包括ケア」
コーディネーターは、あの24時間地域巡回型訪問介護サービスのあり方検討会座長である公益財団法人さわやか福祉財団理事長 堀田 力氏。アドバイザーに川又振興課長である。
パネリストは、うちの事業所から程近い立川市大山団地の自治会長である佐藤良子氏、日本大学文理学部教授内藤佳津雄氏、NPO法人サポートハウス年輪理事長安岡厚子氏。

そうです。年輪の安岡さんがいるという事はお泊りデイのことがあるということですよね。

とりあえず、堀田氏が「このパネルを聞いてもらう為に川又振興課長の講演の際に寝ていて欲しかった」と言い、会場に笑いが飛び交う。場を和ませてからは自己紹介として堀田氏から順に3分ずつお話。
堀田氏は介護保険制度創設から関わっていたことの体験談から制度改正の流れへと話し地域包括ケアというよりはやはり、24時間地域巡回型訪問サービスは重要なんだという説明を5分程される。
そして「東京は国のそういった流れより、もっと東京にあった地域包括ケアは何かを検討している。今日はその為の話し合いだ」???そして「私の立場は何の利害関係もないことがいいのです」と続く。????
よくよく考えたらこれって田中滋教授の講演の時も聞いた発言ですな。でもちょっと種明かししちゃうと最後の方では「地域包括ケアは東京の為にある。東京に合っている。」と連発。っていうかそんなこと言われなくてもわかっているし、最初の話と違うし、でも東京って言っても山間部は巡回が困難な地域もあるし、それを理解していて何故、都市部以外の議論を深めないんだよって感じでしょ。単純に考えても制度合ってサービスなしの状態になることがわかっていての発言だろうし。最近の有識者の方々は矛盾と開き直りが流行りか。

さて、各パネリストの自己紹介をした後、各パネリストの活動について報告、意見交換へと進んでいく。

その先は次の記事とします。

とりあえず、ケアマネジメントオンラインの記事はこんな感じですが・・・。コチラ レポート① レポート②

ランキングに参加してます。これからも多くの方々に我々の活動を知っていただきたいと想っています。1日1回ポチっと押してください。よろしくお願い致します。
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ



blogram投票ボタン
研修 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/03/10 23:09

厚生労働省との意見交換のちmasa氏の講演会のち宴

当会会員各位及び数少ないマニアな読者の皆様。

お待たせしました。ようやく更新です。

そう、怒涛の平成23年2月18日の出来事の整理を再びということで。

①厚生労働省との意見交換
 WNJの方々と共に厚生労働省会議室にて厚生労働省老健局振興課法令係の方と意見交換。まず、WNJの方が軽度認定者の除外と生活援助廃止等について反対する署名を提出(尚、署名は2回目で既に6万を超えている。また、第3回目も予定されている)。その後、WNJの方が質問され、その後に我々が質問。この先は、WNJの方々が質問された内容も含めて要約して記載する。

Q.平成22年12月24日に出された介護保険改正法案のポイントにある「保険者判断による予防給付と生活支援サービスの統合化」とは事実上、軽度認定者の生活援助切捨てなのでは。

A.説明の仕方が悪かったのか、報道の聞き方が悪かったのか。そもそも要介護から要支援に移った人はサービスが減る等良くなったのにインセンティブがない。また、サービスが減った中でケアマネが予防サービスの中だけでマネジメントをしていて配食等地域支援事業は別でマネジメントされることになってしまっているという議論がされた。ならば、予防においても地域支援事業も含めトータル的に見られるサービスがあってもいいのではないかということで創設が検討されているのが、この制度である。つまり、例えば地域支援事業で訪問サービスを受けるなら給付の二重取りの観点から予防給付から訪問サービスは受けないということで話をしたが、報道で一部を切り取って紹介されているので誤解が生じている。もちろん地域格差が生じることも理解しているので当面は、Ⅰ予防給付のみⅡ地域支援事業と予防給付Ⅲ地域支援事業のみの3パターンで市町村にご判断をしてもらおうと考えている。出来るところだけ先行してもらえれば。そのうちモデルが出来上がると思う。既に内々で手を挙げている自治体もある。当然、現行の予防給付で賄えている市町村はそれで良いとだろう。尚、地域支援事業を手上げする市町村にはサービスが減って混乱しないようにある程度、サービス量の基盤は担保出来るように縛りをかけていくつもり。おそらく和光市がモデルとされるだろう。既に形が出来ている市町村からすると違う制度で行う事で余計な事務作業料が発生することも是正出来る。
 軽度者の算定除外については、今回の改定では踏み込むことはない。

(当初は選択性でも徐々に地域支援事業に移行するように強制力がかかることは予測できるよね)

Q.24時間定期巡回型サービスについてⅠ生活援助も一体的に提供できるのか、Ⅱマネジメントは提供事業者が行なうという考えは、看護師が行なうべきとなっているのか。

A.生活援助ももちろん一体的に提供は出来るが、もともと中重度向けに想定されているので主に医療ニーズ等対象になることが想定されるかと思う。だが、医療ニーズに特化したものではない。よってマネジメントは看護師がすべきとの議論にはなっていないはず。看護師配置も必須とはなっていない。オペレーションセンターの看護師配置に関してもあくまでも議論の一つである。

Q.24時間定期巡回型サービスについては定額報酬になるのか。

A.施設サービスとの不均衡を考えると恐らく定額報酬になると考えられるが、来年夏位からの介護給付費分科会での議論になる。

Q.提供時間は10分15分の短時間設定のみなのか。

A.これは短時間のみに設定するつもりはない。10分で終わるものはそれでよいが全てそうとは思っていない。

Q.第71回社会保障審議会介護給付費分科会に出た「区分支給限度基準額に関する調査」ではかなり恣意的な内容になっていると考えるが、どう考えるか。

A.本来、担当課ではないが、そもそもこの調査が行なわれた経緯を説明する。この調査は去年か一昨年に区分支給限度額を超えていてサービス利用が制限される場合があるとの声がたくさん寄せられた。それで給付費分科会の資料として調べる事になったが、そのような意見をされた方々は医療ニーズが高い方への訪問看護が入れられないとの意見が大半であったが、調べてみたらまったく違う結果になり、こちらとしても驚いている。そこで分析をしないといけないことから多面的にみる為に市町村で評価を行なっている他職種の方に評価を依頼したものである。

Q.そもそもサンプル数が少ないのではないか。

A.統計学の話で言うと、無作為抽出の場合、サンプル数が300を超えると誤差が3%以内に収まるはず。おそらく、これを10倍にした、100倍にしたとしても結果は変わらないはずと思います。

Q.では、特異的なプランを抽出しているのでは、また、医療系の評価結果を重視し、福祉系のケアマネジャーが不適切と結び付けているといると思えるが如何か。

A.市町村があえて特異的なプランを抽出しているとは言い切れない。医療系のケアマネジャーが優れているとは言っていないはず。

Q.いや、一部有識者の方が、強く述べていると思いますが。また、医療系の評価者の評価結果が9割変更を要するとしていることからケアマネジメントが不適切な可能性があるとしているはずですが。

A.現状、適切なケアマネジメントが何かという標準化が出来ていない以上、幅広いバックグラウンドの方々に評価を頂く必要性があると思うわけです。その上で考えるとある程度平場の給付費分科会の場でどっちの肩を持つかということは当然あり得るわけです。意見が違うのはしかたがない。

Q.じゃあ何故、医療系の評価者の意見が強くピックアップされ正しいとされているのか

A.正しいとはしていないと思います。

Q.医療が入っていないと自立支援になっていないと言う観点になっていると思うが如何か。また、極端なプランを抽出している意図はなんなのか。

A.今の現状ではいいプランがどういうものか言えない。日本介護支援専門員協会の会長は薬剤師だから自分の目だけでは違う結果になるので多面的な目が必要として評価者を設定している。その上で時間の関係上、4人の評価者の設定をしたが、サンプル数からして少ないと言われればそれは少ないとも思う。厚生労働省でも何度もケアプランの標準化に取り組んではポシャリ取り組んではポシャリを繰り返している。現時点では多面的な目で見る必要性があるとしか言えない。資料に抽出されたプランに関しては、これが良い、悪いということを見るのではなく評価者のバックグランウンドにより結果が変わることを見ている。また、評価者は誰とは言えないが、しっかりとした評価に携わっている方である。

Q.情報公表制度は維持する意味があるのか。

A.社会保障審議会介護保険部会での議論の為、事前に情報公表制度をなくすことも選択肢の一つとして委員に確認したが、なくした方が良いと言う委員はいなかった為、維持している。但し事実上、ほぼ限定的にしか調査を行なわないのでほぼ維持費は掛からなくなると考えられる。

Q.労働法規の遵守の徹底、雇用管理の取り組みの公表とは具体的にはどのようなことか。

A.雇用管理の取り組みの公表は、情報公表と連動している。労働法規の遵守については、主に労働基準上、刑罰になった場合を対象として指定の更新が出来ないようにする等検討している。罰金等刑罰の対象になっている事例は年間で15事例程である。

Q.介護保険制度創設から10年間の総括がなされる予定はないのか。

A.大まかには今回の社会保障審議会介護保険部会のまとめた意見書が総括とも言えるが、精査していく上では「税と社会保障の一体改革」の中でなされると思われる。


とここまでで終了。

果てさて、どこまで信じますかというか理解できますか。自分は、まだ煙にまかれている感じですが。


②masa氏の講演
非常に楽しみにしていた講演会であったが、本日のテーマは「看取り介護」

会場に到着すると既に本の販売とサイン会が行なわれていた。

すぐにカメラをセットしながら列にならんで事前に購入した本を用意する。順番になり、「昭島のshanです」と名刺を渡しながら伝えるとすぐにご理解頂き、名刺を下さった後にサイン&落款!その後にIS03で写真撮影をしてもらう。写真を確認するとあまりにも自分の顔がヤバ過ぎてまるでmasaさんを襲っているようなので非公開ということであしからず。

さて、会場に入るとすぐに勝手知ったる顔をたくさん見えるが、ふと右を向くと大男が二人、こっちを見てニヤついている。良く見るとネット界の重鎮、兼任CM様とMr.Mさんだ。

Mさんとは5年ぶりの再会。兼任さんとは電話では話したことがあったが、初対面であった。すぐに一緒に来ていてった臨時委員の仲間で兼任さんファンを呼んでご対面してもらう。

その後、談笑しているとすぐにgitaさんが乱入。ちょっと談笑してから席につく。

レコーダーの準備をしながら、青梅市の連絡会会長さんと会ったので話しているとmasaさんが始まりの合図を待っている感じでステージ袖でちょっとうろうろ。時間になったが、やや押すとのアナウンスがあり、約10分押しでスタートとなる。

さて、その後の展開も詳細をレポートするつもりであったが、何ともその際にgitaさんの紹介で初めてお会いした飯塚さんのブログで臨場感たっぷりの超詳細レポートがされているのでリンクしちゃいます。

決して手抜きではありませんぜ。

《平成23年版masaさんの講義を聞いてみた。》

なので独自の感想を。

まず、冒頭から「理想ではなく現実のことしか話さない」と仰っていたが、本当に話がわかりやすい。施設におけるターミナルケアの現状から徐々に話に引き込まれていき、終戦1週間前にて軍需工場が数多くあった室蘭で起こった大空襲の被害にあった方のエピソードから現在の要介護状態世代の方々の不幸の度合いを伝えるところからすっかりmasaワールドへ呑み込まれた。

この講演では以前、記事にて紹介した「人を語らずして介護を語るな。」の第2章~第4章までの内容をちりばめながら絶妙な口調で時にやさしく、時に強く訴えかけてくる感じであり、あっという間の2時間という印象である。

因みに自分は第4章がとても響いたなあ。

東京近郊で講演があった場合は是非チェックをお勧めする。

そして当然、何度か紹介している新人君の研修内容として講演会聴講を入れておいたのは言うまでもない。

その後の宴に関しては、前回の記事で紹介したからいいよね。
楽しい思い出になりましたが、これからも皆さんより刺激を頂きたいと思っているのでよろしくです。

写真のみ拝借しましたのでどうぞ!
h23.2.18



ランキングに参加してます。これからも多くの方々に我々の活動を知っていただきたいと想っています。1日1回ポチっと押してください。よろしくお願い致します。
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ



blogram投票ボタン
研修 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/02/22 21:59

予防プランと介護過程

本日は、集団指導終了後、地元有志の勉強会よりお誘いあり講義をしてきた。

頼まれたお題は「今更聞けない予防プラン」

とりあえず、このお題で何故自分ということは置いといて、参加者層は新人さんと想定していたところ、ベテランさんもいるとのことで急遽、「予防プランとどう向き合うか」という内容に変更。

予防プラン記載要領に沿った策定方法と記載要領から読み取る策定に必要な理論である。

記載要領を読み取りながら解釈と番号順にその根拠と思われる理論の紹介をしていくプログラムだが。。。

基本的にあまりおもしろくない講義になること必至(おもしろきゃ良いわけではないが)。

具体的にはICF、ニーズ・デマンド・デザイアモデル、インフォームドコオペレーション、欲求階層、生活課題階層、自律支援をちりばめていく訳だが、これって介護過程の展開でしょって言われればその通り。

でも記載要領を順序立てて確認しながら理論を確認するってことあまりないかなと。

やはり気づきは多いようで寝ている人はいなかったが、一体感を得るというよりは思考をし続け非常に疲弊している感が見受けられる。

だが、ちょっと話の焦点がぶれちゃったというかどっちつかずになってしまった感もある。

まあその分、質疑応答が非常に長くなった。

今後は・・・とも思ったが、制度改正によりこのプログラムも今回限りかも。

いずれにせよちょっとトホホな気分である。


ちょっと付け足し。
11月24日はフレディーマーキュリーの命日だった。



励みになります。ポチっとしてください。
↓↓↓↓
にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
研修 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/11/22 21:49

認知症サポーター養成講座

昨日は久しぶりに市主催の認知症サポーター養成講座で話をしてきた。

今回は未稼働メイトさんのOJTということでの依頼だったが、「あのー、わかってると思いますが、自分は基本形の話が出来ないんですがいいんですかね~」と事務局さんに伺うと「あっ別に大丈夫ですよ」とあっさりw

ってことで時間は以前より30分延ばしてもらったので大筋は自分が話を展開することとしてちょっとずつ未稼働メイトさん達に参加を頂く構成としていくつか新しい演習を考えた。といってもいつものようにその場の流れで変化もさせる訳だが。

今回の受講者は市広報を見て応募された方々。

事務局さんから「じゃあ総合司会もお願いしますね」って完全に仕切りも任されてしまい、やや困惑するが、どっちにしろ好き勝手喋っちゃうから良いでしょうということ?!

年齢層は予想よりお若いなぁなどと思いながら、定刻どおりで始めさせてもらうが、お天気同様、場がやや温まらず。

ちょっと萎えるも、気を取り直し、いつもよりやや軽口目で話をすると前列のお方から素敵な笑顔が。。。

それに気を良くした自分はすっかり調子づいてしまい、新しい演習に受講生さんもメイトさんもノリノリで
気がつけば最高のコミュニカーレ(共有)が生まれましたよって感じで。

結局、10分終了時間を押してしまったではないか。

そう自分がいつも認知症サポーター養成講座をする時は「コミュニケーション」とその語源である「コミュニカーレ(共有)」の大切さが伝わればと思っている。

自分がいる地域で少しでも認知症を持っている方々への偏見がなくなり、コミュニカーレが出来るようになる事を願う。



もし私たちが空想家のようだと言われるならば、

救いがたい理想主義者だと言われるならば

出来もしないことを考えていると言われるならば

何千回でも答えよう

「その通りだ」と。

by チェ・ゲバラ

自分も理想主義者だと思う人もそうでない人もポチっとお願いします。
↓↓↓↓↓
にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
研修 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2010/11/18 12:25

いのちに寄り添うケアを届けて

本日は当地の事業者連絡会のケアマネ部会の日。
お題は・・・。
その前に

今年度より役員や世話人が企画運営をするのではなく、会員事業所の持ち回りをしているのであくまでもサポーターとして関わっており、今月は自分がサポート担当。

大変ではあるが、主体的に企画運営をしてもらうことが地域の専門職の元気を生む意味や会の活性化の為には大事であることは確かだ。

とりあえず年度当初の企画打ち合わせの段階で企画内容の確認と講師とのアポイント等のサポートはすることを提示。企画案を出し合う会議にてファシリテートし、外部講師を呼ぶ研修としてお題は「ターミナル期のケアマネジメント」になっていた。

っていうことで今日は「市谷のマザーテレサ」株式会社ケアーズ 白十字訪問看護ステーション 秋山正子氏にお越し頂いた。
自分としては秋山氏の講義を聴講するのはこれで3回目。

聞くところ、ものすごく忙しい生活のご様子。

だが、何故だろう、その多忙ぶりは感じさせず、人を落ち着かせる雰囲気を持っているふんわりした方である。
だが、ケアの相談や24時間巡回型訪問介護の件を振ると口調が明確になる。明らかにそれまでぼんやりしていた輪郭がくっきりした感じだ。

やはり、ターミナルケア、グリーフケアには人を包み込む雰囲気と先導していく強さが必要であることを研修前より体感する。


研修内容としては、ご自身の生い立ちから訪問看護の道に進んだ理由、死亡場所について、事例に基づいたターミナルケアの実際、グリーフケア、認知症高齢者の終末期、ホスピスケア、暮らし続けられる街づくり・・・。

何とも盛りだくさんであった。

はじまる前に「また、いつもの話だけどww」と言ってましたが、ちょっと構成変えてくれてましたね。
ありがとうございます。

師を駅まで送り、会場の片付け等も終了したので事務所に戻ると部下より「私は何をしてたんだろうと考えてしまった」と言われたので「考える機会があるってほんと大事だよね~」っと何とも軽い切り替えしで対応してしまったが、自分には相手を包み込む雰囲気を持つにはまだまだ修行が必要なようだ。。。



akishima-net cm 10.10.14


研修 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2010/10/14 18:38
« Prev | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。