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第54回社会保障審議会介護保険部会 速報02

皆さん、お疲れ様です。

もう今年も終わりですね。

年末進行&イベント事が多数でかなり更新サボりましたねw

既に速報って言っていいレベルじゃなくなってますが、久しぶりにお届けします。




○山崎部会長 はい。ありがとうございました。それでは、いか、、、意見書案につきまして各委員からご発言をお願いいたします。多くの委員が発言をされますので要領よくご発言いただきますようお願いいたします。
まず、最初に、あの、勝田委員から、文書で意見いただいてますので、お願いします。

○勝田委員 はい。ありがとうございます。えーっと、提出資料のところに添付資料を付け加えていただいておりますが、12月11日にイギリスで世界初のG8認知症サミットが開催されました。並行して国際アルツハイマー病協会の会議も開催され、別紙のような宣言文を各国大臣あてに渡しました。また、アジア太平洋会議も香港で開催され、両方の会議に家族の会の代表が参加しました。その中で超高齢化が世界の中でも一番早く進行している日本の動きがとても注目された。日本への多くの期待が寄せられたと報告されています。そんな中で、今回の介護保険法の改正については、当事者団体としては認知症ケアの立場からも賛成することはできません。何よりも要支援1、2の通所介護、訪問介護の介護給付から地域支援事業へ移行することです。
まず、認知症ケアは地域支援事業に移すことは適切ではありません。認知症が重度化し、費用が増大します。
次に受け皿についてです。中央社保協が11月から、、、12月におこ、、、行なった緊急調査では全国515の保険者が回答しておりますが、その中で162の保険者が、31.4%になりますけれども、不可能としました。理由は国が想定している団体がない。財政やマンパワー不足がある。それから、事務負担の増加により対応できないとしています。また、9月から11月に行なわれた民医連調査によると70、、、767事例のうち、もし移行された場合には、サービスが移行した場合、介護度が上がる60.8%、生活全般について家事に様々な支障が出る63.4%、状態、病態が悪化する、コミュニケーションの機会が減る62.3%となっております。また、移行に伴うきゅう、、、給付抑制で出来る費用は、年間1450億円と言われています。一方、復興特別法人税は、13年度末に前倒し廃止が決まりました。税額8000億円は、一般財源からてわ、、、手当てされるそうです。これは、税金の使い方が問題なのではないでしょうか。益々増える認知症の人、多くの介護中の家族、介護を担う人々、市町村など、多くの人々に不安が拡がっています。在宅介護の中でどうしても避けられない認知症の人の徘徊による事故が目立っています。今日もこちらに添付させておりますけれども、JR事故のようにその責任が家族に押し付けられようとしています。もし、移行されれば、このような事故も多発するのではないかと懸念しております。認知症があっても安心して暮らせる社会こそ、誰もが安心して暮らせる社会です。その立場から今回出された意見案には反対をします。以上です。

○山崎部会長 はい。ありがとうございました。続きまして、土居委員が早く退席されるそう、、、そうなのでお願い致します。

○土居委員 はい。ありがとうございます。あの、早退致しますので、申し訳ありませんが先に述べさせて、おー、お話させて頂きます。
えー、あの、私は、あのー、この原案に対しては、あの、賛成でありまして、あのー、この原案はよくまとめられていると思います。
えー、特に、今回の議論を通じて、今まで、えー、社会保障をめぐる議論の中では必ずしも浮き彫りになってなかったような、あー、非常に重要なポイントが、あー、この議論で、えー、介護保険の側から提起できたのではないかというふうに思っております。
えー、例えば、あー、補足給付の資産の勘案というところでは、あー、もちろん生活保護は、あー、・・・にありますけれども、おー、預貯金などですね、えー、高齢者の方でも経済力がある方に、いー、着目して、えー、補足給付を見直すということにしたというところは、あー、介護保険から、まあ、問題提起をして、まあ、全国民にですね、えー、高齢者の方々に対する、うー、社会保障をどうするかというところのあり方に一石を、、、大きな一石を投じる、そういう議論になったんだろうというふうに思いますし、更には、まあ、利用者、あー、負担のですね、一定所得以上の方に対する、うー、利用者負担の引き上げということも、これまた、あー、同様の、おー、問題提起ということで、えー、非常に重要な、あー、ポイントを含んでいるというふうに思います。
でー、更に、いー、補足給付では、あーー、非課税年金の問題についても、おー、取り組んでいるというところは、あの、私は、非常に重要な、あー、ポイントで、やはり、同じように年金をもらっていながら、あー、課税される年金と、えー、課税されない年金とがあって、それは、あー、所得の水準の、おー、多い、少ないに関係なく、うー、もらう、、、もらい方が違うということで、そういうふうになっていると、おー、いうところは、やはり、いー、介護保険においても、補足給付の面で、えー、対応するということで、まあ、今回の、おー、意見書の中に盛り込まれておりますけれども、まあ、更なる検討としては、あー、えー、保険料の、おー、1号被保険、え、え、1号保険料の、おー、ところにおいてもですね、えー、課税されるかされないかということでもって、えー、保険料が変わってくるという、そういう対応の違いというものがありますから、まあ、今後の議論の検討課題としては、あー、非課税年金をどうするかというところは、あー、私は、あー、今後、避けて通れない問題なんだろうというふうに思っております。
えー、まあ、もちろん、実際にー、その、補足給付の、おー、ほ、ほ、補足給付の取り扱いについて、えー、資産の勘案をどのレベルにするかとか、あー、一定所得以上の方の利用者負担についても、どの、その所得から、あー、その利用者負担を、おー、引き上げるということにするかということは、あー、更なる詰めの議論は、必要ではあると思いますけれども、おー、一定の方向性を、この意見書で、えー、書き込めたということについては、大変意義があると思います。
えー、最後に、えー、2025年を目処に地域包括ケアシステムの構築ということを掲げていて、その取り組みについても、おー、地域ケア会議の制度化とか、新しい総合事業を、おー、市町村の、裁量を、高める形で、えー、取り組むというところは、非常に重要な取り組みの第一歩だというふうに思っております。特に、その市町村の事業にするということによって、えー、切り捨てられるとか、そういうような懸念があるかもしれませんが、私は、まあ、この部会でも何度も申し上げておりますように市町村の能力を育んでいくと。おー、地域の力を育んでいくという、そういう意味においても、おー、全国画一的にやるというよりかは、むしろ地域のニーズを取り込んで、えー、それぞれの地域で、独自の、おー、サービスのあり方というのを、考えていくということが、これから求められる。それが、今回、いー、この意見書の中でも、おー、おー、反映して頂いているという意味では、あー、私は、この意見書に基本的に賛成であります。以上です。




諸事情により今日はここまで。

正反対の意見が最初から並びましたね。このあと、賛成意見が、ほぼずーっと続くんですが、まるで示しを合わせているかのようです。。。世の中ではこういうのを根回しされているというのかもしれませんが、あくまでも憶測ですからw

まあ、ある意味、短時間で意見だけ羅列してまとめていくことを繰り返す会ですから、事前の根回しがないとまとまらないんだろうなと思うだけです。

しかし、それぞれのお立場でご意見が違うことは当たり前のことだとは思いますが、当事者団体が、これだけ、毎回反対をしているのに、まとまっていくことにも違和感がありますけどね。

たぶん、地域支援事業に移行するとしても、どの保険者も積極的に取り組んで、地域間格差もなく、地域の実態に即したサービスが適正且つ事業運営が継続できるであろう単価設定がなされるだけの財源確保がされて、新たな社会資源が建設的に生み出されつつ、わかりやすい制度設計になっていれば、当事者だって、実際にサービス提供する現場だって、賛同するんじゃないかとは思います。

でもね・・・現時点ではその姿が想像できないんだよな~。どうしてじっくりと作り上げることができないんだろう。そこには結局、お金の問題を中心に考えているとしか感じないんですよね。

まあ、妥協の産物が産み落とされていくんですから、最終的には我々、介護職者が前線で何とかするしかなくなるんだろうなと。

ある意味、それを悟ってしまっているようなケアマネ等々の消極的且つ受動的な動きにも(たぶん)こんな根拠はあるんだなと感じてしまうのでした。



平成25年12月16日

介護保険制度の見直しに関する意見書

あきしま地域福祉ネットワーク
会長 石田英一郎

はじめに

当会は、東京都昭島市にて保健・福祉・医療のネットワーク且つ介護保険事業者連絡会として活動している団体です。
平成14年に発足以来、これまで『いつまでも安心して暮らし続けられるまちづくり』を念頭に地域の高齢者福祉の質の向上、連携体制の構築に奮闘してまいりました。
そのような立場、経験を基に平成22年10月19日には「平成24年度介護保険制度改定に関する提言書」を発出したところであります。そして、我々としても介護保険制度の持続可能性の担保、より良い制度設計を望んでいるところであります。しかしながら、平成25年8月6日に発出された社会保障改革国民会議最終報告書については、財源論の視点のみで検討された提言が中心であり、社会保障審議会介護保険部会にて今後、詳細を検討されることと思いますが、利用者、事業者、保険者、更には、これから介護に携わるであろう国民が混乱する結果になるのではないかと感じております。団塊の世代が後期高齢者となる2025年を見据え、社会保障費の増大に対応をしなくてはならないこと、地域包括ケアシステムの構築が喫緊の課題であることは十分に理解しているところではありますが、現場から見た別の視点での意見を知って頂きたく、以下の点について意見を表明します。
今後の審議における参考意見としてご参照願います。

予防訪問介護、予防通所介護を地域包括推進事業へ移行することに反対します。

現行の予防訪問介護及び予防通所介護を地域包括推進事業(現地域支援事業)に移行し、市町村に権限を委譲、保険給付より外される案が示されていますが、平成18年度より開始された予防事業について、施行後9年での適切な総括による結果なのか疑問です。
我々、介護従事者が長年行なってきたことは、単に家事代行としての生活支援ではなく、その人らしい生活を考えた上で、専門的な技術、知識、時間をかけて関わってきた結果としての在宅生活の確立、継続であり、自立を支えてきたことだと考えます。
移行を予定されている予防訪問介護、予防通所介護の利用率は予防給付の9割を占めている中、要支援1、2の方には認知症の方も多く、早期対応を重視している認知症施策推進5カ年計画の考えとも矛盾しているのではないかと感じます。軽度者を地域包括推進事業に移行することも含め地域ケア会議等改正案を実行したとすれば、地域包括支援センターをはじめとする関係機関の業務量が急激に増大し、十分なアウトリーチが行なえず、早期発見や進行予防への適切な対応が難しくなると考えられます。これは、認知症の方に限らず、運動機能等低下している方にも言えることであり、総じて状態像の悪化に繋がることが懸念されます。
保険者により職員配置等体制の格差もあり、この差を短期間で埋めることは困難です。
従って、安易な地域包括推進事業への移行は、現状のサービスの質、量を担保することが出来ず、国民の社会保障に対する不信感へ繋がることから予防訪問介護、予防通所介護を地域包括推進事業に移行することについて反対をします。




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提言 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/12/27 23:05

第54回社会保障審議会介護保険部会 速報01

皆さん、お疲れ様です。

昨日は、朝から寒かったですね。天候も不安定だったし・・・。

昨日は、第54回の介護保険部会。次期改定の審議の最終日だったわけで、眠気にも雨にも中央線の遅れにも負けず、傍聴に行ったわけでございます。

まあ、予想通りですが、概ね賛同の意見でまとまり、微調整で意見書のまとめ終了です。

その後にも、いろいろと打ち合わせ等がありましたが、とりあえず、この間もちょっとご紹介した味屋原宿店でお昼ご飯を堪能し、ビルの中を懐かしく眺めながら、戻って・・・。

そうですよ。ワタクシ、疲れきったので寝落ちしてしまった言い訳を綴ってますwww

なので、本日、速報の第1回アップです。
しかし、まあ、資料もすぐにアップされてたし、修正した意見書も昨日中にアップとは、早めに決めたいっていう感じが伝わってきますよね。=ある程度、考えていた通りに展開をしているということですよね。

はてさて、では、どうぞ。




第54回社会保障審議会介護保険部会

日時:平成25年12月20日(金)10:00~12:00

場所:東海大学交友会館「阿蘇・朝日」

議題:1.介護保険制度の見直しに関する意見(案)について

資料:資料1 介護保険制度の見直しに関する意見(案)
   資料2 介護保険制度の見直しに意見 概要(案)
   資料3 概要資料
   資料4 参考資料
   勝田委員提出資料
   枡田委員提出資料

※資料はコチラ。あと、意見書の確定版も昨日のうちにアップされちゃったのでコチラをご確認ください。

欠席委員:岩村部会長代理、黒岩委員→小島参考人

○吉田企画官 定刻となりましたので、ただいまから第54回社会保障審議会介護保険部会を開催いたします。
委員の皆様方におかれましては、大変お忙しいところをお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。
それでは、カメラ撮影の方々はこれでご退出ください。
それでは、以降の議事進行を部会長にお願いいたします。

○山崎部会長 えー、まず、議事に入ります前に委員の出席状況を確認いたします。本日は岩村部会長代理、黒岩委員がご欠席です。内田委員が10分程度遅れられるとのことだそうでございます。
黒岩委員の代理として小島参考人がご出席でございますので、お認め頂ければと思いますがいかがでしょうか。
それでは、議事に入りたいと思います。
本日は前回に引き続き、意見書案についてご議論いただき、意見書のとりまとめを行いたいと思います。
前回の素案からの修正点を中心に事務局から説明をしてください。

○高橋総務課長 はい。えー、総務課長の高橋でございます。
えー、あの、資料1で、えー、あの、意見書案と、おー、出しておりますけれども、あの、先般、11月27日の素案につきましてのご審議の際のご意見、また、その後、おー、ちょ、、、これまでの間、あの、各委員と、あの、間で個別にですね、えー、ご意見をいただいたり、いたしまして、あの、調整をして、事前に調整をしていただいたものでございます。
あのー、えー、あ、あ、、まあ、細部は非常に多岐に修正しておりますけれども、あの、主要な点のみご紹介をいたします。
えー、1枚、2枚、2ペー、、、2ページをお開き頂きまして、えー、2ページの2つ目の○でございますけれども、えー、介護サービスの増加に伴いまして、えー、保険料水準は上がっていると、こう、まあ、こういうくだりでございますが、えー、委員から、あーー、えー、高齢者の1号保険料のみならず、現役世代2号保険料も同様していると、こういうことがございましたので、あの、5行目追加してございます。
それから、あー、○、えー、5ページ、でございます。えー、認知症施策の推進のところにつきまして、あの、記述を増やしております。5ページの3つ目の○でございますけれども、認知症施策の推進についても、えー、保健医療、福祉に係る専門的な知識及び経験が必要となることにかんがみ、えー、まあ、かっか、、、(1)と同様、えー、これらを適切に実施できる事業体に、他の事業とは別に委託できる仕組みが必要である。まあ、この記述を個別に加えております。
それから、その次に○でございますけれども、えー、うしろ3行、えー、「また」でございますけれども、また、認知症ケアに携わる、えー、多職種の、おー、協働研修、認知症カフェ等による認知症の人とその家族への支援など認知症ケアの向上を推進する事業を地域支援事業で推進することも重要である。
それから、その次の○、最後の行、おー、認知症高齢者とは異なる特徴がある、えー、若年性認知症者への対応、認知症サポーターの普及、市民後見人の育成と支援体制の整備を加えております。
それから、その次の○、なお、この点に関し、生活の場に必要な医療が提供されて看取りまでできる体制整備を求める意見があった。を加えております。
それから、えー、主なところを申し上げますと、えーっと、次の次の9ページでございますけれども、地域支援事業の見直しに併せた予防給付の見直しの点。これにつきましては、あのー、おー、記述がかなり長いのですけれども、あの、わかりやすく、あの、既述したほうがいいと、こういうご意見がございまして、えー、あの、小見出しをつけております。あの、頭のところ、「見直しの背景、趣旨」、それから、あー、次のページ、その次のページ、「新しい総合事業の内容」、それから「市町村の事務負担の軽減」、「効率的な事業の実施」、「部会での議論」、こういう小見出しをつけております。
えー、内容的には10ページでございますが、10ページの1つ目の○でございますが、えーー、また、見直しの趣旨を、あの、丁寧にということつけられましたので、あの、地域に多様な通いの場を作り、社会参加を促進していくことは、高齢者の介護予防にとっても極めて重要であるが、趣味やボランティア活動等の社会参加についても、生活支援サービスと同様に、えー、地域の中で多様な主体により多様な場を確保していくことが重要であると。
それから、あー、4つ目の○ですけれども、あの、予防給付も、地域支援事業も、えー、介護保険制度内のサービスの提供であり、えー、財源構成も変わらないが、訪問看護、あ、あ、、、訪問介護、通所介護の地域支援事業の移行により、質を低下させることなく多様なサービスを効果的・効率的に提供するとともに、地域における互助の再構築と高齢者の社会参加を通じた自立支援といった好循環を生むことが可能となる、これを加えております。
それから、あー、次の12ページでございますけれども、えーー、1つ目の○、えー、「なお、専門職は」、このパラグラフをそのまま加えております。せんもん、、、なお、専門職は、えー、今後も増加が見込まれる要介護者に対するサービス提供に従事していくことが重要であるが、もちろん要支援者に対しても、その状態を踏まえたケアマネジメントで、えー、専門職によるサービスが必要と判断された者に対してはそれにふさわしい、いー、サービスが、あー、適切な単価の下に提供されることが適当であり、この点、ガイドラインにも盛り込むことが適当である。また、このガイドラインについては、関係者の意見を聴きつつ、策定されることが適当である。これを加えております。
それから、えー、次の13ページ、おー、下から、えー、3つ目の○(段落?)の重要なとこですけれども、えー、削減ありきの議論で、サービスの質の低下、専門職の意欲の低下、労働者の処遇の悪化、利用者の状態悪化に招かないようにすべき等を加えております。
それから、15ページでございますが、あー、(2)訪問介護、あの、訪問介護という項を持ちまして、1つ目の○、訪問介護のサービスの質を高めるためには、訪問介護事業所のサービス提供責任者と介護支援専門員との連携が重要であり、サービス提供責任者が積極的な取組が進むようにしていくことが重要である。これを加えております。
それから、えー、しばらく飛びまして、えーー、27ページでございます。
えー、費用負担の見直しのところでございますが、費用負担の見直しのところの3つ目の○、えー、財政力が低い自治体があると、まあ、こういうご議論がありましたので、えー、記述を丁寧に、あの、してございます。
えー、保険者ごとの第1号被保険者と第2号被保険者の比率の差は、えー、2号保険料を全国プールすることで調整するとともに、えー、第1号被保険者の中でも要介護リスクの高い75歳以上の比率の差は調整交付金で調整している。さらに調整交付金では第1号被保険者の所得の状況によって生じる差も調整しているが、えー、この所得調整を強化するために、えー、ということで、あの、標準6段階を用いている現行の調整方法をと、こういうところにつなげております。
それから、次のページ、28ページ、いーー、でございますが、えーー、ここは、実際に、28ページの一番下から2番目の○の、おー、最後の方ですけれども、えー、あ、なお、この点に関し、現役並み所得者相当に限定するのではなく、2割負担といった、えー、一定以上所得者について、えー、引き上げるべきと意見も一部にあったと。これを加えてございます。
それから、えー、32ページ、で、ございます。
えー、2025年を見据えたというところにつきまして、ちょっと記述を追加して、えー、ございます。
えー、2つ目の○の、おー、4行目あたりのところで、新しい地域支援事業や新しい総合事業に積極的に取り組み、市町村が主体となった地域づくりを本格化していく。
それから、次の○の、うしろ3行ですけれども、このような中長期的な視点に立った介護保険事業計画の策定を通じ、住民・地方自治体・事業者等が、地域の状況を共有し、自らの地域の将来像を考えるきっかけになると考える。
それから1番最後の○でございますが、あのー、内容として追加しておりまして、えー、「この点に関しては」のところでございますが、えー、医療提供体制の見直しの中で、医療計画の計画期間の見直しが検討されるとともに、えー、持続可能な社会保障制度の確立を図るための改革の推進に関する法律、まあ、いわゆるプログラム法でございますが、これに基づき、いー、医療機能の分化・連携の推進等のための医療機関の施設・設備の整備やこれらに伴う介護サービスの充実などに係る新たな財政支援の仕組みが検討されており、着実に実施する必要があると。まあ、これ、あのー、同じ、同様に開かれております社会保障審議会医療部会の中で、医療計画の期間を、現行5年でございますが、それを6年、にしまして、えー、まあ、中途、あの、3年での見直しもすると。まあ、こういうことによりまして、介護保険事業計画3年との整合性が取れまして、えーー、医療、介護の連携につきまして、計画をたてやすくな、、すると、まあ、こういう議論ございまして、その記述。また、新たな体制支援制度で、えー、医療と介護の、えー、基盤整備を進めていくと。これはプログラム法にございますので、あの、このあたりの記述を追加しております。
主な修正点以上でございます。




今日はここまで。次回から、各委員の発言に入ります。




平成25年12月16日

介護保険制度の見直しに関する意見書

あきしま地域福祉ネットワーク
会長 石田英一郎

はじめに

当会は、東京都昭島市にて保健・福祉・医療のネットワーク且つ介護保険事業者連絡会として活動している団体です。
平成14年に発足以来、これまで『いつまでも安心して暮らし続けられるまちづくり』を念頭に地域の高齢者福祉の質の向上、連携体制の構築に奮闘してまいりました。
そのような立場、経験を基に平成22年10月19日には「平成24年度介護保険制度改定に関する提言書」を発出したところであります。そして、我々としても介護保険制度の持続可能性の担保、より良い制度設計を望んでいるところであります。しかしながら、平成25年8月6日に発出された社会保障改革国民会議最終報告書については、財源論の視点のみで検討された提言が中心であり、社会保障審議会介護保険部会にて今後、詳細を検討されることと思いますが、利用者、事業者、保険者、更には、これから介護に携わるであろう国民が混乱する結果になるのではないかと感じております。団塊の世代が後期高齢者となる2025年を見据え、社会保障費の増大に対応をしなくてはならないこと、地域包括ケアシステムの構築が喫緊の課題であることは十分に理解しているところではありますが、現場から見た別の視点での意見を知って頂きたく、以下の点について意見を表明します。
今後の審議における参考意見としてご参照願います。

予防訪問介護、予防通所介護を地域包括推進事業へ移行することに反対します。

現行の予防訪問介護及び予防通所介護を地域包括推進事業(現地域支援事業)に移行し、市町村に権限を委譲、保険給付より外される案が示されていますが、平成18年度より開始された予防事業について、施行後9年での適切な総括による結果なのか疑問です。
我々、介護従事者が長年行なってきたことは、単に家事代行としての生活支援ではなく、その人らしい生活を考えた上で、専門的な技術、知識、時間をかけて関わってきた結果としての在宅生活の確立、継続であり、自立を支えてきたことだと考えます。
移行を予定されている予防訪問介護、予防通所介護の利用率は予防給付の9割を占めている中、要支援1、2の方には認知症の方も多く、早期対応を重視している認知症施策推進5カ年計画の考えとも矛盾しているのではないかと感じます。軽度者を地域包括推進事業に移行することも含め地域ケア会議等改正案を実行したとすれば、地域包括支援センターをはじめとする関係機関の業務量が急激に増大し、十分なアウトリーチが行なえず、早期発見や進行予防への適切な対応が難しくなると考えられます。これは、認知症の方に限らず、運動機能等低下している方にも言えることであり、総じて状態像の悪化に繋がることが懸念されます。
保険者により職員配置等体制の格差もあり、この差を短期間で埋めることは困難です。
従って、安易な地域包括推進事業への移行は、現状のサービスの質、量を担保することが出来ず、国民の社会保障に対する不信感へ繋がることから予防訪問介護、予防通所介護を地域包括推進事業に移行することについて反対をします。




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提言 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/12/21 14:56

あきしま地域福祉ネットワークの提言

皆さん、お疲れ様です。

ものすごく寒いですね。本日、雪の予報が出ておりますが、まだ雨ですね。

そして、何となく予想はしておりましたが、第53回の議事録が厚生労働省サイトにアップされましたね。

なので、次回は明後日だし、どうしようかなって思いましたが、久しぶりに修正版をやってみようかな。
でも、「えー」とか「あー」とは省略しちゃいますけど、なんて思ったけど、いざ、取り掛かると、あまり修正がないのでやめますww

ということで、とりあえずというか、ようやくですが、あきしま地域福祉ネットワークの提言書最終版の公開をしていいよってことになりましたので、ここにアップ。

まあ、前にも書いたと思うんですが、物凄い時間かけて議論等々を重ねてきましたが、まとめては、介護保険部会で対応策が出て修正って感じの繰り返しで、結局は、予防訪問介護と予防通所介護を地域支援事業に移行するのは反対って点だけが残ったって感じ。

今回は、あっさりだねとか、明後日には、介護保険部会の意見書もまとまるので、何を今更って思う人もいるかもしれませんが、これから、この意見書を各方面に拡散していきます。どこに拡散するかは・・・まあ、いいでしょw

しかし、市民団体とかは、まだまだこれからって感じで提言をしているのに、あきしまネットが約3年前から提言活動を始めて、情報発信を続けていても、やはり、地域の事業者団体からの提言はされることもない現状・・・。

なかなか、地域で声を挙げるということは難しいんでしょうね。

以前より何度も申し上げてますが、当会は、地域包括ケア自体をただ否定しているわけでもなく、地域支援事業の活用の意味も理解をしているつもりです。

でも、現状の案では不安は否めないでしょうって単純に思うところです。

とにかく、何の意味もなく文句をつけてるわけでも喧嘩売りまくってるわけでもないのに。ただ、地域での声をまとめて発するだけのことなんですがね。

あと、ブログなので体裁が崩れてますが、まあ、ご勘弁を。

ってことでどうぞ。




平成25年12月16日

介護保険制度の見直しに関する意見書

あきしま地域福祉ネットワーク
会長 石田英一郎

はじめに

当会は、東京都昭島市にて保健・福祉・医療のネットワーク且つ介護保険事業者連絡会として活動している団体です。
平成14年に発足以来、これまで『いつまでも安心して暮らし続けられるまちづくり』を念頭に地域の高齢者福祉の質の向上、連携体制の構築に奮闘してまいりました。
そのような立場、経験を基に平成22年10月19日には「平成24年度介護保険制度改定に関する提言書」を発出したところであります。そして、我々としても介護保険制度の持続可能性の担保、より良い制度設計を望んでいるところであります。しかしながら、平成25年8月6日に発出された社会保障改革国民会議最終報告書については、財源論の視点のみで検討された提言が中心であり、社会保障審議会介護保険部会にて今後、詳細を検討されることと思いますが、利用者、事業者、保険者、更には、これから介護に携わるであろう国民が混乱する結果になるのではないかと感じております。団塊の世代が後期高齢者となる2025年を見据え、社会保障費の増大に対応をしなくてはならないこと、地域包括ケアシステムの構築が喫緊の課題であることは十分に理解しているところではありますが、現場から見た別の視点での意見を知って頂きたく、以下の点について意見を表明します。
今後の審議における参考意見としてご参照願います。

予防訪問介護、予防通所介護を地域包括推進事業へ移行することに反対します。

現行の予防訪問介護及び予防通所介護を地域包括推進事業(現地域支援事業)に移行し、市町村に権限を委譲、保険給付より外される案が示されていますが、平成18年度より開始された予防事業について、施行後9年での適切な総括による結果なのか疑問です。
我々、介護従事者が長年行なってきたことは、単に家事代行としての生活支援ではなく、その人らしい生活を考えた上で、専門的な技術、知識、時間をかけて関わってきた結果としての在宅生活の確立、継続であり、自立を支えてきたことだと考えます。
移行を予定されている予防訪問介護、予防通所介護の利用率は予防給付の9割を占めている中、要支援1、2の方には認知症の方も多く、早期対応を重視している認知症施策推進5カ年計画の考えとも矛盾しているのではないかと感じます。軽度者を地域包括推進事業に移行することも含め地域ケア会議等改正案を実行したとすれば、地域包括支援センターをはじめとする関係機関の業務量が急激に増大し、十分なアウトリーチが行なえず、早期発見や進行予防への適切な対応が難しくなると考えられます。これは、認知症の方に限らず、運動機能等低下している方にも言えることであり、総じて状態像の悪化に繋がることが懸念されます。
保険者により職員配置等体制の格差もあり、この差を短期間で埋めることは困難です。
従って、安易な地域包括推進事業への移行は、現状のサービスの質、量を担保することが出来ず、国民の社会保障に対する不信感へ繋がることから予防訪問介護、予防通所介護を地域包括推進事業に移行することについて反対をします。




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提言 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/12/18 20:45

第53回社会保障審議会介護保険部会 速報08

皆さん、お疲れ様です。
今年もあと残すところ2週間ちょいになりましたな。
ですが、こちとら年末年始進行の仕事とだけでなく、次年度のあきしまネットのこととその次の制度改正のことでずーーっと動いているので、もう平成26年、27年にぶっ飛んでますな。
連日会議等々が何かしらある感じ。今日も会議が終わってからちょいと頭がお疲れになったことから、久しぶりにROCK、ROCKな感じで何も考えずに音楽など聞いてリセットしようと思ってたら時間を忘れてどっぷりと浸ってしまいましたさ。
ってことで、あーーー、傍聴記どれだけいけるんだろう。どうぞ。



○平川委員 はい。ありがとうございます。えーっとー、連合としましては、あのー、えー、基本的な立場につきましては、前回も意見して出させていただいておりますので、まあ、今回、意見を申し上げますのは、今回、その素案が示されたという状況も踏まえまして、まあ、この、ふ、、、このフレームの、あのー、枠を踏まえて、あの、意見を申し上げさせていただきたいというふうに考えているところであります。
で、最初に、あの、えーー、2ページの、あの、2つ目の○ですね。あのー、えー、保険料の問題があります。えー、林委員からも、あのー、若干、ち、、、あの、地域間格差の問題について、あのー、記載してはどうかというご意見がございましたし、まあ、それに加えまして、あの、えーっと、2号のこの、保険料の問題についてもですね、あの、き、、記載もしていただければというふうには考えているところであります。
それから、えー、6ページのですね、あのー、一番下の、えー、○のところで、あのー、そうです、、、えー、市町村が中心となって、えー、生活支援サービスを担う事業主体の支援体制の充実・強化ということなどについて記載がされ、また、コーディネーターの配置の問題について、えー、強調されているというふうに考えてます。まあ、コーディネーター、大変、あの、えー、重要な役割を果たしていくというふうに思います。思いますが、それを、どう、あの、育成していくのかというのが大きな課題かなといふうに考えているところであります。
そういった意味で、あのー、まあ、えー、既に、あのー、まあ、えー、市町村によっては、あの、市町村が、しゅ、、、主体になって、、、なってということも、、、なりますし、また、あの、社会福祉協議会などに、などの協力も得て実施をしてきているというふうなところもありますので、まあ、是非とも、あの、まあ、しゃ、社協、市町村の社協やNPOということについての活用についても、まあ、明言できるような形で、えーー、追加をしていただければなというふうに考えております。
それから、あのー、10ページでございます。えー、10ページのひとつ、、、1つ目の○で、あのー、まあ、市町村、あっ、あの、事業移行後も、というところでございます。
えー、じ、、、事業移行後も既にサービスを受けているものとか、あ、更に、また、新しくサービス使うときとかいうことについて、あの、既存のサービスは利用可能とするとかいう方で、か、介護サービスを利用することについて書いてありますけれども、まあ、必要に応じて、あのー、既存サービス相当の、えーー、サービスを利用可能とすることが必要だということで記載がされています。あのー、まあ、この辺ちょっと、えーー、えー、どういうふうなことが想定されているのか、ちょっと、まだ、あのー、ちょっと、わかりづらいのかなというふうに考えています。
でーー、やはり、あの、えーー、現行の、あのー、えー、予防給付の、あのー、訪問介護、通所介護については、まあ、再度内容細かく検証していただければというふうに思ってますし、特に、あの、職の専門が必要ということが、必要と、、、必要とされてるところ、特に、あのー、・・・のことについては、加算などについ、、、加算などで対応すべきじゃないかなというふうに考えてます。特に現行の、まあ、予防給付の中にも栄養改善加算とか運動器機能向上加算というのがございますので、えーー、そ、その専門性、、、職の専門性が必要であるというところにはしっかりと、まあ、あのー、市町村事業に移ったとしても、えーー、あの、ざい、、、あの、財源確保するような、まあ、対応というのが必要だと思いますので、その辺について、まあ、明確にすべきではないかなというふうに考えております。
それから、えーっと、11ページの、えー、ガイドラインの関係でございます。
えーー、これにつきましては、あの、あのーー、まあ、えーー、基本的には市町村事業は市町村の主体的な判断によって、まあ、単価設定等行なっていくという形になるかと思いますけれども、やはり、その、えー、2号の権利性を担う手段として、この、くに、、、国によるガイドラインについては、あのー、かい、、、例えば、まあ、介護給付費分科会などでガイドラインの内容について、まあ、議論をしていくというふうなことも必要かと思いますけれども、その辺まで考えているかということもきちっと、えーー、お聞きをしたいと思いますし、まあ、そ、そ、そうではないということに、、、であれば、是非とも、その、えーー、このガイドラインの内容について、えー、この議論の中で議論できるような場っていうのを保障していただければというふうに思っています。まあ、更に、あのー、市町村の介護保険運営協議会に、、、の中にも2号側の参画を、まあ、より推奨すべきではないかなというふうに考えているところであります。
えーー、それと、、あと、ページ、22ページの、あの、介護人材の確保の話でございます。
えーー、まあ、こ、あの、この、新しい、まあ、支援事業、あの、市町村事業になりますと、まあ、ボランティアの役割を、というようなことで、あの、多様なサービスっていうことも言われておりますけれども、やはり、あの、えーー、身体介護含めてですね、やはり、介護職員が専門職として、あの、しっかりと、えー、働いて、い、、いくということが、・・・によって、まあ、地位の向上が、あの、図られるっていうふうに考えているところであります。
そういった意味で、この、じん、、、介護人材の確保のところにつきましては、しっかり、あの、専門職として、まあ、高齢者の残存能力を活用した自立、尊厳のある暮らしを支える専門職であるということを社会的に認識できるような、まあ、文言を、まあ、入れて頂ければいいと、、、いいかなというふうに考えてます。
また、あの、23ページの下から2つ目の問題であります。
まあ、か、、あのー、介護職員処遇改善交付金の問題です。
えー、まあ、連合としましては、あのー、処遇改善加算の、まあ、、あの、かさん、、、あの、加算の継続を強く求めてきておりますけれども、まあ、それ、も含めて引き続き検討してい、、、して欲しいというふうに考えております。
また、あの、えー、都道府県、若しくはしちょうさん、、、し、、、特に市町村でありますけれども、保険者として、えーー、事業者が、人材確保の取り組みがしっかりと進めるような支援機能が必要じゃないかなと考えています。まあ、例えば、あん、あの事業者に対してアンケートなどで、まあ、ニーズを把握して、まあ、労働関係法とかワークライフバランスとか、まあ、そういう様々な、まあ、研修などの機会というのを積極的に、まあ、設けるということも、まあ、考えた方がいいのではないかというふうに考えております。
また、あのー、特に無資格の職員の方につき、、、つきましては、まあ、積極的に、まあ、介護職員初任者研修や実務者研修の機会ということも含めて、えー、しっかりと、えーっと、も、、、機会を設けるような仕組みということも必要かなというふうに考えているところであります。
で、最後に24ページの、介護、サービス情報公表制度の見直しでございますけれども、これについても、しっかりと、あの、公表、あのーー、えーー、どういうふうなサービスをしているのかということも含めて、公表制度が充実されるような形にしていただければというふうに、まあ、考えております。
えー、以上でございます。

○山崎部会長 はい。布施委員。

○布施委員 はい。ありがとうございます。えー、素案につきましては、あの、当方の意見を、、、意見を反映して頂きまして、えー、感謝を申します。
えー、その中でも予防給付の見直しについてですけども、おー、新しい総合事業の財源には、まあ、第2号被保険者の保険料が、まあ、充当されます。えー、今後、第2号被保険者は、まあ、減少いたしますし、また、介護保険料の負担増が、更に、まあ、加速されてく中で、まあ、全体の費用の抑制には、より厳しく、まあ、臨んでいただきたいというふうに思います。
介護保険制度の持続可能性を高める為にも、まあ、事業費については、あー、特別な場合を除き、前年実績を上回らないというようなことを提案いたします。
まあ、新たなリハビリテーションの事業も含めて費用の抑制により厳しく取り組んで頂くことを改めて、えー、強調いたします。
同時に、従来の予防給付に残る各種サービスにつきましても、当然のことですけども、費用の抑制に取り組んで頂きたいというふうに思います。
えー、次に、この部会で、まあ、発言いたしましたけども、明記されてない点、2点についてですね、再度、発言をさせて頂きます。
えー、1点目は、あー、施設サービス関連についてでございますけれども、あのー、介護療養型医療施設の廃止方針につきましては、もともと医療費適正化計画の一環としての取り組みというふうに理解をしております。まあ、そのために、まあ、医療保険者は病床転換支援金を支払いました。この、廃止方針を着実に実行する必要性があるわけですけども、医療、介護の、まあ、現場を見てみますと、まあ、想定とはまったく異なる病床転換となっております。まあ、要は、あーー、老健施設に移るんではなくてですね、医療療養病棟の方に移ってるっていう状況になってるわけです。まあ、医療保険者が、まあ、拠出を、おー、求める、うー、仕組みを含めて、計画全体を見直す必要があるんではないかなあというふうに思います。まあ、素案には、こういった施設の事が書かれてなかったものですから明記していただければありがたいというふうに思います。
まあ、2点目は、費用負担の見直しについてです。
えー、高額介護サービス費の自己負担限度額につきましては、現役並み所得者について、えー、現行の37,200円から44,400円に、まあ、引き上げるということが、あー、示されております。まあ、9月の部会ではですね、まあ、一定の、おー、一定以上の所得者が2割負担となった場合は、ここでも新たにですね、自己負担限度額を検討すべきではないかというふうに思います。
まあ、以上、2点。発言したつもりでしたけども、まあ、素案に明記されておりませんので、できれば追加していただければありがたいというふうに思います。以上でございます。




今日はここまで。とりあえず、平川委員が加算を増やすような提案をされておりますが、ただでさえ複雑な制度を今回の改正案で更に複雑化するだけでなく、加算をどんどん増やしていこうって案は厳しいですな。
マジで、今でも理解に苦しむほど複雑怪奇なのに、これ以上複雑化して利用者が理解できると思うんですかね。
誰か1人でも加算の検証をして本体報酬に乗せるべきとか言って欲しいもんです。

あと、布施委員の発言というか、健康保険組合は、いつもどおり。これ以上の費用抑制・・・。2号の権利を守られても、ただでさえ一般企業の6~7割程度と言われる介護業界なのに今より安くなったら生活できんでしょ。
人材確保が必要なのに、この業界で働く人いなくなっちゃいますよ。

財源面で制度のサスティナビリティーが担保されても、他の面で崩壊するんじゃないかって感じもするんですが・・・。

マジで回避ー回避のコンフリクトです。





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提言 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/12/13 23:01

第53回社会保障審議会介護保険部会 速報07

皆さん、お疲れ様です。

昨日は、あきしま地域福祉ネットワークの居宅介護支援部会とその後に主任介護支援専門員分科会がありました。更に終了後は、役員会の忘年会ということで、傍聴記はお休み。

しかーし、そんな中、12月10日開催されていた介護給付費分科会を落としていたことを知り・・・ショック。

なんとも、消費税増税の影響分を区分支給限度額に乗せるという対策案が出ておりましたね。
なんとも区分支給限度額が上がるのって制度創設以来はじめてですよね。

実は、あきしまネットの提言にも入っていたんですが、対策が講じられたので抜こうかなと。

うーーむ。今回の改正案。提言を何ヶ月も練っておりますが、幾つもの提言内容を挙げて、さてと思うと、対策案が出てくるということの連続ww

まるで、内容を知られているかのような展開は、これで何回目だろうって感じです。

そして、提言のポイントは遂に1つに絞られちゃいましたよ・・・。まあ、結果的には良いことなんだけどね・・・。

ってことで、あきしまネットの会員には既にリリース済みなんですが、また、修正だわさ。
あと、ネット上でのリリースは、いつにするか最終検討中。まあ、そのうちね。

では、続きをどうぞ。



○勝又認知症・虐待防止対策推進室長 認知症室でございます。
あの、勝田委員の、えー、質問1の認知症施策の推進に、、、に関してですけれども、えー、認知症施策の、あの、推進にあたりましては、住民にとって最も身近な市町村が果たすべき役割というのは非常に大きいんではないかと考えておりまして、高齢者の、あの、数とか地域ごとの特性に応じて、まあ、各、えー、地域で認知症の人への支援体制が構築がされることが重要であるというふうに考えております。そのために、えー、推進、それから、初期集中支援チームなどの配置を、えー、介護保険の地域支援事業に盛り込みまして、えー、すべての市町村で実施できるよう、えー、恒久的な制度的位置づけを明確にするとともに、えー、財源の確保に努めてまいりたいというふうに考えています。
また、その初期集中支援チーム等につきましては、あの、現在、モデル事業の、あの、成果を踏まえまして、まあ、ガイドライン等示していきたいと思っておりますし、えー、認知症5ヵ年計画の推進にあたりましては、あの、家族会をはじめとして、関係者の方々と、あの、協力を、あの、いたしまして、全力を挙げて推進してまいりたいというふうに考えております。以上です。

○高橋高齢者支援課長 はい。あの、高齢者支援課でございます。
えーっと、小島参考人の方からございました特養の、あの、重点化に伴いまして、えー、特例入所の場合の、えーー、ガイドライン的なものをというような、あの、ご意見。あの、ご意見を踏まえまして、私どもも考えてその形で、えー、指針的なもの、あの、お示しすることができるように検討していきたいというふうに考えております。
えー、また、あの、高杉委員の方からございました、えー、有料老人ホームとか、あの、サ高住とか居住系サービスの質の確保という、えー、ご指摘でございます。あの、おー、例えば、あのーーー、まあ、入居者の方が、まあ、あのー、自由に、こう、介護サービスを選択できないというふうな、えー、事例があるとすれば、大変、非常に遺憾だというふうに考えておりますので、えー、まあ、事業者に対する指導とか、えー、そうしたこともしっかり行なっていく必要があるというふうに考えておりますし、えー、また、あの、おー、どういったサービスが行なわれてるかといった、あのー、情報開示をしっかりしていくことによって、えーー、まあ、ご利用を希望される方には、自分にふさわしい、あの、おー、住まいを見つけるということを、あの、ご支援していくということも必要かというふうに思いますので、えーー、まあ、あのー、おーー、各現場の状況なんかを踏まえながら、あの、その辺を進めたいというふうに思います。

○山崎部会長 はい。ありがとうございました。それでは、ご自由にご発言いただきたいと思いますが、あーー、時間にも十分ご配慮(笑)いただきたいと思います。それでは、内藤委員お願いします。

○内藤委員 はい。ありがとうございます。えー、48回の介護保険部会で、えー、意見書を出させていただきましたけれども、まあ、時間の制約もありましたので、えー、本日、えー、資料1の20ページから21ページについて発言をさせて頂きたいと思います。
まあ、老健施設の基本的機能については、在宅復帰、在宅生活支援を目指した中間施設としていちずか、、、位置づけられているというふうに認識をしております。そういう中で2つ目の○にあるように在宅生活を支えるための訪問系サービスと通所リハを充実さ、、、させていくことが大きな課題であり、えーー、媒体的に、入所から在宅療養まで、えー、支援をしていくということが重要であろうと思っております。
ただ、えー、訪問系サービスについては、現実的には老健施設に認められているのは現在は訪問リハビリテーション事業です。
で、4つ目の○にですね、訪問看護ステーションや訪問介護事業所等を併設することも考えられると書かれていますけれども、この考えられてるという表現が非常に微妙で、これは、リップサービスではないかと思ったり、えー、併設が可能であれば、大変喜ばしいことなんですけれども、制度設計に関わることなので確認をさせて頂きたいというふうに考えております。
また、えー、大都市圏のような社会資源がそれなりに充実している地域で、えー、老健施設が、えー、在宅復帰の、えー、中心的に果たそうと努めておりますけれども、一方で地方に行きますと例えば県立の急性期病院があって他に療養型とか有床診療所とかは僅かにあっても医療機関の受け皿として老健機能が、、、老健施設が機能していることも決して少なくない。それらの反映されているのが、21ページの、えー、2つ目の○であろうというふうに考えております。
で、医療と介護の連携という大きなテーマの中で、まあ、地域支援事業として医療、介護連携の推進事業が行なわれることについては評価しますが、まあ、それと併せて、こういった日々の日常業務における医療と介護の連携を評価していただきたいというふうに考えています。
具体的に申し上げますと医療機関が介護施設と連携すると、まあ、診療情報提供書なり、えー、加算の算定が可能ですけれども、介護施設から医療へトリアージした場合に、えー、この、連携について評価する仕組みがないのが現状です。例えば、えー、老健施設で在宅復帰を目指しながらも予期しないきす、、、基礎疾患の急性等や骨折といったことで、医療機関との連携が必要になる場合がありますけれども、この連携を、、、介護から医療に対する連携を評価する仕組みを検討していただきたい。
逆に今、例えば、他科受診をして入院にならないと、その費用は老健施設の負担になりますし、他科受診の結果、入院になると今度は、えーー、退院ということで、在宅復帰、えーー、率が下がるという非常にペナルティ的な要因がありますので、是非、介護から医療へのトリアージを評価するように、えー、していただきたい。
ただ、そういった主張しますと今度は同一法人の中で病院と施設をたらい回しにするんではないかいうふうに、えー、言う声も聞こえてきますけれども、これらについては、やっぱり、一定の要件を設けることで解決する方策はあると思いますので、積極的に医療と介護の現場の連携を評価していただきたいと思います。
それから、20ページの、えー、3つ目の○ですけれども、老健施設には、えー、リハ職や看護職といった専門職がおおきく、、、多く勤務しておりますし、えー、地域ケア会議や地域支援事業への積極的な関与が、えー、じゅ、、、重要であり、えー、今後の、地域への、えーー、ノウハウの還元ということは今後の老健施設の果たすべき1つの大きな役割だというふうに考えております。
えー、地方によって在宅復帰が極めて困難な地域もあるのが現状ですけれども、しかし、在宅復帰の要件がクリアできなくても生活期のリハビリテーションや認知症対応、医療機能といったサービスをそれぞれの地域のニーズに合わせて提供しながら、中間施設としての機能を果たしている。あるいは果たそうとしているのが、老健施設のあいでぃてぃん、、、あいで、、、アイデンティティであることを付言しておきたいと思います。
それから、介護人材の確保については、やはり、あのー、根本的な課題は介護業界のイメージアップを図ること。えーー、やはり、やりがいのある職場を作っていくということ。このことを全老健としても大きな課題に、えー、積極的に取り組んでいきたいというふうに考えております。
最後になりますけれども、31ページ、今回の社会保障制度改革国民会議の報告書で触れられなかった、えー、障害者問題。精神科領域も含めて議論を積み重ねて被保険者範囲の拡大などについての議論を今後、えーーーー、期待したいというふうに思います。以上でございます。

○山崎部会長 じゃ、平川委員。




ちょっと短めだけど今日はここまで。このあと平川委員なんだけど、ちょっと大変な感じなので、今度にします。

しかし、自由な発言になると、いつものことながらどう言おうと利害優先な感じね。
利害を追求することも大事だけどね・・・。


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提言 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/12/12 23:18
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